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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
Raymond [×]
2021-12-01 21:27:13
( 相手に言われるがまま、受け取ったタオルで髪や身体を拭きつつ、ずぶ濡れの衣類を脱げば相手の服に身を包む。乾いていると言うだけで随分と寒さも軽減され、何よりもほんのりと香る相手の匂いで心が落ち着いたようだった。
そのままゆっくりと部屋の奥へと進めば、申し訳程度に濡れた服は律儀にも洗濯機へ詰め込んだ。
促されるがままにストーブの前に座れば、少し素っ気なくも、相手がとても心配してくれているのが伝わり少しばかり笑みが溢れる。)
…うん、ありがとう。
大丈夫さ、死にはしないし。
僕のお人好しが招いてしまった事だしね。
…ただ、まぁ……久々に、怖かった、かな。
( 体を暖めろという相手の言葉に微笑んで礼を述べると、隣へとしゃがみこみ此方を見つめる相手と目が合った。その顔を見ると昨日の罪悪感を募らせるとともに、安堵の気持ちが込み上げ青い瞳に赤みが混じ、放つ言葉にも段々と震えが混じる。
少しずつではあるが暖まってきているし、思考も大分安定してきた。だが、長年人間を好いて信じてきた身からすれば、今思うと衝撃的な出来事であり、自分の浅はかさを知り現実を突き付けられたような気分だ。人間にはあんな世界もあるのだと百も承知だったはずなのに、情けなくも昨晩のことを思い出すと辛さが込み上げる。)
142:
Belial [×]
2021-12-01 22:11:02
(まだ少し湿ってはいるものの、タオルで拭いたことで水気が相手の体温を奪うことはなくなったはずだ。ストーブは相変わらず本来の威力を上回る火力で稼働し続けている。
相手はずっと気丈に振る舞っていたが、怖かったというのが本音なのだろう。その言葉が相手の口から聞けて少し安心している自分もいた。
赤みを帯びる相手の目元を指先で撫でてから、微かに震える相手の体を引き寄せる。先程よりもしっかりと相手の背中に腕を回し、相手の後頭部を軽く撫でた。)
___もう大丈夫だ、俺がいる。
(ふと、自分が口にした言葉は昨日相手が自分にかけてくれた言葉と同じだと気づいて、昨日の後悔が湧き上がる。相手は自分を憐んでなどいなかった、ただ力になりたいと元気づけようとしてくれていただけだったと、今なら理解できた。
悪人を前にしても、彼らを救えなかったと心を痛めるのが天使だと知っているが、その必要はないとも伝えたかった。)
…お前が思うほど人間はいい奴ばかりじゃないが、あそこまでこっち側に堕ちきった奴も珍しい。
すでに悪魔に気に入られてたんだろ、お前たちの声はとうの昔に聞こえなくなってた。
143:
Raymond [×]
2021-12-01 22:37:01
( 体を引き寄せられ、大丈夫だと言われれば、せっかく撫でられた目元からは余計に涙が溢れ始めた。涙を流すことは殆ど無いため、自分自身でも驚きつつ、慌ててそれを拭っては静かに相手の言葉に耳を傾けていた。)
…僕だって、地上にきて長い筈なのに…いい加減学ばないとね。
でも、アルがいてくれて、本当に良かった。
…もう少しで売り飛ばされる所だったよ。
( 今でもつい、全ての人間は救えるはずだと考えてしまう。相手の言う通り、悪事に身を染めきった者はその時点で天使からの肖りがある訳は無いのだ。先日にも相手と語った、自分のやるべき事をする、という話を今更ながらもう一度思い出し、深く反省した。
