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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
ツイステッドマグル [×]
2021-09-11 02:58:20
“──あー、こりゃちょっとヤバいことになっちゃったみたいッスねえ……”
“しっかり捕まっててくださいよ。これでもオレ、マジフト選手だったんスから──空中戦は絶対に負けねえ!”
1:
ツイステッドマグル [×]
2021-09-11 03:02:53
お声がけ誠にありがとうございました!嬉しすぎて初っ端からロルを回し始めたいところですが、せっかく背後様と趣味が一致した也を楽しめるので、諸々確認していきたいと思います。
まず提供Cについて、挙げていただいたどの原作Cも可能ですが、是非背後様の第一希望であろうラギーにさせていただきたく。
しかし動かすのは初めてなので(この点冒険と思ってワクワクしているのでお気になさらず)、当方の解釈が背後様のラギー像とかけ離れていないかどうかお目通していただければ!
・スラム育ちのハイエナ獣人
・祖母の影響で料理が得意、食い意地が張っているので雑草も美味しくいただく
・普段は特徴的な口調だが、本当に焦ったときなどはそれが失せることもある
・手先が器用(婉曲)、おそらくマンダンガスと気が合う
・商売に敏い点でもウィーズリーの双子と相性が良さげ
・トリップにつき、報酬目当てで仕えていたレオナのことは軽く、ホリデーごとに食べ物を土産に帰省していた故郷のちびっ子獣人たちのことは重く心配している
・屋敷しもべ妖精たちが毎食用意する素晴らしいごちそうが信じられない、「(残してきた故郷のことさえなければ)オレホグワーツに就職して一生ここで食いたいっスよ!」
・同じく、ハリポタ世界で当たり前のように流通する「純金の鍋」を見てあまりの価値観崩壊に目が眩むし、それを溶かしてマグル世界に横流し→売上金をガリオン監禁して水増しするという悪どい商売をすぐ思いつき実行しようとしたりする(当然魔法省がその辺の対策はしていることを知らされて落ち込む)
・数々のアルバイトで必要だった経験から言語習得の素養があり、フランス語や巨人語、ゴブリン語なども軽くなら覚え得る
・その場を切り抜ける利害が一致するなら、例え相手が死喰い人でも協力することを厭わない。ただし、人死にや差別行為には加担しない
・幼い子どもの死には敏感で、損得以外の目的で動くこともある
上記に加えて、ラギーとの関係性についても確認したい点がいくつか。
・恋愛要素ありか、恋愛要素とバディ・友情要素のミックスか、純粋なバディ・友情要素のみか
・恋愛要素希望の場合、初期/最終的な糖度はどのくらいがお好みか(0:仕方なく一緒に行動する、3:普通に挨拶程度ならかわす、5:親しみを持っている、7:親しみ以上の想いを抱いている、10:完全に惚れている)
・恋愛展開とバディ展開のいずれにせよ、こんな危機を一緒に切り抜けたい、こんなトラブルですれ違いたい、こんな風なラギーが見たい、などのご要望(ごく曖昧でも大丈夫です)
次に、ストーリーについて。
まず原作のどの時代に飛びたい、などの希望はありますでしょうか?
その際、「賢者の石時代を駆け抜けてみたいけどとリプ側の年齢が合わない……」ということでお悩みであれば、ご都合万歳の也ですので「トリップ時に若返った」なども一興かなと。
またツイステにおける監督生よろしく異世界から来たものとして認知されるルートのほかに、“なぜかトリップした時にはすでに「元からその世界にいた生徒」だったことにされていた”のでも面白いかもしれません。
この辺りは相談しつつ決めたいところですが、一点、「ロルの開始時点はツイステ⇔ハリポタ世界観を鏡を通じてトリップしてしまった直後」ということにさせていただければと思います。
最後に、監督生の萌え萎えについて。
Like………低~普通身長、多少隙がある、性格面に何かしらのギャップがある(Dislike要素もギャップ演出になるなら全然問題ないです)、NRCを渡り歩くだけの武器を何かしら持っている(度胸・可愛さ・あざとさ・機転・威厳・工夫の巧さ・人望など)
Dislike……乱暴、傲慢、つっけんどん、過度にネガティブ、一面的
長くなってしまいましたが、監督生のPF含め回答は簡単なもので大丈夫です!
追記として、こちらも中・長ロル歓迎、また第三者としてハリポタキャラを動かすこともバッチコイです。ラギーと監督生の物語をより魅力的にするために役立てればいいなあ、と考えています。
2:
監督生 [×]
2021-09-12 14:50:18
改めましてお相手をありがとうございます。重ねて素敵すぎるトピ名、解釈などなどに心臓が爆発寸前でしたが…遅ればせながらPFの方も完成致しましたのでひとまずご連絡の方に参りました!
