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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
増山 翔 [×]
2022-02-28 20:22:06
お前な…ほどほどにしとけよ。
そのうち体悪くなるぞ。
( 天ぷらうどんをつるつると啜っていると、相手から聞こえてきた台詞には、今に始まったことではないが眉間に皺を寄せ。相手にとってはうざったるい文句かもしれないが、自分は本当に相手の体を心配しているという意味をこめて忠告をし。半分ほど天ぷらうどんを食べたところで、相手に「ほら」と器ごと差し出し。)
22:
古田 颯 [×]
2022-02-28 21:09:29
大丈夫。体壊したら翔が看病してくれっから。
( 現在の生活習慣を続けていれば近い将来体調を崩してしまうことは安易に想像でき、理解もしているものの心改める気はさらさらなく、ここぞとばかりに相手を頼る気でいることを伝え、双眸細め小さく笑い。差し出された器を受け取ったあと残量半分程度の此方の器を相手の方へ押しやり、うどんに手を付ける前にお冷で口直ししていたところで、思い出したように最近の飲み会での話を始め。 )
なんか最近さー、飲みで翔について時々聞かれるんだよな。どんな人なんですかーとか彼女いるんですかーとか。
23:
増山 翔 [×]
2022-02-28 21:23:29
…なんで、俺?
( 看病してくれるから、と自分を頼りにする台詞には、本当にどうしようもないと、溜息をつきこちらもお冷に口を付けて。相手から飲み会での話を聞けば、なぜ自分の話が出てくるのかよく分からないと言った様子で問い返し。自分はそんなに目立たないし、この幼馴染に比べれば影も薄い。彼女という存在が噂されるほど、女遊びもしていないためその質問は一体どういった意味なのか不思議に思い。)
24:
古田 颯 [×]
2022-02-28 21:51:25
んー…俺の隣に居て目立つのと、あとは…地味にモテてんじゃねーの。ほら、顔も悪くないし背もたけーし…優しいお兄ちゃん的な。
( 相手の名前を話題に持ち出す女の子たちの雰囲気は決して重苦しいものではなく、むしろ恋話に花を咲かせているような明るい甘酸っぱい雰囲気であったことを思い出せば、沈黙のあとに想定され得る選択肢を候補に上げ。器に残っていたうどんを平らげ、ティッシュで口元を軽く拭いながら改めて相手の顔を見定めるようにじろじろ凝視し。 )
25:
増山 翔 [×]
2022-02-28 22:48:39
あー…。
颯が一番よくわかってると思うけど、俺彼女いたことねぇし。今は欲しいとも思わない。
それより、誰かさんの世話をするのに今忙しいんで。
( 確かにこの相手とこうやっていれば嫌でも注目されてしまう。しかしながらそんな話をされても嬉しいとはちっとも思わず、寧ろ自分が優しく世話をしているのは相手限定だと心の中で思うも口には出さず。じっとこちらを探るように見てくる相手には、正直な気持ちと、照れ隠しにわざとそう言えば少しバツが悪そうに目線を逸らし。)
つーか、颯は…彼女いるのか?
26:
古田 颯 [×]
2022-02-28 23:32:21
んはは、俺じゃん。
( 清々しいほど女性の影を感じさせず、これからも恋人を作る予定はないと断言してくれた相手に内心ほっと胸を撫で下ろしつつ明らかに此方を指している発言にはけたけたと笑い。不意に自身の恋人の有無の話を振られ、実は幼馴染が気になっているなんて言い出すこともできずに首を横に振り。 )
俺は今彼女もいねーし、気になってる子もいなーい。だから毎晩探しに出掛けてンだって。
27:
増山 翔 [×]
2022-03-01 00:12:02
…そっか。
何回も言うけど、変な奴に引っかかるんじゃないぞ。
( 聞いておいて何だが良かったと思う反面、やはり相手の恋愛対象に自分はなり得ないのだろうと聞いて後悔をした気持ちに苛まれ、とりあえず相手の話を聞くふりしつつ相槌を打ち。本当は、「俺にしとけよ」と言えたらどれだけ楽になるだろうか、など悶々と考えれば考える程、自分にはその資格がないと思い知らされ深く溜息をつく。「ごちそうさま」と食べ終えれば再び水に口をつけ。)
颯、午後から講義あるっけ?俺ないからもう、帰るけど。
28:
古田 颯 [×]
2022-03-01 00:37:45
俺も講義ねーから、途中まで一緒に帰ろ。
( 腹が満たされ再び眠気に襲われそうになるが自身の体に鞭打つように大きく上体を反らして伸び。食べ終えた食器とおぼんを重ね、相手に声を掛けたあとにゆっくりと立ち上がり、食堂の出口に向かうついでに食器を返却しようと。)
( こんばんは!このあとの展開についてなんですが、颯が夜に遊びに出かけて悪酔い、からの勢いで夜中に翔くんのお家に突撃して世話焼かれる展開なんてどうでしょうか…?もし他の案がありましたら遠慮なく仰ってくださいね! )
