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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
541:
主 [×]
2022-04-14 13:40:56
名前/稲吉 憲司郎(いなよし けんじろう)
性別/男
年齢/47歳
施設・店舗/米屋
性格/おおらかで気前がいい。オンオフの切り替えがしっかりしていて、仕事も趣味も真面目に取り組んでいる。
容姿/瞳の色は透き通るような青色。黒髪の短髪。筋肉が発達していて逞しい体付き。ゴルフ焼けしていて年中肌は褐色。身長178cm。私服はポロシャツを着ていることが多い。
補足/一樹の父。力持ちで重い米袋を難無く持ち上げられる。学生時代はウエイトリフティングをやっていた。趣味は釣りとゴルフ。
(一樹の父のプロフィールです。気難しそうな亭主関白には出来ませんでしたw)
542:
鳴瀬家 [×]
2022-04-14 16:44:24
>稲吉兄ちゃん
涼一&花奈「はーい!」
晴香「んん”っ、この苦味がまたいい味を……やっぱ無理だわ、焦げ取ろ…」
(3人ともそれぞれ準備はできているようで、各々が定位置について待機している。ちなみに、今日の店番はせつがやっている)
淳「ん?稲吉くん、けんちゃんは?」
(たしか、この辺りで来ると聞いていたのだが…全然相手の父の姿が見えないので、何時ごろ来るのかと聞いてみて。その後、素早く木から降りてくると相手に近づいていき)
(/いえ、そっちの方が接しやすくてありがたいですwあくまでイメージですので…自由奔放な淳に振り回されるかも…あと、勝手にあだ名付けちゃったけど大丈夫ですかね?)
543:
稲吉 一樹 [×]
2022-04-15 15:55:37
>涼一君
もうそろそろ来る頃だと思うんですけど……(相手の父に答えた直後、「遅くなってごめん」と噂をすれば影がさすとはまさにこの事というようなタイミングで父が現れて。右肩には米袋を担いでいて、左手には小さいクーラーボックスを提げていて。相手の父の前まで来るとクーラーボックスを地面に置いて「これ差し入れ」と10kgのお米を渡そうとして。その後、クーラーボックスの蓋を開けながら「ビールも持って来たぞ」と言って)
(是非是非、渾名で呼んで下さい!)
544:
鳴瀬家 [×]
2022-04-16 15:51:48
>淳
淳「おー!けんちゃん、ありがとう!良いねぇビール、飲みたかったんだよー…くあーっ!これこれ!盛り上がってこう、いえーい!」
(けんちゃんに手を振りながら米を受け取ると、一旦家に置いてからすぐに戻ってきて、嬉しそうにビールを見つめながら、もう我慢できん!とばかりにビールを一気に煽ると、ぷはーっ!と言いながら笑顔になり、けんちゃんと乾杯しようとビールを前に持ってきて)
涼一「父さんたち昼間っから飲んでら…大丈夫なのか…?」
(若干の呆れ顔を浮かべながらも、どこか微笑ましい様子に自然と笑顔になり)
(/ありがとうございますー!淳のことも好きな風に呼んじゃってくだせえませ!)
