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「 My Angel, My Devil 」〆/520


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21: Raymond [×]
2021-11-24 17:05:21

人間は複雑な生き物だろう、だから見ていて飽きないんだ。

( そんな事を言えば、フフッと微笑む。
「人間の観察は勉強にもなるし」と続けながら、何より君とのティータイムも楽しいしね。なんて心の中で呟く。すると、相手に髪をひと撫でされ少し照れたように目を逸らし、反射的に1歩後ろへと下がる。)

それにしても、君はもう少し健康的な習慣を身に付けた方がいいんじゃないかな、とその天使様は思うんだけれど。

( 1歩下がったついでにと言わんばかりに、テーブルに残されたワインボトルに手を伸ばせば、起き上がった相手に向かって笑いながらそう呟いた。)




(/いえいえ!ありがとうございます!
また何かあれば遠慮なく仰ってくださいね )


22: Belial [×]
2021-11-24 17:58:26



そうか?俺はもう飽きてきた、

(人間を見ていて飽きないという相手の言葉には首を捻りつつ、人間の観察は退屈だとばかりに肩をすくめて。しかし飽きたなんて言いながらも、気の向くままに相手と食事をしたり散歩をしたりする地上での生活は楽しいもの。自分も無意識に地上での生活を楽しんでいる事は自覚していないようで。)

別に健康でなくたって良いだろ、死ぬわけじゃない。俺は不健康の方が好きだ。それに昨日飲みすぎたのはお前が付き合ってくれなかったせいだ。

(ベッドの上に座ったままぼーっとしているとワイングラスを示され、これまた肩をすくめて見せた。不健康だからといって人間でないのだから死ぬわけでもない。健康よりも不健康の方がいい響きだなんて言って相手に責任転嫁すると、また欠伸をした)


(ありがとうございます!こちらにも何かあればなんでも仰ってください!また相談などあれば声をかけさせてもらいますね。)



23: Raymond [×]
2021-11-24 18:53:10

そんな事を言って…人間にちょっかいを出す時は楽しそうだろう。

( 目を細めて相手の言葉にそう返せば、死ぬわけではないと言われ続け様に「まぁ、それはそうだけど…」と言葉を濁した。そして、手にしていたワイングラスを台所へ片付けようと背を向けた時、手中の其れの要因を聞けば、思わず笑いが漏れる。)

…アルってば…本当、そういう所あるよね。

これはこれは、寂しい思いをさせてしまった分、キミの好物を奢らなきゃいけないかな。
さぁ、早く上着を着て出掛けよう。寂しがり屋さん。

( 昨夜は上の者に提出する書類処理のために晩酌を行うことができず、その為に飲みすぎてしまった様子を想像するとその愛らしさに笑みが絶えない。
なんだか楽しそうに上記を述べながらワイングラスを片付け終えると、相手がいつも着ている黒いアウターを探し出して差し出す。)

24: Belial [×]
2021-11-24 20:02:14


…俺は寂しがり屋じゃない!お前が来なかったから止める奴がいなかったんだ。

(それは当然楽しいと悪びれる様子もなかったものの、相手の楽しげな表情とからかうような口調に不服そうな顔をして噛み付くように上記返し。相手がいなかったためそろそろやめておくようにと制止されることもなく、つい飲み過ぎただけだと言い訳しながら拗ねた様子でアウターを受け取った)

…レイ、髪を結んでくれ。

(ようやく立ち上がり着替えを済ませるとアウターをはおり、相手に背を向けてイスに座って髪を結んで欲しいと頼む。もちろんいつもは自分で結んでいるのだが、昨日会えなかったせいか、今は相手にやって欲しい気分だったのだ。子どものようだとまた笑われるかもしれないと思いつつテーブルの上に靴を履いたまま足を上げて座りながら、相手がこちらにやってくるのを待って)



25: Raymond [×]
2021-11-24 20:28:19

…フフッ、そういう事にしておこうか。

( 勢い良く反論してきた相手に、手で口を庇いながら優しく返せば、相手の着替えが済むまでまたせっせと部屋の掃除をしておく。
テーブルに散らばっていたゴミ等の処理や整理が終わる頃、今度は髪を結ってほしいとの願いを聞き、再度目を向け微笑み返す。)

キミの自堕落さは悪魔だからかい?それとも、僕がいるからかな。

( やれやれ、と言うには少し嬉しそうに。「寂しがり屋というよりかは甘えん坊か」なんて思うが、また反論されると知ってかここでは胸に秘め、待機する相手の元へと近づき髪を結い上げるゴムを受け取る。いつから持っていたのか、手にしていたコームで相手の癖毛を梳かせば丁寧な手付きでいつもの様に髪を結った。動中、己とは正反対に暗く深い髪色の其れを優しげに見つめていたようだ。)

