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黒の軌跡〆/1503


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402: キタサンブラック [×]
2022-04-01 15:44:50

だ、ダメです!トレーナーさんのことはあたしが……ひゃあ!?
(呪うだけならいざ知らず、更に物騒かつ危険な可能性が示唆されるとむしろ自分がしっかりしなければと相手の手を強く握り返すが、同時にバンッと音を立てて教室の窓が叩かれれば、悲鳴をあげて相手の身体に抱きついて)

403: 雨宮雫 [×]
2022-04-01 22:22:22

落ち着いてキタちゃん、大丈夫だからね。他のこと気にしないで俺の声だけに集中して。
(正直自分もチビりそうなくらいには怖いが、自分よりも大切なキタちゃんが怖がっているならそんなものは気にならなくなりぎゅっと抱きしめて耳元で優しく落ち着くように声をかけて)

404: キタサンブラック [×]
2022-04-02 13:49:10

は、はい…!うぅぅ…
(ビクビクしながらも、言われた通り他の余計なことは一切考えないように相手の声にだけ集中するようにすれば、幾分か気持ちが安らいで、なんとかこの状態を切り抜けようと必死で目を閉じて耐えていると今度は教室のロッカーがガタガタと揺れて)

405: 雨宮雫 [×]
2022-04-02 21:49:50

キタちゃん、本当にダメだったら教室から出ても大丈夫だからね。俺はその間にコックリさん終わらすからさ
(ホラー映画だと部屋から出れなかったり、コックリさんを終わらせられないかもしれないが、ここで命尽きようともキタちゃんだけは助けるつもりなのでしっかりと目を見て伝え)

406: キタサンブラック [×]
2022-04-02 22:23:08

だ、大丈夫です…!トレーナーさん…こっくりさんを終わらせるにはどうすればいいですか?
(恐怖に震えながらも、相手が一緒なら大丈夫と自分に言い聞かせ、一連托生の思いで十円玉から指を離さず、どうにか平静を保ちながらこっくりさんを終わらせる方法を尋ねるが、その間もロッカーはガタガタ音を立てて震えていて)

407: 雨宮雫 [×]
2022-04-02 23:09:31

それじゃ終わらすにはね…… 「こっくりさん、こっくりさん、どうぞお戻り下さい」っ言ってお願いするんだ。……まぁこの状況で通じるか分からないけど
(人差し指を10円に置きながら落ち着いてコックリさんの終わらせ方を説明するも、この状況で果たして帰ってくれるか分からないので藁にもすがる思いで)

408: キタサンブラック [×]
2022-04-03 01:47:11

『こっくりさん、こっくりさん、どうぞお戻りください…!』…もう気軽な気持ちでこっくりさんなんてしません…!だからお願いします…!あたしのことはいいですからトレーナーさんのことは許してください…!
(相手に言われた通りにそう必死に唱えれば、興味本位でこっくりさんなんてしなければという後悔を滲ませながら自分はどうなってもいいからと真摯に訴えると、ロッカーの揺れが収まり、十円玉はゆっくりと「はい」の方へと動き出して)

409: 雨宮雫 [×]
2022-04-03 22:27:47

……治まった…のかな?…キタちゃん、俺のせいでこんな怖い思いさせて本当にごめんね?
(周りの騒音や嫌な感じが消えてホッとし、自分が無理にキタちゃんを誘わなければこんなことにはならなかったとさっきまでの自分を後悔して頭を下げて大事なキタちゃんが無事なことに安堵し)

410: キタサンブラック [×]
2022-04-04 01:13:20

【キタサンブラック】

い、いえ、無事でよかったです……うっひゃあああああ!?
(お互いに無事で済んだのだからそれでいいと決して相手のことは責めず、安心したように微笑んだのも束の間、ロッカーの扉がバーンッと大きな音を立てて開かれれば悲鳴上げながら相手に抱きついて)

【ゴールドシップ】

おー、いい悲鳴を聞かせてくれるじゃねえかー。ナイスリアクション!
(ロッカーからは某ジェイソンの仮面を被ったゴールドシップが飛び出してきて、キタちゃんの反応をみて楽しげにけらけら笑って)

【マンハッタンカフェ】

…いくらなんでも悪趣味過ぎでは…そもそも何故私までこんなこと…もっとも正確には実行犯は私ではないですが…
(ゴールドシップが飛び出してきたのに一歩遅れて教室のドアを開けて中に入ってきて、どうやらこっくりさんや窓を叩いたりといった怪現象は彼女(のお友達)によるものであったようで、口ぶりからおそらくは何かしらの弱みをゴールドシップに握られて無理矢理協力させられたであろうことは想像に難くなく)

411: 雨宮雫 [×]
2022-04-04 13:11:11

……なんだ、良かった……ところでだけど2人はなんでここに?場合によってはルドルフに報告させてもらうけど……
(抱きついてきたキタちゃんの頭撫でながら命の危険は無かった事に安堵しつつ、夜遅い時間なのに2人がいることは異常だと思ったので笑顔で軽く脅しつつなぜここにいるのか尋ねて)

412: キタサンブラック/ゴールドシップ/マンハッタンカフェ [×]
2022-04-04 14:30:48

【ゴールドシップ】

おー、それはな、聞くも涙語るも涙な理由があってな。…っと、いけねぇいけねぇ火星行きの最終便に乗り遅れちまう!
(相手からの脅し文句に対してそんな風に戯けながら、最終的に相変わらずの意味不明な発言で誤魔化しながらその場からあっという間に走り去っていき)

