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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
561:
鳴瀬家 [×]
2022-05-01 14:39:11
>稲吉兄ちゃん
涼一「ごめんなおじさん、父さんが苦労かけて…」
(普段から家族として接している自分達でこんなに疲れるのだから、友人として趣味や色々な遊びに付き合わされるおじさんの苦労は相当なものだろうと、父が普段から迷惑をかけて申し訳ない、と謝って)
花奈「じゃ、レッツゴー!」
(虫除けもしたし準備万端!といった感じで3人より若干早く家を出ると、ある程度進んだところで3人を待ち)
562:
稲吉 一樹 [×]
2022-05-01 18:57:01
>涼一君
よし、行くか!(謝る相手を見て父が首を横に振り、「何で涼一君が謝るんだよ。気にするなって」と言ってから歯を見せて笑って。自分も虫除けスプレーを肌に吹き掛け準備完了で、花奈ちゃんの後を追うように出発して。その後、父が虫除けをすると相手の方を見ながら「涼一君、虫除け自分で出来る?」と訊いて)
563:
主 [×]
2022-05-03 14:06:52
(上げます)
564:
鳴瀬家 [×]
2022-05-03 18:43:19
>稲吉兄ちゃん
涼一「ありがと、じゃー行こっか。」
(歯を見せながら笑みを浮かべる相手の父親にどこか安心感を覚えつつ、気にしなくて良い、と言われた事には嬉しそうにお礼を言って。花奈も待ってるし行こう、と先導するように駆け出していき)
涼一「ん、あー…出来ねーかも…悪い、やってくれるとありがたい」
(ちょっと情けないけどなー、と苦笑いしながら腕を差し出して)
(/すみませーん!少しの間いつもよりさらに遅くなるかも…といっても数日間だとは思いますが。実は、自分の不注意が原因なんですけど普通に風邪ひきましたー()咳がキツいっすー、ぐおー…主さんも気をつけてください、最近寒暖差?はげしいので)
565:
稲吉 一樹 [×]
2022-05-04 18:45:48
>涼一君
おじさん、山の何処に居るんだろ?(山の方へ向かって進んでいき。父は相手の返事を聞いて頷くと「スプレーが目に入らないように目を瞑って」と言いながら相手の体にスプレーを吹き掛けようとして)
(分かりました。お大事になさって下さい! ご連絡ありがとうございます)
566:
鳴瀬家 [×]
2022-05-05 17:09:39
>稲吉兄ちゃん
涼一「ありがと、おじさん。じゃ、俺らも行こっか…ん?気のせいか…?」
(言われた通りに目をつぶり、スプレーをかけてもらったら、相手のお父さんに声をかけながら山の方へと向かっていき。途中何か声が聞こえたような気がしたが、気にする事なく進んでいく)
~一方で山の方はというと~
淳「やっほーーーーーー!!!」ヤッホー…ヤッホー…ッホー…
(ある程度高さのある木にのぼって木の枝の上に立つと、大きな声でお約束ともいえる掛け声を発して、返ってくる自分の声をワクワクした表情で聞いていた。もしかしたら山を登る時に聞こえるかもしれない)
567:
稲吉 一樹 [×]
2022-05-05 18:31:30
>涼一君
ん? 何か聞こえるぞ(相手が何かに反応していたので何だろうと思いながらも相手が気のせいと言うなら気にする事ではないだろうと思って。暫く歩いていると山の麓に到着して。すると何処からか声のようなものが聞こえてきて)
568:
鳴瀬家 [×]
2022-05-06 17:55:46
>稲吉兄ちゃん
涼一「これ、父さんの声なんだよなぁ…」
(相手に聞こえているのを見るにやはり幻聴などではなく、じゃあなんなんだともう1度よーく聞いてみると…自分の父親の声だった。元気なのは良い事だが、これから相手やその父親に迷惑をかけるんじゃないかと心配になり、項垂れながら山道を進んでいき)
569:
稲吉 一樹 [×]
2022-05-07 20:41:48
>涼一君
確かによく聞いたらおじさんの声だ……(耳を澄ますと聞き馴染みのある声がして項垂れている相手を見て、自分の父親が山で叫びまくっていたらと思うと同じリアクションをするだろうと思って。相手の様子を見た父が「まあ、声がする方行けばいいんだから探す手間が省けるよ」と笑いながら言って。山道を歩いているとだんだん声が大きくなり、おじさんを発見して)
570:
鳴瀬家 [×]
2022-05-10 18:21:37
>稲吉兄ちゃん
淳「おっ、遅いよみんな~!ほらっ、見てみて!ノコギリクワガタゲットしちゃった♪この調子でどんどん虫捕ろうよ!」
(木の上にいると下から足音が聞こえてきたため、素早い動きで木を下りてスタッ、と着地すると元気よく皆に手を振る。嬉しそうにスキップしながら近づくと、カゴからクワガタを手掴みで取り出し、嬉しそうに皆に見せて回り、両手を胸の前でぐっと握りながらもっと捕まえよう!と声をかけると再び山奥に行こうとして)
涼一「…うへぇ……」
(一方で、その様子を見守っていた涼一は面倒臭そうにため息を吐くと、「元気過ぎんだろ…」と小声で言い)
571:
稲吉 一樹 [×]
