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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
赤猫 [×]
2021-09-16 19:48:04
… まじか 、
( てっきりそのままやられてしまうのかと思っていたが 貴方の返答に目を見開くとぽつりと上記を呟く 。 " なかなかやるじゃねェか " そう言われれば素直に嬉しかったのか少し照れくさそうに目をそらし )
エ 、 っ 、 ちょ 、 ちょっとまてよ 、 っ !
( ぽんと頭に手を置かれればしっぽが垂直にぴんと立つ 。 しかし貴方が去ろうとすれば 、 " 名前だけでも聞かせてくれ " と少し焦った様子で述べる 。 自分でも何故こんな事を言ったのか分からない 。 だが今はどうしても貴方のことが知りたい 。 そう思いながら返答を待って )
22:
荼毘 [×]
2021-09-16 19:59:48
………… … 荼毘。
( 呼び止められればその場で立ち止まり、ゆっくりと振り返る。何事かと思えば、まさか名を訊ねられるとは思っていなかったようで、一間、口を開かずに頭を掻いた。
そして、相手の瞳を横目でじっと見つめながら、かろうじで聞こえる程度の声量でそう呟き、笑いかけた )
こんな奴の名前聞こうなんて、オマエ、まじで度胸あンのな。
23:
赤猫 [×]
2021-09-16 20:27:33
… ! 荼毘 、 だび …
( ぴく 、 と耳が反応すると 猫特有の聴力で貴方の言葉を逃さず聞きつけ 、 教えてくれた名前を何度か繰り返し呟けば 覚えた ! と嬉しそうに耳を動かし " 荼毘 !!! " と再度貴方の名前を呼んで )
まーな 、 ! オレつえーし !!!
( ふんす 、 と誇らしげに言うと 、 " それに聞きたかったから聞いただけだ " と付け足すように述べ 、 もう帰るのか ? と貴方に問い掛けて )
24:
荼毘 [×]
2021-09-16 20:38:42
……っは、変なやつだぜ
(何故か嬉しそうに名を連呼されれば、拍子抜けなったのか相手の顔を瞬き混じりに見つめ直した。
そして、そのまま誇らしげな言葉を聞けば、思わず笑いが溢れる。)
…まぁ、帰ると言うより、散歩だ、散歩。
特にやる事もねェしな。
( 一区切り笑いを零せば、続けられた問いに静かにそう答えた。帰るとはいえ、今は連合の奴らと絡んでる気分でも無い。かと言って目先の仕事がある訳でもない。片手で首筋をさすれば “ お前は帰らなくていいのかよ ”と聞き返した )
25:
赤猫 [×]
2021-09-16 21:12:55
オマエも大分変だろ 、
( 自身も貴方の笑いに釣られ 、 けらっと笑いながら上記を述べれば 2歩程相手に近づくと器用に尻尾を動かし貴方の肌に触れ " これどーなってんだ ? " と問い掛ける 。 )
オレはベツにいいんだよ 、
( 貴方の肌に触れた尻尾を退かせば 、 上記を述べる 。 根拠なんて何処にもないが どうせならまだ帰らないでいたい 。 無意識にゴロ 〃 と喉を鳴らしつつ 、 しばらく貴方を見つめていて )
26:
荼毘 [×]
2021-09-16 21:29:32
…は、違いねェな…
……あぁコレか?気持ち悪ィだろ。…色々あってな。
( するりと肌を掠める尻尾に多少驚きながら、自分自身ザラりとした火傷に触れる。驚きはしたが、これは他者に肌を触られることがほとんど無いからだろう。
尻尾を退けながら発せられた言葉に、どうしたものかと1度視線を逸らすが、ふと、静かな夜風に乗ってゴロゴロと聞こえると、此方を見つめる目と合った。)
……まァ、暇なら、オマエも来るか?
( 見つめ合って暫く、気がつけばそう声を掛けていた。)
27:
赤猫 [×]
2021-09-16 21:54:51
色々 ?
