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どうも!妖怪食堂じゃ! 【人数制限有/3L/現代ファンタジー/途中参加、初心者大歓迎】/236


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101: 真冬 [×]
ID:8c4b269a8 2021-10-23 16:36:06

>>寧々さん

「お腹いっぱいに…ですか。なら肉巻きおにぎりはどうでしょう?」
(そんな大袈裟なとくすくすと笑いつつも食への欲望が溢れ出ている彼を見つめて小さい子供を見ているかのような微笑ましく思い口元に手を当てて考えるポーズをとりながらポンと音を立ててアイディアを出してみて)

>>深雪さん

「あいたっ…次から気をつけます」
(大袈裟に額に両手で当てて少し目に涙をためつつ小声で「俺、子供扱いされてるのでしょうか…」と顔を俯きながら言って)

102: 店長 [×]
2021-10-23 17:48:15

>94

(/はい、しゃーなーよ!
プロフィールにも不備はござらんけぇ
参加してもろうて構わん!
自分でロールを展開したり他の人の
ロールに混ぜてもらうのもアリじゃ!
楽しんでつかぁさいのぉ!)

103: 詐宇賀 [×]
2021-10-23 18:05:46

>砂金はん

結構心配しとるんじゃよ?
ふざけた方がええか思うたけど
ふざけるなぁやめるね。
げにしっかりした方がええよ。
うちからのお願いじゃ。
(頭を下げる)

>夜叉はん

げにうまいけぇのぉー!
うまい物を食べれたし
感謝せにゃあいけんのぉ!
げにありがとの!
(満面の笑顔を見せる)

>深雪はん

うん、頼むね。
(ニコッと笑顔を見せる)

104: ヴァラク [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 19:03:01

>店長

はいはい、わかってますよ~。(馬鹿にし過ぎだろと思いながらそう言い)

>真冬さん

う、うるさいなァ、俺は優しいから黙って撫でられてあげてたんですゥ~。(いまだに笑っている真冬を見て口をとがらせてそう言い)

>寧々さん

あはは、酷いなァ。ま、どうせ金が無くなったとかそんなんでしょう?俺的には失礼な人はこの世に要らないと思ってるんで、どうぞご勝手にそこら辺で餓死でもしててください。(ニコニコと笑いながらつらつらとそう言うとその場を去ろうとし)

>深雪さん

うーむ、少し語弊がありますよ~?女の俺は体はきちんと女ですし~、男の俺は体はきちんと男ですし~。ただ俺の性格は男も女も入ってるってだけでー。(プカプカと空中に浮きながらそう答え)




105: ロクト・マテレア [×]
2021-10-23 19:09:54

っ、遅刻しましたさーせん!(息を荒らげ、勢いよく扉を開けて飛び込んでくる。)……って、あれ?何すかあ、割と今日はのんびり営業?(ぱたぱたと手で顔を扇ぎながら店内をぐるりと見渡す)

(/承認ありがとうございますー!僭越ながら出させていただきました、良ければ遊んでくださいっ)

106: ヴァラク [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 19:27:02

>ロクトさん

あーあ、遅刻だ遅刻~。(ロクトの真後ろに立ち、ニヤニヤしながらそう言い)

107: 詐宇賀 [×]
2021-10-23 19:31:36

>ヴァラクはん

馬鹿にゃあしとらんじゃよ。
さっきのことがあったけぇ
一応言うといたんじゃ。
(呆れた目で見つめる)

>マテレアはん

いつものんびりしとるよー。
まあ、いつもお昼の二時から
本格的に店を開くけぇのぉー。
(あははと笑う)

108: ロクト・マテレア [×]
2021-10-23 19:37:28

>ヴァラくん

びぃっ!?(後ろの気配に気付いていなかったのか酷く肩を跳ねさせて)……っくりした……ヴァラくん、気配無さすぎっすよお……(じとり、という雰囲気でヴァラクの方を振り返った)

109: ロクト・マテレア [×]
2021-10-23 19:45:03

>店長
昼の二時、っすか……(それもこの店らしくていいか、と零して薄く笑って)さーせん、寝坊しました。その分働きますよお、仕込みしちゃいますね(頭を下げてから荷物を下ろし、キッチンへ向かう)

110: ヴァラク [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 19:46:16

>店長

…………さいっすか。(もう何も考えないようにしよう、無心になろう、俺は宇宙…………。などと考えながらそう言い)

>ロクトさん

あはは、遅刻魔さんが気配に疎いだけっすよ。(ニコニコと笑いながらロクトのことを遅刻魔さんと呼び)

111: ロクト・マテレア [×]
2021-10-23 20:03:03

>ヴァラくん
いや違うんすよお、昨日は血飲むの忘れてたから もう朝からぼーっとしちゃって……(はあ、とひとつ大きな溜息をついて)つーか悪魔に「遅刻魔」って言われるの、フクザツな気持ちっすね(ケラケラと笑いながら)

112: ヴァラク [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 20:08:38

>ロクト

うわぁ、言い訳とか見苦しいっすわぁ~。ん?なに?俺にぶっ飛ばされたいって?いいよ?(血飲むの忘れてたから、と聞くとうわぁ~と言ってロクトから離れ。悪魔に「遅刻魔」と言われるのがフクザツな気持ちだと言われると、今度は笑顔で近づいて)


