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お悩み解決団!!目指せ宇宙征服【初心者大歓迎!】/86


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67: ワッカメーノ [×]
2022-01-12 20:16:22

(/待って下さい意外に長いじゃないですか! ごめんなさい長くなってました多分ロルは自由だと思うので長でも短でもいいんですよね?)

68: ソフィー [×]
2022-01-13 01:43:43

>ワカちゃん
ソフィー「んぁ?なんか迷ってる人がいるね…声掛けてこよ…」

(駅の中、特に目的もなくぶらぶら歩いていたが、何やら地図の前で困った様子の人が見える。素通りしても良かったが、これも団員の仕事。
てくてくと歩いて迷っている人を助けようと近づいてみれば、見知った顔が。驚きもせず、心配する素振りも見せずにあくびを噛み殺しながらひと言だけ発した)

「ワカちゃん、どしたの?」


(/えっと…自分のは短めですけどそれでも良ければ…あと、勝手にあだ名つけてます、すみません…!)

69: ワッカメーノ [×]
2022-01-16 10:34:53

(/申し訳ありません、諸事情があり遅れてしまいました。
 ただいま三人称か一人称か模索中でして、前のロルは一人称のつもりでしたが今回のロルは三人称にしてみました。あだ名! かわいいあだ名付けてもらって嬉しいです!)


「! ……ソフィーさんではないか」

(殆ど死にかけている表情筋が動き、しわしわな顔になっていたほどの無力感を感ていたワッカメーノ。そこに現れたソフィーさんを見る目は、心配されてようがなかろうが……まさに地獄に舞い降りた天使を見るような感情だった)

「…………駅内にある魔導道具店に行くつもりが……この有り様だ。たすけてソフィーさん……」

70: ソフィー [×]
2022-01-16 20:46:14

(/気にしないでください。
一人称か三人称かは、自分は気分によって変えてしまってますね…分かりにくいかも…
可愛いと言っていただけて嬉しいです!素敵な子でとても仲良くなれそうで今から楽しみです)

ソフィー「ここ広いからね、迷うのも分かるよ…」

(辺りを見渡しながら、この広さでは迷うのも仕方ない、と頷きながら答える。
ソフィー自体もここの地形にあまり詳しいわけではないが、団員として、なにより友人の頼みとあれば断れない。魔道具の店に行き着くルートを案内板で確認した後、ワカちゃんにサッと手を差し出し連れて行こうとして)

「ワカちゃん…こっちだよ、行こ?」

71: お湯ノもち [×]
ID:a96cb5846 2022-01-17 14:57:04

(/どぅわぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ!!!!!!!多大なる遅刻申し訳ありません!!!(土下座で地割れが起きている図)
ごめんなさいあのほんと、リアルがクソ忙しすぎですみませんあのほんと切腹します。
皆様本当にお待たせいたしました…!!!
皆様の確認が取れれば始めたいと思います。本当にごめんなさい…!!!!)

72: お湯ノもち [×]
ID:a96cb5846 2022-01-17 15:08:09

(/とか言いつつ主は今週いっぱい時間があまり取れないです…????
本当に本当にごめんなさい。ご了承ください…)

73: ワッカメーノ [×]
2022-01-17 17:53:14

(/主さあぁぁぁん!! 主さん! 切腹はお止めくださいまた会えて嬉しいです。今週いっぱいは時間が取れない把握、お待ちしております!)

74: ソフィー [×]
2022-01-17 18:05:14

(/主様が元気で良かったです。分かりました、気長に待ってます)

75: ワッカメーノ [×]
2022-01-18 17:21:28

「ありがと……ありがと……」

(上目遣いで差し出された手を弱々しく握り、覚束なく立ち上がる。判らずとも幾何学模様が書かれた案内板をちらりと見た後、つられるままに人混みを抜け幾度も道を曲がる。ここではなく一度.あちらに行くとかの初見殺しの罠が多々あり、この迷宮を何度も使う者がいるとは信じられなかった)

76: ソフィー [×]
2022-01-19 18:53:22

ソフィー「はい、着いた…んー、一度休憩する?お店は逃げないし。ワカちゃん疲れてる気がするぞいっ」

(何回か道を曲がったり、まっすぐ進む内に魔道具店が見え、店の前に到着すると声をかける。
何時間くらい迷っていたのか分からないが、顔を見るとなんとなく疲れているように見えて、座ったりして休憩するかどうかを聞いてみて)

77: ワッカメーノ [×]
2022-01-22 10:17:05

(/遅れてしまいました!)