29:
増山 翔 [×]
2022-03-01 00:45:48
絶対帰ったら寝るやつだな。
( 相手の眠そうな様子を見れば、思わず小さく笑い、立ち上がると相手と一緒に食堂の出口へ向かう。一人暮らしをしているアパートが、相手の部屋と近い場所にあるため途中まで一緒に帰れることが嬉しい。歩きながら、今日も彼は夜な夜な遊び歩くんだろうなと思いつつ、それを止めることは自分にはできないと諦めながら。)
…、どうせ今日も夜遊びに行くんだろ?遅くならないように気をつけろよ、あと飲みすぎないこと。
(/こんばんは!オッケーです!楽しみです。)
30:
古田 颯 [×]
2022-03-01 01:07:56
おー、任せろ。今日はお持ち帰り予定の子目星付けてっから酔いつぶれねーよ。
( 垂れた目尻を頼もしく吊り上げ、心配無用と言わんばかりに声高らかに宣言し。そのあともしばらく談笑を続けていたが、大学を出て十数分歩いたところで自身の家と相手の家への帰路が分岐している点まで辿り着き、相手の方へ一度向き直り、腕を緩く上げて掌をひらひら振り。 )
んじゃ、またな。ノート、さんきゅ。今度会ったときに返すわ。
( ありがとうございます。それでは先述した展開でよろしくお願いいたします~! )
31:
増山 翔 [×]
2022-03-01 06:45:39
( 相手に手を振り返し別れれば、足早にアパートまで向かい玄関をくぐりぬけ、部屋のソファに腰かける。「あー、もうやだな」と自分の素直になれない性格と、今日の夜相手に彼女ができたら、もう自分とは一緒にいる時間も少なくなるのかもしれないと、一人でぐるぐる色々なことを考えていた。
その後は、気持ちを切り替えるため、風呂に早めに風呂に入り、テレビをつけ、なんとなくぼーっと画面を眺め。)
32:
古田 颯 [×]
2022-03-01 10:22:42
( 相手と別れたあと無事に帰宅し、何をするでもなくメッセージで伝えられた集合時間まで惰眠を貪り。寝不足だったためか昼寝をしてもすっきり起床することが出来ず、規定の時間に設定しておいたアラームを止めてのっそり起き上がり、髪をいつもより気持ち丁寧にセットしたあと愛用している香水をひと振り。用意が整えばマイペースに欠伸漏らしながら少しずつ盛り上がり始めている会場へ向かい。 )
33:
増山 翔 [×]
2022-03-01 12:50:52
( 家にいるのにどこか落ち着かず、相手は今どうしているだろうか、とスマホを手に取るも、さすがにそこまでは世話を焼けないと思う。そのままソファに横になれば自然と眠りについてしまい。夢に出てくるのは相手で、横に知らない女が並んでまで現れるのだから夢見が悪く、すぐに目を覚ましてしまう。その度に溜息をつき頭を抱えるのであった。)
34:
古田 颯 [×]
2022-03-01 13:46:25
かーけーる、いねぇのー?……おまえ女連れ込んでンじゃねーだろな、おい。
( 飲み会の途中、寝不足が祟ったのか酒が回る勢いが早く、悪酔いしてしまいそうな雰囲気を自身の体から感じとっていたのに、そんな様子を見兼ねた友人たちの口車に乗せられ度数の強い酒をグイグイ煽るはめに。友人が対処に回り肩を貸してくれるほどすっかり出来上がってしまい、2次会に移るタイミングで文句すら聞き入れてもらえず強制的に帰らされることに。おぼつかない足取りで辿り着いたのはなぜか相手の家。部屋番号もろくに確認せずに扉の前に立つと、日付が回ってしばらく経っていることなんか気にせずに、指の腹でインターホンのボタンを立て続けに3回押し込み。 )
35:
増山 翔 [×]
2022-03-01 17:44:29
…だれだよ、こんな時間に…って。
( 寝れずに結局大学の課題を済ませようとしていた矢先、深夜に鳴るはずもないインターホンが幾度か鳴り響き、こんな時間に一体誰だと思いながらも、室内にあるインターホンカメラを起動させればよく見知った相手の姿がそこにあり。急ぎ足で、玄関まで行くとドアを開け、明らかに悪酔いをしている相手の姿を見れば、眉間に皺を寄せ。本当ならそのまま追い返したい所だが、自分の部屋に来てくれた喜びが少し、変な女に引っかからなかった安堵少し、仕方なく部屋の中に入れることにして。)
お前な…、また飲み過ぎたんだろ。
とりあえず、入れよ。
36:
古田 颯 [×]
2022-03-01 18:21:35
ぜーんぜん、飲んでない。俺のこと酔っ払いだと思ってンだろ。言っとっけどショットぐいーってしたぐらいじゃなー、酔わねぇから。
( 突撃訪問しても幼馴染なら受け入れてくれるという甘えた気持ちがどこかにあったのか、驚いた表情見せずに開かれた扉に手を掛け、靴を放り出すように脱いだあと遠慮なく足音立てて部屋へ入り込み。酔いで頭が回っていない、あやふやな喋り方でなんの身にもならないことをぶつぶつと呟きながらベッドの端へ腰掛け部屋を見渡すと、デスクの上にあるパソコンや教材を見つけ、けけけと笑って。 )
お勉強中かよ、くっそ色気ね~!
