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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
twst [×]
2021-12-13 17:24:33
お相手様決定済
1:
匿名さん [×]
2021-12-13 18:13:25
お待たせしました、トピ立てありがとうございます!これからよろしくお願いします!
2:
twst [×]
2021-12-13 18:21:33
お越しいただきありがとうございます!改めましてお声がけいただきありがとうございました。
早速プロフ作っていこうと思うのですが、キャラ作るにあたって萎え要素などあれば教えてください。
こちらは募集版に書いた通り女々しい、低身長となります!
3:
匿名さん [×]
2021-12-13 19:01:57
そうですね、性格面になるのですが、すごく暴力的だったり、話を全然聞いてくれない感じだとちょっと…という感じでしょうか。すれ違いコントみたいにお互い思ってることが違ってて話がかみ合わないのはアリです!
容姿に関しては特に萎え要素は無いので、好きに作ってもらって大丈夫です!
4:
twst [×]
2021-12-13 19:16:22
了解しました。こちらのキャラは自由奔放な性格になるかと思いますが、きっちり会話のキャッチボールはしていきますね。
あとは最初の関係性を決めたいのですが、こちらのキャラは2年生を想定しています。そちらのキャラとは同学年で同じクラスになったか学年やクラスが違うなら同じ部活で知り合った、という馴れ初めが良いかと思いますがどちらが良いでしょうか?
5:
匿名さん [×]
2021-12-13 19:39:05
こちらも2年生でいきたいので、同じクラスという関係性がいいかなと思います。同じ部活もいいなとは考えたのですが、こちらのキャラがあまり人と関わろうとしないキャラなので幽霊部員になってそうだなぁと思いまして…
6:
twst [×]
2021-12-13 19:58:10
では同じクラスにいてこちらのキャラが貴キャラに目をつけて……みたいなところから始めさせていただこうかと思います。
とりあえずこちらのキャラのプロフを作成いたしましたのでご確認ください。何かご要望や不足点などあればお知らせください。
名前:ケリー・ハングドマン
学年:2年B組
誕生日:10月31日
所属寮:イグニハイド
容姿:日を嫌う白い肌色で細めの体型だが後述する服で体つきを隠している。白髪に近いアッシュグレーの髪で長さは耳の下に届く程度、ウェーブさせた髪は常にうねっているよう。イグニハイドの寮服を嫌っており、ジャケットを脱ぎ人ひとりすっぽり入れられるくらいのオーバーサイズで麻袋色のパーカーを羽織っている。この服のおかげで実際の体型よりも恰幅がよくみえる。寮服に限らず一番上にきる服は常に超オーバーサイズであり、執拗に中身を隠したがる。瞳は細く鋭いのに黒目が大きく、白目の割合が少ないためかそこを覗くと真っ暗の夜を思わせる。
性格:常に人を小馬鹿にしたような態度で相手をからかったりおちょくったり驚かせたりするのが大好き。自分のせいで怒ったり戸惑ったりする姿を見るのが大好物。とりわけ相手に恐怖を与えること好み、酷い目にあった生徒はケリーには二度と寄り付かない。寮内では孤立しているが我が道を突き進み続けている。
ユニーク魔法:祝祭の悪夢/シャドウ・オン・ザ・ムーン
自分も含めた周囲の物や人、あらゆるものをミミズ、アリ、クモといった小さな虫へと変える。しかしこれはすべて幻覚であり、あくまでも催眠をかけているだけ。相手を絶望的な恐怖で驚かしたいという願いから生まれた魔法。