( 気になりはする 。 だが 、 これ以上深く追求しようとは思わなかった 。 好奇心は疼くものの 、 ゆらりゆらりと尻尾を動かし気を紛らわせ )
… !!! イイのか !!!
( まさかそんな返答が返ってくるとは思わず 驚きながらも 、 " 行きたい 。 " そう貴方の言葉に答えれば 、 尻尾をぴんと立たせ ぴこ 〃 耳を動かし嬉しそうに反応して )
28:
荼毘 [×]
2021-09-17 00:09:09
…俺の事ァ、聞いてもいいことはないぜ。
それより、オマエの名前はなんだ。
( 尻尾を立たせ、耳を嬉しそうに動かす様子を見れば、僅かに口角を上げる。そして、街並みへ溶けゆこうとしていた踵を返し、森林の奥へと歩みを進めていく。
歩きながら上記を述べれば、そういえばと言わんばかりに相手の名を問いた。)
29:
赤猫 [×]
2021-09-17 06:21:20
オレは怪猫 赤猫だ !!!
( 飼い主と猫のように貴方が歩けばこちらもついて行き 、 貴方から名前を聞かれればふふんと自慢げに答える 。 " 好きなように呼んでくれ 、 " と付け足しで述べると ゴロ 〃 と喉を鳴らし それに気付けば慌てた様子で喉を抑えて )
30:
荼毘 [×]
2021-09-17 10:20:28
……なら、猫娘だな。
( 好きなように と言われれば、少し考えた後に小さく上記を呟く。
木々を縫うように去っていく風が高い体温を冷まし、心地よく感じる。
一間目を閉じ 掠めゆく風を感じれば、喉を抑え少し恥じらぐような様子を横目で見ていた。)
…俺の事、怖かったんじゃねェのか。
そんなに懐いちまって平気なのかよ。
31:
赤猫 [×]
2021-09-17 17:05:13
なんかヤダ …
( 好きなように 、 と言ったものの何か気に食わないのか眉をひそめ上記を呟く 。 もうちょっとマシなものはないのか 、 と思いながら " そんなんならフツーに名前呼んでくれ " と貴方に言って )
オレは他の猫共より人懐っこいだけだ 、
てか怖くねーし !!!
( 上記を述べれば怒っているのか尻尾をブン 〃 と振り不機嫌そうな表情で貴方を睨む 。 " オレが怖がるワケない 、 オマエの勘違いだ !!!! " と少し声を荒らげ貴方に言いながら腕を組みブツ 〃 と文句を呟き )
32:
荼毘 [×]
2021-09-17 17:46:42
…….分かってるって…
じゃあ、赤猫。
…オマエ、多分、バカ正直な性格だろ。
(気に食わない様子を横目で捉えれば、冗談だ冗談と訂正する。普通に、と言われ考えれば、そこは素直に呼ぶことにしたらしい。
そして、続け様にあまりにも喜怒哀楽をはっきりと示す彼女に、再び フッと息を漏らし、見れば笑っている様で。)
33:
赤猫 [×]
2021-09-17 18:20:31
おうよ ! それでいい 、
んだと !!?? バカじゃねーーーし !!
( 貴方に名前を呼ばれれば 、 元気に反応し何様なのか上から目線でウン 〃 と頷く 。 その後続けて言われた貴方の " バカ正直 " の " バカ " に耳がぴくりと反応すると 、 その途端唐突にキレ出しぎゃん 〃 と怒鳴りながら貴方を軽く蹴る 。 )
正直なのは認めるぞ !! でもバカじゃない !!!!
34:
荼毘 [×]
2021-09-17 19:06:57
…正直すぎるンだって言っ…っ!!
