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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
五条 玖魅 [×]
2022-01-10 17:13:47
>りんや、ゆりおねーちゃん、おもかいおにーちゃん
そっかー!じゃあ今度の目標は好きな人を作る事だー!
(自分の知りたい事が聞けたので満足して目標を少しばかり大きい声で放つと百合さんが自分のも取り分けてくれているので慌てて)
ありがとうゆりおねーちゃん!あ、おもかいおにーちゃんも!
(またもや先輩がお茶とコップを出してきたのでお礼を言うと、自分に何か出来ないかなとソワソワし始めて、ここは同学年で仲間である燐夜に相談すればいいかなと目線を送り)
202:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-10 17:33:25
「おう。早く食べるか。熱いうちに食べるのが美味いしな…」
(玖魅にお礼を言われ少しニコッと微笑みをかけコップにお茶を注ぎながら鍋から出てくる湯気を見つめて美味しそうだなと心の中で思い)
203:
梵 燐夜 [×]
2022-01-10 18:21:13
2人ともありがとうございます………あっ、レンゲ忘れた。悪いけど玖魅、キッチンから取ってきてくれるかな?
(自分の部屋なのに気を利かせてしまったなと申し訳無い気持ちになるが、明らかに自分もなにかしたいという玖魅の視線に気づいて取ってくるように伝え)
204:
橘 百合 [×]
2022-01-10 18:53:52
あぁ、小さい頃にやったことあるよ~。お肉取り合ったり謎の具材入れられてたりでめちゃくちゃだったけど。
(昔よくつるんでいた年上の三人組を思い出してはうんざりしたような顔で茜の質問に答えて、「それに比べてここのみんなは優しくて気が利くし平和だよね~」とお茶やらレンゲやらを用意して気を利かせてくれる三人を見ながらつぶやき)
205:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-10 19:10:16
「そうですね。優しい奴らです。ちょっと生意気ですけど。」
(先輩の話を聞いてクスリと微笑んで1年の2人と3年の先輩を見てまた笑顔を浮かべ初めての鍋パーティーがこんなに楽しいとは思わず自分の心も楽しさでいっぱいになっていて)
206:
梵 燐夜 [×]
2022-01-11 20:51:29
あはは、なんか嬉しいですね~…それじゃあいただきます。
(先輩2人に褒められて照れながら、手を合わせて鍋を頂き)
(/そろそろ本編再開してもいいかなーって思うんですが、一旦監獄巡回の最初まで仕切り直しましょうか?その方が入りやすいかなーって思いまして…)
207:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-11 21:14:40
「あぁ、いただきます。」
(取り分けられた皿を自分の目の前に置き燐夜と同じように手を合わせて鍋を頂いて)
(/そうですね…最初まで仕切り直した方が入りやすいですね)
208:
梵燐夜 [×]
2022-01-13 16:23:11
味は…まぁ普通ですね…
(特段自分は料理が上手いと思っておらず、かと言って下手だとも思ってはいないが人様に出せるレベルの味にはなったなとほっとして)
(/分かりました、それじゃあまた新しい展開用意させていただきますね。)
209:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-13 16:40:58
「ん、美味いな。頑張ったんだな燐夜」
(相手がホッとしているところを見てふわっと微笑みながら自分も1口パクリと食べモグモグと味を噛みしめると美味しさが口の中にまわりふっとまた微笑み相手の頭に手を置いて撫で)
(/はい、ありがとうございます)
210:
梵 燐夜 [×]
2022-01-14 18:45:17
(/それじゃあ、本編再開始させていただきますね。)
さぁてと、巡回行きますかぁ…
(朝、毎日必ず行う網走監獄の巡回を行うべく欠伸をしながら寮から出て監獄へと向かい)
211:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-14 18:59:56
(/はーい、了解です!)
「ん、燐夜か。遅かったな。」
(誰かの靴の音を聞き取り監獄の前へと彼を待ち伏せしていたようで刀が入った袋を肩にかけてヤンキーのとるポーズをしながら朝で低血圧なのかギロッと彼を睨み付けるような目つきで見て)
212:
梵 燐夜 [×]
2022-01-14 20:19:22
あ、重解先輩おはようございます……その姿子供見たら泣きますよ?それより囚人は出ませんでしたか?
(一足早く来ていた先輩に挨拶をして、何も無かったかと尋ね)
213:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-14 20:24:07
「あ?仕方ねぇだろ眠いんだからな。いや、囚人は出ていた。」
(子供が泣く=今の顔は怖いと1秒で理解しガシガシと頭を掻きむしり呆れたような顔をするが囚人の事に聞かればスンッと冷めたような顔をし「払っておいたが4級程度だ。」と刀をトントンと肩に叩き)
214:
梵 燐夜 [×]
2022-01-14 23:23:17
そうですか……でも、なんか嫌な空気ですね…
(囚人は祓ったらしいと言うことに安堵したが、それでも呪術師成り立ての自分ですら伝わる異様な空気に警戒し)
(/ごめんなさい、説明の世界観の所に囚人は最低準2級としてますので再度確認お願いします、細かい指摘申し訳ないです)
215:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-14 23:47:18
「そうだな。少し匂うな…血のような感じが。」
(嫌な感じがする、と言う後輩を横目で見ては監獄の方へ見つめてスンスンッと匂いを嗅ぎ首を傾げるがこれ以上考えても仕方がないと思い燐夜に「今日はいつもより気を引き締めて行くぞ。」と言い)
(/申し訳ありません。こちらの確認不足でした。お手数をおかけいたしますが4級ではなく準2級を祓ったという解釈でお願い致します。本当に申し訳ありません。)
216:
梵 燐夜 [×]
2022-01-15 15:54:55
えぇ…って……なにこれ…!?
(相手の言葉に相槌しながら周囲を警戒すると、先程までは無かった赤い血肉のような物が付着した人骨のようなものの山が突然現れており)
217:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-15 16:03:48
「チッ…相手の領域に入ったか…?」
(布袋から刀をスラッと出して彼の目の前に手のひらを出して待ての合図を出しながら「こういう時は冷静に対処するぞ。」と自分に言い聞かせるようにしスーハースーハーと深呼吸をして)
218:
五条 玖魅 [×]
2022-01-15 16:22:44
>ALL
(/誠に勝手ながら、リアルの状況によりこれから顔出しができないと判断したため、参加を辞退させて頂きます。申し訳ありません。また何処かでお会いできたらその時はよろしくお願いいたします。)
219:
梵 燐夜 [×]
2022-01-15 17:09:41
[梵燐夜]
その可能性は………ありそうですね…
(周囲の環境が変わってないのでその可能性は無さそうだと思ったが、一瞬で巨大な骨で出来た橋のような場所に変わり、橋の下は血のように赤黒い水の湖のような場所に変わり)
[???]
領域展開…「地覆骨肉」…
(2人の先に突然現れ、手を広げて親指だけをくっつけた印を結び領域展開をして……なお、姿は筋肉質の赤い肌に黒い腰布、頭部は山羊の頭蓋骨のようになっており、両腕には骨でできた篭手を付けている)
220:
梵 燐夜 [×]
2022-01-15 17:10:17
(/分かりました、またお会い出来る日を待ちわびてますね。今までありがとうございました)
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