26: Belial [×]
2021-11-24 21:30:44



俺が自堕落なのがお前のせいなら、お前も堕天を考えた方がいいぜ。素質がある。

(相手がこちらに近寄ってきて髪を梳かされると機嫌は上向いたよう。優しい手つきに心地良さを感じながら相手からの問いかけに笑みを浮かべると、横目に相手を見遣りからかうようにそう言った。悪魔を堕落させることができるのなら相手には立派な悪魔の素質があるといえるだろう、相手は嫌がるだろうが。髪を結んで貰うと立ち上がりようやくスイッチが入ったようで、食べたいものはあるのかと尋ねた)

____で、どこに行く?食いたいものがあるなら合わせる。



27: Raymond [×]
2021-11-24 21:47:36

それは遠慮しておくよ。
一応、まだ僕には仕事があるからね。

( からかわれれば、肩を竦めながらそう返答して笑ってみせる。神使いとしての仕事がある以上、堕天をする訳にはいかない。まぁ、悪魔とこんなことをしてある時点で説得力はないが…。)

繁華街に雰囲気のよいお店を見付けたんだ。
色んなメニューがあってアルの好きな物もあるはずだし、そこへ行こうか。
……それに、お店の近くの広場で異国フェアをしてるらしいから、その、どうしても見に行きたくて。

( 食べたい物を聞かれれば、ここから少し離れた繁華街にある店の話題を出す。ランチ料理から飲み物の種類まで幅広く、共に行きたいと思っていたようだ。そして、人間の文化に興味や関心がある為か、楽しそうに続きを述べれば、もう一度自身の格好を整えて)

28: Belial [×]
2021-11-24 22:34:58


(それは残念だとばかりに笑ってみせるが、相手は天使であるべき存在だとは分かっていた。慈愛に満ちて心の優しい相手は悪魔などになるべきではないし、堕天の苦痛も一瞬たりとも味わって欲しくはない。)

じゃ、そこだな。道案内は頼んだ。
…へェ、珍しいスイーツでもあると良いな。お目当てはそれだろ?

(相手の挙げた店に行こうと頷くと2人で家を出て通りを歩き始め。方向感覚はないし店の情報に詳しいのも専ら相手の方で頼りきったようにそう言って。異国フェアがやっているらしいと聞くと相槌をうちつつ、珍しいスイーツが目当てだろうとからかうように相手に視線を向けた)



29: Raymond [×]
2021-11-24 22:54:14

……先に言われると恥ずかしいものだね。

美味しそうなワインもあるといいな。
今夜は、キミの晩酌にも付き合えそうだしね。

( スイーツが目当てだと言われると、図星だったのか一間開けた後に恥ずかしく困ったように眉を顰めながら呟いた。だが、次の時には両手をコートのポケットに戻しながら楽しそうにそう述べた。
暫く道案内をしながら進んでいくと、徐々に街ゆく人の人数も増え、繁華街に着く頃にはそれなりに人が行き来していた。所々にフェアのチラシが貼ってあったり、もう少し先に行けばあるであろう中央広場からは確かに賑わっている様子が伝わる。)

…お店は、1つ角を曲がったところだったかな。
とりあえず、まずはランチにしよう。

( 1度立ち止まってそう言えば、曲がり道を示すようにポンと相手の背に触れる。目的地である店は、昔ながらの喫茶のような出で立ちで、雰囲気のあるジャズがおぼそかに流れているようである。)

30: Belial [×]
2021-11-24 23:24:28



そりゃ良い、なら美味い酒を買って帰ろう。今夜は昨日よりは健康に飲めそうだ。

(相手のことは何でもわかるとばかりに得意げな表情を見せ、今夜は晩酌に付き合えると聞くと広場で開催されているフェアで良い酒を見つけようと機嫌良さそうにして。一人で飲んだくれて寝るよりも相手と話しながら晩酌を楽しむ方がずっと健康的だろうと先程の話を引き合いに出して笑った)

良さそうな店だな、…窓際の方が好きだろ。ここにしよう。

(店に着くと落ち着いた店構えや小洒落たジャズのかかる店内を見渡して。相手と食事をする時、外が見える席を喜んでいた気がして、空いていた窓際の席に向かい腰かけて)




31: Raymond [×]
2021-11-24 23:44:52

( 「飲み過ぎないようにちゃんと見張っておくよ」と笑いながら話す相手へ返答すれば、そのまま一緒に店へと向かい、店内に入るや否や、どうやら気に入ってくれた様子に嬉しそうに頷く。)

