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ただ一人特別なあなたへ〆/553


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81: 風晴 澪 [×]
2021-12-12 15:33:17

えっ、ご、ごめんつい…ドーベルすごいいい匂いしたから…それより正式に契約してくれるんだよね?ありがとう、でも前もこんな話したような…気のせいだよね…
(我に返ってドーベルから腕を離して本当に申し訳ないという気持ちで謝罪した後に、結構前にもこんな風にウマ娘と契約の話をしたことがあったようなと思うがとりあえずそれは忘れて)

82: メジロドーベル [×]
2021-12-12 16:25:57

アンタ…初日から解任されたい?…アンタの過去のことは知らないけど、新人トレーナーなんでしょ?それなのに契約の話しなんて矛盾してない?…あるとするなら、誰かと口約束でもしたとかそんなところ?
(立て続けにくる恥ずかしい言動や行動に目を細めれば、軽く脅しをかけて。過去に似た経験という相手の発言の矛盾を指摘しながらも、内心自分の中にも既視感のようなものがあり、昔ウマ娘とそんな口約束でもしたのかとあり得そうな仮説を立てて)

83: 風晴 澪 [×]
2021-12-12 16:59:37

いやー、ごめんごめん、俺の過去なんてどうでもいいよね。でももし小さい頃に口約束していたとしても分からないんだよね、何故か小さい頃の記憶抜けてるし…
(脅しをかけられたが本気ではないことは分かるので軽く謝り、ドーベルの仮説に対してさらっと自分が記憶喪失だということを打ち明け、どうなのか分からないと答え)

84: メジロドーベル [×]
2021-12-12 19:52:54

そうなの?…でも、奇遇だね。アタシも結構昔のことは曖昧かも、正直あんまりいい思い出がないから無意識に蓋をしてるのかも
(記憶が抜けてると聞いて意外そうな顔をしたが、言われてみれば自分も断片的にしか記憶がないかもしれないと口にして、自分にとってみれば子供の頃の想い出は辛い事も多かったためそれが原因だろうなと自己分析し、一人納得していて)

85: 風晴 澪 [×]
2021-12-12 20:35:15

[風晴]
2人して記憶喪失なんかい、まぁそのうち思い出すでしょ……おぶっ!?
(ドーベルも記憶喪失なことに親近感が湧いたが昔何があったかはそんなに興味が無かったので気楽に返答したが頭上から小さい玉のようなものが勢いよく落ちてきてその衝撃で倒れて気を失い)
[ゴールドシップ]
よしっ!世界ビー玉投げ選手権に向けて特訓じゃーい!!いくぞマックちゃん!!そぉい!!
(勢いよくビー玉を風晴の方へ投げ)
[メジロマックイーン]
そんな大会出ませんわよ!……ってちょっと!向こうにトレーナーさんが…!!
(ゴールドシップに呆れながらも横で様子を見ていると、ビー玉を投げた方向に他のトレーナーがおり、その後直撃した事に顔を真っ青にして)

[風晴]
んっ……あれ?ここは…実家?なんでって…あれは…ドーベル?なんか小さいな。
(目を覚ますとそこは忌み嫌う実家で、周りの様子からどうやらパーティのようでキョロキョロしていると何故か小さくなっているドーベルを遠くに見つけ)

(/ごめんなさい勝手ですが気を失った時に風晴の記憶が蘇る感じで過去編入らせてもらいました)

86: メジロドーベル [×]
2021-12-12 21:12:18

【メジロドーベル】

ちょ、ちょっと、トレーナー!?
(突然目の前で気を失ったトレーナーを慌てて介抱して)

【幼ドーベル】

あ、えっと、ごめんなさい!アタシ、そういうのよくわからないから…だから、ごめんなさい…!
(同じパーティに参加していた見知らぬ男の子に気に入られたようでしつこく付き纏われ、向こうは将来の結婚のことまで話しを進めようとしてくるが、結婚はおろか恋愛についてすら良くわかっていないせいか対応に困って謝ることしか出来ずにいて)

