TOP > 1対1のなりきりチャット

__青紫の空に朱が溶ける頃__/32


次頁[#] 最新 ▼下へ
自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2021-09-25 00:19:04 



『共に眠ろう』




お相手様決定済み


1: 名無しさん [×]
2021-09-25 00:51:55




( / 募集板で声を掛けさせてもらった者です!先ずはトピ建てと交流する機会を頂きありがとうございます…!今からとても楽しみです!

詳しい設定や、キャラクターの萌え萎えなどを是非話し合えたらと思います! )





2: 匿名さん [×]
2021-09-25 01:31:28


(/お越し下さいまして有難う御座います!此方も今からやり取りがとても楽しみです…!

もし事前に希望のある人物像や設定などありましたら提示して頂いても宜しいでしょうか?無いようでしたら此方からいくつか提示させて頂こうかと思います!また提供への希望の容姿や性格など御座いますでしょうか?)


3: 名無しさん [×]
2021-09-25 09:11:37




( / 設定につきましては希望がありませんので匿名さん様の考えているいくつかを是非拝見したく思います!

そしてキャラクターに関する希望ですが、もし叶うのなら30後半、そして大人の落ち着きさがありながらも口調がとても荒っぽいと嬉しいなと…!難しいようでしたら匿名さん様の動かしやすい、または萌えを詰め込んだキャラクターで構いません!
そしてこちらのキャラクターに関する要望や萌え萎えも教えて頂けるとありがたいです。 )





4: 匿名さん [×]
2021-09-25 13:46:16


(/かしこまりました…!

1極道や闇金など危ない仕事をする当Cが行き倒れか、売り飛ばされたかで貴Cと出会い、気に入って側に置いている。

2資産家の家系である当Cと貴Cは遠い血筋で結ばれており、訳あって共に暮らす事となる。

3離婚した妻が連れてきた連れ子が貴C、それなりに可愛がりながら暮らしている。

この中で好きなものはありますでしょうか…?また現代以外も可能ですのでご希望があれば仰って下さい。
性格について承知致しました、名無し様のお気に召す殿方を提供出来るよう詳細を練りたいと思います…!
要望に関しましては、募集版で述べた通り一人では生きていけない脆さがある子が望ましいです。危機感の無い精神的に壊れてしまったような、一見どこにでもいる可愛らしい女の子なのに歪んでしまった子が萌えです…!
萎えは過度な無口、覇気の無さ、中学生以下、何にも興味を示さぬ塩対応などでしょうか…。)


5: 名無しさん [×]
2021-09-25 15:41:13




( / わー!!どれもこれも魅力的なのですがここは是非1でお願い致します!匿名さん様のCが組みしている所とは別の組織に借金を返せない等の理由で親に売られてしまった当Cで、偶然出会いそのまま傍に置いてもらっているでどうでしょうか?匿名さん様Cがそこの組織を壊滅しに行った時見付けたとなれば出会い的にも不自然では無いかなと。

そして願望を聞いて頂きありがとうございます…!萌え萎えも把握致しました!年齢ですが高校生がいいかなと思いまして、16?18の中か、もしかは20前半か…匿名さん様が絡みたいと思う御年齢はどれくらいになりますでしょうか?
後程簡単なプロフィールが出来ましたら載せますのでいろいろ確認して頂けると嬉しいです! )





6: 匿名さん [×]
2021-09-25 18:14:21


(/肉付け有難う御座います、反社会の人間なので此方も通常とは異なる思考の持ち主にしようかと思います!気に触る事があれば流血騒ぎは日常茶飯事などなど…苦手な表現がありましたらご指摘願います。

そうですね、あまりに若すぎると恋愛には発展しずらいと思いますが、その分それに近しい親密な関係が築けたら良いなあと思います!なので年齢設定は名無し様にお任せ致しますね。此方もプロフィールを作成して参ります!)