それにしても、相手が居なければ今頃本当に人身取引に巻き込まれていたかも知れないと考えるともう一度身震いし、改めて助けてくれた事への礼を述べながらいつもの笑顔で笑いかけた。)
144:
Belial [×]
2021-12-01 23:12:09
売り飛ばされなくて何よりだ。
飲んだら少し休め。
夜通し外にいたんじゃろくに眠れてないだろ。
(宥めるように相手の背を軽く叩いていたものの、泣き止んだ様子に抱き寄せていた腕を離す。もう少しで売り飛ばされる所だったと聞くと眉を顰めつつも、肩を竦めてそう言った。
立ち上がりキッチンに行くと沸騰しているポットの火を止めてマグカップを取り出す。生憎相手の喜びそうなココアなどのドリンクは用意がなく、紅茶を淹れると温めたミルクを注いで軽く混ぜる。コーヒーよりは眠りの妨げにならないだろう。
「熱いから気をつけろよ」と言って相手にマグカップを差し出すと、飲んだら少しベッドで休むよう促した。)
145:
Raymond [×]
2021-12-01 23:29:43
うん、…ありがとう。
( 相手の言葉に、再度目元を拭いながら頷き、そういえば確かに昨晩は寝ていたのか寒さで気を失っていたのか分からなかったなと思い出す。そして、そう思うと急に睡魔が襲ってきたようにも感じる。
手首に残った手錠の痕を擦りながら小さく欠伸をしていると、暫くして相手が持ってきてくれたマグカップを受け取り、その暖かさと優しさに浸る。)
……ベリアル。
その、キミの方は大丈夫だったのかい?
( 湯気の立ち篭める紅茶に何度か息を吹きかけると、気になっていたようで少し遠慮がちにではあるがそう問うた。
昨日、此方も頭に血が登り辛そうな相手を置いて出ていってしまった事を後悔しているらしい。そして、今ではもう平気なのか気掛かりだったようだ。
少し心配そうな顔で相手を見上げれば「僕も、昨日はすまなかった…」と謝った。)
146:
Belial [×]
2021-12-02 00:08:55
(マグカップを渡す際に相手の腕の怪我を見てやると言ったことを思い出し、箱を引っ張り出す。怪我をした際応急的に処置をするために必要なものは一応揃えてあった。相変わらず箱の中は適当に詰め込まれているため、必要なものを探すのには手間取るのだが。)
…ああ、もう何ともない。
認めるのは癪だが、昨日は俺が悪かった。気にするな。…
(相手に昨日のことを尋ねられると、もう大丈夫だと頷く。自分の非を認めるのは癪だったが、昨日の一件に関しては完全に自分が悪かったと首を振った。
これまで誰にも話したことはなかったが、今になって相手には打ち明けても良いのかもしれないとわずかながら思えたのはなぜだろうか。背中にくっきりと残る傷痕を見ても、例えそれが痛くて堪らないと訴えても、相手は変わらずに傍にいてくれると思えたからだろうか。
相手にだけは理由をきちんと説明しようという思いと、話したところで惨めなだけだという拭いきれない思いとの間で葛藤が生まれ、一瞬手を止めた。)
147:
Raymond [×]
2021-12-02 12:13:48
…そんな事ないよ。
僕も、キミの気も知らずに無責任すぎたから。
でも、大丈夫なら良かった。
( 俺が悪かったと言う相手に、自分にも非があったからと上記を述べれば、ゆっくりと紅茶を飲み身体の芯から暖まるのを感じればほっと息を吐いた。
そして、何ともないとの言葉に改めて安心したように柔らかな笑顔を浮かべる。昨日、自分の状況にもお構い無しに相手のことが何度も気になった。その時、それほどまでに相手が大切なのだと改めて感じることができたのだ。だからこそ、もう無理に問い詰めるのは辞めようと思ったし、自分の要らぬお節介もほどほどにしようと心に決めた。)
…….アル、どうかした?
