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呪術廻戦 檻[再喝/戦闘/NL/途中参加OK]/311


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101: 五条 玖魅 [×]
2021-12-21 22:53:13

(/私はOKですよー。この感じだと朝が来たら絡むみたいな感じがいいと思います!)

102: 梵 燐夜 [×]
2021-12-21 23:27:36

はいよ、大丈夫?1人で寝れそうかな…1人でこんな辺境の地来たもんね、そりゃ色々と不安だわ…
(こちらも笑顔で返すと、たった1人でこんな北の大地に来たのだと心の中を察して、仮に一緒に寝たいとか言われたらやばい事になるがとりあえず置いておいて、優しく聞いてみて)

(/そうですね、さすがに今は少し不自然になるので朝になったら絡んでもらってもよろしいですか?)

103: 五条 玖魅 [×]
2021-12-22 15:44:44

>梵 燐夜くん

大丈夫。だけど一緒に寝たい…!…けど、さとるお兄ちゃんに

「玖魅はまだ男の人と一緒に寝ない事!まだ玖魅には速いよ!」

って言われたの。速いってどういうことなのかな…?
どうしよ…。

(涙も収まって来て一人で寝れるか心配されて大丈夫と返したが一緒に寝たいという気持ちと矛盾しているが、大好きなお兄ちゃんに言われた事だから玖魅には出来なくて。どうしようと途方に暮れている。)

104: 梵 燐夜 [×]
2021-12-22 19:49:55

えっ!?それって……うん、それはまだ早い…てか俺とはしちゃ…あー!なんでもない…
(五条悟が言った言葉は恐らくそういう意味だろうと思い、どうにも言えない気持ちになるがとりあえず落ち着いて)

……それじゃあ玖魅が寝るまでいてもいいかな?そんなに今眠くないし。
(かと言って放っておくのも悪いので彼女が寝るまで一緒に居ていいか聞いてみて)

105: 五条 玖魅 [×]
2021-12-22 23:01:10

>梵 燐夜くん

えーっ?!なになに!?お兄ちゃんの言ってる意味わかるの!?なんでもなくないよ!!

(相手が納得しているようだったので「教えて教えて」と興味深々の様で。玖魅にとって不思議な事はいっぱいあるので、それを知りたいと思うのは普通なのか異常なのか…。)

…わかった。寝る!

(玖魅自身が落ち着かないと危ないなぁと自覚したので、相手の話をちゃんと聞いて、上がっていいよと合図をして、自分は布団に向かい。)

106: 梵 燐夜 [×]
2021-12-22 23:27:16

お邪魔します……へぇ、片付け終わったんだね。安心安心…それじゃ寝るまで失礼させてもらうよ。
(部屋に上がり夕方来た時より部屋が綺麗になってることに感心した後に、相手が布団に潜り込むとその横にあぐらを組んで腰掛け優しく見守り)

107: 五条 玖魅 [×]
2021-12-23 17:51:33

>梵 燐夜くん

ぅ。ちょっとはずかしいょ…。これじゃまだ小っちゃい子供みたいだよ…。

(布団に潜り込み、寝ている姿を見られているからか、恥ずかしい気持ちが一気に急上昇して。この光景に対して玖魅は自分がまだ小さい子供みたいで余計恥ずかしくなり、赤面になり見られまいと相手に背を向け布団で顔を隠すと)

いまわたしの顔見たらわたしすごいことになるからね!いいね!見ないでね!

(一応忠告しておけば相手だから見ることはないだろうと若干相手を信じ切っているのか舐めているのか…。どちらにせよ、顔を見られたら多分フリーズしてしまうのは事実で。布団の中は真っ暗な為その内に眠気が襲いかかり。)

……。

(見事に布団の中で爆睡してしまった。)

108: 梵 燐夜 [×]
2021-12-23 20:59:53

いや寝るの早…とりあえずおやすみ…
(相手が寝たのを確認すると、起こさないようにそっと出口に向かい高専内の敷地だから侵入されることもないだろうと思いそのまま自分の部屋に戻り)

…おはよう…起きてる?
(翌朝、鍵が空いてるのでとりあえずそのまま扉を開いて部屋に入り、巡回を誘いに来て)

109: 五条 玖魅 [×]
2021-12-24 16:32:01

>梵 燐夜くん

おはよー!りんやぁ!元気いっぱいだよ!!!

いこぉ!

(相手の事を待っていたのか扉が開いた音がすると走ってきてもう制服にも着替えていて、呪霊の見える者も分かりにくいがその周りに飛んでいる4体の呪霊たちも玖魅のように元気いっぱいで。普通玄関では靴を履いて外を出るのだが、玖魅はそれをスルーして裸足のまま外に出て。)

110: 梵 燐夜 [×]
2021-12-24 18:53:26

あ、あぁ…元気そうで何よりだよ。とりあえず囚人は1回現れるとすぐには現れないけどそれでも用心しなきゃだからね、早速行こっか。
(彼女の元気さに圧倒されながらも北海道高専についての業務を話すと網走監獄へ足を進め…なお素足のことやなんか呪霊の気配するけどそれは置いといて)

(/お待たせしました!朝になりましたので絡んで大丈夫です!)

