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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
燐音 レイヤ [×]
ID:6d906eb88 2022-01-16 22:08:17
>>日谷リンさん
「俺は燐音レイヤ。これからも仲良くしましょ」
(確か名前を言ってなかったと思いクスリと微笑んでは自分のフルネームを名乗りドアに手をかけて後ろにいる彼の方へ振り向き「よろしくネ、ヴァンパイアハンターサン。」と言った瞬間口元は笑っているが目だけは笑っていなくて)
122:
日谷リン [×]
2022-01-16 22:46:30
>燐音レイヤ
俺は日谷リンだよ。よろし、く…
…はは、何それ。夢の話かな?
(問題なく離れられそうだと思いながら名乗っていたが、振り向いた相手を見て反射的に更に距離を取るように下がり。此方を見る相手を見れば笑って誤魔化し、面白い冗談だねー初めて聞いた、と知らないというような素振り見せ)
123:
燐音 レイヤ [×]
ID:6d906eb88 2022-01-16 23:09:06
>>日谷リンさん
「知らない…ねぇ。…じゃあ、今から起こることに攻撃しないでよね…?」
(ドアに手をかけていたがやめてくるりと方向転換をして彼の方へ1歩また1歩と歩き始めては「俺から逃げないで?」とニコニコしながらまた1歩また1歩とどんどん近づいて行き)
124:
日谷リン [×]
2022-01-16 23:47:45
>燐音レイヤ
…ほら、冗談言ってないで帰りなよ。
ヤダ。それ以上来ないなら逃げないけど
(近付いてくる分下がりつつ扉までの距離を確認して、笑っている相手を見てきっぱり告げ。ヴァンパイアハンターにはならないと反対を押し切ってから結構経っているから腕に自信なく、どう振りきろうと考えながらも後退りするだけで)
125:
燐音 レイヤ [×]
ID:6d906eb88 2022-01-17 00:06:47
>>日谷リンさん
「そうやって誤魔化そうとする所…ますます怪しいですよね」
(立ち止まり彼の事を見つめては彼はヴァンパイアハンターだとしてもいい人だと思いニコッと笑みを浮かべていると女子生徒が自分のことを呼んでいる声が聞こえその方をちらりと見て「ごめんなさい。ついからかってしまいました。リンセンパイがヴァンパイアハンターだとしてもいい人に見える。」と言って去っていき)
126:
日谷リン [×]
2022-01-17 00:38:25
>燐音レイヤ
俺は…その…そんないい人でもないよ
(笑みを見せた相手を不思議そうに見ていたが相手の言葉に去り際の言葉が浮かばず小さく返すことしかできず。去っていくのを見て安心から長いため息つきながら近くの椅子に座り、机に突っ伏しながら反省して)
…ハァー…、でもいい人そうで助かった…。からかわれてたのにムキになって悪いことしたな…折角ピアノも聞いてくれてたのに
127:
白野トワ [×]
2022-01-17 07:37:17
>燐音レイヤ
…恩ねぇ
(生徒自身気が付いていないかもしれないが、今その口で“逆巻家”と言ったことをのんびりとした頭で反芻して、あー彼らもなのか…と思う。通りで彼らと登下校を共にする姿をよく見るわけで、そういえば顔色悪そうにしている日もあったっけ。ベッドから降りるように足をおろすと)
まあ、人様にどうこう言えるような人間じゃないしねぇ
>日谷リン
ありがとう…別に、それを言うなら私だって同じことだからさ
(すすめられた椅子に促されるままに座り、聞こえた言葉に目元を緩めるように笑う。後半部分はピアノの音に飲み込まれるように小さく呟いて目を閉じ…ピアノの善し悪しはわからないし、曲に明るいわけでもないがたまにはこうして贅沢に聞いても許されるはず)
上手いねぇ、きみ。本当に、
128:
逆巻シュウ [×]
2022-01-17 09:56:05
>白野トワ
へぇ…抵抗するって事は、俺に酷くされたいって事だよな…!
