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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
32:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-05 22:57:27
信頼してるって言ったわね?覚えておくわ。
( 声の大きさを注意されたことに対しては「ごめん」と一言。テオのそわそわした様子よりも、自分が信頼されているかどうかを気にかけていて。相手の返答を聞けば、表情を変えずに腕を組み。ひとまず話を切り上げると彼に続いて顔を正面に向けて。「そろそろ着きそうね」と、素早く切り替えていて)
33:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-06 00:13:50
……うん、そうだね。
( 明らかに調子の狂っている自分と比べて、あまり気にしていない様子の相手に無自覚に凹みつつも、短い返事とともに署に向かって最後の交差点のハンドルを切り。
敷地に入る頃には同じように気持ちを切り替えて、取調室を用意してもらうよう先駆けて無線で連絡をとり。スペースに並行に几帳面に駐車しながら、いつも通りの調子で「はい、到着。おつかれー」と明るく笑って。ついでにシートベルトを外しながら、わざとらしく真剣な表情で軽口を。 )
あーあ、捕まえるより事後処理の方が面倒だよな。忙しい時とか逃がしちゃおっかなって思うもん。
34:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-06 14:03:20
テオもおつかれ。それと、安全運転ありがと。
( 相手の発言に微笑みながら答え、安全運転をしてくれたことへの感謝を付け足して。
シートベルトを外しながらの彼の発言に対しては同意の意を込めて頷き。しかしながら、仕方のないことだと肩をすくめて。それだけ言い残すとドアを開け車を降り )
まぁ、確かに大変よね。でも仕方ないわ。私たち警察がやらなかったら、他にやる人がいないもの。
35:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-06 16:00:31
まあそうだな、そんじゃ悪いけど降りて歩いてくれるかな。
( 感じの良い安全運転のお礼に「はいよー」と軽い調子で答えながら車を降りる。肩をすくめるベッカに並びながら、軽薄さの中にも警察としての信念が垣間見える目を細めてへらりと笑い。周りや車内を軽く確認してからバディに目配せすれば、後部座席のドアに手をかけて。 )
36:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-06 22:07:53
( 「えぇ、分かったわ」と車から降りれば一旦、到着の報告を。テオが指示した取調室と調査係の準備は既に完了しているようで。信頼しているバディの目配せには小さく頷いて応え、彼とは反対側の後部座席のドアへ )
もうあっちは準備万端みたいよ。
37:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-07 13:17:48
おーありがとう、流石お仕事出来るなあ。
( 到着の連絡を入れてくれた相手にお礼を言いながら、後部座席のドアを開けて。再度犯人の手錠がしっかりかかっているか確認した後「ちょっとごめんねー」と犯人の腰に手を回して腰紐を取り付けて。観念したのか、痴話喧嘩にうんざりしたのか、大人しくしている2人に「ご協力ありがとう」と手早く結び終えれば、殿側の端を自分の腰に巻き付け、先頭の端をバディに差し出して。
それから急に今日の取り調べ官を尋ねたのは、犯人の事情にも理解のある親身で信用のできる奴である、とそれとなく犯人に伝えて取り調べをスムーズに進めるための茶番の前フリで。ベッカには事前に何の打ち合わせもしていないものの、彼女なら意図に気づいてくれるだろうと疑わない自然な笑みを浮かべて。 )
そういや今日の取り調べって誰だった?クリス?
38:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-08 20:50:32
えぇ、どうも。
( 紐の先端を手に取り最終確認など、準備を整えて。
いざ引き渡しに向かおうと思っていたところ彼から突然、担当の調査官の話を振られて。一体なぜわざわざそんなことを聞いたのだろうかと一瞬目を丸くしたものの、数秒後には彼の意図になんとなく勘づいて。「そうよ」と答えると、テオと二人の男を交互に見やって口添えして )
彼なら……問題ないわ。彼、相当優秀だし。
39:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-10 11:04:28
えー、アイツ被疑者に肩入れしすぎだろ。
彼らにも理由がーとか、優先すべきは被害者だろって。
( こちらの意図を正確にくみ取ってくれたバディに内心感謝しつつ、呆れたように口をへの字に曲げて追加情報を。犯人たちの目を盗んでバディにウインクすれば、取調室はもうすぐで。
このまま引き渡せば一段落、油断せずに犯人を監視はしているものの、今朝 署長から潜入捜査の詳細を決めると呼び出されたことを思い出して、この後伺えば丁度いいだろうと午後の予定を考えながら、取調室をノックしようと。 )
( / お世話になっております。
カーチェイスや痴話喧嘩など此方のやりたいことにお付き合い頂きありがとうございました。
もしこのシーンでこれ以上やりたいことがなければ、そろそろ潜入生活にうつっていければと思うのですが、いかがでしょうか?
