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オリトレとウマ娘/596


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421: キタサンブラック [×]
2021-12-12 16:18:42

【キタサンブラック】

は、はいっ、大丈夫ですから気にしないでください…!あはは…なんかあたし変ですね
(相手に余計な心配をかけさせまいと慌てて大丈夫だと誤魔化し、さっきからどうにも調子がおかしいと自覚をしており苦笑混じりに頬を掻いて)

【サトノダイヤモンド】

いえ、そういう訳じゃないですよ。私のトレーナーさんはちゃんと信頼の出来る人ですけど…お二人はもっと深く本人同士が強い絆で結ばれてるような…そんな気がするんです
(あくまでもウマ娘とトレーナーという観点で見るなら良好な関係といえるが、二人を見ているとそういったある種の割り切った関係とはまた違ったように見えると言い)

422: 雨宮 雫 [×]
2021-12-12 16:56:18

んー…そう言われるのは嬉しいけどそんなことないと思うけどな、俺とキタちゃんは普通にウマ娘とトレーナーの関係だと思うけど……あっ、キタちゃん俺もカツカレー食べたいな。
(自分とキタちゃんはあくまでほかと一緒で仲が良いのは認めるが普通の関係値だと考えており、その後クレープや喫茶店の事でそういうのは慣れたのでキタちゃんの方へ口を開けて食べさせてくれるのを待ち)

423: キタサンブラック [×]
2021-12-12 19:43:29

【キタサンブラック】

あっ、はい、いいですよ。どうぞ!そのかわりその牛丼も一口ください
(自然な流れで求められると一切の躊躇いもなく片手を下に添えながらスプーンを相手の口元へと持っていき、こちらもおねだりをして)

【サトノダイヤモンド】

…普通のウマ娘とトレーナーはそんなことしないと思いますよ…
(二人してどこまで本気でやっているのか、実はわざとやっているのではないかと判断に困る振る舞いに苦笑を浮かべ、聞こえないぐらいの小声でそう呟いては食事を進めて)

424: 雨宮 雫 [×]
2021-12-12 20:23:02

ありがと、それじゃほら、あーん……ってそうなの!?みんなあんまり仲良くないのかな…ねぇキタちゃん?
(食べさせてもらった後に自分の牛丼をキタちゃんに食べさせながら、他の人たちはこういうことをしないという事に驚愕し、これが普通だと思っているのでキタちゃんにも同意を求め)

425: キタサンブラック [×]
2021-12-12 20:58:36

【キタサンブラック】

えっ、あ、はい…そうですね…
(ダイヤちゃんのみならず、偶然近くの席に居合わせてこのやり取りを見ていたウマ娘たちがすごい表情をしており、目が合うと同時に逸らしたのを見れば、もしかしておかしいのは自分たちなのでは?という考えに至りぎこちなく笑いながら応えて)

【サトノダイヤモンド】

心配だなあ…
(お互いに天然でやっているのだとわかると、それはそれで今のような距離感を間違った付き合いをしていく中で何か良くないことが起きたりしないか心配になって小さくぼやき)

426: 雨宮 雫 [×]
2021-12-12 21:35:53

ん?どうしたの2人ともって…明らかに変な目で見られてるな。ほんとにこういうことしてるのは俺たちだけらしいね…少し控えよっか。
(2人の様子がおかしい事に気づき、その後周りの反応からおかしいのは自分達だとやっと察して、このままだとキタちゃんが周りから変な誤解を受けてしまうと思いさっきみたいなことは控えることを提案して)

427: キタサンブラック [×]
2021-12-13 02:35:37

【キタサンブラック】

えっ…あ、そ、そうですよねっ、あたしもそうした方がいいと思います…!
(一瞬残念だという気持ちが少しだけ沸き上がり、落胆したような声を漏らしてしまったが相手の意見は間違いなく正論であったため、慌ててその言葉に同意して頷き)


【サトノダイヤモンド】

仲が良いっていうのら強みにもなるし弱みにもなってしまうんだ…
(最初こそ二人の仲を羨んだものだが、今のような感じのやり取りをみれば、やはりトレーナーとウマ娘はある程度の割り切った関係性でいるのも大事なことなのかもしれないなと、一歩引いて観察しながら考えていて)

428: 雨宮 雫 [×]
2021-12-13 10:52:21

…ご馳走様、それじゃダイヤちゃん明日はよろしくね。キタちゃんはまた放課後のトレーニングで、それじゃ。
(少しして牛丼を完食して、食器を持ちながら先程より静かになった空気をかき消すように笑顔と明るい声で2人に後々のことを言って去り)

429: キタサンブラック [×]
2021-12-13 11:53:35

……うん、考えててもしょうがない!トレーニングに集中しないと!次のレースもそのうち決まるかもしれないし!
(放課後、グラウンドへとやってきたもののこれからトレーナーと会うと思うとお昼休みのことが頭をよぎってしまいつい色々なことを考えてしまいそうになるが、それはそれとしてトレーニングはしっかりやろうと自らに言い聞かせては準備運動をキッチリこなして)

430: 雨宮 雫 [×]
2021-12-13 13:17:03

キタちゃんおっすー。そうそう、次のレースなんだけどさ…GIIに挑戦してみない?
(いつものようにグラウンドへ来ると、さっきまで会議をしていたので多めに資料を持ちながら、キタちゃんの今の実力なら重賞レースでもやっていけると思い次のレースについて聞いてみて)

