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〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉/954


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741: 稲吉 一樹 [×]
2022-08-17 21:08:31

>涼一君

涼一君、花火見えそう?(人混みの中で背の低い相手は花火が見えるだろうかと心配して。すると聞き覚えがある声が聞こえてきて、耳を塞ぎたくなる音量だったが、会場に拍手が起こると自分も拍手をして)

(今日、落ち込んでいたのですがせつ婆さんを見て元気が出ました。ありがとうございます)


742: 宮ノ嶼えり [×]
2022-08-18 14:35:24

>稲吉さん

ふふっ、また来てくださいね!
バイキングは毎日料理が変わりますので!
(受付でお金を払い、帰っていく
稲吉さんを手を振って見送り)

(/花火大会がしてみたいです!
うちのホテルは温泉、部屋、庭
ロビーから花火を見放題なんです。)

>鳴瀬さん

どうぞ、ご案内いたしますよ~!
(エレベーターの前で待機していたようで
案内すると笑顔で言って)

743: 稲吉 一樹 [×]
2022-08-18 21:39:01

>えりちゃん

分かった。また来るよ(相手に手を振り返すとホテルを後にして)

(分かりました! では、次は花火大会にしましょう。稲吉家とその親戚がホテルの庭に花火を見に来たという設定はどうでしょうか? ちなみに親戚はホテルに宿泊しています)

744: 鳴瀬家 [×]
2022-08-20 05:28:48

>稲吉兄ちゃん
涼一「うっせえなぁ、婆ちゃん…んぁ?だ、が、し……えぇ…?」

(未だに先程の大声が耳の中で響いているのか、顔を顰めながらも花火自体は綺麗なので拍手を送り。しばらく花火を眺めていると何やら文字めいた花火が打ち上げられたので、注目してみると「駄菓子屋をこれからもよろしく!」の言葉と共にせつの満面の笑みの形をした花火が打ち上げられたので、面食らってその場で立ち止まってしまい)

せつ「すぅーー…帰り道気をつけなよォ、あんた達ィ!」

涼一「…婆ちゃんのせいで純粋に楽しめなかったよ…ま、いいや…帰る?」

(終盤の怒涛の花火、さらに特別大きな花火が打ち終わり会場にも終わりムードが漂う中、せつは嬉しそうに皆に向かって道中気をつけるように促すのだった)


(/まさか、せつの存在が稲吉さんの心を癒す事になるとは…!此方も嬉しいです、ありがとうございます!初登場の時とは違って1番やんちゃな存在になってしまいましたが(笑)これからもどうぞせつの活躍にご期待くださいませ。
夏祭りパートも終盤ですね、このパート後にやりたい展開とかあります?)


>宮ノ嶼さん
涼一「うい、よろしくー…お?ここか?」

(若干眠そうにしながらも手を上げながら先導を頼み。扉の前で待っていたので正直ビックリしたものの、偶然かな、と特に気に留めることもなく普通に歩いていると、前方から良い匂いが漂ってきたので、レストランに入ったら何を食べようか想像しつつレストランの中に入ろうとして)

745: 稲吉 一樹 [×]
2022-08-20 18:44:59

>涼一君

これは宣伝効果抜群だな(夜空を見上げて花火を鑑賞していると「駄菓子屋をこれからもよろしく!」と文字と共にせつ婆さんの顔の花火が上がって前記を述べて。花火を打ち上げる前に協賛企業のアナウンスがあったり、企業によっては花火を打ち上げる際にCMソングを流したり、企業のロゴをあしらった仕掛け花火があったりしたが、これが1番印象に残るかもしれないと思って。花火が終わり、客達は帰り始めて。花火後の相手の感想を聞いて笑うと「じゃあ、俺達も帰るか」と言って)

(確かにキャラが変わってますねw せつ婆さんの活躍を期待しています! 確か予定には肝試しもあったと思うのですが、やりますか? やるとしたら帰り道は混雑を避けて地元民しか知らない道で帰る事にして、その道が不気味なので思い付きで肝試しをやるというのはどうでしょうか? ちょっと無理矢理ですかね……)

746: 宮ノ嶼えり [×]
2022-08-20 19:15:04

>743

(/了解です!
その設定でお願いします!)

>鳴瀬さん

レストランにお一人様入りまーす♪
(そういい、先にバイキングレストランの
扉を開いて鳴瀬さんを通して)

747: 稲吉 一樹 [×]
2022-08-20 22:16:08

>えりちゃん

結構人が集まってるなー(今日は花火大会がある日で。花火大会に合わせて親戚が椿野温泉にやって来るのが恒例行事であり。宮ノ嶼グランドホテルに宿泊している親戚とホテルのロビーで合流すると庭に出て。すると既に花火目当ての客で賑わっていて)

(ありがとうございます。場面転換しました。絡みにくかったら仰って下さい)

748:  [×]
2022-08-21 22:29:31

(上げます)

749:  [×]
2022-08-23 11:17:06

(上げ)

750: 鳴瀬家 [×]
2022-08-24 02:09:55

>稲吉兄ちゃん
涼一「だな、帰るかー」

(インパクト抜群な花火に会場も少し賑わっているようで、嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えず。ぞろぞろと帰り始める人も出てきたので、会場を後にしようと歩き始める。しかし通常の帰り道だと人が多すぎるので裏道を使う事にした。帰り道から少し外れて地元の人しか知らない獣道らしき場所に出てきたのだが、少し不気味なので立ち止まってしまい)