引越し当日からだと始めやすいかと考えております。現時点で新居については、周りも親子の多い新興住宅地の一軒家をイメージしておりますが、別のご希望があれば是非お申し付けください。
また再確認にはなりますが、ラブコメ希望です。少々ぶっとんだ少女漫画展開など(演技でイチャイチャしたり、軽度のラキスケ展開)も好きなので、苦手やご不安などがありましたらその都度仰っていただければと思います。)
40:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-10 19:23:44
(/いつもありがとうございます。はい、潜入生活の方へ入っていただけたらと思います。
今後の展開の件も承知しました。レベッカは相手のことを徐々に意識していく予定です。)
41:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-11 11:51:11
ああ、どうもこんにちは。
……ええ、今日ここに引っ越してきた者です。
お騒がせしてすみません、後で"妻と"挨拶に伺いますね!
( よく晴れた週末の午前10時、それなりに賑やかでご近所付き合いの親密そうな住宅街にて。ある庭の広い新築の一軒家の前に友人から借りた大きなワゴンを止めれば、野次馬に顔を出した隣人にさわやかに挨拶を。
こんな突飛な潜入案を言い渡された日のことを思い出せば、気が重くなってため息と共に運転席に沈み込みながらスマホで時間を確認し。バディや友人としては兎も角、喧嘩ばかりのベッカと夫婦だなんて笑えない冗談に最後まで署長に食い下がったものの、最後は『家も家具も全部用意しちまったんだからグダグダ言うんじゃねえ!』というパワハラもかくやという一喝に口をつぐまざるを得なかった。
そろそろ鍵を取りに行っているベッカも到着する頃だろうと思えば、体を起こして窓の外を見回してみて。)
( / ありがとうございます。初回のロルを回させて頂きました。レベッカ様のお気持ちも理解致しました。セオドアも現時点ではレベッカ様に恋愛感情はありませんので、生活を通して徐々に気持ちが通じ合っていけばと思います。
まずは引越し初日の待ち合わせということで、レベッカ様のお荷物は此方のワゴン車に乗せてあっても、別の車でいらしていただいても大丈夫です。
最後にこれまで思い至っておらず失礼致しました、潜入中の偽苗字が必要かと思うのですが何かご希望はございますか? )
42:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-11 20:48:38
( 署長の言葉を思い出してはため息をついて、ハンドルを握りながら前方を睨みつける。カラっとした晴天が少し腹立たしい。そもそも、他に適役がいるに違いないのにも関わらず、なぜ自分がテオと夫婦ごっこをしないとならないのかと考え込んでいて。しかし、マフィア捜査の任務と聞けば、渋々署長の計画を呑む他なく。
家に到着すると、邪魔にならないよう道に沿って車を停めて。車を降りるとワゴン車の方へ歩み寄り、鍵を相手に見せながら窓をノック。そのまま声を掛けて )
お待たせ。貰ってきたわ。
(/ 了解です。苗字の希望は特にないので、主様のお好きなものを設定していただければと…!
質問なのですが、偽名は苗字だけの変更でしょうか?それとも、苗字だけでなく名前も変更するのでしょうか? )
43:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-12 13:59:53
おはよ、ベッカ。ありがとね。
( ノック音にお礼を言いながら車を降り、当たり前のように鍵へ手を伸ばす。家具は揃っているとはいえ、これから少なくない私物を運び込む際に、荷物を持ちながら鍵を回すのは力のある自分の方が適任だろうとの判断で。
夫婦役は不本意といえど、疑われればお互いの身に危険が及ぶだろう。周りの目を意識し普段よりほんの数cm、しかし確実に近い距離感は、今までの貧困ではない女性関係を感じさせるもので。現にベッカの車の気配に、先程と反対の隣人が顔を出せば、挨拶をしながらごく自然な動きでベッカの腰に手を回して。 )
こんにちは、今日引っ越してきたスミスです。
( / かしこまりました。偽名ですので無難なものにさせて頂きました。
本来であれば名前の方も偽名にするのでしょうが、せっかく決めていただいたお名前ですし、あくまでなりチャですのでファーストネームはPFのものを使用するのがいいかと思いますがいかがでしょうか?
勿論偽名と本名を使い分けることで出来る言い回しもあるかと存じますので、もしご希望でしたらファーストネームも偽名に致しましょう。)
44:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-12 23:04:10
( バディであり、かつお互いに本音を言い合える仲とはいえ、テオの”夫婦”らしい接近の仕方に一瞬表情が固まるも、怪しまれないようにとそのまま笑顔を隣人に向けて。
「これから荷物の整理をするので騒がしかったらごめんなさいね。よろしくお願いします。」と隣人に述べればテオに再び向き直って。 )
さぁ、荷物を入れましょ。
(/ファーストネームは変えずに進めましょう。改めてよろしくお願いします。)
45:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-13 17:07:47
……ごめん、まっじで悪かった!そりゃ急にされたら驚くよな。
( 咄嗟に深く考えず今までの彼女達にしていたように振舞ってしまったが、一瞬固まったバディを見逃さず。ベッカに促されて家に入ってから、申し訳なさそうに項垂れると勢いよく頭を下げ。バディとの同居という同じ条件でも、男女でその緊張感は段違いだろうとベッカを慮れば今後の相談を。気不味くならぬようわざと軽薄な調子を装いつつ、最後は安心させるようニコリと笑みを浮かべて。 )
あの─さ、悪いんだけど、お互い危ないし外では我慢してくれない?