7: 名無しさん [×]
2021-09-25 20:24:36




名前:城月 夜 ( キヅキ ヨル )
年齢:20歳
性別:女
性格:好奇心旺盛で年よりも幼く見える無邪気な女性、はあくまでも表面。実際は誰かに必要とされる事に必死で、その為ならば手段を選ばない盲目的な依存や歪さを隠し持っている。生き死にに無頓着で危機感が薄く、他人との境界線も薄い。
容姿:身長156cm、線の細い猫っ毛の髪は胸元までのストレートでオリーブブラウン色。少し長めの前髪から覗く瞳はアーモンド型の二重で焦げ茶。やや痩せ型。
備考:幼い頃から家は貧乏で両親は不仲。17歳の時借金のカタにとある組織に売られて以来、そこで雑用等をしながら生活。



( / 一応簡潔になってしまいましたがプロフィールが完成したのでご確認お願い致します!ここは消して欲しいや、付け加えて欲しいなどありましたら遠慮なく仰って下さい!
そしてやはり成人はしていた方が何かといいかと思いましたので二十歳にさせてもらいました…! )





8: 匿名さん [×]
2021-09-26 02:36:54


名前/鬼頭 宗介(きとう そうすけ)
年齢/39

性格/人道外れた数多の経験から肝が据わり、威厳のある重圧感を醸し出す男。形振り構わず手が出る、とは異なり言動の一つ一つを厳選し慎重に物事を見定める。人情深さは皆無、白黒はっきり付けるため、それが如何に残酷であろうと犯罪的であろうと平気で行う。時折甘い待遇をする事もあるが全ては計算の上。使えないと判断すれば直ぐに見限るため他人と親密な関係を深めた事は無く、必要性も感じられない。然し仕事であれば表上を取り繕うのは得意。老若男女関係無く夜を共にする事もしばしば。欲しい物は何でも手に入れてきたために横柄で貪欲。常に虚無感が胸を支配しており、満たされぬ想いを抱えている。

容姿/黒く艶のある髪、前髪は瞳を覆う程で普段はオールバックにし纏めている。プライベートでもほぼ同様の髪型だが朝方は大体崩している。サイドの髪は刈られておりすっきりとした印象。眉間に寄った皺は深く刻まれており、高圧的な印象を与える。切長のライトブラウンの瞳。年相応の目元の皺と黒子が一つ。唇は薄く口角は下がり気味。褐色な素肌、背中には錦鯉をモチーフとした刺青が彫られている。胸板は厚く良く鍛えられた引き締まった身体。身長は約180cm超え、紺か黒のスーツ姿。

備考/表上財閥の家系、裏では反社会的勢力の上層を締める者で生まれも育ちもその道の者。金銭面で困る事は無く人脈もあり親族の中には政府と繋がる者も。海外にも根を伸ばしていると噂がある。住まいは幾つもあるが棲み分けており大体は高層ビルの最上階にて暮らしている。貴方Cの事はその雰囲気を珍しく気に入っており衣食住を分け与え飼い慣らしている。

(/遅くなりましたが此方も出来上がりましたのでご指摘等ありましたら宜しくお願い致します。夜様は凄く理想的な子で消して欲しいところはひとつもないです、是非このままでお願いします!)


9: 名無しさん [×]
2021-09-26 09:20:24




( / とても詳しいプロフィールをありがとうございます!性格も容姿もとても好みで指摘なんてとんでもございません…っ!そして城月の方も問題ないようで安心致しました。絡んでいくうちにロル含め何か出て来ましたらその都度遠慮なく仰って下さい。

さて、絡みの始まりですがどういたしましょうか?組織を壊滅しに鬼頭さんが来て出会う一番初めからで問題ないようでしたら、次にて先レスをしようかと思います! )





10: 匿名さん [×]
2021-09-26 13:49:34


(/有難う御座います、此方も何かありましたらその都度お声がけ下さい。初めからで問題無いですよ!先レス有難う御座います、お返しの方は夜遅くになるかもしれません。ご不便おかけしますが何卒宜しくお願い致します!)