【マンハッタンカフェ】

あ…ちょっと…すみませんお騒がせしました…ですが、トレーナーさんが身を挺して守る姿、とても立派でした…。それでは…
(真っ先に逃げ出した首謀者に唖然としながらも、二人へと深々頭を下げて謝罪をし、あの状態でも逃げ出さずキタちゃんを守り抜いた相手を褒めつつも、お咎めを受けることは避けたいようでそそくさと退散をして)

【キタサンブラック】

はぁー…良かったですよー…一時はどうなることかと…
(騒ぎの主犯であった二人が去れば腰が抜けて椅子へと座り込み、とりあえずしばらくは肝試しはこりごりだと深々とため息をついて)

413: 雨宮雫 [×]
2022-04-04 16:12:16

だねー……でもキタちゃん今日あんな思いして寝れる?怖かったら俺の家くる?……なんてそんなことしたら色々とやばいけどね。
(こちらも色々あったので疲れた様子で椅子へと座り、あんな恐怖体験したのでキタちゃん寝れるのかなと少し心配したが、ダイヤちゃんもいること思い出すも気を紛らわせようと冗談言ってみて)

414: キタサンブラック [×]
2022-04-05 01:18:37

トレーナーさんのお部屋でお泊りですか?怖い怖くない抜きにしても楽しそうですけど、許可とってないですしダイヤちゃんも心配すると思うので今日は帰ります
(なんだかんだ言って、作為的なものだったことがわかってだいぶ気持ちの余裕があって、単純に相手の部屋でお泊りということに興味を示すが、流石に同室の友人が心配するだろうし外泊の届け出もしていないため今日のところは大人しく帰ると告げ、苦笑浮かべ)

415: 雨宮雫 [×]
2022-04-05 04:53:17

冗談のつもりだったけどそう言って貰えるなら嬉しいよ。じゃあそれはまた時間がある時にして今日は帰ろっか、きっとダイヤちゃんも心配してるだろうしね。
(まさかそんな風に返されるとは思ってなかったので少し驚きながらもまた時間がある時にお泊まり会も悪くないなと考えながら、門限ギリギリで早く送ってあげなきゃなと教室の扉開けて)

416: キタサンブラック [×]
2022-04-05 15:46:12

はい、そうですね!…トレーナーさん、外まで手を繋いでいってもいいですか?
(元気よく返事をして歩き出したものの、いざ廊下に出ると真っ暗になった校舎は先程の出来事もあって少なからず恐怖を煽り、ちょっと不安そうに耳を下げながら相手の袖口を摘んでそう小さく尋ねて)

417: 雨宮雫 [×]
2022-04-05 22:37:29

もちろんいいよ、それじゃ行こっか……キタちゃんはさ、今日の誕生日会…まぁ本当にめちゃくちゃになったけど楽しかったかな?
(優しく微笑んでぎゅっとキタちゃんの手を掴みカップルのように校舎の中歩きながら、自分のせいでお酒飲ませてしまったり、コックリさんをしてとんでもない目にあったりとせっかくの誕生日をめちゃくちゃにしてしまったのではと少し不安げに聞き)

418: キタサンブラック [×]
2022-04-05 23:01:17

あはは…確かに今日は何かと盛り沢山な日でしたよね…でも、お祭りみたいで楽しかったですよ!…それにトレーナーさんが一緒でしたから
(思い返せば勝負服の試着から始まり、めちゃくちゃなパーティーに肝試しと中々に情報量の多い1日になったが、それはそれでお祭りっぽさを感じられて素直に楽しかったと伝え、そんな1日を通して一緒に相手が居てくれたことが、より楽しかったと思わせてくれたのだとニッコリ笑いながら繋いだ手をゆらゆら揺らして)

419: 雨宮雫 [×]
2022-04-06 00:29:27

俺もだよキタちゃん。誰かの誕生日を祝うって本当に楽しいね………あっ、見てキタちゃん。今日は夜空が綺麗だよ。
(こちらも繋いだ手をゆらゆら揺らして、色々あったが自分にとっても楽しい誕生日会になったなとキタちゃんの反応見てそう思い外に出れば、空には満点の星空が輝いていて)

420: キタサンブラック [×]
2022-04-06 01:08:03

わあ……!本当ですね……って、急がないと門限ギリギリですよ!トレーナーさん、早く早く…!
(学園を出て言われるまま空を見上げれば星空の綺麗さに相手と手を繋いだまま見惚れていて。しかし、少ししてハッとして時間確認すればすっかり門限近くになっていて、本来なら寮の生徒でもない相手は急ぐ必要はないのだが繋いだままの手を引いて駆け出して)

421: 雨宮雫/フジキセキ [×]
2022-04-06 11:04:31

[雨宮雫]

ま、待ってキタちゃん…俺はトレーナーだから寮の門限なんて…

(手を繋いだままキタちゃんは駆け出して、ウマ娘のスピードについていける訳が無く寮に着く頃にはゼェゼェと息を荒らげて)

[フジキセキ]

おや?やっとご帰宅かいポニーちゃん。

(キタサンが門限ギリギリに帰ってくる子では無いので心配になり、ずっと扉の前で待っていてようやく彼女がトレーナー付きで帰ってくると安心したが言葉からは少し怒っているようなことが分かり)

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