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自分のトピックを作る
61: 絡み [×]
2022-01-05 15:10:45




ポリス『 』
メンマくん「 」

『 あーさっむ…… 』

「 …!ポリスくんだ!! 」

『 ………お、メンマ 』

「 メンマです!しお知りません? 」

『 あー…さっきライン来てたな 』

「 えっ、なんて?! 」

『 メンマどこにいるかって 』

「 ははっ、まじですか 」

『 教えとくから、此処でまっとけ 』

「 あざーっす!! 」


( / 仲睦まじい二人がはぐれてしまった時には然り気無く助けてくれる先輩のポリスくんが主役です。一応言いますが私の推しはいつでもうちのこなので全員愛しています← )



 

62: 欲望 [×]
2022-01-05 18:27:41




※あんまりしっかりと決めきれてない上に実際に募集しようと迷っているものですが御了承くださいませ( )

最近年の差にどハマリしてて、女性が年下で男性が年上でっていう募集はたまに見るんだけど、私の求めている男性年下女性年上が全然ないから困っています。( うん← )年下男子くんに振り回される年上女性さんの図が好き過ぎて好き過ぎて……本当もうたまらない。年下男性くんは元々チャラいタラシくんで有名で女性にはモテモテだったけど、年上女性さんの性格と容姿に惚れてからは一途にタラシ込むようになるみたいな。( はにゃ )でも普通の恋愛とかしたことなくて、いつもは遊びで付き合ってばっかりだったから素直になれず、タラシ込む形になっちゃうみたいな。( 語彙力 )それを年上女性は気付いていない訳で、彼奴年上をおちょくって恥ずかしがらせて楽しんでるんだな?ぐらいにしか思えないっていう。でも照れて欲しいし照れ隠しもしてほしい。



 

63: ポリス [×]
2022-01-06 00:43:30





配信終えた俺は偉い!そう偉い!( 配信を終えると大きく伸びをし肩に溜まった疲れを取れば一気に眠気が自分を襲い、自分のベットで心地よさそうに眠る貴方を確認すれば其処の隣へと行きゴロリ寝転び )……リアン、おまえ寝過ぎだろ。丸一日配信を終えた俺にベットを譲りたまえ。( 愛らしい寝息を止めるのも気が引けたが、流石に寝過ぎなのも体に良くないと思いわしゃわしゃと頭乱暴に撫で貴方を起こして )




 

64: 執事 [×]
2022-01-06 00:49:23





__…ん?今なんじ?( 頭を撫でられる感覚に目を覚まし隣に寝転ぶ貴方へと視線を向け、ゆるりと首を傾げる )さっきまで配信してたのに、やめたんだ。………やっぱりねむい。( 暫くするとゆったりとした口調で一方的な会話をしてみるが眠気が勝ったらしくまた毛布にくるまり )………いっしょに寝る?折角だし、お疲れみたいだから暖めてあげる。( 冗談っぽくそう言えば両手広げ貴方待ち← )


>>ポリス




 

65: ポリス [×]
2022-01-06 00:57:52





今は午後三時。……リアンまじで十五時間ぐらい寝てるよな。( 時計を確認しそう答え小さく吹き出すと寝過ぎだなと笑い )いや結構な時間配信してたし体力の限界だわ、眠いし怠いし疲れるしでもう無理。……俺も毛布にいれてくれても良くて?( 毛布に自分だけくるまる貴方を一瞥した後に入れろと要求、貴方と一緒に寝たい気持ちがあるが素直には言えず )じゃあ一緒に寝る。おかまいなく、おやすみなさい。( ぼふ、と遠慮なく貴方に抱きついてはみるものの立派な胸板に顔押し付け頬が赤いのが気付かれないようにと意識を )


>>執事


自作自演というか独り言




 

66: 執事 [×]
2022-01-06 01:02:57




……十五時間、まだ行ける。( まだ読めない時計に流れで視線を向けるが数字が書いてあるだけで意味が分からず表情しかめ/十五時間しか寝ていない感覚らしく寝る気満々 )あんま分かんないけどお疲れ、毛布仕方ないから掛けてあげましょう。( 隣にいる貴方にそっと毛布を半分貸してやり )……うん、おやすみなさい。寝相悪くて蹴っ飛ばしたらごめん。( 意外と素直に抱きついてきた貴方に吃驚しつつも相当疲れていたんだろうなと察し頭を撫でてやり/段々と眠くなり夢の中へと突入 )