(微力ながらも腕を引き抜こうとまたしても抵抗されれば面倒だと目を細め僅かに苛立ちを顕にして。彼女の望み通り指先を口から出してやればその細い首へと牙を穿とうとそのまま掴んだ手首を自身の肩上へと引き上げそして引き寄せるもちらりと袖口から覗かせた肌の赤い痕が視界の端に映る。気の抜けたようにスっと力を弛めふっと鼻で笑って「なんだ、アンタもう…」視線を誰のものかも分からぬ傷口の方へと移して)
129:
白野トワ [×]
2022-01-17 11:10:31
>逆巻シュウ
…好きでこうなったわけじゃないから。あと、二度目はない
(苛立ちの滲んだ蒼い目が怖いと感じるのは種族が違うと分かったからだろうか、開放された指先に安堵する余裕なんてないくらい早急に近付いた距離…ふいに弛んだ力とその視線の先にある痕に息を飲む。ヴァンパイア同士、一度誰かの手のついたものは選ばないなんてルールがあるなら好都合…と、手を引かれて再び赤く傷が開き始めた二つの痕に不快そうに視線をやってから目の前の生徒を睨むように見上げて)
で、絆創膏返して。血止まらないし、腕の傷も開くんだけど
130:
燐音 レイヤ [×]
ID:6d906eb88 2022-01-17 17:28:59
>>日谷リンさん
「本物のヴァンパイアハンターでは無さそうだな…」
(去った後にドアの隣の壁によしかかりながら彼の独り言を聞きクスリと微笑むがそれは傍から見ると悪い笑顔みたく見えて先程の呼んできた女子生徒と人が少ない場所へ向かい始めてはその女子生徒から血を吸って)
>>白野トワさん
「まぁな。しかも逆巻家のお気に入りだ。女の力じゃ逃げきれないだろ」
(隣に居る彼女を横目で見つめて後ろにあるベッドにボブっと身体を預けて手を目の前に伸ばせばグッと拳を作り「逆巻家、無神家、月浪家…後はキノサン。それがヴァンパイアの人達だ。覚えとけ」と伸ばした手を横に降ろしじーっと彼女を見てセンパイも狙われるかもな。と呟き)
131:
日谷リン [×]
2022-01-17 18:35:09
>白野トワ
ふーん、そういう風には見えないのに…
(演奏する手は止めないまま話をして、普通に話しててもいい人だと思うのに、と呟き。静かな曲だが楽しそうに弾いて、弾き始めてから少し経ってから相手の方へ視線向けると聞いてくれている姿を見て嬉しそうに表情ゆるめ。直接言われることが少ないため少しぎこちないお礼を伝え)
ありがとう…こうはっきり言われると…その、少し照れくさいものだね
>燐音レイヤ
ちゃんと学べば良かったかな…でも継ぐの確定するから嫌だな、やっぱりナシ。
(一人で自問自答しながらピアノを来たときと同様に戻して教室を出て。気配に気を付けながらも静かに自分の教室に戻り、少し位良いかと前髪で周りから目が見えないのを良いことに椅子に深く腰掛けた姿勢で腕を組ながら眠りつい熟睡して)
132:
白野トワ [×]
2022-01-17 19:30:29
>燐音レイヤ
まあ…____え?
(相手がどんな人であれ、女生徒ましてやか弱い部類に入るであろう人が力で男生徒に勝てるとは思えない…思ったよりも多くの家の名前が飛び出てくることに驚きつつ、ベッドから立ち上がると最後の最後に聞き捨てならない台詞が聞こえたような。思わず肩越しに振り返ると)
いやいや冗談。もう私はきみも含めてヴァンパイアと関わる気ないんだけどな
>日谷リン
きみだってそうは見えないよ。久しぶりに良い気分、音楽自体は嫌いじゃないけど夜に弾く人って少ないから
(ピアノの音の合間を縫うように聞こえた言葉にきみもだよとわずかに笑って、見た目だけで悪人か善人か判断できたならどんなに生きやすいだろう?ぎこちないお礼を聞きながら、少なくともそんな忠告をする人間に悪い人はいないのだろうなと内心で笑いつつ瞼を持ち上げ)
きみ、よくここに居るの?
133:
日谷リン [×]
2022-01-17 20:15:12
>白野トワ
…言われてみればそうだね
まぁ夜に弾くってちょっと怖さ増してるから来にくいだろうけど
(笑われてしまうとそうかな、と不思議そうに返し、この学校の噂を相手は知ってるのだろうかとふと考え。質問に少し悩みながらも答え弾いていた曲を弾き終えてしまうと名残惜しそうに鍵盤へ視線を向けていて)
うーん、誰もいなさそうだったら居るかな?
134:
白野トワ [×]
2022-01-17 21:07:59
>日谷リン
…じゃあ、毎週火曜日と木曜日、授業終わりに遊びに来るよ
(この学校は少し特殊だと思う…日中の授業に出ることが叶わない生徒たちの集まり、事情はなんであれ、夜に生きる生徒たちからしてみれば怪談なんてあってないようなものに違いない。椅子から立ち上がり、ピアノのそばまで歩み寄れば)
もしきみがいたら、その時は演奏のお礼にお菓子でも持ってくることにする。苦手なもの、ある?