37:
増山 翔 [×]
2022-03-01 18:49:56
ほら、水。
悪かったな、色気なくて。
( 乱雑に脱ぎ捨てられた靴を見れば「酔ってんじゃねぇか」と文句を呟きながらも靴を揃える。明らかに酔っている相手へとキッチンからコップに入れてきた水を差し出し、自分はデスクの上に置いてある教材、パソコンなどを片付けながら。)
…で、颯くんは今日もお持ち帰りに失敗したんですか。
( 相手の横に軽く腰かけると、わざと「くん」付けで呼び少し嫌味たらしく話す。酔った相手にまともに話している方がちゃんちゃらおかしいという気持ちになったのだ。少しシラケた表情で相手の顔色を伺えば、やっぱりどこをどう見ても酔ってると呆れ。)
38:
古田 颯 [×]
2022-03-01 19:20:03
そ。失敗したけど、なんと連絡先は無事ゲットしました~!…こっちが、目当ての子のヤツで…こっちは知らない女からもらったやつ。いーらない。
( 水を受け取り口を付けてからコップを机へ置いたあと自身よりも僅かに体格の小さい相手を押しつぶす勢いで肩を寄せ、ボアジャケットのポケットから丸っぽい字体で連絡先が記された2つの紙切れを取り出し上に掲げ。そのあと紙片を親指と人差し指で挟み、相手に見えるように手元に持ってくれば2つのうち一方の紙は乱雑にクシャッと丸めてポケットへ戻し、話題はお目当ての女の子へ移ると無意識のうちに口を滑らせ相手の名前を出してしまい。 )
この子あんま目立たない感じの子で、でも周りに気遣ってンのか知んないけど結構世話焼きでさー…なんか翔みてぇだなって思ったわ。
39:
増山 翔 [×]
2022-03-01 19:29:21
…、なぁ、それだとまるで俺が好きみたいに聞こえるんだけど。
( 酒の入ったノリだとしても、横からぐいっと寄せられた頭には否が応でもドキドキせざるを得なくて、それでも照れ隠しに「重いだろっ」と言ってはみたものの、全く動く気配はなく、それどころか連絡先のメモを見せて、今日のことについてベラベラと聞いてもないことを話始める始末。適当に相槌を打っていたが、相手から出てきたお目当ての女の子が、どうも自分と重なることに再び顔に熱が集中し、鼓動が速くなるのを感じながら、半分冗談めかして上記のように相手に言えば。ちらっと横にいる相手へと視線を移し。)
40:
古田 颯 [×]
2022-03-01 19:59:44
……まちがえた。翔じゃなくて…すばる。ほら、昴って飲みのときによく俺の世話してくれる奴。さっきも飲み屋で潰れてたら介抱してくれて…、うん。
( 相手の言葉を聞いてようやく口を滑らせてしまったことに気付き、先程まで熱に浮かされているようにぼんやりしていた頭が急に冴え渡ったような感覚に陥り。ここで動揺してはいけない、冷静に対処しようと脳をフル回転させるが鈍った頭で捻り出したのは苦し紛れの言い訳で。友人の名前を出したところで解決する問題ではないとわかっていながら、望んでいない形で自身の気持ちを伝えてしまうよりはマシか、と酔いで熱を持った視線で相手を見つめ返し。 )
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