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〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉/954


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621: 稲吉 一樹 [×]
2022-05-27 18:17:03

>えりちゃん

ありがとう(温泉饅頭が乗ったお盆を受け取ると近くにあった席に座って一口食べて「美味しい」と言いながら頷いて)

622: 宮ノ嶼えり [×]
2022-05-27 19:07:13

>稲吉さん

はい、おまけです!
(コンとお盆に牛乳が入った瓶を置いて
ニヤニヤしながらそう言って)

623: 稲吉 一樹 [×]
2022-05-27 21:17:54

>えりちゃん

ありがとう! 嬉しい(おまけに牛乳をもらうと一口飲んで「やっぱり牛乳も上手い」と嬉しそうな表情で言って。温泉上がりには牛乳が飲みたくなるものだが、温泉上がりでなくても美味しいなと思って)

624: 鳴瀬家 [×]
2022-05-28 06:30:44

>稲吉兄ちゃん
淳「さっすがけんちゃん!しばらく俺、こうして……まつ、り…?そうだった、準備しなきゃっ!!!」(ダッシュで山を駆け下りる)

涼一「じゃ、また後で集まろーぜ」

(もう夕方辺りらしく、さっきまでの日差しはなんだったのかと思えるほどの綺麗な夕焼けが辺りを照らす。淳は変わらず喜びながら離れたくない様子だったが、この後祭りだと思い出すと目の色を変えてダッシュで家に戻ってしまい。苦笑しながら相手とその父親に帰ろうと言うと、皆で山をゆっくりと降りていった)


そして…

ー 夏祭り開始まであと5分 ー


(リアルで一度だけ捕まえた事あるんですけど、テンション上がりましたw
勝手に夏祭りパートにしてしまいましたけど大丈夫でしたかね?道中何をするかとか、もしくは道中カットするかとか。その辺は相談しながら出来たら、と)


>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ、じゃあ温泉ま…えっ、亀?亀!?」

(中を見ると一層客足が多く、対応も大変なのではなかろうかと心配にはなるが、スタッフさんの数も多いのだろうと勝手に解釈するとそのまま話を聞く。とりあえず温泉饅頭をお土産に持って帰ろうと財布に手を伸ばすが、途中で聞こえた亀という言葉に驚いて何度も口にして。飼ってるのか?)

625: 稲吉 一樹 [×]
2022-05-28 10:49:52

>涼一君

おじさん、早い……。そうだな。また後で集合って事で(ダッシュで山を駆け下りたおじさんを見て苦笑して。夕日に照らされながら山道を降りて行き。帰りながら「全く淳って奴は……。子供を置いていくなよ」と父は言っていて。帰宅した後、夏祭りに出掛ける準備をして。それが終わると紺色の浴衣を着て相手の家の前に行き。もうすぐ夏祭りが始まるので、温泉通りも浴衣や甚平姿の人達で賑わっていて。ちなみに父は既に浴衣を着て祭り会場に向かっていて。父は毎年盆踊りを踊っているので、やぐらの周りを探せば会えるだろう)

(凄いですね! 夏祭りパートOKです! 集合場所は鳴瀬家でもいいでしょうか?)

626: 宮ノ嶼えり [×]
2022-05-28 11:53:11

>鳴瀬さん

飼っている訳じゃないんですけど
うちのホテルの庭はビオトープでもあるので
勝手に住み着いた亀の親子がいるんです。
それが妙に有名なのでデフォルメして
ぬいぐるみにしちゃいました!
(亀という言葉に驚いているようなので
なぜ亀がいるかを一応、説明する。
ビオトープとは、「その土地に元々いる
生き物が自然に住める場所」という意味。
亀以外にも蛙(かえる)やトンボなどの
様々な生物がホテルの庭で生活している。
それをぬいぐるみにしたと説明して)

