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今日も貴方の隣で 〆/30


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■: 匿名さん [×]
2022-01-04 23:28:27 


掲示板にて声をかけてくださった方をお待ちしております。
関係者以外立ち入り禁止。




1: 名無しさん [×]
2022-01-05 00:21:17


(/遅れてしまい申し訳ありません、先ほど声を掛けさせていただいた者です!早速質問なのですが、pf等は詳しく記入してもう一度提出した方が良いのでしょうか?)



2: 匿名さん [×]
2022-01-05 00:58:48


(/来てくれてありがとうございます、これからよろしくお願い致しますね…!
PFは…そうですね、確認しやすいようもう一度提出して下さると助かります。付け足したい点がありましたらそうして構いません!
此方ももう少し詳しくしてPFをもう一度提出させていただきます。
サンプルボイスは省略します。

---

名前/文月 翠(フヅキ スイ)
年齢/17(高2)
性別/女
身長/157cm
性格/どんな人でも明るく接するフレンドリーな性格。気に入った人には積極的に話しかけて、仲を深めようとする。大好きな人とは共に過ごす時間を作りたがるくらいに愛が重め。
容姿/毛先が頬を包むように伸びている黒色のボブ、水色の瞳。ぱちっとした目付き。明るい女の子のような顔つきをしている。
私服は白黒又は茶色系の服が多い。
備考/初めて会った時に相手に一目惚れし、その頃以来一緒にいる時間を多く作ろうとするくらい大きな好意を持っている。尊愛、純愛を抱いている。密かに恋もしているが、嫌に思われたりしない為にも隠している。隠し通せていないかもしれないが。

---

希望等がありましたら遠慮せずお伝えください!)




3: 名無しさん [×]
2022-01-05 02:06:11


(/はい、よろしくお願いいたします!了解です!では、先ほどのpfに備考を加えてもう一度記載させていただきますね!

___

名前/八乙女 美月(ヤオトメ ミツキ)
年齢/18(高三)
性別/女
身長/168cm
性格/他人の考えを理解し、他人の喜びを自分の喜びとしている人物であり、全体的におっとりとしており、優しそうな雰囲気が滲み出ている。品行方正、柔軟でありながら芯のある考えを持つ凛とした性格。
容姿/クールビューティーを彷彿とさせる端正な顔立ちで、切れ長の目に榛色の瞳。髪はしっかりと手入れされている事が分かる程に艶のある黒髪で、腰の辺りまでまっすぐと伸びており、右側で耳に掛かるように編み込んでいる。
私服は流行の物に加えて、落ち着いた色であることが多い。
備考/生徒会副会長であり、それなりに忙しくも充実した毎日を送っている。基本的に誰にも分け隔てなく接するが、自分に積極的に接してくる相手のことは少し特別な感情を抱くことも。相手のことは可愛い後輩と思っており、忙しい日常の中での大きな癒しとなっている。
___

ありがとうございます!次々と申し訳ないのですが、ロルはどれ程の長さが良いのでしょうか?私は回せるとしても中、頑張っても長が限界なのですが…)



4: 匿名さん [×]
2022-01-05 02:21:01


(/PFの再記載ありがとうございます、助かりました!
ロルの長さは私も頑張っても長までしか回せず…そちらがよろしければ中で回して行きたいです。
また、シチュはどう致しましょう…?希望はありますでしょうか。
長々と申し訳ございません。他に気になる事等があれば遠慮せずお聞きください。)




5: 名無しさん [×]
2022-01-05 03:00:53


(/了解です!拙い文章にはなりますが、頑張って回したいと思います…!私も、質問等はこれで大丈夫です!
シチュですか…主様に決めていただくことは可能でしょうか?厳しいようであれば、私も考えてみますが…)



6: 文月 翠 [×]
2022-01-05 11:54:33


(/了解です!自身の考えたシチュから始めますね。もしやり辛いとかあれば考え直しますので、お伝えください。)

---

先輩、いるかなあ…。
(放課後、3年生の教室付近にて。今日も一緒に帰ろうと誘う為、相手が現れるのを壁に寄りかかりながらじっと待っており)




7: 八乙女 美月 [×]
2022-01-05 18:51:28


(/ありがとうございます!いえ、此方も問題ございません!改めて、これからよろしくお願いいたします!)