>>ポリス




 

67: メモ [×]
2022-01-08 01:12:18




幼少期から多くの時間を共にしてきた幼馴染のことが愛おしく仕方がなく、母親のように世話をやいては心の奥底から溺愛している。いつもは皆に優しく頼られる兄貴的存在だが、幼馴染のことになると人格が豹変してしまい貴女が怪我をすれば今までに無いような慌て振りで処置を、貴女が他の男子と親しくし過ぎているようなら静かに見守るが醜い嫉妬をしていたり。貴女を好いていることを隠すことなくオープンに接しているが、実は告白はまだしたことがない。( ここに後で付け加えたい人柄が思い浮かび過ぎて、書くのが大変です。プロフィール作るのすらも苦労している人種です )




 

68:   [×]
2022-01-09 15:55:20






ものま!!!あいしてるよ!!!!!へんかんがおいつかないぐらいに愛してるんだぜ!!!!!さっきのあいしてるはおいつかれたよ!!!!





 

69:   [×]
2022-01-12 00:41:17






 どうやったら二人きりの空間で会話を繰り広げられるのかが分からない。
 複数人いたら私みたいなキャラは話しやすいんだけど二人だと気を遣う。
 「これネタだって分かるかな」とか考えてると話すのすら楽しくない。





 

70:   [×]
2022-01-16 13:01:04






吐き気がすごくて焦ってる、コロナに吐き気とかそういう症状ある?( 汗 )





 

71:   [×]
2022-01-16 20:54:09






「 五条くん、お疲れサマンサー! 」

『 ……ん、お疲れ 』

「 相変わらず暗い!元気だしてこー 」

『 お前が煩過ぎるんだろ 』

「 元気が一番なんだから!笑えー! 」

『 いってーな、離せ 』

「 はは、ごめんごめん 」

『 つーか、なんでここいんの 』

「 五条くんに会いたくなっちゃって 」

『 男が痛いぞー 』

「 こーら、私怒っちゃうぞー 」

『 お前弱いから怖くねぇし 』

「 こう見えても一級 」

『 俺特級~ 』

「 ……言い返せないからやめて? 」

『 はは、ざまぁ 』


「 夏油くん、ちょっと待ったー! 」

『 ……先輩、どうされたんですか 』

「 はは、もう先輩じゃないよ 」

『 そうですね、僕永久追放だし 』

「 ……夏油くん今は幸せかい? 」

『 ……………はい、幸せです 』

「 そう、なら良し! 」

『 ……?上に報告しないんですか 』

「 っはは、しないよ。見逃そう 」

『 なんで……… 』

「 呪いがいない世界を目指すんだろ 」

「 私達も呪いがいない世界を目指す 」

「 結局目指すところは同じ 」

「 やり方が違うだけさ 」

『 ……ほんとポジティブですね 』

「 それだけが取り柄さ! 」

「 私、今かわいい家入待たせてて… 」

『 私も少し用事があります 』

「 おう、じゃあ存分に呪い合おう! 」

『 はい、では……また 』


「 そう言えば悟、先輩は? 」

『 ……死んだよ、特級にやられた 』

「 最期に顔を見たかったのに、残念 」

『 もう時期見れるだろ 』

「 ……はは、躊躇ないね 」

『 傑、____ 』

「 ________ 」

「 悟、君って奴はほんと…… 」

『 ……お前もな、傑 』

「 じゃあ、早くやってくれないかい 」

「 此処にいると先輩を思い出す 」

『 おうよ、』



( / 五条と夏油の先輩男。
五条の口調や性格等は先輩から影響されていて実は尊敬していた。夏油は色々と先輩に救われていた的な。本物夏油が死んで天国に行ったら笑顔で「早かったね」とか言って迎え入れてくれるのが、先輩です。たぶんーーー! )





 

72:   [×]
2022-01-17 00:46:16






初夏。セミが煩く制服が暑い。今日は高専では珍しい転校生が来るらしい。在校中の一年生徒数はたったの四名。人が増えるととても賑やかになるので個人的にはとても嬉しかった。
いつも通り同級生四人で高専に向かう最中パンダが口を開く。


「 聞いたか?今日来る転校生。

  同級生をロッカーに詰めたんだと 」

 「 殺したの? 」

 「 ツナマヨ 」


まさかのまさかのまさか。わくわくドキドキ楽しみにしていた転校生の正体が人をロッカーに詰めるようなとても怖い怖い人だったとは。
聞いて冷静でいられる真希と棘を横目に、魚のように口を開き戸惑いと驚きを露にする。