(/大丈夫ですが、思い出すのはトレーナー側だけでいいですか?多分お互いに思い出したら恋人一直線だと思うのですが、恋人になる前の距離感ももう少し楽しみたいという気持ちもありまして。ちなみに言い寄ってる男の子がトレーナーの身内のバカ兄貴とかだったりすると実家への嫌悪感に根拠が出たりするかもしれないですね笑笑)

87: 風晴 澪 [×]
2021-12-12 21:43:03

[風晴]
おい、馬鹿兄貴。なに人のウマ娘に手出してんだよ、今すぐやめろクソ野郎が。
(とりあえず大嫌いな兄貴が自分の好きなドーベル?に手を出している所を目撃して状況は読めないが、ドーベルを助けるために駆け寄って兄貴の腕を掴み)

[兄貴]
あっ?何てめぇのもんにしてんだよ出来損ないが、こいつは俺の伴侶にするんだよ。
(止めてきたのが家族からも嫌われており自分も忌み嫌う弟で、その事に腹が立ちより言葉を荒くして反抗し)

(/そうですね、こっちだけ思い出して以前よりもスキンシップが激しくなるもドーベルは訳が分からない的なことしたいのでそれでお願いします。あとバカ兄貴の案勝手に使わせてもらいました笑)

88: メジロドーベル [×]
2021-12-13 02:54:43

あ、アタシあなたのウマ娘なの!?…と、とにかく喧嘩しちゃダメだよ
(またもや知らない男の子が乱入してくると身構えてしまい、しかも彼が口にしたのは思いもしなかった自分のもの宣言でありビックリしたような表情しつつもまずはこの険悪な雰囲気をどうにかしようと少しだけ困ったようにそう言って)

(/ところで、これは過去を思い出すために回想する訳ではないのですか?回想だとすればいきなりドーベルのこと知ってる体だと少しおかしな感じになるような気が……記憶を持ったままだと行動も変わってきますし未来も変わってしまうような気がするんですよね。今のこの一瞬だけ未来の記憶の介入があってドーベルを守ったみたいな感じなら少しファンタジーな感じにはなってしまいますが、まだ方向性修正は出来そうかな…と)

89: 風晴 澪 [×]
2021-12-13 11:03:43

[風晴]
えっ…あれ、なんで君のこと知ってたんだろ…段々記憶が…それより早くどっか行けよ。
(先程まであった目の前のウマ娘の記憶が抜け、それでもこの状態はまずいと兄貴の腕を握った手をさらに強め)
[兄貴]
ちっ…いってぇなっ!お前といるとろくな事になんねぇ…
(本心から弟に対して嫌悪感をむき出しにしながら、面倒になる前に退散して)

(/ごめんなさいめちゃくちゃガバ設定でしたね…とりあえず一瞬記憶があったが抜けた設定にしたのでよろしくお願いします)

90: メジロドーベル [×]
2021-12-13 12:09:40

ふう…えっと、助けてくれてありがとう。いつもは、こんな時ライアンがなんとかしてくれるんだけど今は大事なお話しがあるからってお母さんたちと向こうに居てアタシは一人なんだ…あ、ライアンっていうのはアタシと同じメジロのウマ娘でね凄く速いんだよ
(とりあえずあの強引な男の子が居なくなったことに安心して、ホッと胸を撫で下ろすと、庇ってくれたのであろう相手にお礼を言って。それから遠目に大人たちに囲まれている身内のウマ娘の方を見て少しだけ寂しそうな表情を浮かべてから、すぐに気を取り直し明るくそう話して)

91: メジロドーベル [×]
2021-12-13 12:10:23

(/了解です。こちらこそ細かい指摘をしてしまって申し訳ないです)

92: 風晴 澪 [×]
2021-12-13 13:22:20

…あ、うん…どういたしまして……あれ?ってことは君もメジロ家のウマ娘なの?
(今だ状況は読めないが、恐らくこのパーティーはあまりウマ娘について詳しくない自分も知っているウマ娘の名門であるメジロ家も参加しているのだと察し、彼女の口ぶりからこの子もメジロ家なのだと思いとりあえず聞いてみて)