備考:祝日の国出身。ケリーが住んでいた街は薄暗い場所だが毎年ハロウィンを盛大に祝う街であり、もっとも人を怖がらせ脅かした人が次の年にリーダーとしてハロウィンを取り仕切る決まりになっていた。ケリーはいつか自分もリーダーにと意気込んでいたが他人と感覚がズレており恐怖を植え付けることばかりしていた。結果幼馴染みにその座を奪われ、以来街の端の端で生きるようになる。NRCに来てからも態度は変わらずクラスどころか学校のはぐれ者。部活は無所属。
7:
匿名さん [×]
2021-12-13 21:16:59
了解しました!プロフも拝見させていただきました、すごくモチーフの彼らしくていいですね!ユニーク魔法も幻覚とはいえめちゃくちゃ恐ろしい…絶対やられたくないやつです…。
こちらから言うことはとくにありませんので、こちらのキャラのプロフも提出させて頂きます!身長はシルバーと同じか少し上くらい(176~178程度)を想定しているのですが、これなら低身長にはならないでしょうか?それも含めて確認お願いします。
名前:エルレイン・アレングラッセ
学年:2年B組
誕生日:12月22日
所属寮:ディアソムニア
容姿:アイスブルーの瞳に腰まで長さがある白銀の髪をしており、三つ編みにして後ろに垂らしている。制服はきっちり着るタイプで、雪の結晶の刺繍が入った青いストールを常に首元に巻いている。寮服でも運動着でも変わらず巻いているが、唯一外すのは錬金術や魔法薬関連の授業をする時に着る実験着の時のみ。
性格:非常にクールで冷静沈着と周りからは思われているが、実際は頭の中であれこれ考えてからでないと行動出来ないかなりの慎重派であり、その為か喋り出すのもリアクションをするのもワンテンポ遅れがち。加えてあまり表情が動かないせいか、「まるで氷のような男」と言われることもしばしば。自身の持つ膨大な魔力のコントロールが上手く出来ないため、誰かを傷付けないようにとわざと人を遠ざけるようにしているが、本当は人と関わるのも話すのも好き。
ユニーク魔法:氷雪よ、女王に従え/スノウメーカー・クイーン
己に従う雪のゴーレムを生み出す魔法。雪と氷で出来た巨人型のゴーレムと、雪と枝で出来た小人型のゴーレムを用途によって使い分ける。本人の魔力が膨大なのでやろうと思えば数も大きさも自由自在なのだが、万が一でも暴走してしまうことを恐れて自主的に制限をしている。
備考:輝石の国出身。国内でも相当寒い箇所に住んでおり、寒さには異常に強いが暑さにはめっぽう弱い。領主の息子かつ時期領主だが、実は王族に連なる血筋を持つ家系であり、国の政治に介入する発言権を持つ実はすごい家柄の持ち主。しかし本人はそれをひけらかす事も無いし自分から言うことも無い。
一つ下の弟がいるが魔法は一切扱えない。過去に魔力が暴走して弟に怪我をさせた事があり、それ以来傷付けないようにと遠ざけていた為か、兄弟仲はかなりギクシャクしている。しかしお互い本心では昔のように仲良くしたいと思っており、常に身に着けているストールは入学祝いに弟がプレゼントしてくれたもの。卒業するまでに魔力を制御出来るようになり、弟と仲直りするのが目標であり夢。
ちなみに部活はボードゲーム部に所属しているが、ほぼ幽霊部員である。
8:
twst [×]
2021-12-13 22:15:55
素敵なプロフありがとうございます!モチーフキャラらしくありつつもクールな一面もありで……こちらからも特に何もありませんので、そのままのエルレインくんでお願いします。
そして身長ですが177cm付近ならまったく問題ないです。逆にこちらの身長を記載していませんでしたね…ケリーは180cmとしておいてください。
プロフが出揃ったところで他に何か決めておきたいことなどありますか?なさそうであればこちらから授業終わりの教室でそちらに絡みに行くところから始めさせていただきます!
9:
匿名さん [×]
2021-12-13 22:30:23
分かりました、ではエルレインの身長は178cmにして、あとはそのままにしておきます。
後は特にないので、いつでも始めてもらって大丈夫です!