545:
鳴瀬家 [×]
2022-04-16 15:53:09
(/すみません、間違えました!>稲吉兄ちゃんです!自分と対話してどうする…)
546:
稲吉 一樹 [×]
2022-04-16 18:54:56
>涼一君
薬味が要る人は自分の好きな量入れて(既にビールを飲み始めた相手の父を見て自分の父も「もう飲んでるのかよ」と言いつつ、乾杯するためにビールのプルタブを開けて乾杯をして。ビールを少し飲んだ後、「よし、流しそうめんを始めよう!」と言って流しそうめん用の竹の方に向かい、そうめんが入った容器と箸を持って流し始める準備をして。自分は蕎麦猪口につゆを注いでいき、皆に渡そうとして。薬味は各々好みの種類や量があるだろうから個人に任せようと思い)
(自分はニックネームの欄に絡んでいる相手の名前を入力して投稿してしまった事があるので、大丈夫ですよ)
547:
鳴瀬家 [×]
2022-04-17 13:40:29
>鳴瀬家
涼一「俺は生姜とネギだな、定番って感じの」
淳「いえーい、かんぱーい!…わさびが良い感じに効いて美味いんだよな~、本当そうめんの具って無限の可能性だよ」
(みんなそれぞれ器を貰ってから、定位置に揃って流しそうめんが始まるのを待機して。酒が入っているせいもあってか淳はご機嫌なのに対して、焦げを結構取り除いたとはいえ中々苦かったのか、晴香は少し苦しそうな表情で)
(/ありがとうございます~!ここでは無いですが、他のトピで使ってるキャラ名のまま送信しちゃった事もありますねぇ…)
548:
稲吉 一樹 [×]
2022-04-17 18:28:39
>涼一君
晴香姉ちゃん、大丈夫?(蕎麦猪口に薬味を入れてそれと箸を持って竹の横に待機して。すると晴香姉ちゃんの苦しそうな表情が視界に入り心配して。その後、父が「じゃあ、そうめん流すぞ」と言ってそうめんを流し始めて)
(自分もそれは何度も経験してますね)
549:
鳴瀬家 [×]
2022-04-18 21:16:45
>稲吉兄ちゃん
晴香「……っ!…っはぁー、美味いわぁ…生き返るわぁ…おぉ、大丈夫大丈夫!そうめん食ったら治った!」
(素麺が流れた途端、目を輝かせて豪快にそうめんを掬い上げ、つゆにつけて一気にすする。その後相手に大丈夫と笑顔で言い、次のそうめんを待って。花奈はその様子に苦笑いを浮かべ)
花奈「…おばさんが全部食べちゃうんじゃない…?イメージだけど、流しそうめんって上に居る人が有利だろうし…」
(/そういう時焦っちゃいますよねw
そういえば、もうここに参加させていただいてから、半年くらい経つんですね…お相手いつもありがとうございます)
550:
稲吉 一樹 [×]
2022-04-20 15:03:33
>涼一君
それなら良かった(晴香姉ちゃんの様子を見て安心したが、花奈ちゃんの言葉を聞いて確かにと思って「じゃあ、途中で場所とか流す係を交代しよう。そうめんが流れてこない人は先に魚を食べるのもありだし」と言って。父がまたそうめんを流しながら「同じ人が食べてばっかりにならないように連続で流すわ」と言うと適度に間隔を開けてそうめんを流して)
(分かります。もう半年なんですね! 長期間参加して下さり此方こそありがとうございます)
551:
鳴瀬家 [×]
2022-04-20 22:55:55
>稲吉兄ちゃん
晴香「えぇーっ!?そりゃ無いって!……あぁー、もう分かったよ!」
(もっと食べたいのか子供のように駄々をこねる晴香だったが、周りから詰め寄られると「はいはい、分かりましたよ」と言わんばかりに、顔を膨らませながら下がっていく)
涼一「いつでも良いぞ~!」
花奈「流しちゃってくださーい!」
(と、いうわけで。子供たちが前列に来て、晴香は最後尾に移動した。2人はそうめんを早く流してほしいと催促し、体を前のめりにしながら今か今かと待っていて)
(/こうして毎日のように主さんが返事をくれるからこそ、こちらもやりやすいんですよね。いえいえ…こちらこそ参加させてくださってありがとうございます。これからもよろしくです。
この後はどうします?なんか予定が多すぎて消化しきれるか不安なくらいですけど…(笑))
552:
稲吉 一樹 [×]
2022-04-22 10:04:46
>涼一君
あー、美味しかった(晴香姉ちゃんの様子を見て父と一緒に思わず声を出して笑って、晴香姉ちゃんらしいなと思って。そうめんを催促する子供達を見て、父がどんどんそうめんを流していき。自分もそうめんを食べ進めていき、途中で川魚も完食して)
