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【悪VS悪VS正義】其れは、狂おしいほど滑稽な――【戦闘、シリアス、裏切り、死ネタ等々】/57


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2022-03-13 21:49:01

「マゾッホの悦楽もサド伯爵の快楽も、倒錯的な快感はなぜこうも甘美な物ばかり何だろうなぁ」
「安心したまえ、我輩の命令に従っていれば死ぬ事なんてないのだよ」
「あの傲慢な兄と同類にされるのは酷く不愉快だ、すぐに訂正してくれないか?」

名前:ジル・クロス

性別:男

年齢:45歳

性格:様々な倒錯的な快楽に溺れ依存している男。自身のドス黒い欲求に従い続け、実の娘ですら己の欲望のままに蹂躙し、客を取らせることをなんとも思わず、人の命を弄ぶことに嬉々としていて、様々な行為に罪悪感を全く持たないド変態イカレ野郎で倫理観皆無。戦闘時には嬉々として敵を殺しに行く、その一方で常識的な言動もとるがそれも快楽の為。エリザベーテを心底憎んでいる(備考参照)為、彼とは違い部下は大切に扱ってるつもりだが、口に出さないだけで妄想セクハラ日常茶飯事。

容姿:エリザベーテと一卵性の双子なのでそっくりだが、左に泣きぼくろがある。血の様に鮮やかな艶のある赤髪を肩まで伸ばし、オールバックにしてから下で1つに束ね身だしなみに気を遣う。身長190㎝で鍛えているのでとても40代とは思えぬ筋肉質。神父のような穏やかな笑みを浮かべ本性を隠しているのは、知った相手の絶望に染まった顔が見たいから。本来は狂人特有の歪な笑みを浮かべている。
服装はシワ1つない上下黒の軍服か、華美な装飾が付いた中世貴族のような服を着ている。

所属:特殊部隊隊長

武器:特注で作らせた華美な装飾のサーベル数本とリボルバー

備考:自身の野心のためにのみ動き、その課程で七つの大罪すら犯してきた男。クロス家は一般的には財力で有名だが、代々血筋を残すため親近婚を繰り返し異常者ばかりなのは貴族達の間では公然の秘密。彼の母親も息子二人に関係を結びその中で兄のエリザベーテとすら関係を結ぶ(色欲)も、兄ばかりを愛する母親を殺害(憤怒)。軍に入るまでに様々な人間と関係を結び性的倒錯の犠牲にする過程で食人すら行う(暴食)。メイドを無理矢理手籠めにしてレイチェルを産ませ(メイドは殺害)、愛情と偽り様々な性的倒錯や戦闘方を教え込み、軍や政府の上層部、貴族への献上品として利用し今の地位を得る(強欲と色欲)。自分の手を汚さず色々部下にやらせても社会的地位を奪われないのはその為(怠惰)。エリザベーテに対して、彼ばかりが母親から愛されていたことと、科学では勝てない劣等感や憎悪が鬱積している(嫉妬)。司法、政治、軍事全てを思いのまま動かせ神と同等以上だと驕っている(傲慢)。
個性豊かな部下達が望む褒美を与え、娘を差し出すこともあり上記の経緯も含め、娘すら商品にするバケモノ、と罵られているが彼にとってはむしろ興奮材料なので、手に負えない。レイチェルは只の都合の良い道具、としか思っておらず、自我を保っていることに気付いておらず、いまだに愛している母親を無自覚に重ねている。


「地獄?何を言っている?楽園ではないか、好き放題実験できるのだからなぁ」
「さぁ存分に私を愉しませろ、足掻いて藻?いてのたうち回れ!!」
「あの愚弟と同じ、だと?ふんっ貴様の矮小な頭脳では理解できないのだな」

名前:エリザベーテ・クロス

性別:男

年齢:45歳

性格:自らの実験のためならばいかなる犠牲も問わず、実の姪ですら嬉々として実験材料にし、人が悶え苦しむ様を観察するのが最上級の快楽のド変態イカレ野郎。気に食わないことを言われたり更には八つ当たりで平然と部下を撃ち殺し「勤務中の死亡は2階級昇進、ありがたく思え」なんて言い放ち、立場問わず自身の研究を否定されたり馬鹿にされたりすると何をやらかすか解らない厄介な自信家で直情型。軍人も治療と称して実験材料にし、いかに苦しめて殺すか、に美学を感じていて、今の地位はその為。部下を気遣ったり出来るジルと違い、究極なまでに自己中心的で喜怒哀楽はっきりしているが、哀がない、罪悪感も倫理もない。勿論、軍で一番忌み嫌われている。