11: 城月 夜 [×]
2021-09-26 15:38:45




( 両親はどんな生活をしているだろう、そう考える日々が続いたのは売られてから一年間だけ。一年が過ぎた頃にはもう何も考える事は無くなっていた。誰よりも早く起きた朝、部屋の中はまだ薄暗く少しばかり肌寒い。毛玉の付いた使い古されたような煤けたクリーム色のカーディガンを羽織り、顔を洗い歯を磨いて一先ずの準備を完了させればしんと静まり返ったフローリングの廊下をペタペタと裸足の音響かせながら歩み )


( / 此方こそよろしくお願い致します!お時間のある時で構わないので、何も気にしないで下さいね! )





12: 鬼頭 宗介 [×]
2021-09-27 03:18:05


_____あぁ?
(奇襲を掛けるのは隙だらけの午前零時から朝方にかけて、まだ星々が輝き紺色の夜空に抱かれる満月が照りつく真夜中に堅牢の門は易々と破られて。滞在する組織とは圧巻の差で何名もの屈強な男達が鉄棒やら拳銃やら物騒な武器をぶら下げて赤い足跡を残して行き、一部屋、また一部屋と音も無くして制圧していき。時折響く野太い悲鳴は邪悪な顔をした男には似つかぬ間抜けなもので、命乞いをする者さえ容赦無く鉄槌を喰らわし。払うものさえしっかりと払えばこんな事にはならなかっただろうに、浅はかな考えで刃向かった愚か者達を尻目に最後尾から悠々とした歩調で畳みを踏み締める男が一人。その重圧感は獣の如く、或いはそれ以上の何か。あからさまな殺気に満ちた視線とは異なり弱肉強食の頂点に立つ者こそ発せられる余裕に満ちた眼光で。必然的に開かれて行く道を進みながら廊下へと至る襖を勢い良く開くと、雄々しい室内に似合わぬ女が一人。低く地鳴りの様な、しゃがれた声色であからさまな疑問を浮かべ。)

(/初回ロル有難う御座います、またお気遣いの方も感謝し切れぬ思いです…!無事お返事を返す事が出来ましたが、今後の展開や文章でのご指摘がありましたらいつでもお申し付けくださいませ…!それでは背後は一旦下がりますね、宜しくお願いします!)


13: 城月 夜 [×]
2021-09-27 13:23:06




( 朝起きて一番最初の仕事は掃除。やってもやってもキリが無く、綺麗になった所を見て誰が喜んでいるのだと言う話なのだが“求められている”のならば。バケツと雑巾数枚を用意して、いざ冷たい水を__と、まだ起きても数人のはず。大はしゃぎという訳でも無いがいつもの朝にしてはどうにも物音や声が多い気がする。どうしたのだろう、まだぼんやりとした働かぬ頭で思考を巡らせた丁度その時、スパンと荒々しい音と共に襖が開き見た事も無い男と目が合えば状況が理解出来ないと言うように双眸真ん丸に見開き。無言が数秒。「__殺しに来たの?」“誰を”の主語は無い。ただ目の前の相手の纏う空気、ピンと糸の張った様な緊張感、歪ながらも孤高の光放つ瞳、そのどれもがただの一般人とは到底思えず、また、自身を買った此処のトップ何かとも比べ物にならないのだ )


( / かしこまりました。展開等で話し合いたい時が出て来ましたら声を掛けさせてもらいます!改めてよろしくお願い致します! )