…まさか、こんな学生に俺が蹴られるとはな…
( キレ出す相手を他所に此方はあくまでも平然としていたが、突如として蹴られたことによっぽど驚いたのか、軽く蹴られたその刹那に、両手から青い火花が散る。咄嗟に個性を発動しようとしてしまうのは日頃の所為だろうか。
火花よりも火種が大きくなることは無かったが、気を抜いてたなぁ、と頭を掻いて )
35:
赤猫 [×]
2021-09-17 20:06:36
う " にゃ ッ 、 びっくりした 、
( 火に驚いたのか 、 ぎゅんっ 、 と尻尾の毛を逆立て貴方から少し離れる 。 何も無いと分かれば尻尾を1度振り自分の足に巻き付けたまま離れた分貴方に近づく 。 " バカって言ったからだバーカ !! " そう言うと んべ 、 と 舌を出し貴方を軽く挑発して )
( ( 別にどうでもいい事なのですが、赤猫が尻尾を上げる度に中が丸見えなんですよね忘れてください… ) )
36:
荼毘 [×]
2021-09-19 20:34:48
おいおい、口に気を付けねェとその尻尾に燃え移るぞ。
( 驚いて一度遠のく様子に口元を緩ませれば、続け様に此方を挑発してくる彼女と目を合わせ、人差し指からライターの
如く青い炎を灯す。その様はからかっているようで。)
…今日はやたらと月がデケェなァ
( そうこうしていると、木々の開けた場所へとたどり着き、月や星々が頭上にいくつも輝いていた。)
( ( あら、なんということでしょう…っ!いつか背面から見てしまってキョドる荼毘さんが登場しそうですね…←) )
37:
赤猫 [×]
2021-09-20 05:14:38
ひぇっ 、 やめろよ !!
( びく 、 と肩を震わせると 逆立った尻尾を足に巻き付け " ホントにやるなよ 、 ?? " と念を押すように貴方に言って )
お … おわ 、 きれい … !!
( 貴女がそう言えば自身も頭上を見上げ 、 輝く星々を見ると目を輝かせ上記を呟く 。 " 星って食えんのかな !! " と続けて述べながら貴方の返答を待って 。 )
(( あわわ、それはかわいすぎる!!!!是非とも拝みたい…!!!!! (?) ))
38:
荼毘 [×]
2021-09-21 21:44:20
……やんねェって、安心しろよ
( 肩を震わせる相手を見てそういって笑えば、上記を述べると共に再度その手で頭を撫でてやる。
星に感銘を受けたように、そしてはしゃいだように空を見上げる相手を見つめれば、撫でていた手を荒らげ、相手の髪をクシャッと乱し。ニッと笑いかける。)
さァな。
でも、オマエなら何でも食ってそうだよなァ。
(( 是非とも拝みましょう←←
ところで、この後やりたい展開とかありますか?? ))
39:
赤猫 [×]
2021-09-21 22:35:16
んむ 、
( 撫でられると気持ちよさそうに反応し 、 多少複雑な表情をしつつぴこ 〃 と耳を動かし体は嬉しそうに反応する 。 が 途端に荒く撫でられればびくっと驚きながらもふへ 。 とついつい頬を緩ませる 。 )
そうだな 、 ウマイもんならなんでも食うぞ !!!
( 貴方から 、 何でも食ってそう 。 と言われれば 、 ふふんと誇らしげにしながら上記を述べて )
(( どうしましょう… 眠気のせいかまったく思いつかない… それと眠気のせいでロルがとんでもない事になってます…これは眠気のせい… 眠気のせい… ))
40:
荼毘 [×]
2021-09-22 16:02:01
…は、いつか腹壊しそうだな。
( 頬を緩ませる相手を見れば、此方も自然と緩まってしまう。そして、そのまま誇らしげになる様をみては上記を述べて。
不意に撫でたくなるのは相手の個性が猫だからなのか…口元を軽く押え、そんな事を考える。良く考えれば人を撫でる事なんて今日まで無かったのだ。)
(( わかります…思考が働いてない時ってはちゃめちゃになりがちですよね←
いつか連合が暴れはじめる中、赤猫ちゃんだけは傷つけまいと荼毘に頑張って欲しいです←← ))
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