容姿:血のように鮮やかな、しかし全く手入れされておらず艶もない赤髪を腰まで伸ばし放題、邪魔にならないように無造作に一つに束ねている。無精髭が生えていることが多く、人を馬鹿にした癪に障る笑みか、狂気的で不気味ささえ感じさせる卑猥な笑みを浮かべていることが殆ど。瞳が見えないほど分厚い黒縁眼鏡をかけているが、それでもその目が狂気を宿しているのが嫌でも伝わってくる。身長190㎝だが猫背なのでそれより低く見えひょろそうだが意外と筋肉がある。全体的にあやしげなオーラを纏っているため、近付きたくない感じ。
服装は、所々にどす黒いシミ(返り血)や薬品のシミが付いていてシワだらけの、不衛生極まりない白衣を羽織り、下にこれまた白でなくなったYシャツ、黒で目立たないがこちらも色んなシミやシワだらけのズボンをはいていて、身だしなみに無頓着。

所属:化学班班長

武器:オートマチックピストル、注射器や様々な薬品

備考:クロス家に産まれ母親と弟と性的倒錯に耽っていたが、夫が死んでから自分ばかりに執着する母親を疎ましく思っていたところ、ジルが殺してくれ清々し、その愚かさを蔑んでいる。幼い頃、趣味で作った毒薬を使用人で試し、悶え苦しんでいく様に最上級の快楽を感じて、それから薬品開発に熱を向け続けている。レイチェルを実験材料兼性処理として使っていて、彼女が実は正気を保っているのも気付いているがあえてジルには言わず、苦しんでいる様を愉しんでいる。
普段の言動により、人の皮を被ったバケモノ、と忌み嫌われているが本人曰く「私の才能に嫉妬しているのだろう?愚か者ばかりだな」だそう


「ふふっあなたがお望みなのは、妖艶な娼婦?ねーねーそれとも純真無垢な少女?お望み通りになるからぁ、ジル様やエリザベーテ様みたいにいっぱいいっぱい"愛して"よぉ」
「右目はねぇ、おめめくり抜いて×××する人用なのっ羨ましいでしょおー」
「ねぇお父様、人は神になんて成れないのよ。それでも貴方が望むなら、私は従うだけ、貴方が教え込んだ通りに」

名前:通称ネコ、淫虐な雌猫。本名レイチェル・クロス

性別:女

年齢:20代後半

性格:がたが完全に外れている様子で、子供じみた言動でどこか違和感を覚える笑み、かと思えばいきなり大人びた雰囲気になったりと確固たる自我がない。と、極一部の人間以外は思っている。実際はジルに心身共に依存しており彼こそが全てで、文字通りどんな命令にも絶対服従。しかし、ジルが望んでいないため自我がないフリをいつからかしていて、普段は子供じみた言動をしている。

容姿:血のように鮮やかな赤髪を肩甲骨辺りまで伸ばし、髪型は様々。光を宿さない虚ろで焦点が定まらない左目、右目は医療用眼帯、その下には喉まで管が繋げられている。身長は平均的で引き締まった体型、体中に様々な新旧の傷跡、首元には『Fondnessdoll&Guineapig(愛玩人形にして実験材料)』の刺青が入れられているが「ジル様に必要とされてる証なのぉ」と悦に入った笑みと声音で言う。
服装は囚人服だったり軍服だったり、男装してたりバラバラ。

所属:なし(正式記録には何一つ記載されていない)

武器:その辺に落ちている物を(人間も)武器に出来る

備考:ジルがメイドに無理矢理孕ませ産ませた実の娘。部屋から一切出されずジルとエリザベーテに様々な性的倒錯を教え込まれ、最早それなしでは生きられない、暴力や人体実験すら愛情と教え込まれていた。当然ながら精神崩壊を起こし幼い頃から時を止めた、はずだったがいつの頃からかしっかりとした自我が芽生え、だからこそ数え切れぬほどの客の趣味をきちんと記憶し、ジルへの思いを秘め、それ故にジルの望む都合の良い道具、を演じ続け、殺人を始め様々な悪行、獣と交わる事すら命令には文字通り絶対服従。
軍や政府上層部、有力貴族達の慰み者として有名。様々な実験の副作用として、時折激しい全身の痛みに襲われる