14: 鬼頭 宗介 [×]
2021-09-28 13:18:17


(瞬きの間を裂いたのは何とも危機感の感じられぬ彼女の言葉、一見するに慰めにより稼ぎを得ている者では無いのは確か。売買による強制的な肉体労働を強いられた手駒にも劣る道具とでも云うべきか、痩せた女でも使えるものは何でも使おうと目論む当主の嗜好には甚だ呆れる。その当主も今頃捕らえられ、征服を余儀無くされているところだろう、金に目が眩んだのが運の尽きだ。さて眼前にて此方を見上げる娘をどうしてやろうか。野兎の様に腱を酷使し逃げ回れば良いものを恰も定めと言わんばかりにその場に踏み止まっている。「肝が座った女は嫌いじゃない、三つ数える間に消え去るか、バラされ売られるか選択肢をやる」さあさあ目に物を魅せてもらおうと懐から現れる拳銃、圧倒的な体格差にて彼女を見下ろしながら僅かに目を細め)


15: 城月 夜 [×]
2021-09-28 13:46:55




っ、連れてって!私ちゃんと役にたてるよ!掃除も出来るしご飯も作れる……、あ!ボスの居場所だって言えるよ。
( 一言で言ってしまえば“魅了された”から。しんと静まり返った一直線上で向かい合う中、相手が静かに発したその言葉は冷たく威圧的なのにそれ以上に惹き付ける何かがある。懐から取り出された拳銃に一度ちらりと視線を向けるもすぐにまた真っ直ぐ見つめ返せば逃げる事は疎か、一歩、また一歩と裸足の足を前へと歩ませ。それと同時に早口で紡ぐ言葉は今置かれているこの状況では到底考えられないもの。そうして瞳は期待と歪で盲目的な懇願の色をありありと滲ませており。最後、「お願い」と付け加えれば果たして願いは叶うのか、はたまたその銃で撃ち殺されてしまうのか、黙したまま再び相手の唇が開くのを待って )





16: 城月 夜 [×]
2021-09-28 17:59:09




https://uploda1.ysklog.net/uploda/5e9cd7313a.png



( / 城月の何となくこんな感じ画像を作ってみました!髪の毛の色がやや灰色すぎる気もしますが、…! )





17: 鬼頭 宗介 [×]
2021-09-30 14:35:48



____はッ、お前が?
(怯むどころかその脚で歩み寄る相はまるで藁に縋る様、とんだ偏物ぶりに笑いが込み上げ、短くも吐息と共に吐き出され。瞳に浮かぶ偏執的なまでの懇願、奇人とも酔狂人とも取れる病的な願いは、長らく失われていた心を揺すぶられる想いが芽生え。生死の狭間に置かれた小娘に面白いと感じる日が来るとは、向けられた銃口は静かに床と対峙して懐へと帰って行き。期待を裏切るならばバラしてしまおう、未だそんな考えを脳裏にチラつかせるながら蛇の様な眼光でついてこいと目配せを。畳みを軋ませる二人の驚きを鼓膜に届けながら、すっかりと荒れ果てた室内を一瞥し。花瓶は無惨にも破られて、襖には穴が空き、掛け軸は床に落ちて、所々血痕が付着している。娘の生脚を気に掛ける素振りはなく、悠々とした態度で外へと出るなり、既に事を済ませた部下は各々の車や持ち場に付いていて。徐にライターを彼女へと渡し。)
後悔しても後戻りが出来ないように、やる事は分かっているよな?


(/わ!なんと可愛らしい…!!こんな可愛らしい娘さんになんと卑劣な事をさせるのだと胸が痛む思いです…!此方はイラストメーカーさんでしょうか?当方も時間のある時に作成しておきますね!)