10:
ケリー・ハングドマン [×]
2021-12-13 23:11:08
了解しました。とりあえず初回置いておきますのでこちらもご要望等ありましたら教えてください。
やぁエルレインくん、今日も涼しい顔して授業受けてたなぁ。文字通り、氷の男らしく
(魔法史の授業が終わり本日のスケジュールは終了、クラスメイトはそそくさと各々の部活へと出かけていくが所属する部活がない人間にとっては今からの時間は全くの暇な時間。そうとなると同じく暇を持て余しているのは部活無所属の人間か、はたまた幽霊部員だけだうろ。近頃良い玩具として目をかけている彼にふらりと近寄ると、彼が座る席の机に断りもなく腰掛け。尾を引くようなねちっこい声色で話しかけつう顔を覗き込むようにして顔を突き合わせると、むりやり視線を合わせて)
11:
エルレイン・アレングラッセ [×]
2021-12-14 00:03:37
ありがとうございます!ロルも丁度いい感じでとてもやりやすいです、なるべく合わせるようにしますね!もしうっかり長くなってしまったらすみません…
…ああ、ケリー。うん、今日は割と涼しい気候だったからな
(鐘の音と共にクラスメイト達が教室から去っていく光景はもはや見慣れたもの。それはそうだろう、誰だって愛想のない人間と放課後も付き合おうとは思わないのが普通だ…彼を除いて。そんな事を考えていると、さっそく件の彼が話しかけてきた。彼らしい特徴的な声が耳に届いて、こちらが望まずともあっという間に視線を合わせてくる。まるで闇夜を濃縮したような瞳がこちらを見ているのを数秒黙ったまま見つめ返しては、微かに首を傾けて上記の少しズレた返事をした後に「…話しかけてくれるのは嬉しい。でも、あまり僕と関わるのはやめた方がいい。今日こそ聞いてくれると嬉しいんだが…」とほぼ毎日のように言っている台詞を今日も口にして)
12:
ケリー・ハングドマン [×]
2021-12-14 09:24:49
ありがとうございます。こちらもとてもやりやすいロルで嬉しいです。ではそろそろ背後は失礼しますね。またなにかありましたらお呼びください!
……あーぁ、からかいがいのない奴だな。いや鈍感?鈍臭い?
(無断で机に座り無理やり目を合わせおまけに皮肉を言う、ここまでされれば普通の人間は眉ひとつくらいひそめるものだがどういうわけだが目の前の彼には全く通用せず、深々とため息をついて。皮肉を理解できずともひとつくらい引っかかるものがあっていいはずなのに、それこそ雪原に吹く風が如く涼し気な顔をしている顔には逆に感心するほどで。思案するときの癖でカラカラと軽い音をたてる2つのサイコロを投げては掴みを繰り返し悪口を並べてみるが果たして彼に響くのやら。そしていつもの人払いの言葉にはいつも通り「でたでた僕は危ないから近寄るな発言。それ、自分の魔力量の自慢でもしてるつもりか?」と返し。魔法薬学の授業などで彼の優秀さは重々承知だが他人を傷つけるほどのものは見たことがなく、鼻で笑い飛ばすしかせずに)
13:
エルレイン・アレングラッセ [×]
2021-12-14 17:53:11
了解しました!こちらこそ何かあればお呼び頂ければと思います!
…鈍感…確かに、そう言われたことは何度かある。どうしても反応が遅れてしまうんだ、すまない
(何をするにしても熟考してからでないと行動出来ないせいで、会話についていけない事もしばしばある。愛想の無さも加わって自分は相当面倒くさい部類だろうに、何故彼は自分と関わろうとするのだろう。理由は分からないが誰かと会話できる事自体は嬉しいので、せめて誠実でいようと大真面目にそう答えては謝罪を口にする。『自慢してるつもりか』という言葉に対しても、少し考えてからふるふると首を横に振って「…そんなつもりはない。魔力が幾らあっても、上手く扱えなければ意味が無い。僕はむしろ、劣等生の部類だろう」と答える。言葉だけ見れば自虐的にも聞こえるが、別に悲嘆に暮れているわけでは無く、自分にとっては事実を淡々と述べただけで)
14:
ケリー・ハングドマン [×]
2021-12-15 09:05:57
おいおいおい……お前、怒ったり悲しんだりしたことあんのか?
