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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
梵 燐夜 [×]
2022-01-08 20:57:49
…すごっ、めちゃくちゃ切るの上手じゃん。
あっ、重解先輩。今からみんなで鍋パするところですよ。
って…橘先輩……は重解先輩に任せるとして料理に集中集中…
(見事な包丁さばきに苦笑いしながら褒め言葉を言い、自分の部屋に来た重解先輩に挨拶したり、寝ぼけてる橘先輩を微笑ましく見たりしながら賑やかだなと思いつつ再び料理に集中し)
(皆さんありがとうございます!優しすぎて泣きそうです
あっ、本編の時系列は燐夜と茜さん顔見知りにしますか?
それと、番外編やってから本編やればまた面白み増えると思うのでもう少し鍋パ編進めさせていただきますね)
182:
通りすがりさん [×]
2022-01-08 21:10:08
(/こんばんは、コメント失礼致します!
呪術廻戦好きで釣られてやって来た人です....
二年生で参加させて頂きたいです!
183:
部屋主 [×]
2022-01-08 21:22:22
(/ありがとうございます!
ではプロフ提出お願いします!)
184:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-08 22:43:32
>>橘先輩、燐夜
「鍋パ…?そうなのkっ?!…誰がこたつの呪霊ですか。さっさと起きてください。」
(目をぱちぱちと瞬かせていると急に服を引っ張られ体勢を崩すとそこには橘先輩が居てジトーっと睨みつけるような呆れているような顔をしむにーっと先輩の頬を掴もうとして)
(重解が1年の冬に転校してきたので顔見知りでお願いします!)
185:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-08 22:49:36
>>40
敦の容姿をあげます!
目元は黒いモヤみたいなのがかかっていて見た目は6歳の少年の姿まんま。
https://picrew.me/share?cd=srtbWggHfD
186:
五条 玖魅 [×]
2022-01-09 03:23:53
>りんや、ゆりおねーちゃん、おもかいおにーちゃん
えへへ、りんやに言われると恥ずかしいなぁ…。
あはは、ゆりおねーちゃん、皆私なんかに手は出さないよぉー。
おもかいおにーちゃんならあつしくんに怒られちゃう!
(褒められて純粋に嬉しくてくすくすと笑っていると、後ろで私が巻き込まれた様なので一応敦という存在に食われるのが先だろうと思っていて。集中している燐夜を見ればくすっと笑って)
りんやはやさしーねぇ。皆のために頑張ってる!
(自分も手を動かしながらさりげなく褒め言葉を言って「ここも賑やかだけどあの子達も一緒だから…。」とちらっと自分に着いてきてしまって燐夜の部屋の空中で戯れあってる四体を見て。まぁ目を凝らしてみれば見れるのだがそう簡単には皆見えないだろうとあまり詳しくは言わないで。)
(/本編の重解さんと玖魅の認識なのですが、一度玖魅が先生に文字だけ教わっただけで会ってはいない、という感じでいいですか?「おもかい」という言い方の由来したいので…。)
187:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-09 10:14:31
>>玖魅
「本当はじゅうかいなんだけどな…あぁ、敦はみんなのこと怒らないから大丈夫だ。」
(またおもかいと言っていると思いながらクスリと微笑み敦に怒られるという事を聞いて一瞬ポカンとするが敦は出てこない感じがした気がして安心してということを伝えようとして)
(/はい、全然構いませんよ!)
188:
梵 燐夜 [×]
2022-01-09 19:00:03
…そんなことないよ、みんなにはお世話になってるし………そろそろできるから玖魅は座って待ってて
(具材を切り終わり、鍋に具材を投入し始めると横にいる玖魅にこたつでじゃれている先輩2人を見ながらそう伝え)
189:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-09 19:16:11
>>燐夜
「はぁ…結局手伝えができなかったな。…しかもこたつの呪霊とはなんだ。なぁ、燐夜知っているのか?」
(ポカポカと未だに殴りかかられながらも燐夜の方に顔を向け先輩を指さしてはいけないのだが彼は先輩に指をさして呆れているような顔をし)
190:
橘 百合 [×]
2022-01-09 20:26:26
>番外編
あででででっ!はぇ?茜いつの間に来てたの?