( そんな事を考えながら、大分身体も暖まってきて今度は豪快に紅茶を流し込めば、ふと、動かしていた手を止めた相手に声をかけた。)
148:
Belial [×]
2021-12-02 14:51:40
___昨日は俺が地獄に堕ちた日だった。毎年決まってその日は古傷が酷く痛む。
…ま、俺にとっては1年で一番惨めな日ってことだ。
(相手に声をかけられると、我に返って箱の中から消毒液とガーゼ、包帯を取り出す。それを手にして相手の向かいに座ると、昨日のことを口にした。
相手を失いそうな状況に陥って、改めて相手の存在の大きさを思い知ることとなった。天使と悪魔が親しくすることは許されないが、種族など関係なく相手は大切な友人なのだ。痛みに寄り添おうとしてくれるならそれを拒絶する必要もないのかもしれない。
それに秘密なんてものは、大概自分が思っているほど重たいものではない。肩を竦めて上記述べつつ「少ししみるぞ」と言いながら相手の手を取り、腕の傷に消毒液を染み込ませたガーゼを軽く当てて消毒した。)
149:
Raymond [×]
2021-12-02 15:33:00
…そう、だったんだ。
( 肩を竦め、手当をしながら語った彼の顔を見つめながら、最初に出た言葉がこれだった。結構長い付き合いだとは思っていたのだが、毎年そんな日があるなんて知りもしなかった。きっと、相手の性格からしても知られたくなくて隠していたんだろう。
ガーゼから染み込む消毒液の感覚に少し眉を顰めて痛みに耐えると、改めて昨日自分がした事を後悔した。堕天とは、自分では想像し得ないほどの出来事であり、天使の羽根を抉られるのはそれこそ考えがたいほどの苦痛のはずだ。それを経験した彼だからこそ、到底此方には分かるはずもない、この染みた痛みなんて非にならないほどに悲痛な事もある。それを軽々しく「分かる」だなんて…相手が憤慨していた理由がよく分かった。)
話してくれてありがとう。
…確かに、僕には分かってあげられない事もたくさんある。
けど、キミが天使だろうと悪魔だろうと、僕はキミ自身が好きだよ。
( 「ベリアルは、僕の中じゃ1番カッコイイからね」そう言って、優しく笑いかける。まだ自分のした事に後悔はあるのか少し申し訳なさも残るようだったが、上記の言葉に嘘偽りは無かった。天界では、悪魔は恐ろしく卑しいとされ、敵対すべき相手として認知される。それは多分、彼処からしても同じ事で….。しかし、彼と親しくなってからその認知はガラリと変わった。天使だから、悪魔だからと簡単に片付くものでは無いのだと自分は知ることが出来た。彼が惨めになると言った其れも、彼が自分の性を受け入れ闘った証だと強く思う。だからこそ、特別にカッコ良いのだ。)
150:
Belial [×]
2021-12-02 17:33:59
それは光栄だな。
…正直、お前を追い返さなければ良かったと少し後悔した。
(種族に関係なく自分のことが好きだと、優しい笑顔を向けられると少し笑って答えた。まっすぐに伝えられた相手の言葉は心地良く、恥ずかしいことを言うなと跳ね除ける気は起きないようだった。
相手の言葉を受けて、少し心が解れたのか素直に昨日感じていた後悔を続けて言葉にした。消毒を終えた傷に傷薬を塗ってからガーゼを当て包帯を巻き付けながら、視線は相手の腕に落としたまま。一人で痛みに耐える中で、相手が傍にいてくれたらという思いが何度か浮かんだのだ。
悪魔にしては気弱なことこの上ないのだが、次の時には相手に頼ってみようという気になっていた。)
次の時には、お前をこき使わせてもらうよ。
151:
Raymond [×]
2021-12-02 18:03:28
…僕も、ムキにならなければ良かったと思ってるよ。
( 後悔したという相手の言葉に、こんな事になるとは思わなかったしね、なんて笑いながら尚も手当をされる手首を見下ろした。