「あぁぁあ堪んねぇ引き金を引くこの瞬間、どんな女抱くよりも最っっ高!!」
「なぁなぁなぁ?!早く早く早く弾よこせやゴラァ!!やっぱ連射式じゃねぇと我慢できねぇ!!」
「イカレてんくらい自覚済み、今更何言ってんだ?俺はトリガーハッピーだし殺人依存症のマーダハッピーだけどよぉ、娘魔改造してる隊長やマッドサイエンティストよりマシだろ?」

名前:バートリ

性別:男

年齢:30代後半

性格:トリガーハッピー(引き金依存症)且つマーダハッピー(殺人依存症)という造語で自称し、実際銃の引き金を引くことと、殺人が快楽のするイカレド変態野郎。イライラしているかニヤニヤしているかなので近寄りたくない雰囲気、その為軍の中でも異常者として知られている。基本的には刹那主義で楽天的、暇潰しを探しつつ己の欲を満たす為に衝動的に動く、殺す相手に情けをかける方がいっそ哀れ、という持論を持つ。誰に対しても無礼で敬語を使わない(セリフ二つ目は隊長であるジルに対しての発言)。

容姿:全く手入れされていない癖のない深緑の髪を、前髪は標準定める邪魔になるからバッサリ切り、あとは耳下辺りまで適当に伸ばし切るため身だしなみがなってない。体格は軍人らしい筋肉質で、お気に入りの改造連射式銃を扱う為だけに鍛えているようなもの。銃を撃ったり殺しの時は悦の入った気色悪い笑みを浮かべ、普段はイライラして眉間にシワを寄せているか、馬鹿にしたような笑みを浮かべている。両手が枷で繋がれていて、それを外そうと画策しているため、手首に掠り傷が出来ている。
服装は上下白のシワだらけの軍服で「返り血が一番綺麗に見えるから」だそう。腰にいくつもの銃をつけており、大抵どれか手にしている

所属:特殊部隊隊員

武器:改良型簡易式連射銃等、重火器全般

備考:殺し合いが日常の治安がすこぶる悪い場所で親に捨てられ、その日1日を必死に生きて育ったため愛情や一般常識やらを知らない。ある時に銃を拾い撃ったところ、反動に耐えられなかったものの言い知れぬ快楽を感じ、それからは銃の虜。軍に入れば捕まらず銃が撃ち放題なので入隊。入隊後数々の問題行動を起こし、ついには同じ部隊の人間まで嬉々として殺していたため、手枷(本人は外せない鍵の構造)を付けることを条件に特殊部隊に送られた。普段は女を抱くなどして衝動を抑えているが、抱くよりも撃ち殺して悦に浸っている姿が目撃されている。手枷は不愉快極まりないものの、ネコを与えてもらったりしているので、今のところは隊長に従う。因みに、長い間手枷が付けられているのでそのまま日常生活が出来る。名前も本人が適当に名乗っている名前。


「危険は承知していますが、僕はもっと強くなり市民を守りたいんです」
「闘いは好きじゃない、誰かを傷つけたりまして殺すなんて……」
「僕は、僕は自分の正義を信じますっ」

名前:ラーディ・ヤザリ

性別:男

年齢:23歳

性格:根が真面目で任務も忠実にこなすように心がけているが、まだまだ経験不足で無理をしたり空回りをしてしまう事も。また、いくら任務とは言え敵兵を傷つけたり殺す事に抵抗があり葛藤している。基本的には誰に対しても気さくだが、目上の人に対しては必要以上に気を遣ってしまう。雑用も進んでやる。

容姿:暗めの茶髪を耳下辺りまでしっかり切り揃え、年相応の顔立ちをしている。筋力は一般市民よりはあるがまだまだ鍛練中。身長165㎝で本人は低いと気にしているため触れると怒る、喜怒哀楽が顔に出やすい。

所属:後衛部隊隊員

武器:サーベル、銃剣

備考:父親が軍人でありその有志に憧れていたが、入隊前に父が戦死(実際は邪魔になる為ジルに殺された)、病気がちだった母も後を追うように亡くなってしまい、失意に暮れる中せめて父のような立派な軍人になろう、と改めて決意を固め入隊。
血なまぐさいことを好まない性格のため、色々葛藤しており、父親の死の真相についてまだ知らない

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