…いやぁ、僕の嗜好も随分と筒抜けみたいだね。

あ、パンケーキのランチメニューがあるよ。

( そして、窓際を案じてくれた所を見れば、これまた照れくさそうに呟いて相手の向かい側へと腰掛けコートを脱いだ。
外の外観を楽しむのは勿論、人間観察を仕事ではなく趣味として好んでいるため、どこの店に入っても毎回窓際に座るようだ。
徐にメニュー表を広げれば、一通り目を通し、甘じょっぱそうなランチメニューが目に止まれば「美味しそうだなぁ」と頬杖をつき嬉しそうに話す。他にも定番的なメニューから始まり数多くの種類があるようだった。)

32: Belial [×]
2021-11-25 00:07:55



気をつけろ、ぼんやりしてると悪魔に弱みを握られるぞ。

(すでに相手の好みはかなり把握しているため時々相手の好みに乗じて誘惑を仕掛ける事はあるが、悪魔に全てを知られているというのも普通に考えれば天使にとって都合の悪い事だろう。今更弱みにつけ込んでどうこうしようなどというつもりは当然ないものの、相手を見遣ると笑みを浮かべて注意を促した。)

好きなものを頼め、選べないなら俺が片方頼む。

(メニューではなく、目を輝かせてそれを見ている相手を頬杖をつきながら眺める。食べること自体を楽しむというよりも、相手と一緒に過ごせる時間を楽しむために食事をとっている部分もあるため、食事に強いこだわりがあるわけではない。実際相手がいなければ食事をしないことの方が多い。悩んでいるのであれば、自分が相手の食べたいものをひとつ頼むと伝えた。)



33: Raymond [×]
2021-11-25 00:33:09

そんなの、きっとお互い様だろう。
それに、アルが僕のことを知っていてくれるのは単純に嬉しいよ。

( 怪しげに笑みを浮かべる相手と目を合わせると、此方も目を細めて微笑みながらそんな事を言う。最後の方は好意が溢れてしまっているが、本人は気付いておらず、率直な気持ちだろうか。)

うーん……。
なら、このランチセットとフィッシュアンドチップスにしようかな。 あと、紅茶。

( いいのかい?と首を傾げながらも暫くメニュー表とにらめっこを続け、結局は最初に目をつけたパンケーキセットとフィッシュアンドチップスにしたらしい。甘い物も食事自体もさほど食べない彼を考慮しつつ、自分の食べたいという欲求も入り混ぜそう言った。
そして、メニューから顔を上げ此方を見ていた相手と再度目を合わせれば、微笑みながら「アルも何か飲む?」と声を掛けた。)

34: Belial [×]
2021-11-25 00:57:54



____お前な、天界に聞かれたらそれこそ堕とされるぞ。

(自分のことを知ってくれていて嬉しいだなんて、相手に言葉に数回目を瞬かせたのちに思わず顔が熱くなるのを感じつつ呆れたように目元を覆う。そんな事を相手側に聞かれでもしたら悪魔と親しくしていたとバレて相手が堕天させられかねないと言いながらも、目元を覆ったのは照れ隠しのようで耳が赤くなるのは隠せずにいたが本人は気づいていないようだった。)

ああ、それで良い。俺はアイスコーヒー。

(相手が喜んで食べている姿を隣で見られるのなら何でも良い、なんて小っ恥ずかしい言葉は心に留めて頷く。相手の問いに自分はアイスコーヒーを貰うと伝えて)



35: Raymond [×]
2021-11-25 01:28:37

……、僕が、誰と親しくするかは自由だろう。と言いたい所だけれど…そうだな、気をつける。

( 目元を覆った相手を、どうしたのかと心配そうに見つめるが、ふと耳元が赤くなっているのを見て先程の自分の発言を顧み、此方も気恥ずかしくなり小さな声で返答する。実際にバレたらたまったものでは無い。)

……この街の人間達は、活動的な者が多い気がするな。
いつでも一定数出掛けている人がいるし、イベントとかも多彩だしね。

( 1つ咳払いをして、店員へ自分と相手の注文を伝えると、律儀にメニュー表を綺麗に片付けながら上記のように話し始める。
普段から外へ繰り出し街の様子なんかを見ているらしく、もう一度頬杖をつけば癖のように窓の外へ視線をやる。今日開催されているフェアも然り、人間は催し物が好きなのだろうかなんて考えて。)

36: Belial [×]
2021-11-25 02:29:08



(敵対している立場ではあるものの、相手が望んで自分と親しくしてくれていることは嬉しく。あまり表立った行動さえしなければ地上で人に紛れる自分達の関係が露見することはないはずで、同意を示すように頷いた。)

たしかに年中賑やかな町だ。……よく見てるな。面白いか?