包帯を巻いてもらい手当が終わったの見れば、微笑みながらお礼を言い、マグカップを片付けようとゆっくりと立ち上がる。寝不足も相まってまだ完全ではないが、身体も暖まり大分足取りは安定しているようだった。)
……….。
…うん、任せてよ。
( 立ち上がったその時、相手から掛けられた言葉に一瞬呆気に取られるが、すぐに笑顔になり大きく頷いた。とても信頼を得られているんだと嬉しくなったし、来年もこうして親しくしてくれるのだと遠回しに伝わった気がした。
満足気にしながらマグカップを片付けていると、続けて濡れ汚れた衣類の洗濯もしなければ、なんて考える。そして、その時に、ふと「…あ、財布とお金…」と思い出す。よくよく考えれば、次の資金が得られるまで文無しなのだ。)
152:
Belial [×]
2021-12-02 19:30:52
飲んだなら少し寝ろ、ベッドは寝られるようになってる。
(相手からマグカップを受け取ると、まずは少し体を休めろと促す。ベッドを整えて毛布をもう一枚クローゼットから引っ張り出しておいたため冷えた体も温まるだろう。
手で追い払う仕草をしつつ相手をベッドに誘導すれば、相手の言葉を聞いて財布を取られていたことを知る。金目当ての犯行なら当然だが、あの場所で財布に意識を向けることが出来なかった。取り返すためもう一度自分があの輩をしばいて取り戻してこようかなんて言いながら。)
財布取られてたのか、…そりゃそうだよな。
どうする、俺が今から行ってもう一度しばいて来てやろうか。財布出せって。
金が入るまではここにいれば良い。
文無しじゃさすがに生活にも困るだろ。
153:
Raymond [×]
2021-12-02 19:57:54
( カップを取られ、追い払われるようにしてキッチンから離れれば、少し申し訳なさそうにしながらも相手の言葉に甘えてベッドへ入ることにした。
温かな毛布に包まり横になれば、先程まで回復したように思えていたにも関わらず、再びどっと疲れがでてきたようだった。ごろりと仰向けになって邪魔な前髪をかきあげれば、ぼんやりと明るい証明を見詰める。)
ありがとう、助かるよ。
いや、財布の中はほとんど入ってなかったし大丈夫だよ。
…お金が無かったから身売りに出されそうになったんだけどね….。
( ここに居ていいと言ってくれた相手に礼を言えば、続けて取り返してこようと言う言葉に慌てて断りをいれる。大した金額は取られておらず、強いて言うなら財布を買い換えなければいけないぐらいだろう、と苦笑いする。しかし、お金が無いなら身を差し出せとの展開には驚いたとため息をつく。
そして、帰ってから事情を話すと伝えていたのを思い出し、騙された挙句に金を取られ拘束されていた事を横になりながらも説明した。)
154:
Belial [×]
2021-12-02 20:37:56
今時身売りのルートを持ってるなんて、どこぞの組織にでも属してる下っ端だったのかもな。
…そんなことで売り飛ばされるくらいなら、あらかじめお前の力で財布をパンパンにしとけば良かったんだ。
(相手が横になっているベッドの端に腰掛けるとことの顛末を聞き、呆れたように溜息をつく。相手の人の良さは悪人にも嗅ぎ付けられるのだから危機感を持つべきだ。
今時人身売買のルートを持っていたと考えると、相手を襲った輩は組織の下っ端だった可能性もある。金を持っていないという理由で売り飛ばされるくらいなら、天使の奇跡を使って財布を金でパンパンにしておけば良かったんだと肩を竦めた。悪魔なら金に目を眩ませるためにそうした幻想を見せることは容易い。)
まぁ、大きな怪我がなくて良かった。…
(何の気なしに上記口にしてから、相手といる時の自分の心が随分と善に寄っている気がして自分の発言に自分で顔を顰める。悪魔にあるまじきことだが、相手といるときだけは悪魔だ天使だにこだわるのはやめておこうとまた溜息をついた。)
155:
Raymond [×]
2021-12-02 21:07:14