113: 真冬 [×]
ID:8c4b269a8 2021-10-23 20:10:20

>>許宇賀さん

「あははっ、それは良かったです。では、食器片付けますね?」
(こちらもニコッと笑顔になり食器を片付けようかと自分で注いだお茶が入っていたコップと相手の皿とスプーンを貰おうと手を差し出し)

>>ヴァラクさん

「じゃ、そういう事にしときますね?」
(まだくすくすと微笑むのをやめないで撫でるのに満足したのか手を離し先程チョコを取り出したバックの中からゼリー飲料を取り出し飲んで)

>>ロクトさん

「ロクトさん、こんにちは。遅刻はいけませんね?」
(慌てたように扉を開けて出てきた相手を見てクスッと微笑みいつもの笑顔で相手に近づきながらもイタズラ心が疼いたのか相手をからかってみて)

114: ロクト・マテレア [×]
2021-10-23 20:33:11

>ヴァラくん
ええっ、理不尽極まりないんすけどこの悪魔あ!?(すすすと後退りして叫ぶ)しょうがないんすよお、こちとら吸血鬼なんですからねえ……よし、これあげるんで許してください(昨日から仕込んでいたイチゴアイスに 上からチョコソースを掛けて差し出す)

>マフユさん
うぐっ、さーせん……寝坊しちまって……(気まずそうに肩を竦めて、ぺこりと頭を下げる)これ、マフユさんも良かったら。簡単なやつっすけどね(イチゴアイスをことん、とテーブルに置いた)

115: 真冬 [×]
ID:8c4b269a8 2021-10-23 20:37:17

>>ロクトさん

「…っいえいえ、頭下げなくても…からかっただけですから」
(頭を下げられ思ったこととは真逆でこちらも驚いてしまい目を少し見開くがまた笑顔に戻り厨房へと入っていけばコップにお茶を注いできて彼に渡そうとコップを差し出し)

116: 詐宇賀 [×]
2021-10-23 20:52:08

>マテレアはん

うん、頼むね!
うちもゆで卵を漬けようかね。
(厨房に行き、漬け液を作り始める)

>夜叉はん

はい、お皿じゃ。
ごちそうさまじゃった。
(伸ばされた手にお皿とスプーンを手渡す)

>ヴァラクはん

ふふっ。
(椅子に座って固まるまで待つ)

117: 砂金 寧々 [×]
2021-10-23 21:04:37


>真冬

肉巻きおにぎり…!そんな大層なもの食べさせてくれるの…!?もしかして神様か…?ありがたやぁ…(貧相な食生活を常に送っている自分にとってとんでもないご馳走を提案され、明らかにテンションを上げて、手を擦り合わせて崇めるような素振りを見せて)


> 詐宇賀

い、いや…そんなマジに心配されても困るというか…。いやほら、僕って貧乏神だから勝手に運気が逃げてくからというかなんというか…。これが僕の性なわけなんだし…ね?(頭を下げられるとは思わず、焦りを見せて。金がないのは自分にとっては当たり前のことだとフォローを入れて)


>ヴァラク

いやいや、冗談!冗談じゃーん!さらっと見捨てないでよー!!ごめんてー!!(言い過ぎてしまったと後悔の念を抱きつつ慌てて相手の足に縋り付いて謝り倒して)


>ロクト

お、ロクトくんも遅刻?いやー、奇遇だね。僕も今日遅刻だったんだよねー。ま、僕の方が先に来たけど!(遅れてきた相手にへらへらと笑みを向けつつ自分も実は遅刻して来たことを告げつつも、先に来たのは自分だとしょうもないマウントを取って)



118: ヴァラク [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 21:20:08

>真冬さん

事実っすよ!(微笑みながらゼリー飲料を飲む真冬にむっとしながらそう言い)

>ロクトさん

はい!(素晴らしい笑顔でそう言ってイチゴアイスを受け取り)

>店長

なーに笑ってんすか。(急に笑い出した店長をじとっとした目つきで見て)

>寧々さん

抱き着かないでください。気持ち悪い。(そっぽを向いてそう言い、寧々を自分から引き?がそうとするが、その顔は少し赤く)

119: 真冬 [×]
ID:8c4b269a8 2021-10-23 21:32:18

>>許宇賀さん

「はい、お粗末さまでした」
(ニコッと笑い皿を受け取り厨房の洗い場へと歩きジャーと水の流す音を立てながら食器達を洗っていき)

>>寧々さん

「か、神様なんて…寧々さんが神様でしょうに」
(大袈裟なと言わんばかりに苦笑いしつつ厨房へと入っていけば思い出しましたというかのように顔だけ覗きこみ「寧々さんも手伝ってください」とニコッと微笑み)

>>ヴァラクさん

「はいはい、事実ですね?」
(ニコッと微笑み飲み干したであろうゼリー飲料をゴミ箱へ捨ててニコニコとしながら相手の顔を覗き込むように近づいて)

120: ヴァラク [×]
ID:3bd031a77 2021-10-23 21:38:13

>真冬さん

う、ちょ、真冬さん、急に距離感近くないすか…………?(顔をのぞき込まれるように近づかれると、顔を赤くしてそっぽを向いてそう言い)


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