111: 平方 雷次 [×]
2021-12-24 19:03:49

>燐夜さん 玖魅さん

(二人が足を進めていると建物の曲がり角から明らかに不良というような恰好をした長身の男が現れ。)

「あ?....見たことねぇ顔だな、一年か?」

(その男はぶつかりそうになった二人を見て少し眉を寄せつつ反応して)

112: 五条 玖魅 [×]
2021-12-24 22:41:33

>梵 燐夜くん、平方 雷次さん


あ痛て。はっごめんなさい!!!

あれ…?雷次お兄ちゃん…?

(歩いている最中誰かにぶつかってしまい、少しこけそうになるも怖い声が上から聞こえたものだから反射的に頭をぺこぺこして、恐る恐る顔を上げると明らかに自分の記憶にある人物がそこにいたので、一応間違えていたら怖いので疑問形で聞いて。)

113: 五条 玖魅 [×]
2021-12-24 22:58:22

(/ちょっぴり速いけどメリークリスマスです…!

良い聖夜をお過ごしください♪)

114: 梵 燐夜 [×]
2021-12-25 01:01:53

んっ、?玖魅の知り合い?……ん?あれ?どこかでお会いしたことありましたっけ…いやでも会ったら覚えてるよな…あれぇ?
(もしかしたら顔見知りなのかなと、長身の男を見るもどこかで見たような顔だなと腕を組みながら悩み始め…ちなみになんで知ってるかは先生から顔つきで教えられたため)

(/メリークリスマス、こちらこそ良い聖夜を)

115: 匿名の参加希望 [×]
2021-12-25 01:20:39



( / こんばんは。初めまして。
こんな時間に申し訳ありません。素敵なトピに心惹かれ創作を作成しようとしたのですが良い人物像が浮かんでこない為、原作キャラの五条悟で参加希望させて頂きたく。任務でちらりと訪れているか若しくは義妹さん(創作様)が心配で来ているかのどちらかで絡めたら良いなーと緩く考えております。どうか検討の程宜しくお願い致します )


 

116: 平方 雷次 [×]
2021-12-25 01:28:18

>燐夜さん 玖魅さん

「おお!玖魅じゃねェか!久々だなァ....元気にしてっか?っつーかここにいるってことはよ、今はお前 悟んとこから離れてんのか? そっちは初めましてだな。俺は平方だ、よろしくなァ。」

(下を見てすぐに自分の良く知っている人物であることを認識し顔をほころばせて頭をなでながら久々の再開を喜ぶ そして燐夜のことをみて軽く自己紹介をする)

(/メリークリスマスですね。少し遅れましたが、良い聖夜を)

117: 五条 玖魅 [×]
2021-12-25 07:46:29

>梵 燐夜くん、平方 雷次さん

やっぱり雷次お兄ちゃんだぁー!

えへへ、今日もわたし元気いっぱいだよ!!うん、さとるお兄ちゃんとは離れちゃったんだんだけど…

(自分の知っている人物だと完璧に分かれば、雷次さんの腰あたりに抱きついて。これは玖魅にとってはスキンシップの一つみたいな物なのでそこまで気にしてはない。そして雷次さんとの身長差が凄いためか、抱きつきながら見上げて今の状況を話す。)

>匿名の参加希望さん
(/もし希望がokされたら、任務or心配で来たのどちらでもいいですよー。早めに置いておきます!)

118: 梵 燐夜 [×]
2021-12-25 12:55:04

平方…確か海外に行ってたあの……すみません自己紹介が遅れましたね、俺は梵燐夜と申します。新しく入った1年です。良ければ今から網走監獄の巡回行くんですけど一緒に行きませんか?
(先生から聞いていたこの高専で最強格の呪術師に会え、もしかしたら色々と強くなれるヒントが得られると思い巡回に誘い)

(/もちろん大丈夫ですよ、絡みどうしましょう…)

119: 五条 玖魅 [×]
2021-12-25 19:30:16

>梵 燐夜くん、平方 雷次さん

いーねぇ!雷次お兄ちゃん一緒に行こう?

……。

(抱き心地が良いのか抱きついたままニィーっと笑って平方さんを誘って。さっきから少しだけ「呪霊の音」を感じているのだが、確実ではないので黙っている。段々聞いてく内に眉間に皺を寄せ始めて高専内には入らないだろうとは思っているが絶対におかしい。)

>部屋主様、匿名の参加希望さん

(/どうしましょか…(笑)玖魅は多分会える事実には変わりないのではしゃぐと思いますが…。)

120: 平方 雷次 [×]
2021-12-25 20:27:23

>燐夜さん 玖魅さんn

「よっしゃ、行くか。呪具は....まァこいつだけで十分だろ。」

(二人に巡回に誘われたためそれに答え呪具はいつも常備している雷針で十分だと判断しつつ呪霊の気配を呪力にて感知しており。)

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