 「 いや重傷らしい 」

「 ふぅん。ま、

  生意気だったらシメるまでよ 」

 「 おかか 」

「 ……え、いや、あ。

  ロッカーに詰められて重傷? 」

 「 しゃけ 」

 「 ソイツ普通に強くね? 」

 「 それだな 」


ふはは、と吹きだす真希。さっきまでシメるとか言ってた人が怖いわ。
考え過ぎても意味ないし、怖い人だったらそれはそれで俺上手く仲良くしてみせるしと軽い決心をしてみる。ゆるりと高専へとまた歩みだし。





 

73:   [×]
2022-01-17 01:25:25






『 君、野薔薇ちゃんって言うの? 』

「 え?そうだけど、」

『 そっか!宜しくね、野薔薇ちゃん 』

「 …?ええ。アンタは? 」

『 俺は佐久間ゆう、二年生でーす 』

「 ゆうね。んで、伏黒はどこ? 」

『 恵くん今真希と訓練じゃない? 』

「 ………大変ね、アイツも 」

『 野薔薇ちゃんパンダが捜してたよ 』

「 居なかったと伝えてくれない? 」

『 はは、無理 』

「 ……おねがい 」

『 可愛くお願いされてもなぁ…… 』

「 アンタ鬼ね!くそが!! 」

『 はいはーい、行こうね 』

「 クッッッソが!! 」←



「 いくら 」

『 只今 ~ ! 棘 , 訓練は ? 』

「 おかか 」

『 しないんだ , 珍しい 』

「 しゃけ 。… 明太子 ? 」

『 ン ? 乙骨のこと ? 』

「 しゃけ 」

『 相変わらず 元気してる っぽい 』

「 しゃけ 」

『 ア , 恵くん 気 抜かないよ ~ !!! 』

「 … … すじこ 」

『 ン ? どったの ~ ? 』

「 … ( 手の甲に 俺も見て. と書き ) 」

「 … … 珍しいな , 棘 。」

『 っあは ?!! パンダ かよ !!! 』

「 棘が 嫉妬してるなんて … 」

「 … … … しゃけ 」

『 え ?! なに ?! かわいい ~~ !! 』

「 おかか ( ぎゅう ) 」

『 御免 , 御免 。これからは構う 』

「 しゃけ ! ( 満足 / 頷き ) 」



「 ゆう ~~ !! 今 暇してる ? 」

『 ん , してま ~~ せん !!! 』

「 してるんだね ~~~ ? 」

『 してないのに ,, ね ? 棘 』

「 しゃけ ( ) 」

「 してるんだね , じゃあさ … 」

『 先生と 2人 っきりは 無理 』

「 振られて やーんの ( ) 」

「 コラ ! 真希 , 恵に 集中 ! 」

「 真希さん 余所見 厳禁 ですよ ~ 」

「 あ ? 」

『 … … 賑やか だね ェ 』

「 しゃけ … 」

「 そうだね … … って !!! 」

「 そんな事は どうでも 良いの !! 」

『 ? 』

「 ゆう ちょい 此方来て !! 」

『 いや ~ ん 』

「 おかか 」

「 セクハラ すんなよ … 」

「 … … … 僕 "先生" だから 」

『 うん , そうだね 』


( オチな ~~ し )





 

74:   [×]
2022-01-18 15:52:36






 呪術廻戦 / 夢小説メモ / 男主 / etc.





 

75:   [×]
2022-01-18 16:10:52






名前 / 七瀬 壮真(ななせ そうま)

性別 / 男

年齢 / 17歳(高専2年)

性格 /
自由奔放で自分勝手。疲れることや痛いことなどを嫌い、自分のやりたいことをやりたいようにして生きている。自分を持っていると言えば人聞きは良いが、実際は自己中。自分の実力と容姿の良さを把握している為、女の子をタラシ込んだり時には大人すらも操るような言動が見られたり。自分に利益が生まれない人間に対しては無頓着で無愛想。快楽主義者。

容姿 /
黒髪マッシュ。前髪重めで眉下ほど。綺麗な顔つきをしていて、最近の流行りを取り入れた洋服を着用。若干たれ目で童顔とまでは行かないが何処か幼さがある。身長は180cm。細身で丁度良い体型をしているが、筋肉もそれなりについている。耳朶と舌には銀色のシンプルなピアスが着用されている。容姿端麗。

備考 /
一人称は僕。二人称は初対面には君、親しくなるにつれてあだ名だったり呼び捨てだったり。術式は炎を操るもので、元からある呪具の刀等に炎を込めて炎の刀にしたりすることが可能。火力は感情の昂りによって上がったり下がったりするが、上がり過ぎると自身すら燃やしてしまうので気を付ける必要が。一級術師。





 

76:  好感度  [×]
2022-01-18 16:31:02






 ! スタート時点の各キャラの好感度 !

