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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
雨宮 雫 [×]
2021-11-29 16:03:11
おー、来たきた。おはようキタちゃん、全然来なかったからどうしたんかと思ったけど安心した。
(寮の近くに自分の車を停めて、その横に立ってキタちゃんを待つが全然来なかったので不安になるが、無事その姿が見えると思わず笑みを浮かべて朝の挨拶をし)
282:
キタサンブラック [×]
2021-11-29 18:16:24
おはようございます…っ。すみません、少し寝坊してしまって…
(既に待ち合わせ場所で待っていた相手へと急ぎ駆け寄っていくと寝坊してしまったことを素直に話してはペコっと頭を下げて)
283:
雨宮 雫 [×]
2021-11-29 20:27:22
大丈夫大丈夫、こういうこともあろうかと少し早めの集合時間にしたからね、むしろ早起きさせて申し訳ないよ。
(頭を下げたキタちゃんに対し、全然気にしていないことを表すように明るい口調で伝え、その後逆にこちらが謝罪して)
284:
キタサンブラック [×]
2021-11-29 22:07:56
いえ、大事なレースに遅刻する訳にはいきませんから早めの集合にしてもらえて良かったです!
(早起きについては相手なりに時間の余裕を持たせるための判断だということがわかっており、実際自分がこうして寝坊をしたことを考慮すれば相手の判断は正しかったと考えてむしろ、感謝をして)
それじゃあ張り切っていきましょー!
(何はともあれ、これで出発の準備は出来たと気合充分といった様子で拳をぐっと上に突き上げて)
285:
雨宮 雫 [×]
2021-11-30 04:33:18
ははっ、そう言ってもらえるのなら嬉しいよ。それじゃあそろそろ出発するから車乗ってね。
(申し訳ないと思っていたことを感謝されてなんだが安心して、キタちゃんも来たことなので車の運転席の扉を開けながら、助手席の方を指さして)
286:
キタサンブラック [×]
2021-11-30 15:18:29
はい、よろしくお願いしまーす!
(明るくそう返事をしてから助手席のドアを開けて車へと乗り込み)
えへへ、正直寮を出るまでは少しだけ眠さもあったんですけど、改めてこれからいよいよ本番だって考えたらすっかり目が覚めちゃいました
(隣でシートベルト締めれば、そんな風に苦笑混じりに述べては小さく肩を竦めて)
287:
雨宮 雫 [×]
2021-11-30 17:09:53
そっか、そういえば緊張で眠れなかったとかある?もし眠たくなったら中山レース場まで1時間ちょっと時間かかるし寝てても大丈夫だよ?
(自分も乗ってシートベルトを締めて車を発進させると、もしかしたらあまり眠れなかったんじゃないかと思い、車の中で寝むってもいいと運転しながら言い)
288:
キタサンブラック [×]
2021-11-30 21:29:14
あはは…実はちょっとだけ寝不足気味かもしれないです。でも、体調に影響する程ではないんで大丈夫です
(実は今日が楽しみすぎてあまり眠れなかったのだと素直に話すが、今は勝負に向けての集中故か眠さによる不調などは感じていないから平気だとガッツポーズをしながら答えて)
289:
雨宮 雫 [×]
2021-11-30 23:50:41
なら良かった、今日はめいいっぱい楽しんできな。
(レースに支障は無さそうなので安堵した表情を運転中なので横目でキタちゃんを見ながらして)
…着いたよ。朝早くに予定立てといてよかった~、おかげで道混まなかったから思ったより早く着けたよ。
(1時間程して中山レース場に着き、何事も無くキタちゃんを送迎できたことで安心し、大きく息を吐いて体の力を抜きながらシートベルトを外して)
290:
キタサンブラック [×]
2021-12-01 00:03:02
まだちょっとだけ時間余裕ありますよね、レース場少しだけ下見してきてもいいですか?
(相手が余裕を持ったスケジュールで行動してくれたおかげで会場に着いた頃にはまだ集合時間までに時間があり、ソワソワしながらこれから自分が走ることになる場所を見てきてもいいか尋ねて)
291:
雨宮 雫 [×]
2021-12-01 00:21:32
もちろんだよ、それじゃあ俺は出走の受付とかしてくるからキタちゃんは先にレース場見てきな。俺も後で行くよ。
(ソワソワしているところを見て早く走りたいんだなと察し、そんなキタちゃんを止める理由などないので快く承諾して、後で合流すると伝え)
292:
キタサンブラック [×]
2021-12-01 00:28:27
はい、それじゃあ行ってきますね!