(/それ良いと思います!その案使わせてもらいました!次のパートは肝試し後…ですかね)


>宮ノ嶼さん
涼一「そういえばどんな料理があるんだ?」

(後ろからてくてくと着いていくと、扉を開けて先にレストランに入る。バイキングレストランなのでなんでもありそうだけど、一応どんな料理があるのか確認したいので、代表的な料理などを聞こうとして)

751: 稲吉 一樹 [×]
2022-08-24 09:23:58

>涼一君

此処さ、夏祭りの時に毎年通ってるけど不気味だよな(明かりが少ない道を歩きながら周囲を見渡して。「小学生の頃、同級生と此処で肝試しやった事があるんだよなー」と懐かしむように言って)

(ありがとうございます! 次のパートとは場面転換した次の場面の事ですか? せつ婆さんが先回りして準備しておいたシーツを被って3人を驚かして、驚いた3人で走って家に帰るというのを考えたんですけどどうでしょうか?)

752: 宮ノ嶼えり [×]
2022-08-24 14:02:05

>稲吉さん

今年もありがとうございますぅ!
稲吉家の皆さん!
(普段の振り袖浴衣とは違う
白い布地に金魚の模様が
描かれている浴衣を着ていて
片手には庭に開かれた屋台で買った
チョコバナナを持っていて)

>鳴瀬さん

いつもこのバイキングレストランは
主役級料理が変わるのが特徴です!
今日の主役級料理は熟成醤油に漬けた
マグロの寿司と伊勢海老の鬼殻焼きと
なっております!如何ですか?
レギュラーの料理は様々な寿司や
コーンスープ、ローストビーフなどです。
(質問を受けて今回の主役級料理と
いつもある料理を教えながら
鳴瀬さんを席へとご案内して)

753: 稲吉 一樹 [×]
2022-08-25 13:41:21

>えりちゃん

あ、えりちゃん。その浴衣も似合ってるよ(相手を見掛けると普段と少し雰囲気が違うなと思って。他の皆も口々に相手に声を掛けて。高齢者から赤ちゃんまで大所帯の稲吉一族は大きなレジャーシートを何枚も敷いて場所取りを始めて。それが終わるとお酒を買いに行くおじさんや屋台に向かう子供達など各々庭のあちこちに散って行き

754:  [×]
2022-08-25 15:42:59

椿野温泉通りの住人

米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596

サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541

>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)

追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。

参加者絶賛募集中!

755:  [×]
2022-08-26 16:06:42

(上げます)

756:  [×]
2022-08-27 19:02:48

(上げ)

757: 鳴瀬家 [×]
2022-08-28 00:38:35

>稲吉兄ちゃん
涼一「ふ、ふーん?別に怖くねえけど、面白そうだしやってみるか?」

花奈「えー?蚊に刺されそうで嫌だなぁ…」

(明らかにビビった様子の涼一と、虫とか出たらやだなぁ…と面倒くさそうに嘆息する花奈。普通に帰りませんー?と花奈が提案しようとしたその時、奴は近くまで忍び寄っていたようで…)

せつ「ここって出るらしいからねぇ…」

涼一&花奈「ぎゃーーーーーーーーーーーっ!?」

(足音も無く3人の後ろに近寄ると、背後から突然声をかけてきて。ご丁寧に懐中電灯で下から顔を照らすというベタな脅かし方で話しかけてきたので、涼一はもちろん花奈も吃驚してしまい、大声を上げながら稲吉さんより先に森の中へ走り出してしまい)


(/荒ぶるせつ婆をご覧あれ)


>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ…?じゃあ、マグロの寿司から食おうかな……ッ!?…ここの料理人さん達はすげーんだな、こんな美味いの食べた事ねーわ」

(色々とおすすめの料理を聞けたものの、正直なところ普段食べないような料理ばかりでいまいち理解できなかったものの、とりあえず頼んでみればどんな味か分かるかな、と未知の料理にワクワクした様子を見せて。いきなり大量に取るのも正規の宿泊客では無いため気が引けて、先ずは分かりやすいマグロの寿司を皿に取ると、テーブルに座って食べ始める。味の染み込んだ濃厚なマグロに感動したらしく、「う、美味い…!」と素直な感想を述べてからこのホテルのシェフ達を褒めて)

758: 稲吉 一樹 [×]
2022-08-28 10:25:11

>涼一君

おい、待てよ!(自分が肝試しの話をしたのがいけないのだが、肝試しをやりたいと言う相手に時間も遅いからやめようと言おうとすると背後から声を掛けられて振り返った途端、涼一君と花奈ちゃんが走り出してしまい。脅かした犯人がせつ婆さんと気付くも森の中に消えてしまった2人が心配なので追い掛けて)

(はいw)

759:  [×]
2022-08-29 16:09:21

(上げます)

760: 宮ノ嶼えり [×]
2022-08-29 17:45:40

>稲吉さん

相変わらず大々家族ですねぇ!
親戚の方々は泊まってくださいましたし!
今年も職人さんがたが様々な屋台を
開いてくださってますので楽しんでください!
(チョコバナナを一かじりしたあとに
そう満面の笑顔でいって)

>鳴瀬さん

シェフも大喜びです♪
そういえば今日は頭肉が仕入れれました!
今鳴瀬さんが食べたマグロの赤身よりも
甘くてとっても濃厚のはずです♪
(笑顔を見せつつマグロの寿司の中に混じる
薄いピンク色のマグロ寿司
頭肉寿司のことを強くオススメして)

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