───

ふう、ちょっと時間が掛かっちゃったな…あれ、文月さん?

(今日も今日とて生徒会の仕事で教室に残っており、仕事を終わらせた証であるプリントを腕一杯に抱えて教室を出ると、教室の鍵を閉めてからもう誰もいないかと周りを見渡して。そうして壁に寄りかかっている相手を見つけると、プリントを近くのロッカーに置いてから素早く服装を整え、相手に申し訳なさそうにしながら近づいていき)

ごめんね、待たせちゃったかな…文月さん、私に何か用?



8: 文月 翠 [×]
2022-01-05 18:58:46


あ、先輩!いえっ、全然大丈夫ですよ。
(近付いてきた相手の顔を見るととても嬉しそうな笑顔を浮かべてはそう言い。用があるのかと聞かれると、「えっと、用というか…先輩がよければ、一緒に帰りたいんですけど。大丈夫でしょうか?」と、目を見つめて小さく首を傾げながら聞き)






9: 八乙女 美月 [×]
2022-01-05 20:29:56


そう、なら良かった…ふふ、そういうことなら喜んで。私も、一人で帰るのは寂しいと思ってたからね。

(大丈夫と言う言葉を聞いて胸を撫で下ろし、今度は相手の用件を聞こうと真剣な顔付きで相手を見つめていたが、返ってきたのは一緒に帰ろうと言う誘い。重要な案件と思い込んでいた為、相手からのただの誘いであったことの安堵等から、先程の真剣な顔とは一転、相手に向かって優しく微笑み、先程の件を快く了承して)




10: 文月 翠 [×]
2022-01-05 22:34:31


本当ですか…!えへへっ、よかったです。
早速帰りましょうか…あ!荷物とか大丈夫ですか!?

(喜んで、と快く了承されたことにほっと安心したような声を漏らしては笑みを深ませ。早速靴箱へ向かおうと足を運ぼうとするが、相手はまだ荷造り等を済ませていないかもしれないということが頭の中に浮かび、慌てて相手に向き直っては確認をし)



11: 八乙女 美月 [×]
2022-01-05 23:24:11


…ん、気にしないで良いよ。荷物なら教室でまとめてきたし、このプリントも先生が取りに来てくれるから。

(自分の荷物のことを気遣ってこちらに振り返むてきた相手に「優しい子だな」と心の内で呟き、相手を安心させるために最小限の荷物が入った学生鞄を胸の辺りまで上げて相手に見せて。仕事で使ったプリントに関しても同様に心配しなくていいと告げ、プリントを右手で軽く叩きながら「お気遣いありがとう、それじゃあ帰ろうか?」と相手に微笑みかけ)




12: 文月 翠 [×]
2022-01-07 00:22:51


そっか…なら大丈夫ですねっ!行きましょっか。

(慌てて確認した結果、相手は念入りに準備などは済ませていると確認できたので安心し、こくりと頷いて上記を述べると靴箱に向かって足を運び始め。足を運んでいる最中、気まずくなってしまう沈黙の時間を作ってしまわない為に「そういえば、さっきも生徒会のお仕事をしてらしたんですよね?いつもお疲れ様です…。」と、相手に労わりの声をかけて)



13: 八乙女 美月 [×]
2022-01-07 20:45:15


うーん…まあ、生徒会の仕事に関しては好きでやってるところもあるから…文月さんは、何時も私のことを待ってくれてるよね?正直なところ、毎回待たせてしまって申し訳ないよ…

(相手の言葉を聞いて自分の持つ生徒会の仕事への意識を改めて考えてみたが、そうしている内に、いつも自分のことを待ってくれる相手のことが段々と頭に浮かんできて。待ってくれるのは嬉しいが、それとは反対に『待たせてしまっている』という相手への罪悪感も込み上げてきて居たたまれない気持ちになり「もう少し早く終われるようにするから」と真剣な表情で相手に話して)




14: 文月 翠 [×]
2022-01-08 00:05:21


そんな…わざわざそんなことしなくて大丈夫ですよ、私の為だけにだなんて申し訳ないです!