135:
燐音 レイヤ [×]
ID:6d906eb88 2022-01-17 21:32:56
>>日谷リンさん
「今日もありがとう。またね。」
(ニコニコと営業スマイルで女子生徒に血を貰ったことにお礼を言いながらまた音楽室に戻ろうとドアに手をかけるが目の前には先程のセンパイが腕を組みながら寝ているようでその姿を見とれていてクスリ微笑んではセンパイのところに近づいて自分のジャケットをセンパイにかけようとして)
>>白野トワさん
「関わる気が無くてもあっちが寄ってくるよ。」
(関わる気が無いと言うセンパイに呆れたような顔をし、はぁ、とため息をつきやれやれと首を左右に振り彼女のことを見つめては「ここの学校にいる限りヴァンパイアから逃げられると思うな。」と言うがふいっと顔を逸らし今の顔を見せたくないのか前髪で隠して)
136:
白野トワ [×]
2022-01-17 22:03:53
>燐音レイヤ
…それは、きみも含めてって意味なのかな
(大きな箱庭のようなもので、野に放たれた羊の群れの中に羊に化けた狼がいるとすれば、羊が絶滅するのも時間の問題…狩人がそこにいれば、話は別に違いないが、羊自身が身を守れないと意味が無い…この生徒の言葉からするとそれも難しそうだが。顔を逸らした生徒を見下ろしては、少しだけ呆れた調子で)
私はきみの本当は口がわるーいこととか、黙ってるよ。きみのその愛想の良さに騙されて寄ってくるエサがいないときみも困るもんね?
137:
日谷リン [×]
2022-01-17 22:25:17
>白野トワ
…絶対いるとは言えないけど、分かった
(ピアノが弾きたい気持ちはあるが気配が少ない場所を移動しているため、確実にいるとは相手に宣言できず少し困惑して目を泳がせ少し考えてから頷いて。相手が近付いて来ると無意識に目が見えないよう俯いて、首を横に振りながら答え)
苦手なものはないよ、…好きで演奏してるからお礼とか気にしなくていいのに
>燐音レイヤ
……あ、ご…ごめん!
(熟睡していたが気配が近くにいたことに驚き目を開けば確認する前に反射的に腕を掴んで、ジッと顔を数秒見たあと目が冴えてきて視界がはっきりし相手だと気付くと慌てて離して。下がれる限界まで後ろに下がりながら誤魔化しつつ謝り)
人居てびっくりして…寝惚けてた
138:
燐音 レイヤ [×]
ID:6d906eb88 2022-01-17 22:45:30
>>白野トワさん
「そう…黙ってくれるなんてな。ありがとセンパイ。」
(前髪をあげて彼女の方を見つめるが疲れきったような笑顔で「まぁな。ヤサシイ人だという事を見せないとくれないからな。」と声は氷のように冷たく呟きムクリと起き上がっては彼女に手を差し伸べて)
>>日谷リンさん
「いや…別に大丈夫ですけど…そんな所で寝たら風邪引きますよ?」
(掴まれてゾクッと背中から悪寒が走り出し少し真顔になりつつあるが彼が目が冴えたようで慌てて謝ってくる姿を見て困ったような笑みを浮かべかけようとしていたジャケットをよいしょと着て)
139:
白野トワ [×]
2022-01-17 22:56:06
>日谷リン
いいよ別に。私も好きで来るんだから…いい演奏にチップはつきものでしょ?
(人間だから絶対なんてないことくらい理解していて、だからこそ口約束なんてものでも交わしたくなってしまうんだと。目元を隠してしまった生徒を見下ろして、嫌いなものがないなら好都合だと制服のポケットから飴を取り出すと)
はいこれ、今日の分のお礼
>燐音レイヤ
何、立てないの?
(黙っているのは当然のこと、というより言ったところで有名人らしい生徒の本性なんて誰も信じてはくれないだろうし。疲れたように笑いながら手を差し出した生徒に、ベッドから立ち上がるのに補助でも必要なのかとその手を取って)
ほら、授業遅れるよ
140:
逆巻シュウ [×]
2022-01-17 23:35:00
>白野トワ
嫌だ……。アンタが生意気だから余計返す気なくなった。
(傷に目を止めたのは誰が彼女に手をつけたのかというただの好奇心。そこに深い意味は無い。下から睨みつけられるも全く相手にしていない、そんな素振りで揶揄うように口角上げながら絆創膏をブレザーとセーターの下、Yシャツの胸ポケットへとしまい込んで。)
アンタがどうしてもって言うなら返してやってもいいけど?その代わりアンタの血と交換だ。…それが嫌なら俺から制服を脱がせて胸ポケットから絆創膏を取り出せばいい。簡単だろ?ほら、早く決めろ。
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