(言われてみれば他の場所に比べて人の流れも多く活気のある街なのかもしれない。相手につられるように窓の外を眺めて、それから頬杖を付いている相手の横顔に目を向けた。人間を観察するのは飽きないと相手は言うが、どう観察して何を楽しんでいるのかは分からず再び外に目を向けてみる。広場の入り口近くにあるベンチに座って何やら楽しげなカップルを見つけると何を思うよりも前に力を使うことに思考が向いてしまい、別の女性に目移りするような雑念を植え付けたら修羅場にでもなるだろうか、なんて考えてそのまま口にした。)

…あの男に今雑念でも植え付ければ、昼間から修羅場が見れる。



37: Raymond [×]
2021-11-25 11:00:37

うん、面白い。

…そんな事を言うと思ったよ。
やめてあげなよ。せっかく愛しい人と楽しく過ごしているんだから。

( 面白いのかという質問に、外に目を向けたまま笑顔で頷く。そして、ふと目の前の相手に目を移せば、悪魔らしい発言を耳にし、小さく溜息をつき言葉を続けた。
「まぁ、だからこそ惑わせたいのか。」なんて付け足しながらも、こちらも相手が見ているのであろうカップルに視線を送る。)

人間は面白いけれど、元々ある雑念も多い。
キミに簡単に誘惑されるわけだよね。

( 其れを止めるのも勿論此方の仕事だが、その度に考えさせられることも多い。人間は複雑で面白いが、複雑故に簡単に壊れる。そんな事をぼんやりと思考していると、店の店員が飲み物を持ってやってきた。
お礼をいえば、相手の目前にアイスコーヒーを置き、紅茶のカップへと手を掛ける)

38: Belial [×]
2021-11-25 12:14:21



分かってるな、楽しそうだからこそ惑わせたくなるんだ。

(溜息を吐きながらいつものように牽制されるも、付け足された言葉によく分かっているじゃないかと満足げな顔で相手を横目に見た。仲が良さそうだからこそちょっかいをかけたくなるのだ、元から仲違いしていたのではやりがいに欠ける。)

天使様のおっしゃる通り。人間には心の隙がありすぎる。
お前には憂うべきことだろうが、誘惑するなんて造作もないさ。

(ぼんやりする相手から再び外のカップルに目を向けると同意する。人間は雑念が多く心にも隙があるためつけ込むのも容易なことだ。それはいつの時代も変わらない。心の弱い所を少し突いてやるだけでいいのだから。
相手からアイスコーヒーを受け取り、乾杯とばかりに軽くグラスを持ち上げると刺さっていたストローに口をつけた。)



39: Raymond [×]
2021-11-25 13:17:09

……。

( 此方も返すようにカップを軽く持ち上げると、一口温かな紅茶を流し込んで。そのまま相手の言葉についても更に思考を巡らせ、思わず眉間に皺が寄る。哀しきかな、人間は天使の言葉よりも悪魔の言葉に惑わされやすいのは事実だ。
そう考えていると、ふと話題を思いついたかのように「そうだ。」と下を向いていた顔を上げた。)

人間の中には元々天使と悪魔が住んでいるんだって、この間親しくさせてもらった人が言っていたよ。
…僕らは人間では無いけれど、なんだか納得しちゃったなぁ。

( 一人でふらっと街に出てきた時、仲良くなった男性が言っていたことを思い出しては笑いながらそう言って。自分自身と葛藤する時に出現する天使と悪魔。それも自分自身であり複雑な人間そのものだが、それは天使である自分にもあるようにも思えた。元々の性格や資質の問題ではなく、心の弱さは少なからず自分にもあるだろうから。)

40: Belial [×]
2021-11-25 15:29:31


(相手は何やら考え込んでいるようだった。善と悪の囁きでは悪の囁きの方に傾きやすいのが人間の性とも言えるだろう。悪魔にとっては都合がよくても天使にとっては憂うべきことなのは想像に容易い。不意に顔を上げた相手に視線を向けて。)

確かにな。誰しも善悪両方の感情を持ってるから、俺みたいに堕天する奴も出てくるんだろ。
…それより、その「親しくしてもらった奴」って誰だ。俺の知ってる人間か?

(天使であれ悪魔であれ、善悪の両面を持っているという説には納得できる。自分の中の善悪の比率がどうであるかの問題ともいえるだろう。悪に傾けば天使であったとしても自分のように悪魔に堕ちることがあるのと同じように。
それより、と切り出した顔には若干不満げな色を浮かべて。親しくしてもらった人が、という部分が聞き捨てならない。相手と親しくしているのが自分だけだとは思わないが、突然別の人間、それも仲が良いという存在が出てきたのだから気にはなる。
自分の知ってる奴かと、アイスコーヒーのストローを噛みながら尋ねるとちょうど食事が運ばれてきて、相手の方にパンケーキの皿を押しやった。)



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