18: 城月 夜 [×]
2021-09-30 18:58:46




( 己の素っ頓狂な発言に対して見せた嘲笑いにも似た笑み。それにすら胸の奥の奥から熱と共にふつふつと泡ぶくのように湧き上がってくる一種の崇拝的感情、それを両の足に乗せて幾らも体格差のある相手の後ろを小走りで着いて行き。昨日までとは雲泥の差の荒れ具合となってしまった屋敷の中、ツン、と鼻腔を刺激する鉄の匂いは最早慣れてしまった。骨ばった裸足に無数の切り傷を付けそこから新たな赤が生み出されるのを気にも止めず従うままに外に出れば、途端に差し出されたライターを反射的に受け取り。少しの時間無言でそれを眺めてから火を灯す。ゆうらり、ゆうらり、と風を受けて揺れる炎を見やり、そうして屋敷へと視線を向けては揉み合った際に開け放たれた窓から落下したのだろう書類の一枚を徐に手に取り火を付け。「__バイバイ、ボス。」炎の燃え広がった書類を草木の生い茂る庭へ、ライターを窓から室内へと投げ込むその瞬間まで表情は少しも変わらない真顔で。そうやって相手へと向き直れば「これで私の帰る所、ぜーんぶ無くなったねぇ。ボス、ボスが望むなら人だって殺.せるよ」今一度己がどれだけ使えるのかを危なっかしい声色で力説して )


( / なんもなのです!夜も背後もシリアスや荒さは大好物なのでお気になさらず…!そして仰る通りイラストの女の子メーカー様にお借りしたものです。鬼頭さんは主様が書いてくださったプロフィールがとても詳しくわかりやすかった為とてもよくイメージ出来るので、本当にお時間ある時作りたいなと思った時に見せてもらえたら嬉しいです!では、背後は失礼致します。 )





19: 鬼頭 宗介 [×]
2021-10-01 19:13:07



(敢えて具体的な言葉で示さず、反応を伺っていた。不暗がりの中物言わず立ち上がった小さな炎がセピアの色彩を持つ彼女の瞳を照らし露となるその表情、重責を負う身にしては随分と淡白で狂気さえも感じられ。無理強いとは異なる、自ら漆黒のドブに嵌っていくかの様に、後戻りの出来ない選択を選んだその横顔を眺めて。炎色は書類をなめる様に這い、鬼頭 宗介やがて心無い手向けの言葉と共に細い手から放たれた後はあっという間に草木を飲み込み、木材へと燃え移り赤い海が生まれた。何処からか火災警報の音が鳴り響く中、此方を見上げる瞳と視線を絡め「彼奴がお前をバラさずに世話役として置いた気が何となく分かる。____頭のおかしい奴は好きなんだよ。」今後殺人を犯す事になるかは別として、風変わりな娘を観察するのも悪くない。根腐った日常に花を持たせるような気分で、踵を翻し車へと乗り込む。勿論彼女を引き連れて。運転手は言葉一つ発さず、恐らく察したようで、部下達が撤退した頃にはサイレンの音が夜町を騒然とさせ。窓ガラスからは熾盛煙塵は天を突く様子が暫く見られ、車が停車する頃にはすっかりと夜は明けて、都市の一角にあるタワーマンションの駐車場に降り立ち)
さっさと出ろ、今日から此処がお前の家だ。



20: 城月 夜 [×]
2021-10-01 23:39:26




__でもお母さんとお父さんは好きじゃないってさ。
( ガラガラと音を立てて崩れていく建物の内部からはまだ息があった人達の断末魔が聞こえる。まるで踊り狂うように舞い上がる火花を背に此処が普段寛ぐリビングかの如く、お茶を飲みながらする世間話の如く、当事者である事を薄れさせるようなあっけらかんとした口調で己を売り飛ばした両親へ恨み言とも取れる言葉を吐き捨て。それから車に乗り次なる居場所へ到着するまでの時間はとてつもなくあっという間。眩しい朝日が世界を照らすとはまさにこの事か。車から下りるや否やその光に一瞬眩しそうに目を細めるも、光の中からぼんやりと輪郭を象るように浮び上がるタワーマンションの壮大さは心を躍らせる以外何も無く。「ボス!ねぇボス!お部屋は何階?此処にはボスの部下がたくさんいる?」出会った時と同じ好奇心に満ち溢れた煌々とした光宿る瞳をマンションへと向けたまま矢継ぎ早に質問を重ねて )





次頁[#] 最新 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle