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[ 相互夢 / 長期御相手募集 ] Only one love[登録制]/26


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21: 加茂憲紀 / 榊原芹(主) [×]
2022-01-16 02:39:07



[ 加茂 憲紀 ]
>舞冬
…確かにそうだな。何処か行きたい場所でもあるのか?
(今度二人で遊びに行かないかという誘いに驚いて勉強する手が止まる。もしや…と一瞬期待してしまうが、次の言葉に小さく肩をすぼめる。だが、時期当主としての交流だとしても彼女と遊びに行けるのは嬉しい事だ。断る理由なんてない。行くという返事の代わりに彼女の考えに同調し、遊びに誘うという事は行きたい場所でもあるのだろうかと気になると彼女に尋ねて。本当に真面目だと彼女に言われるが、自分は彼女だからここまで考えているのだ。顔をふいっと背けると「……君が傷付く事は避けたいからな。」と彼女に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で呟いて。墓場まで持っていくと聞くと、ならば安心だなと思い。本当は嫌だが、自分もいつか彼女に好きな人が現れたとしたら話を聞くぐらいしか出来ないが力になりたい。真剣な表情で「もし君に好きな人が出来たらその時は私が話を聞こう。」と述べ。)


[ 榊原 芹 ]
>傑
本当に?嬉しい。
(彼の事だから遠慮されるかもしれないという心配があったが、遠慮なく買わせてもらうと彼の口から聞けると満足げな表情を浮かべながらコクッと頷いて。さすがに明日は急過ぎたかな…と不安げに彼の事を見つめていると、自分の誘いは断られず、少し驚いたが嬉しい気持ちが勝ってはにかみながら思った事を素直に述べ。何処か行きたい所はあるか彼から尋ねられると、自分の行きたいと思っていた場所を思い出すと、少しばかり恥ずかしいからか俯きながらモジモジし。ちゃんと言わなきゃダメだと自分に言い聞かせると彼の方を見て「え、映画!…一緒にどうかなって。見たいのが恋愛ものだから傑が興味なかったら他のでも大丈夫なんだけど…。」ともし彼が恋愛映画に興味がなかったら断りやすいように述べて。)



22: 加茂憲紀 / 榊原芹(主) [×]
2022-01-18 23:00:05



(/上げ)



23: 奥森舞冬&夏油傑(高専) [×]
2022-01-19 19:24:14

[奥森舞冬]
>憲紀

あー…遊園地とか…?あ、そうだ。東京とか行こうよ、遠いけど!デートみたいになるけど、良いでしょ?
(行きたいところ、と改めて聞かれると思い浮かばないもので。シャーペンを置いて、頭を悩ませてようやく出てきた案は遊園地。だが、遠出したいと言うのもあり東京に行こうと口にして。京都も良い場所だが、飽きたのだ。交流会に行ったが、ゆっくりする時間も無かった。特級呪霊の襲撃にドタバタし、2日目は野球をしただけ。ゆっくり観光するなら、日を改めるしかないと西宮と嘆いたものだ。ムッ、と眉間にシワを寄せては、「?なんて言ったの?」と。なんと言ったか分からないが、言葉を発しているのは分かった。内容が分からなかった為、彼に尋ね。ニマッ、と口角を上げれば「お、頼りにしてるよぉ?」とクスクスと笑って)



[夏油傑]
>芹

喜んでもらって嬉しいよ
(まさか、そんなに喜んでもらえるとは思っていなかった為、驚いた様子で目を見開いては上記を。勘違いしてしまうではないか。恋愛映画が見たいと聞けば、キョトンと間抜けな表情を浮かべ。自分は彼女と映画を見られるだけで嬉しいのだ。そう思っていると、無意識に「恋愛映画…?全然大丈夫だよ。映画なんて、何時ぶりかな…。君と一緒に見られるだけで、楽しいだろうしね」と口に出してしまい。少しだけ考えた素振りを見せては「そうだ、何時にする?よかったら、ランチも一緒にどうかな?」と)



(/遅れました、申し訳ございません…!)



24: 加茂憲紀 / 榊原芹(主) [×]
2022-01-20 16:31:44



[ 加茂 憲紀 ]
>舞冬
東京か、交流会以来だな。…良いだろう。いつがいい?なるべく君に合わせよう。
("デート"と聞くとあからさまに動揺するが直ぐに冷静を装い。動揺してしまったが彼女と出かけられるのならば遊園地でも東京でも何処でもいい。コクリと首を頷かせると快諾し、いつがいいかと尋ねた後に彼女の予定に合わせると述べて。先程の言葉は内容は聞かれていなかったが何かを言っていたのは聞こえていたらしく、何て言ったのかと彼女に尋ねられるが二度も同じ事を言うのは小恥ずかしく。ふいっと顔を逸らすと「二度も同じ事は言わない。」と拒否して。ニマッと口角を上げる彼女は何とも可愛らしく、同時に複雑な気持ちにもなり。勉強を再開しながら「…言っておくが、話を聞くだけで助言は出来ないからな。助言を貰うなら他の者に頼るといい。」と述べて。)


[ 榊原 芹 ]
>傑
あ…す、傑と出かける事なんてなかったからつい…。
(驚いたように目を見開く彼を見ると冷静を取り戻し、子供っぽかっただろうかと思うと段々頬を赤くして。視線を下に向けて人差し指で頬をポリポリ掻くと照れくさそうに笑いながら上記を述べて。彼の言葉を聞いて一瞬きょとんっとするが、脳内でもう一度再生されると、かぁぁっと頬を赤くして。勘違いしてしまいそうだが彼はそのつもりはないだろう。首をブンブンと横に振ると苦笑いを浮かべながら「私も何時ぶりだろ…。楽しみで夜寝れるかなぁ。」と遠足前の小学生のような事を述べ。ランチも一緒にどうだと尋ねられると予想外の事に目を見開く。だが、彼とランチを一緒に出来るのは嬉しい。明日は一限目の座学の授業と二限目の体術の授業のみで早めに終わるはずだ。嬉しそうに笑みを浮かべると「うん、一緒に食べたい。準備とかを考えたら11時半に寮の前集合でどうかな?」と尋ねて。)


(/全然大丈夫です!お忙しい中ありがとうございます!)



25: 加茂憲紀 / 榊原芹(主) [×]
2022-01-23 14:46:15



(/流れそうだったのでまた上げさせていただきます…!)



26: 加茂憲紀 / 榊原芹(主) [×]
2022-01-29 19:19:48



(/上げさせていただきます )



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