(そう言って頂けて光栄です。此方こそこれからも宜しくお願いします。では、流しそうめんはそろそろ終わりにして虫取を始めますか? おじさんが1番張り切りそうですねw)
553:
鳴瀬家 [×]
2022-04-24 18:40:56
>稲吉兄ちゃん
涼一「ふー…食った食った…」
(次々と流されるそうめんを上手い具合にキャッチして、つゆにつけては食べていく。繰り返しているといつの間にかそうめん流しはもう終わりそうで、川魚を時折頬張りながら「あっという間だなー…」と呟いた後、せつが接客の間を縫って虫取り網を近くに置いて)
(/ですねw虫取りに大はしゃぎする淳に乞うご期待!(絵面が…))
554:
稲吉 一樹 [×]
2022-04-25 14:57:29
>涼一君
確かにあっという間だな(満腹感を抱きながら相手に頷くとせつ婆さんが虫取り網を用意してくれたのに気付いて「ありがとうございます」と頭を下げて。すると父が流しそうめんの竹を片付けを始めて。その様子を見ると自分は食器を片付けようかと思い、食器を重ねてキッチンに運んでいこうとして。相手の方を見ると「先に虫取りしててもいいよ」と言って)
(期待してますw おじさんが片付けせずに真っ先に虫取り始めてもいいですよ)
555:
主 [×]
2022-04-26 16:02:59
(上げます)
556:
鳴瀬家 [×]
2022-04-26 16:14:41
>稲吉兄ちゃん
涼一「いやいや、俺も手伝うよ」
花奈「私もです!」
(このまま先に遊ぶのはなんとなく罪悪感があり、食後間も無くという事もあってあまり激しく動きたくないので、片付けを手伝うことにして。2人が皿を持って家の中に入るや否や、後方から何やら声が)
淳「うっひょー!一番乗りぃ!!」
(既に虫網と虫かごを持ってスタンバイしていた淳が、相手の言葉を聞くと待ってましたと言わんばかりにスタートダッシュを決め、あっという間にその場から消えると「オオクワガタ捕まえてやる~!」と叫びながら山の方へ走っていって。その様子を見た晴香は舌打ちしながら文句を言い出し)
晴香「あーあ…まーた始まったわ…子供より遊んでんじゃねえかよ…」
557:
稲吉 一樹 [×]
2022-04-26 19:10:21
>涼一君
ありがとう(片付けをしていると相手と花奈ちゃんが手伝ってくれるという事で父と共にお礼を言って。すると後ろからおじさんの楽しげな聞こえてきて、思わず振り返って。するとおじさんが叫びながら山の方へ走って行ってしまい。その様子を見た晴香姉ちゃんが舌打ちをしているのを見て苦笑して。父は「全く淳は……」と呆れた様子で言って。そして、片付けを終えると「よし、俺達も虫取りに行くか」と相手と花奈ちゃんに声を掛けて)
558:
主 [×]
2022-04-28 13:40:20
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
559:
鳴瀬家 [×]
2022-04-28 15:47:09
>稲吉兄ちゃん
涼一「だなー…まっ、ゆっくり行こうぜ、虫が逃げるわけでもねーし」
花奈「でも、昼間に虫なんて出てくるんですか?夜に木に群がってるイメージですけど…」
(2人とも手を挙げて了承し、準備を進めていざ虫取りへ。しかし花奈はなんとなく昼間に虫がいるイメージが湧かないようで、本当に捕まるのかな?と首を傾げている。晴香が2人に虫除けスプレーを渡すと、今度は相手へと近寄っていき)
晴香「ほい、虫除けスプレー。ヤブ蚊とかは刺されたらめちゃくちゃ痒いしな、持ってて損はないと思うぜ?」
560:
稲吉 一樹 [×]
2022-04-29 22:14:12
>涼一君
そうだな。急いで行っても汗かくだけだしな(相手に頷くと今度は花奈ちゃんの言葉を聞いて「確かにカブトムシとかは夜とか朝に居るイメージだな。蝉とかは昼間に居るだろうけどさ」と言って。晴香姉ちゃんから渡された虫除けスプレーを見てから顔を上げると「ありがとう。山に入る前に虫除けスプレーやっておくよ」と話し。山に行こうとする3人を見て父が「心配だから俺も付いて行くか。1番心配なのは淳だけど……」と言い)
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