431: キタサンブラック [×]
2021-12-13 15:52:43

あ!トレーナーさん、おっすおっすー!…あたしがGⅡレースに出られるんですか!?是非挑戦したいです!
(相手が来ると手を大きく振り、相手のノリに合わせてそう挨拶を返して。次のレースに関する提案を聞けば、これに勝てばついに夢のGIレースへの道が開けるかもしれないGⅡレースへの挑戦ということで当然挑戦すると力一杯宣言して、さっきまでのなんともいえない微妙な悩みは吹き飛んで)

432: 雨宮 雫 [×]
2021-12-13 19:34:11

うんうん、そろそろキタちゃんも重賞レース出てもらおうかなって。来週の土曜日にスプリングステークスがあるんだけど出てみる?もちろん他の出走ウマ娘もデビュー戦なんかと比べ物にならないほどのレベルになってくるけど……
(思ったよりも反応が良かったのでそのまま説明に入り、既に彼女の実力なら申し分ないと踏んで提案してみたが、もちろんこの前のように簡単には勝てないことを説明し)

433: キタサンブラック [×]
2021-12-13 21:47:23

もちろんです!その為のトレーニングだって一生懸命頑張りますよ!なんてったってあたしたちの夢への第一歩ですから
(どんなレースであろうと勝ちたいという想いは皆同じである以上勝つことがどれだけ大変なのかはデビュー戦でも十分にわかっていて。それでも上を目指し理想を形にする以上は避けては通れない道でもあるため、厳しい戦いになるのならそれでも勝てるようにトレーニングをするだけだとやる気を見せて)

434: 雨宮 雫 [×]
2021-12-14 02:38:56

…その覚悟受け取ったよ、それじゃ早速トレーニング始めるけどまずは昨日の続きで差しを試してもらうよ。ちなみに先行については恐らくだけどある程度適正あると見たからパスするよ。
(キタちゃんのやる気を知るといつものようにトレーニングをすると言って、自分の予想や今日の予定を話しながら差しウマ娘で有名なウオッカやスペシャルウィークの資料を昨日のように渡すが、その内容は昨日のものよりも分かりやすいように改良されており)

435: キタサンブラック [×]
2021-12-14 03:26:06

はい!頑張ります!…ええと、差しは…なるほど、序盤はいかに後半に向けて温存して先行するウマ娘たちから離されないかが大事なんですね…それから仕掛けるポイントが早すぎても遅過ぎてもダメ…うぅ、なんだか難しそう…でも、トレーナーさんが用意してくれたこの資料のおかげで大事なポイントは理解出来た気がします
(意気込んで早速差しについて学ぶべく資料に目を通して見るが、覚えるべきことや注意することが逃げよりも多い事から難しそうな印象を抱くが、相手の用意してくれた重要なポイントは抑えた資料のおかげでゼロから学ぶよりはどうにかなるかもしれないと思えて、改めてトレーナーの存在に感謝して)

436: 雨宮 雫 [×]
2021-12-14 14:28:40

良かったぁ、努力したかいがあったよ。それじゃあある程度理解できたら試しに走ってみよっか。
(自分の作成した資料が思ったよりも分かりやすかったようでそれがとても嬉しくて、少ししてキタちゃんもある程度理解できたようなので走ってみることを提案して)

437: キタサンブラック [×]
2021-12-14 15:44:25

そうですね、後は難しく考えるよりも走ってみるべし!ですよね?それに差しなら昨日オグリキャップさんにすごくいいお手本を見せてもらったばかりですし…まあ、同じようになんていうのは流石に烏滸がましいんですけど
(このまま頭で考えてうだうだやってるよりもまずはやってみようと相手の言葉に同意して、逃げよりも感覚は掴みにくそうではあるが、それでもこの方向性で強いウマ娘の走りは先日直接見ることが出来たため、そのイメージを脳裏に焼き付けたまま早速実践を始めて)

438: 雨宮 雫 [×]
2021-12-14 16:28:40

でも、それが1番やりやすいし強くなれると思うよ。本当にオグリには感謝だね。それじゃあ、行ってらっしゃい。
(確かに昨日のオグリの差しは素晴らしかったと思い出しながらも、キタちゃんがまだどんな才能を持っているのかワクワクしながら手を振って走るのを見送って)

439: キタサンブラック [×]
2021-12-14 16:45:52

………!よし、ここだ!…………はあ、ダメだあ
(昨日見せられたオグリの走りと自分ならきっとこう逃げるというイメージ、二つの比較対象が自分の中に出来上がったことで、模擬レースとまではいかないまでも一人で行うにはかなり実りのあるトレーニングとなっていて、前を走っている自分の姿が確かなイメージとして思い描けるまでになっていて、自分なりに仕掛けるポイントを決めて攻めてみるがやはりその背中はイメージの中でも掴まえられず流石に最初からそんなに上手くはいかないなと深く息を吐き)

440: 雨宮 雫 [×]
2021-12-14 17:34:34

やっぱり1人だと難しいかな?……ごめんね、俺がもっと手腕良ければウマ娘も増えただろうに、またほかのウマ娘がふらりと現れるかも分からないし…申し訳ない。
(1人でがむしゃらに練習するより自分がいた方が凄く成果が出ることも分かってはいるが、それでも1人で走って差しのコツを掴もうとするキタちゃんを見て謝罪し)

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