>稲吉さん

ふふっ、饅頭と牛乳は相性抜群ですから!
泊まらず、温泉だけ入って饅頭と
牛乳を食べていく人もいるんですよー!
(饅頭と牛乳、詳しくは饅頭の中にある
つぶ餡と牛乳が相性抜群であり
ホテルに泊まらずとも温泉と
温泉饅頭+牛乳を堪能していく人もいると
元気よく話して)

627: 稲吉 一樹 [×]
2022-05-28 15:25:18

>えりちゃん

へぇー、そうなんだ(相手からこのホテルの温泉饅頭と牛乳の話を相槌を打ちながら聞いて。温泉饅頭を完食し、牛乳を飲み干すと「ご馳走様でした!」と言いながら両手を合わせて。もし日帰り入浴する機会があれば温泉の後に饅頭と牛乳を買って食べようと思って)

628: 鳴瀬家 [×]
2022-05-28 23:43:21

>稲吉兄ちゃん
涼一「よっ、兄ちゃん。母さんは少し遅れるらしい、先行こうぜ」

花奈「あはは、似合いますかね?」

(家の前で待っていてくれた相手に声をかけながら近づいていく。涼一は子供用の甚平、花奈は浴衣姿といった格好。呆れたように笑いながら「父さんはもう行ったよ」と伝え、母親は諸事情で少し遅れると話すと歩き出して。花奈は少し恥ずかしそうにしながらも、浴衣は気に入っているようで)


(/大丈夫ですよー!せつ&淳親子の暴走が始まる…かも)


>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ、そんな所が…悪りぃけど、今日はそんなに金持ってないからさ、温泉饅頭だけ買って行こうかな…」

(ホテルの中にそんな場所が…観光名所、ではないかもしれないがそれ目当てで来るお客さんも居るだろうな、と。どれだけ忙しいのだろうか、ちゃんと寝ているのか?心配にはなるが、自分が介入しても何もできないので声はかけず。ぬいぐるみに興味はあるが、今日はお金が無いので温泉饅頭を1つくださいと声をかけて)

629: 稲吉 一樹 [×]
2022-05-29 08:27:35

>涼一君

分かった。じゃあ、行こうか(おじさん滅茶苦茶張り切ってそうだなと思いながら笑うと3人で道を歩き始めて。浴衣を着ていつもと違う雰囲気の花奈ちゃんに視線を向けると「似合ってるよ。可愛いじゃん」と言って。祭り会場に近付くにつれて温泉通りは賑わっていて、温泉通りの飲食店も店の前で唐揚げなどを販売していたりして)

(2人が何をしでかすのか楽しみですw この後は祭り会場の近くの川で蛍を見る→祭り会場に行く→帰り道で肝試しをするでいいでしょうか?)

630: 鳴瀬家 [×]
2022-05-29 23:17:38

>稲吉兄ちゃん
花奈「ありがとうございます、本当に人多いですね…離れないよう気をつけないと…」

涼一「蛍全然居ねーじゃん…」

(少し照れくさそうにはにかみながらお礼を言うと、温泉街でもかなりの人数が集まる日だという事もあってか、向かう途中でも人混みが凄く迷ってしまいそうで、迷子になったら迎えに来てくださいと冗談っぽく笑って。)

(やがて川に差し掛かると少し人通りは減ったものの、蛍目当ての人達もいるのか相変わらず大勢の人が集まっている。前の人の身長が高いおかげで蛍は見えず、涼一は全然見えねー!と文句を言いたそうな表情で)


(/ですね、それでお願いします!とりあえず蛍が見れる川に場面変えました)

631: 稲吉 一樹 [×]
2022-05-30 08:58:32

>涼一君

はぐれないように気を付けないとな(2人の様子をしっかりと見ながら道を進んでいき。蛍が居る川に差し掛かると祭り会場に行きたい人と蛍を見たい人でごった返していて「こりゃ人が凄いな…」と思わず声が漏れ。夏祭りに行くついでに蛍を見ようという事になっていたので、橋まで来ると欄干の方へ寄ろうとするが最前列は人でいっぱいで。自分は身長のおかげて人の後ろからでも見る事が出来たが、相手には難しいようで「俺が持ち上げたら見られるかも」と言って)