2022-05-11 21:43:21
>涼一君
此処に居る誰よりも少年って感じだな(楽しそうにしている相手の父を見て、虫取り大好き過ぎるだろと内心思いつつ今度は溜め息をつく相手を見て上記を述べて。自分の父は「やっぱり淳は虫捕まえる上手いなー」と感心していて。長年の付き合いなのか父は虫取りする時の相手の父のテンションには慣れていて「あんまり山奥には行くなよー」と言いながら相手の父に付いて行こうとして)
572:
主 [×]
2022-05-13 07:06:33
(上げます)
573:
主 [×]
2022-05-14 21:33:25
(あげます)
574:
鳴瀬家 [×]
2022-05-15 05:45:18
>稲吉兄ちゃん
淳「おう、けんちゃん!今日は楽しい事がいっぱいだな、昔みたいに俺たちでここら一帯の虫捕っちゃう!?はっはっは、遅れんなよー!」
(けんちゃんが近づいてくるのが見えるとおーい!と手を振りながら一旦来た道を戻り。どこか忙しない様子でバタバタ足を踏み鳴らしながら、満面の笑みを浮かべて昔のように虫を捕りつくしてやろうぜ、なんて冗談っぽく言うと「心配ないって!」と言いながら今度は本当に奥の方へと走っていった)
涼一「…俺らは無理せず行こーぜ」
(我が父ながらテンションが高すぎる…季節は真夏でただでさえ暑さに気力が奪われるのに何故なんだ、と疑問は湧くが考えるだけ無駄だと思考を切り替えて、稲吉さんにニッと笑顔を向けながら、安全に虫捕りしようなと言って)
(/やーっと治ってきました。ご心配おかけしますた。淳のテンションについて来てくれるお父さん、やっぱいい人だなぁ…と。)
575:
稲吉 一樹 [×]
2022-05-15 17:20:27
>涼一君
ああ。無理して怪我しても良くないしな(走って行く相手の父を見て自分の父は「確かに流しそうめんに虫取り、それに夏祭りがあるんだから楽しい事がいっぱいだな。虫を捕るのはいいけど、子供達を置いていくなよー!」と答えて。体は大人、元気さは子供以上の相手の父がどんどん進んでいってしまっては皆が大変だと父は思っていて。相手の言葉を聞いて自分は頷くと上記を述べて相手や父と同じペースで歩いていき。相手の父の背中を見失わないように付いて行くと自分の父が周囲を見渡して「この辺はよく虫が捕れるんだよなー」と小学生の時の事を思い出しながら話して)
(それは良かったです。無理はしないで下さいね。いやいや、少年心を忘れないおじさんの方が素敵ですよ)
576:
主 [×]
2022-05-16 19:38:12
(上げます)
577:
鳴瀬家 [×]
2022-05-16 21:16:28
>稲吉兄ちゃん
涼一「へぇー、そうなんだ。おじさんも虫捕り好きだったの?自分で言うのもなんだけど俺はやっぱ現代っ子だからさ、あんま虫捕りやった事なくて。セミとかバッタくらいなら捕ったことあるけど」
(どんどん離れる父は気にせずマイペースに、ゆっくり過ぎない速度で山を登っていく。木々が密集した、いかにも虫が居そうな場所が見えてくる。怪我しないように、という言葉にはこくりと頷きながら、おじさんが懐かしむように虫の話をしているのが気になったので、おじさんにどんな虫を捕っていたのか聞けることを期待しつつ、虫捕りが好きだったのかと聞いて)
(/この中で1番子供なのは間違い無いですねw淳は既に森の奥に行っています、淳は果たして無事にクワガタをゲットできるのか!?)
578:
稲吉 一樹 [×]
2022-05-16 22:01:39
>涼一君
おじさん、何処まで行くんだ……?(問い掛ける相手に対して父はニッコリ微笑んだ後、少し驚いた様子を見せて「そうだよ。小学生の頃は淳と一緒に虫取りしてたんだ。夏休みはカブトムシやクワガタをよく捕まえてた。あとはトンボとかいろいろ捕まえてたな。……え? そうなの? 淳の子供だからてっきりよく虫取りしてるのかと思ってた」と言って。自分は2人の会話を聞きつつ上記を述べて)
(そうですねw クワガタをゲット出来るか楽しみですね!)
579:
主 [×]
2022-05-16 22:12:39
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
580:
鳴瀬家 [×]
2022-05-17 21:16:14
>稲吉兄ちゃん
涼一「ふむふむ、なるほどねぇ。カブトムシとかは取ってみてえな、カッコいいし。いや、俺は家の手伝いが…でも、たまには良いかもな、今度サボって来ようかな、ははっ」
(網をブンブンと振った後、おじさんの話にこくこくと頷きながら相槌をうつと、意外そうなおじさんに店の手伝いがあるから無理だと伝え。とはいえ、父さんも大人になるまでは遊びまくってたらしいので、たまには遊んでも良いのかな?と苦笑いしながら答えていると)
花奈「おーーーっ!なんかよく分かんないけど、凄そうなのが捕れたよー!」
(花奈が大声を出しながらこちらに近づいてくる。手元に持った虫かごの中身を見ると…どうやら、ギンヤンマらしき虫を捕まえたようで、誇らしげに皆の前に見せて)
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