 虎杖 悠仁 星三つ
 「 めっっちゃ強そう!五条先生が認める呪術師が気になる!!!! 」

 伏黒 恵 星四つ
 「 相談にのってくれる。扱い易いけど助けてあげないとすぐ死にそう 」

 釘崎 野薔薇 星三つ
 「 写真見たけどイケメンだった。それと金持ちのボンボンだと聞いた 」

 五条 悟 星五つ
 「 生徒的にも性的にも大好き!強さも可愛さも申し分なし!好き!! 」

 禪院 真希 星三つ
 「 小さい頃から仲良くしていた。真依も世話になっていた。結構強い 」

 パンダ 星三つ
 「 普通に良い友達。たまに変なところが出てくるけど慣れてしまった 」

 狗巻 棘 星四つ
 「 しゃけ(←) 」

※面識があるのは悠仁、野薔薇以外。呪いや呪祖師の追加は後程。





 

77:  会話だけ  [×]
2022-01-18 16:41:30






『ねぇ、恵くん。今日例の宿儺の指飲み込みくんが来るんでしょ?!』

「……ああ、虎杖。来ますね。」

『あっはー!僕楽しみにしてたんだ!宿儺と一戦交えるチャンスだぁー!』

「五条先生に怒られますよ、虎杖も流石に宿儺を出さないと思います。」

『なにそれ、つまんなくなーい?』

「危険ですから。」

『真面目だねぇ、恵くんは。それだから可愛い子と巡り会えないんだよ。』

「……そうですかね、」

『そうそう!』

「もう出会ってるつもりでした。」

『え、うそ!誰?気になるー!』

「……言いません。」

『つまんないのー、言っちゃえよー!』

「嫌です。」





 

78:  >75  [×]
2022-01-19 01:32:39






鍋の具材あるんだ、悟くんの冷蔵庫。料理とかしなさそうだから意外。( 炬燵に入り顔だけ少し覗かせ鍋の用意をする貴方に声掛け )ていうか今日誰がくんのー?恵くんと悠仁くんは俺が誘っといたけど。( ポケットから携帯を取りだし画面を指先でタップし後輩二人とのラインのトークを確認。色良い返信の内容に口角を上げ満足げに )……はらへった、悟くん急いでくんないと俺先にお菓子食っちゃうからね。( 先程貴方が買ってきてくれたポテトチップスを指差し )




 

79:  最強  [×]
2022-01-19 01:39:42






意外と僕料理できるんだよ。壮真に今度僕が作った絶品の肉じゃがを食べさせてあげたいよ。( 炬燵に潜る貴方に視線を向け軽く微笑み袖を捲れば料理上手アピールを )…誰も誘ってなかったから二年と野薔薇も誘っといてあげて。( 二人きりだと想定していたためピクリと肩揺らしつつも笑みは絶やすことなく空気を読み )ああ……ごめんごめん、もうそろそろできるから。壮真が好きなレモン水も買ってた気がするけど飲む?( 相変わらずの身勝手さの貴方に苦笑いしつつ好きな子には甘やかしたくなるのか、冷蔵庫からあなたの好きな飲み物探し )





 

80:  >75  [×]
2022-01-19 01:45:56






肉じゃが…今度作っといてよ。僕悟くんの料理食べてみたいんだ。僕家事全般が絶望的にできないから羨ましい。( ふぅんとそれなりに興味があるのか相槌を打ちながら聞き終いには要求を )野薔薇ちゃん即レス、すぐ来るって。真希達も来れるらしいから楽しみだねー。( タッタッと画面の上で指を走らせ皆にラインを送ればそれぞれ返信があり )さっすが、悟くーん!用意が素晴らし過ぎる!飲むから持ってきて、僕歩きたくなーい。( 瞳を輝かせ一応教師である立場の貴方に命令を← )……あ、てか恵くんついたらしいよ。





 

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