(真正面からはっきり悪口を突きつけたのに目の前の彼ときたら。無視するのならまだしも同じく真正面から謝罪してくるなんて。今まで数多の人間を同じ手法で怒らせてきた身としては、彼はほぼ新人類でありここ最近絡んでいるが思考がまったく読めない。扱ったことのない玩具に困惑はするものの、未知の物体には興味が唆られ。淡々と事実を述べているようだがそれはあくまでも『持っている者』の言葉、『持たざる者』の気持ちは分からないだろう。彼の発言を皮肉と捉えると「その緑色の腕章つけてる時点で嫌味にしか聞こえないね。本物の劣等生の恨みを買うぞ?こんなふうに、なっ!」最後の言葉と同時に手のひらを彼の前で広げて見せる。そこには魔法ではなくトリックでいつの間に手の中に忍ばせていた雲のおもちゃがあり、それが彼向かって飛び出していって)
15:
エルレイン・アレングラッセ [×]
2021-12-15 22:45:39
……………それは勿論ある。ただ、怒ったことはここ最近ない…いや、そういえば、入学してから一度も無いような…不思議だな、今まで気付かなかった
(いつも以上に間が空いてしまったのは、遥か昔…まだ弟と仲良く出来ていた頃まで記憶を遡らせていたからだった。はっきりと感情表現出来ていたのはその頃だが、今も顔には出にくいだけで自分にはちゃんと喜怒哀楽が存在しているのだと主張するも、ふと気付いたのは学園に入学してから実は一度も怒った記憶が無いというもので。はて、自分はそんなに温厚な性格だっただろうか…?と自分で
自分に疑問を抱く始末。頭にはてなマークを浮かべている間に、彼が唐突にこちらに向けて手を広げた、かと思うとそこから真っ黒い何かが飛び出してきた。それがただのおもちゃであるとは当然気付けず、咄嗟にマジカルペンを抜こうとした片手が途中でぴたりと止まった。その間に真っ黒いソレはそのまま自分の顔面にびたんと張り付き、「あ」と微かな声を漏らしたきり時が止まったかのように静止して)
16:
ケリー・ハングドマン [×]
2021-12-17 10:35:06
ハ?ーハッハッ!見ろよっ!氷の男がほんとにフリーズしてやがる。これで初めて怒れたんじゃないのか?
(時折返答が遅いことはあるが今回は特別長く、その間に盛大なため息をひとつつけてしまえるほどで。だがそんな鬱憤を一気に吹き飛ばすが如く企みは成功して腹を抱え背中を反らして大笑いし。あえて魔法ではなく古典的なトリックを使って魔力を感知させない作戦も功を奏したようだ。手の中に仕込んでいたおもちゃの蜘蛛はゲルで作られていて未だ彼の顔に張り付いており、それを仰々しく人差し指と親指で端を掴んでペリペリ剥がしてやり、ようやく現れた顔にしてやったりの笑みを浮かべ。これみよがしにおもちゃの蜘蛛を目の前でブラブラさせてやれば、未だ固まったままの彼の次なるリアクションを期待するようにじっとその顔を見つめ)
17:
エルレイン・アレングラッセ [×]
2021-12-17 17:35:00
………お、どろいた…虫を顔にぶつけられるなんて初めてだ…いや、よく見たら玩具だな…?通りで柔らすぎる感触だと…
(彼の笑い声が聞こえても、顔に張り付いたソレがはがされてもしばらく固まったまま動く事が出来ず、ようやく我に返ってはそう喋り始める。表情は目を僅かに見開いてるだけという相変わらずの動かなさだったが、声色は明らかに動揺していて、ソレが本物ではなく玩具だったと気付いてからは安堵したものになっていた。そう、驚きと動揺と安堵だけ。怒りというものは全く沸いてこなかった。だから、『初めて怒れたんじゃないか』という彼の言葉に返事どころか何も反応することなく、こちらを見る彼の黒い瞳を真っ直ぐに見返しながら「…なんというか、本当に君は行動派だな。イグニハイド寮はあまり自己主張をしない生徒が多い印象だったが」と、全く見当違いな感想を漏らして)
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