そんな事をしても彼等の為にならないじゃないか…
…と言いたいけど、あんな事になるくらいなら、確かにその方が良かったかな。
( 相手の言葉に対して最初は否定的だった、最初から素直に金を渡したところで奴らの悪事を止めることにもならずエスカレートさせるだけだと。しかし、良く考えればその方が隙を見てどうにか出来たかもしれないし、何より雨ざらしにされることも無かったかもしれないと思うと、その通りだと苦笑いをした。だが、どのみち、今更タラレバ言っても仕方がない。)
…僕には頼りになる友人がいるからね。
( 大きな怪我が無くてよかったと言う彼に、其方へと視線をやり微笑めば、キミのおかげさと言わんばかりにそう述べた。そして、仰向けだった姿勢を横へ寝返れば、相手がいつ横になってもいいように端へと寄って微笑みながらゆっくりと目を閉じた。)
156:
Belial [×]
2021-12-02 22:05:08
(相手の素直な言葉は嬉しくもあり、慣れていないためくすぐったくもある。横になったまま微笑む相手の目を見下ろし、曖昧な表情浮かべて「…良いから寝ろ」と言って相手の髪を軽く撫でたのだった。
相手が目を閉じ眠りについたのを見てようやく安堵することができた。相手との仲違いは解消され、トラブルに巻き込まれて命の危険に瀕した相手も無事ここにいる。この一件で改めて相手の存在が自分の中でも大きいことを自覚することとなった。
体が温まるよう布団を肩までかけてやり、指を鳴らして壊れんばかりの勢いで稼働させていたストーブの威力を通常に戻すとそっとベッドから立ち上がった。)
157:
Raymond [×]
2021-12-02 22:47:51
(/すみません!
次の展開についてのご相談をし損ねていました;
輩役をして頂いたので、今度は私が他の悪魔役でもしてレイに意地悪をしたりアルと共に人間を翻弄しまくったりして2人の仲を引っ掻き回したらどうだろうと思っております…←
もし、何か考えていらしたのであれば、もちろんそちらを先にして頂いて大丈夫ですっ*)
158:
Belial [×]
2021-12-02 23:13:18
(/こちらこそ相談忘れたまま締めっぽい流れにしちゃってすみません!;
他の悪魔登場おもしろいですね!!仲間の悪魔だけど天使にちょっかいかけられるのには不快感あらわにしちゃったり、仲間の登場で久しぶりに悪魔っぽさ全開になっちゃったりするアルが見れそう…っ←
今回アルがレイを助けたので逆バージョンもいつか見てみたいなーとも思ってまして。アルは人間の悪意には強いので、レイを堕天させようと近づく悪い悪魔め!的な感じで別の天使にピンチに追い込まれるとか、仲悪い悪魔の同僚(?)に嵌められて…とかになる気はするんですけど!)
159:
Raymond [×]
2021-12-03 09:24:56
(/ なるほど!楽しそうですね!!
では、今回は悪魔ではなく、レイの同僚か後輩(?)の悪魔アンチな天使に来てもらいましょうか←
尊敬するレイと仕事する為にワクワクで地上にきたはいいが、そこには大嫌いな悪魔もいて…って感じで…
最初から飛ばしすぎるとシリアス続きになってしまうので、レイとアルくんの様子見という感じで最初は大人しくしつつ、後々アルくんを追い詰めてもらってはどうかと…!)
160:
Belial [×]
2021-12-03 10:43:28
(/たしかに、日常とか甘めほのぼのとシリアス、交互にいい感じに進めていきたいですよね…っ!←
今後も色々楽しめるようにするために、例えば今回は悪魔登場にして、次に何か別の展開を挟んでから、その後のややシリアス(?)要員としてアル助けられをストックしておくのはどうでしょう!!別役を動かすのは全然苦じゃないんですが、なるべく交互になる感じだとバランス良いですかね?*)
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