(分かりました)

632: 宮ノ嶼えり [×]
2022-05-30 15:38:42

>稲吉さん

じゃ、お盆下げますねぇ~。
(さっきまで温泉饅頭が乗っていた
お盆を手にして流しへと置いて)

>鳴瀬さん

はいはーい!まずは此方へどうぞ!
(饅頭がほしいとの事なので
そのためにもホテルへ案内を初めて)


633: 稲吉 一樹 [×]
2022-05-30 17:18:05

>えりちゃん

ありがとう(相手がお盆を提げてくれると前記を述べて。その後、立ち上がると「この後まだ米の配達があるからそろそろ俺帰るね」と言って)

634:  [×]
2022-05-30 21:00:04

椿野温泉通りの住人

米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596

サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541

>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)

追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。

参加者絶賛募集中!

635:  [×]
2022-05-31 21:28:07

(上げます)

636: 鳴瀬家 [×]
2022-05-31 21:50:09

>稲吉兄ちゃん
涼一「おっ、ありがとっ!じゃあ遠慮なく~…あ、兄ちゃんに負担のないやり方でやってくれよ、俺のせいで腰やったとか、洒落になんねーからさ」

(ぴょんっとジャンプしながら眺めていたが、その程度で見えるはずもなく。すると後ろから相手が体を持ち上げてくれる?と提案してくれたので、お言葉に甘えて持ち上げてもらう事にした。体に負担のないやり方で持ち上げてくれと冗談混じりに言いながら、持ち上げやすいように姿勢を変えた…が)

花奈「あっ、最前列の方開きましたよ!ほら、行きましょう稲吉さん!」

涼一「…これ、持ち上げてもらう意味無くね?…あ、でも俺背が低いし持ち上げてもらった方が助かるかも!ってことで、よろしく~」

(花奈はというと最前列が奇跡的に開いたらしく、離れないように相手の手を握りながら最前列に呼ぼうとして。一応高い所から蛍を見れるという特権があるので、涼一は引き続き持ち上げて欲しいと頼み)


>宮ノ嶼さん
涼一「お邪魔しまー…うわ、すっげー高級そうなホテル…こりゃ宿泊費とか高そうだなー…お風呂とか広そうだなー、なんかここがオススメ!って場所とかあります?」

(案内されるままホテルの内部に入ると、外観からでは分からなかった内装の豪華さやスタッフの多さ、何より何十人と居そうな観光客や宿泊客達の姿に圧倒されてしまう。噂通り凄い人だなー、なんて感心しながら後を着いていき、おすすめの場所とかあるんですかー?と軽いノリで聞いてみて)

637: 稲吉 一樹 [×]
2022-06-01 12:54:19

>涼一君

腰を痛めたら祭りが楽しめなくなっちゃうもんな(笑いながら前記を述べて。すると最前列が空き、花奈ちゃんに手を握られてそのまま最前列へ。視界が開けて見やすくなったが、相手は自分より小柄な事もあり、少し見にくいのだろう。少し屈んでから相手の体を持ち上げて。きっと父なら軽々持ち上げるだろうが、自分には重くて。相手を持ち上げながら「見えるか?」と訊いて。橋の下の川には沢山の蛍の光が見えて)

638: 宮ノ嶼えり [×]
2022-06-01 16:32:17

>稲吉さん

またいらっしゃってくださいねぇ~!
(手を振り、にこやかな表情で彼を見送る)

>鳴瀬さん

それはもちろん、大浴場です!
一階の半分以上を占めているほど大きくて
様々なお風呂がありますよ!
(オススメの場所を聞かれたので
すぐさま大浴場だと即答する。
たった200円で入れるお風呂としては
破格のクオリティであろう)

639: 稲吉 一樹 [×]
2022-06-02 12:08:36

>宮ノ嶼様

(場面転換しても宜しいでしょうか?)

640: 宮ノ嶼えり [×]
2022-06-02 12:14:21

>稲吉さん

(/大丈夫ですよ)

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