(相手と会えるなら遅くなろうともいつまでも待っていられる。会えれば嬉しいのだから。そう思っているのに、自分自身の為に早く終わらせられるようにするだなんて相手への負担が更にかかってしまう為申し訳ないと思い、真剣な表情を見せる相手に眉を下げながら上記を述べて。「私、先輩と会えれば嬉しいんですから。遅くなったっていいんですよ」と、優しい笑顔を向けて)



15: 八乙女 美月 [×]
2022-01-08 12:49:14


そ、そうかい?参ったな…分かった。それじゃあ、今度からは教室の中で待っていてくれないかな。そうしたら、文月さんが待っている間も二人で話せるでしょ?

(相手から優しい笑顔を向けられると、相手の為にと約束した先程の決意が揺らぎそうになってしまう。此方としても相手に会えるのは嬉しいのだが、一人で待たせると言うのは心苦しいため、自分が仕事をしている間にも話せるように教室の中で待つことを「私も、文月さんと話せたら退屈しないしね」と双方に利益があることをアピールしながら提案して)




16: 文月 翠 [×]
2022-01-08 14:26:51


わ~っ…!いいですね、それ!

(相手と沢山話せる幸せな時間が過ごせるのではないかと考え、相手の提案にこくこくと頷いて賛成して。ただ、話しかけ過ぎてしまって迷惑がかかるのではないか、と頭の中で不安が湧き、明るい声から一変し気分が下がったような声で「でも、いっぱい話しかけちゃうかも…大丈夫でしょうか…?」と聞き)



17: 八乙女 美月 [×]
2022-01-08 15:41:34


ふふ、構わないよ。話しながらの方が気が楽だし…それに、私も文月さんの事を知りたいから。

(不安そうに問いかけてくる相手に対して、上品に笑いながら「構わない」と答える。少し間を置いてから放った相手のことを知りたいと言う一言は決してからかい等ではなく、ありのままの気持ちを込めて話しており。それはそれとして、という風に「何より、そっちの方が面白いじゃないか」と楽しそうに話し)




18: 文月 翠 [×]
2022-01-08 22:52:47


…先輩がそう言うなら。

(相手からのまっすぐな言葉に目を見開くも、嬉しかったので再び明るい声で上記を述べ。相手が沢山話してもいいと許してくれた為、「いっぱいお話しますからね!私も、先輩のこといっぱい知りたいので」と宣言してはにかみ。そう話に区切りがついた頃、靴箱に着いた為急いで自身の靴を履き替えると相手の事を待ち)



19: 八乙女 美月 [×]
2022-01-09 00:00:49


お待たせ…うん、流石にもう誰も居ないね。部活をしてる人達はまだ残ってるんだろうけど…それじゃあ、帰ろうか。

(相手の履き替える音から少し急いでいることを察し、此方もなるべく早く靴を履き替えて相手の所まで小走りで近づいて行き。昼の活気とは正反対の閑静な廊下からは自分達以外の人気が感じられず、音がするのはバスケ部等が使っているであろう体育館等。随分と静かになったものだと思いながら鞄を右手に持ち直し、相手に帰ろうと呼び掛けて)




20: 文月 翠 [×]
2022-01-09 12:22:52


そうですね、帰りましょうか。

(鞄を両手で持ち直しては、相手の言葉にこくりと頷いて歩き出す。歩いている最中、ふと自身がやってみたいと思っていた事が頭の中に浮かぶ。相手が許してくれるかはわからないが、一か八かだと思い「あの、先輩。頼み事があるんですけど…」と、控えめな様子で話を切り出し)



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