(/いえいえ、自分で言うのはあれですけど抜けてるところ多いのでむしろありがたいです笑)

93: メジロドーベル [×]
2021-12-13 15:57:53

うん、アタシはメジロドーベル。あなたは?
(相手の問いに頷いてから名前を名乗り、それから相手の名前も聞いておこうと思い尋ねて)

94: 風晴 澪 [×]
2021-12-13 19:37:37

俺は風晴 澪。このパーティーの主催である風晴家の次男だ。……まぁ俺はこの家が嫌いだけど。
(自分も自己紹介をしたが、その後に嫌悪感を出しながら暗い顔になって)

ねぇ、こんなパーティー抜けて外で話さない?
(ここにいるのが本当に嫌なので彼女に手を差し出しながら笑顔で聞いてみて)

95: メジロドーベル [×]
2021-12-13 21:55:02

えっ…で、でも……じゃあ少しだけ…
(決して家族との仲が悪い訳ではないが、それでもやはり注目されるのはライアンたち他のメジロのウマ娘たちばかりであり、自身も居心地の悪さを感じていたのも事実で相手の言葉に心が揺らぐが、家族に心配をかけるかもという思いとの間に暫し葛藤してから、おずおずと相手の手をそっと握って)

96: 風晴 澪 [×]
2021-12-14 02:50:49

よしっ、それじゃ行こっか!
(手を掴むと一気に走りながら引っ張って)

……よし、ここなら誰も来ないかな…ねぇ、ドーベルはウマ娘ってことだから将来トレセン学園に行くの?
(外にある庭園に来ると腰を下ろして、彼女もウマ娘…それも名門よメジロ家との事なので自分でも知っているあの中央のトレセン学園に行くのかと聞いてみて)

97: メジロドーベル [×]
2021-12-14 03:51:56

…行きたいけど、でも…アタシはライアンとかブライトみたいに速くないからダメなの。皆がね、アタシのことを笑ってるの…アタシが弱いから…
(相手の質問に浮かない表情になって俯き、トレセン学園へ行きたいという本音と、自分がそれに見合う実力がなく身近なメジロのウマ娘と比べて弱い事にコンプレックスを感じてしまって諦めそうになっている気持ちを語り、その上、周りの目線も気になってしまうのだと力なく肩を落として)

98: 風晴 澪 [×]
2021-12-14 14:34:15

…諦めちゃだめだよ……ねぇ、それじゃあ俺が君のトレーナーになるからさ、頑張って中央のトレセンにいけるように頑張るからさ、ドーベルも来てくれないかな?こんな家どうでもいいし、あのバカ兄貴が継ぐしさ。
(落ち込む彼女をどうにか元気づけ、夢を叶えて欲しいと考えた末、自分もトレーナーを目指すから一緒にトレセン学園に行こうと馬鹿げたことを言うもその目は真剣そのもので)

99: メジロドーベル [×]
2021-12-14 15:57:13

えっ、あなたが…?トレーナーがついたらアタシも速く走れるようになるかな?アタシもすごいね、速いねってみんなから褒めてもらえる!?
(思わぬ申し出に顔を上げれば目を丸くして、トレーナーといえばウマ娘を強く鍛えてくれる人だということは認識しており、こんな自分でも他のメジロのウマ娘たちのように誰からも賞賛されるようなウマ娘になれるだろうかと希望に満ちた目で尋ねて)

100: 風晴 澪 [×]
2021-12-14 16:33:33

うん、君が周りから褒められるようなウマ娘になれるように俺がトレーニングする…たくさん努力して、勉強して、だから一緒に頑張ろうよ!
(思いつきで言ったのにここまで反応するのは今まで褒めてこられなかったのだと思い、必ず彼女を立派にできるトレーナーになってみせるぞと決意してドーベルの両手を握りながら約束して)

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