俺がベッカちゃんに変な気起こすとか絶対ないし安心してよ。
( / かしこまりました。よろしくお願いいたします!)
46:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-15 21:31:00
あー……いえ、大丈夫よ。気にしないで。こっちこそごめんなさい。
( 突然の謝罪に顔を向けると、自分も笑みを浮かべて返答し。「そうよね。あくまでも夫婦として潜入してるわけだし、怪しまれたら危険よね」と相手の意見に頷き。相手と同様、気まずさを残さぬように「さっ、早く始めないと日が暮れるわ」と気を取り直して。その後には相手が聞き取れないくらいの声量で下記を呟き )
私がもっと経験を積んでいれば良かったわね…。
47:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-16 15:31:50
( 頷いてくれた相手にホッとした表情を浮かべ「ありがと……捜査へのご協力感謝します、なんてね」とおどけて肩を竦め。作業に戻ろうとした際、ベッカの呟きが聞こえてしまえば、経験のないらしい彼女に、そりゃベッカちゃんに手出したら親父さんが怖いもんなあ、とバディの実父にあたる上司の顔を思い浮かべて。聞こえない振りを決め込みながらダンボールを開けた瞬間、ふと思い浮かんだ可能性に冷や汗を浮かべた顔をギギギ、と相手に向けて。 )
まさか、まさかね、大丈夫だと思うんだけど……ベッカちゃん今回の潜入調査……クラーク警視正にちゃんと説明したよな……?
( / 何度も申し訳ございません、お父様の階級を勝手に出してしまいました。返信を止めてまでお聞きするのもどうかと思いまして、便宜上『警視正』と表記致しましたが、次回から正しく表現させていただきますのでもしベッカ様のお父様の階級について設定が決まっていれば教えていただければ幸いです。)
48:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-18 22:50:06
( 肩を竦めた彼につられて笑い、「こちらこそ」と答え。
ダンボールや鞄を整理の邪魔にならないように運び、その際テオに潜入捜査をすることを父親に伝えたかどうかを尋ねられると力なく笑って首を横に振り。「だってあのクラーク警視正よ?」と口を開き。)
あのねぇ、もし私がパパに今回のことを言ってたらここにいないわよ。
(/お気遣いありがとうございます。階級においての設定は無いので、警視正として進めて頂ければと思います。)
49:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-19 14:02:59
あ!?嘘だろ……おまっ……もっと、警戒心とかさあ。持たないと、ダメだろ。
( ベッカの否定に青ざめれば、持っていたダンボールをテーブルの上に置いて力なくしゃがみこみ。仕事といえど、家族にも言わず男と同居してしまうバディの警戒心の無さに不安を感じれば、しどろもどろになりつつも真剣な表情で真っ直ぐベッカを見つめて。それから遅れてやっと自分の身の危険を覚えれば、真新しいソファに震えながら突っ伏し、この世の終わりを嘆くようにメソメソと呻き始め。 )
あ"ーー俺まだ死にたくないんだけど、無理、死んだ。クラーク警視正に殺される……。
ベッカ、お前自覚してホント。腕力はゴリラでもクラーク警視正からしたら可愛い一人娘でしょ。黙って男と同居とかお父さん泣くぞ……。
50:
セオドア・コールソン [×]
2022-02-19 14:07:28
( / 階級についてのお許しありがとうございました。
毎回素敵なロルで非常に楽しませていただいております。今後ともよろしくお願いします。それではまた場面転換まで一旦失礼させていただきます。/蹴可)
51:
レベッカ・クラーク [×]
2022-02-28 21:07:19
だって仕方ないじゃない!上からの命令を断るわけにはいかないし、マフィアの調査ができる機会なんて中々ないのよ。言ったところでパパが許してくれるわけないし。…というかあんた今ゴリラって言った?
( がっくりと項垂れている相手を目の前に持論を述べて。再度父親の顔を思い浮かべながら、「許可してくれるはずがないわ」と自己完結。メソメソしだした相手の肩に右手を置き、持ち前のポジティブさで励ましの言葉を口にして。更には相手に協力しろと言わんばかりの態度で )
もしバレちゃったなら、署長からの命令だって説得すればいずれパパも折れるわよ。
バレずに済ます為にも、テオにも協力してもらわないとならないの。
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