(頬を強めに掴まれるとやっと目を覚まして目の前の相手を正しく認識して)
...あ、いや違うよ?さっきのはいつ呪霊が来るかわからないから予行練習しとかないとな~って思っただけだから。
(茜が燐夜に話すのを聞くと、先ほどの自分の行動を思い出しては馬鹿みたいで恥ずかしくなったのか急に上記を言い出すが、特に慌てる様子もなく当たり前のような顔で堂々と嘘をつくのはそんな適当な言い訳でも誤魔化せると思っているからだろう)
191:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-09 20:51:05
>>橘先輩
「はぁ…やっと起きましたか。予行練習ですか…当たり前な顔しても無駄ですよ。」
(起きたことに気づいてスクリと立ち上がり当たり前かのように嘘っぽいことを語る先輩をジトーっと見つめてふと先輩の寝ていた顔を思い出し「だらけた顔をして寝ていたんですから。」と舌を出して悪い笑顔を浮かべ)
192:
五条 玖魅 [×]
2022-01-09 23:08:02
>りんや、ゆりおねーちゃん、おもかいおにーちゃん
りんやらしいね!そーゆーとこも好きだよ~。
(りんやが皆にお世話になっていると言っているので、やはり自分の知っているりんやは唯一無二の存在だなと思って。そういうりんやが好きというのは勿論仲間としてなのだろう。唐突な告白なのだが。玖魅はあまり恋愛を知らないのでよくわからないらしい。「ん、わかった。待ってるねー」と自分が使っていたものを洗った後いって。)
おもかいおにーちゃんとゆりおねーちゃんは「ふーふ」なの?
(先程から仲良くしているので最近知った「夫婦」というのはこう言う事なのかなと思い聞いてみて、座ってこたつの中に入ればニコニコと返事を待っていて。)
193:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-09 23:27:32
>>玖魅
「ふ、夫婦?!ちがっ…あー…『ふーふ』って言うのは俺が橘先輩とお付き合いしないといけないから違うぞ。しかも歳的に出来ないしな…」
(夫婦の言葉にビクッとして布をユラユラと揺らし少し顔を赤くしながらなんて説明すればいいのか分からず最初は口をモゴモゴしてしまうが歳的に出来ないことを彼女に伝えようとして)
194:
梵 燐夜 [×]
2022-01-10 00:04:21
そうだよ、玖魅。俺たちは学生……しかも呪術高専の学生なんだから結婚なんて程遠い身分だよ。まぁ、重解先輩と橘先輩はお似合いだと思いますけどね~…
(調理が終わり鍋を持ってコタツの方へ向かいながら、相変わらず玖魅はそういうこと平気で言うよな~、と慣れたような口振りで言いながらも先輩2人のことを軽くいじりつつ、将来この3人がいつか結婚して幸せな家庭を持てたらなと思いながら予め用意したこたつの上の鍋敷きに鍋を置いて)
195:
五条 玖魅 [×]
2022-01-10 00:19:57
>りんや、ゆりおねーちゃん、おもかいおにーちゃん
えー。ちがうのぉー??
(まさに玩具を買ってもらえなかった小学生の様にブーイングして本当に違うのかなと思いもう一度違うのかと聞くと、前に置かれた鍋を見て、「うわぁー!!!」と目を輝かせながら言って。それでも話題を忘れられず)
じゃあわたしは誰かと「おつきあい」?は出来ないの?
(どうやら「ふーふ」以前に「おつきあい」しないといけないと分かったから、私は誰かとお付き合いは出来るのかなーと思い聞いてみて。玖魅も恋愛はあまり分からないのだが恋愛的に「好き」は他とは違うということは分かってきたので「わたしにも好きな人できたらおつきあい出来るの?」と付け足して聞く)
196:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-10 01:39:05
>>玖魅、燐夜
「…まぁな。好きな人出来たらお付き合い出来るぞ。…おい、燐夜。お前後で俺と組手な」
(玖魅の言葉にニコリと微笑むがいじってくる燐夜に黒い笑顔を浮かべながら拳を体の影からグッと握っていて)
197:
梵 燐夜 [×]
2022-01-10 08:59:22
すんません……重解先輩容赦しないから許してください…そ、それより鍋食べちゃいましょうよ!
(先輩との組手は本当にトラウマもんなので引きつった笑いを浮かべながら自分もコタツに入って話題を変えるために早く鍋を食べようと提案し)
198:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-10 14:12:53
>>燐夜
「はぁ…今日は見逃してやるか…ふーん。これが鍋なんだな久しぶりに食べる。」
(引きつった笑顔をする彼に残念だというように肩を竦め自分もこたつの中に入り燐夜の隣へ座り封と書かれた布を後頭部の方へずらしながら乙骨達と食べた鍋パーティーを思い出していて)
199:
橘 百合 [×]
2022-01-10 14:43:49
......。
(渾身の演技が見破られたり夫婦がなんだとかで騒がれたりと、色々情報量が多すぎてしばらくフリーズして)
...鍋食べるか~
(すぅと息を吸ってそう言っては考えることを放棄してすべてなかったことにしてしまおうと思い、無言で三人に鍋をとりわけ始め)
200:
重解 茜 [×]
ID:6d906eb88 2022-01-10 15:00:47
>>橘先輩
「橘先輩は鍋パーティーなんてした事あります?」
(とりわけてくれる先輩に「ありがとうございます」と言ってふと、みんなの飲み物がないことに気づきキッチンの方へ冷蔵庫を漁りに行きお茶と棚にあったコップを持ち出してきて)
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