(明るく返事をすれば、小走りでレース場の方へと向かって)
あたし、今日はここで走るんだ…いつもは客席から見るばかりだったかなんか不思議な感じ…
(レース場の中へと入るとキョロキョロと中を見回し、まだ誰もいない観客席を見上げると、これまでとは違う自分の立場に感慨深そうに呟いて)
293:
雨宮 雫 [×]
2021-12-01 00:57:46
おーい、キタちゃんお待たせ。はいこれ、今日のゼッケンだよ。
(少ししてレース場の中へ行くとキタちゃんが見えたのですぐに駆け寄り、受付から預かったゼッケンを渡して)
すごいなぁ…俺の担当ウマ娘がこんなすごいレース場で走るなんて…感動だよ…
(コースからの景色をぐるりと見渡して、新人の自分がこんなすごいウマ娘を担当できたことを再び感謝し)
294:
キタサンブラック [×]
2021-12-01 01:24:22
トレセン学園のターフと大きさ自体ははそこまでは変わらないですけど、やっぱりちゃんとしたレース場は雰囲気とかが違いますよね!
(ゼッケンを受け取り身につければ、すごいレース場という相手の言葉に対して同意を示して。コースの距離的にはトレセン学園と同じでもやはり独特の雰囲気を感じてはそう口にして)
295:
雨宮 雫 [×]
2021-12-01 01:45:00
うんうん、中山レース場は皐月賞に有マ記念などのウマ娘達が憧れるGIレースも行われるしね…毎年激戦が行われてきたコースにこうやって立っているだけでも鳥肌たってくるよ。
(今までテレビで見てきた数々のウマ娘達が繰り広げてきたコースに立って涙すら出てきそうな感動を覚え、いつかキタちゃんにもそんな激戦をして欲しいなと思いながら)
それじゃあそろそろ控え室行こっか。それとお腹すいてる?ゼリー飲料とか予め買ってきたし少し食べとく?
(腕時計を見てちょうどいい時間なのを確認して、そろそろ準備しようということを伝えながら、バッグからゼリー飲料を取り出して食べるか聞いてみて)
296:
キタサンブラック [×]
2021-12-01 01:57:50
GIレースかあ……あ、もうそんな時間ですか?そうですね、今のうちに少しだけお腹にものを入れておきたいです
(ここで毎年行われてきたGIレースへの憧れと、自分も必ず出走するという決意を胸に思いを馳せていると相手の言葉に現実へと引き戻され、それから問いかけに頷きつつ答えるとゼリー飲料を受け取って補給済ませればレース場を出て控え室へと向かい)
それじゃあトレーナーさん、あたし頑張ってきますから応援お願いします
(そうして二人で控え室前までやってくると、中へと入る前に相手にそれだけ言ってから控え室に入ってレース開始に備えて)
297:
雨宮 雫 [×]
2021-12-01 02:15:17
…キタちゃん大丈夫かな…すごい険しい表情だったけど…いや、トレーナーの俺が信じなくてどうするんだ…キタちゃんなら絶対勝つよ!
(観客席まで来て、キタちゃんを心配になるが今までのトレーニングを思い出して彼女なら絶対に1着を取ると信じながらレースが始まるのを待ち)
298:
キタサンブラック [×]
2021-12-01 02:43:03
(そして、いよいよレース本番。しばらくしてパドックから出てくれば、軽いウォームアップの後で他の出走者たちと共に問題なくゲートインしていき。ファンファーレが鳴り響くとゲートが開く。スタートの合図に他のウマ娘たちに遅れることなくまずは上々のスタートを切ってまずは5番手につける。
レースの前評判ではそれほど注目されていなかったこともあり人気は6番に甘んじていたが、走りそのものは他のウマ娘たちと比べても遜色はないどころか、前を走る上位陣にプレッシャーをかけるような走りを見せていて)
299:
雨宮 雫 [×]
2021-12-01 04:01:55
すごい…明らかにあの走りは他のウマ娘よりも洗練されてる…さすがだよキタちゃん!
(まだ無名なので6番人気なのは気にしていないが、それよりもキタちゃんの走りが他のウマ娘と比べても格段にスキルが高いことに驚きと嬉しさを感じて思わず観客席から上半身を乗り出す勢いでレースを凝視し)
300:
キタサンブラック [×]
2021-12-01 13:24:25
…やっぱりみんな速い…!でも、あたしは負けられない仕掛けるならここしかない…!
(調子良く走っていたが最終4コーナーを抜けても前走者との差は思ったほど縮まっておらず、ポジションは依然中団グループの位置に甘んじてしまっており、やはり現実のレースは決して甘くないことを実感して。その時、ゴール前の観客席にいる相手の姿が見えて、二人の約束はまだ始まったばかりであり、自分の目標のためにもこんなところでは負けられないと自らを奮い立たせれば一気にスパートをかけ、そして驚異の追い上げを見せれば先頭を走っていたウマ娘を差し切っての勝利となって)
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