自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
8：セイチャットファンさん　[×]
2022-01-06 14:15:32

氏名/奥森　舞冬（ｵｸﾓﾘ　ﾏﾌﾕ）

性別/女

性格/口数が多く、感情の起伏はやや激しめ。年齢のわりに落ち着いているので年上に見られがち。自分の命第一なので、任務での多少の犠牲（自分以外）は仕方がないと思っている。口数や感情で温厚そうに見えるが、実は残酷で、容赦ない。好き嫌いがハッキリと別れているので、それを直ぐに表に出す。それが原因で喧嘩に巻き込まれることも。協力は出来るものの苦手で、群れるという行為も苦手。

容姿/腰まで伸びた銀髪を団子ツインハーフアップにして、中華風の簪をいくつも付けている。目はややツリ目で、瞳の色は黄金色。制服は、冬夏共にチャイナドレス。網タイツにチャイナヒールを着用。耳には、孔雀をモチーフにしたピアス。目尻あたりに赤いアイシャドウをしている。クール系の服を好んで着る。
身長は163cm。背中には、椿の様な大きな痣がある。

術式/『月光付呪（ｹﾞｯｺｳﾌｼﾞｭﾂ）』
簡単に説明すると呪力を込めた札に投げ攻撃する。札に炎、氷、雷、など書いていると文字通りの攻撃ができるし、鳥などの生物の名前を書くとその文字の生物が出て来て戦わせることができる（式神みたいなもの）。人も可。ただ、自分の呪力を下回っている生物しか作れない（乙骨、五条などの特級、呪力を持っていない伏黒【禅院】甚爾、呪霊、過去の呪いなども無理）。相手の容姿、術式が分からないと作れない。沢山作って置けば、その分だけ攻撃ができる。札を人形などに貼れば、操れるし攻撃させることも出来る。
ただ、札が切れたり破れたり濡れたりしていると使え無いため、とても丈夫な特殊な紙が必要であり、費用などはバカ高い。普通の紙やノート、メモ帳など、でも出来るが、込められる呪力に制限があるため1回1回の攻撃が弱い。呪力とお金が、かなり掛かる術式。お金は自腹。

『極ノ番　盗賊立烏帽子（ﾄｳｿﾞｸﾀﾃｴﾎﾞｼ）』
鈴鹿山に住んでいた盗賊立烏帽子…特級呪霊、鈴鹿御前の名を書いた札に更に呪力を込め召喚する。女神、天女、鬼、とされる鈴鹿御前を召喚し戦わせる能力。鈴鹿御前が特級と言うこともあり鈴鹿御前が召喚されている間は、自分の呪力、体力全て鈴鹿御前に持っていかれる為、その間はただの非術士になってしまう。月光付呪の仕様は可能だが、威力がガタ落ちするので意味がない。

階級/準一級

入学法/スカウト

好きな物:激辛ラーメン、化粧、面白いこと

嫌いな物:苦い物、つまらない物

備考/京都高3年。家系は代々鈴鹿御前の封印を受け継いで来た術士の家系。隠れた名家のようなもの。
鈴鹿御前の封印は身体で行う為、封印を受け継いだ者の身体には椿のような痣ができる。
鈴鹿御前を封印したとしても、彼女の呪力などは受け継がれず、ただ封印を受け継ぐだけ。メリットもデメリットもない。
奥森家の相伝の術式を持って産まれた事から、時期当主となり鈴鹿御前の封印を受け継いだ。下に腹違いの弟2人居るが仲は良くなく、暗殺したりされたり（全部未遂）。
家の人間に興味はなく、幼い頃から自由に過ごしていた。時期当主と言うこともあり、誰も注意や激怒する者がいなかった為自由人へと成長。礼儀は正しいが、少々デリカシーがない。家絡みで加茂、真希、真依、とは幼い頃からの知り合い。特に加茂とは幼馴染とも言える仲。

なシチュ/東堂、西宮共に任務で、教室で二人きり。先生も用事で、授業は自習に。
二人でサボろうと舞冬が提案するも真面目な加茂は却下し、一人でサボるのもつまらないと、しぶしぶ舞冬も自習する事に。暫くして、黙って自習と言うのもつまらなくなった舞冬は、黙々と一人で自習をする加茂に構ってアピールをしながら、だらだら過ごせたら（後は流れ任せに…と思っています！）

関係性/幼馴染（加茂の片思い）→恋人になれたら、と思っております！

（／遅れました...！
主様のpf素敵ですね！今から絡むのが楽しみです！
此方もpf提出します！確認お願いします！）

[ 相互夢 ／ 長期御相手募集 ] Only one love[登録制]/26

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