「お言葉に甘えるよ。ありがとう、ソフィーさん……! 」
( 遂にたどり着いた魔法道具店にたどり着き、ワッカメーノは生きてこの場に居ることに深く感謝し、涙ぐむ。此方を気遣った有難い提案をしてくれたのでそれに甘えてその場にしゃがみこみ、小脇に抱えたワカメエキスの瓶を開けて残しておいた最後の一口を飲んだ。
 ……その瞬間、まさに海藻教の聖典にある第二十章の一節に記述してある通りの事が起こる。偉大なる海藻の神々の一柱、ワカメ神様が起こす奇跡のほんの一端である力を漲らせる奇跡が起こった。これがプラシーボ効果か否かは、言うまでもないだろう)

78: ソフィー [×]
2022-01-22 16:34:37

ソフィー「うんうん、せっかくだしこっちでゆっくり休んd……ん?んん!?」

(体を休ませるならこっちの方が疲れも取れるだろうと近くのベンチに座らせようとした…その時。
何やらワカちゃんの顔が元気になっていくように見えて、何が起こったのか分からないまま頭に疑問符を浮かべるように首を傾げて)



(/気にしなくて良いですよ~、勘違いでワカメエキスで元気になるワッカメーノちゃんとても可愛らしいですw)

79: ワッカメーノ [×]
2022-01-26 17:19:07

(/申し訳ありません、忙しくて浮上が難しくなっています。土日には必ず返信できると思いますが……。)

80: ソフィー [×]
2022-01-26 18:10:13

(/いえいえ、気にしないでください!ゆるりと待っておりますので、いつでも大丈夫です)

81: ワッカメーノ [×]
2022-01-30 20:13:11

「……? ああ、この現象は私の信仰しているワカメ神様の奇跡で海藻教は素晴らしいんだ。」

(ワカメ神様のお陰で力が漲り、周囲を見る余力が出るワッカメーノ。もう体は限界に近いほど疲れはてているものの、ワカメの奇跡を信じることで一時的に元気になっているだけだ。そんなことはことはつゆしらず、元気になったワッカメーノはワカメの信仰心で若干薬物ハイに近いような状態だったからか。驚いたソフィーさんを見て、ワッカメーノは聞かれてもいないのに突然海藻教のことを喋る。瞳孔が大きく開かせた、ただならぬ様子だ)

(/なんとか滑り込めました! 前にも書きましたが、現実が忙しくなりまして……。今後は低浮上気味になると思いますが、最低でもでも週一に浮上できるように頑張ります)

82: ソフィー [×]
2022-01-31 18:48:11

ソフィー「あー…ワカちゃんの好きな神さま?だっけ。うん、すごいね…ワカメ神さま、ワカちゃん好きなんだろうね」

(独自の宗教の単語が飛び交い何が何だか分からないながら状況を整理しようと冷静に見つめ直す。
よく分からないがどうやら元気にはなったらしく、その状態を安堵しながら見つめ、同時にただならぬ様子に少し驚きながらも刺激するのは良くないと平然を装って話しかけ)

(/お疲れ様です、気長に待ってますので気にしないでください)

83: ワッカメーノ [×]
2022-02-06 20:01:07

「!! ワカメ神様が私を……? 」

(神聖なるワカメ神様が私を……? と言われたことにワッカメーノは気持ちが高まるがワカメ神様は特定の者ではなく平等も司ると考え正気に戻る。それはそうと、ここに行く目的があったのでカバンから買ってくるものメモを取り出す。そして、ここまで案内してくれたソフィーさんにすがるように言葉を発する)

「ソフィーさん、この通り元気になりましたので魔道具店に行くのですが……置いていかないでいただけませんか……」

84: ソフィー [×]
2022-02-07 16:08:12

ソフィー「おけおけ、まかせて~?てか、置いてくわけないじゃん、ワカちゃん友達なんだし」

(どうやら心配なさそうだと安堵していた矢先、帰りのことを考えていなかった為不意をつかれるような形にはなったが、帰りも付き添うと手をひらひらさせながら、さり気なく友達だと口にして置いていかないから安心してほしい、と相変わらず手をひらひらさせたままゆるい雰囲気で答え)

85: ワッカメーノ [×]
2022-02-17 20:01:10

(/うわあぁぁああかなり遅れましたが何とか浮上できましたぁ!)


「……友達……ありがとう、我が友よ!」

口にした不安に返された、なんてことないゆるい雰囲気の有難い言葉に安堵しながらトコトコと魔法道具店に踏みいる。まず目に入ったのは壁に掛けられた幾何学模様のペンダント、棚に置かれた万年筆や消滅ゴム等の文房具。目立つポップが置かれた流行の魔術系三得鉛筆。さすが迷宮の目的地、良い品揃えだと見回し目的の魔導用紙を探す。しばらく探した後目的のA4用紙を見つけ、意気揚々と会計を済ませソフィーさんのところへ戻ってくる

「ソフィーさん、ただいま戻った!」

86: ソフィー [×]
2022-02-17 20:59:27

(/お疲れ様です、返信はいつでも構いませんからね。主様もお体に気をつけてお過ごしください)

ソフィー「おつー。ワカちゃんその紙で何すんの?学校の提出物とかなら偉いねぇ、凄いねぇ…あたし学校嫌い~、めんどくさいし働きたくもな~い、ただただ寝ていた~い!」

(軽いノリでワカちゃんを迎えると、手元の用紙に目を移して何の用途に使うのかと聞いてみる。もしも、魔法学校などの課題などに使うのであれば、とても真面目で偉いなぁ、と感心しながら褒め言葉を述べていく。
そして自身は何もしたくない、とどう考えてもダメ人間…もといダメ魔人な発言をして)

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