ミア・ベネット
( Mia Bennett )
性別:♀
年齢:16
容姿:154cm、細身で肌の色も白いが血色良く、適度に筋肉も付いた健康的な体型。髪はミルクティーベージュで長さは胸下くらいまで、細い髪質でふわりと緩くウェーブしている。深い二重の刻まれた丸い印象の薄灰色の瞳で、全体的にはっきりとした目鼻立ちだが笑うとやや情けなく目が線になるタイプ。基本的に表情は穏やかで明るい。服装はNRCの制服であれば膝上程度のスカートタイプを、私服はフェミニン、ガーリー系の女性的な服装を好んで着ている。
性格:温厚で穏やか、おっとりとしていて所作や口調も実に女性的。よく笑いどんな話でも楽しんで聞き好奇心旺盛。親しい相手には特に好意的で大概の失言ならば怒りを表すこともなく、さらに多少強引な話でも簡単に騙される。しかしながら誰に対してもそうというわけではなく、信頼した仲間には義理堅く情に厚いもののそれ以外の敵と判断した者は躊躇無く切り捨てる冷然な一面、臨機応変な思考能力も持ち合わせている。見かけによらず恐れ知らずで豪胆な気質が合わさって、何事も実行に移しどんな危機でも立ち向かう。
備考:ラギーの世渡りの上手さや要領の良さに常々感心しており、それゆえにサバナクローの実質ナンバー2としての実績に信頼を寄せている。ハリポタ世界では好奇心を叶えてくれる点でハグリッドとは相性が良さげ、またルーナとも噛み合わない会話が成立しそう。
詳細な萌萎を本当にありがとうございました!監督生に関してはこのように作成いたしましたが、此方としても主様のご希望に少しでも添える子を提供したいと思っておりますので、修正等ございましたら一切ご遠慮なくお申し付けいただければと思います!名前も初期名以外、外見も女子生徒としてNRCに通っていたと仮定しておりますが問題あれば変更いたします。
また、主様のラギーくんの解釈があまりにも…あまりにも完璧&素敵で咽び泣きました…!!ありがとうございます。特に咄嗟の際に口調が変わる、ハリポタ界でも変わらずの商売上手さ、他言語を操る器用さにぐっっっと心臓を掴まれました。子供たちへの唯一特別な思いも、狡猾非情なだけでないラギーくんの一面が覗いていて素敵です。わたくし一生、主様の解釈力についていきます…!!!
そして関係性に関してですが、恋愛要素+バディ・友情要素ミックス( 3:顔見知り程度スタートの最終8:相棒的な深い親しみ )でお願いしたく思っておりました。親しくなってからは男女としての意識もたまにあるくすぐったい距離感はありつつも、がっつり恋愛感情ではない親愛程度が良いかなと……!
冒頭で主様が記されていたラギーくんの素敵すぎる台詞のように一緒に箒で爆走したり、ダイアゴン横丁で必要品などを買い揃えに行って金銀ギラギラの物品に目を輝かせたり、時にはシリアスに闇の魔術と対抗して…と沢山イベントを起こしていけたら嬉しいです。
最後にストーリー及び質問に関して何点か失礼いたします。
賢者の石時代…最高ですよね…!!年齢操作という案も大賛成です!やはり原点ということもあり、賢者の石の時間軸から開始できればと思うのですがいかがでしょうか。ホグズミード村やクディッチ出場など年齢制限のあるイベントに関しては、再度ご都合主義的に謎の鏡を通して時間を飛ばすというのもありかなと…!
元からいた生徒としての認識もとても面白そうで、是非取り入れていきたいところです。開始時点に関しても承知いたしましたが、質問が二つありまして…
・まず監督生は魔力を持たず、ラギーの手助けによって危機を乗り越えるという解釈で合っているでしょうか。元々ホグワーツ生徒としてのトリップの場合、監督生が一般人だとバレないように誤魔化すか、監督生のみ異世界からの扱い、魔力不調等の嘘でラギーとの2人行動の許可を受ける…などで辻褄を合わせるようになるかと思うのですがどうでしょうか?
・ラギーくんと監督生は同寮の方が好ましいかと思いまして、ラギーくんの組分け解釈に合わせようかと思うのですがどの寮をお考えですか?主要キャラとの絡みを考えるとグリフィンドールが無難かなと思っておりますが、他寮でも面白そうだなと…!!
楽しみのあまりはちゃめちゃに長くなって失礼いたしました。こちらこそご返信は簡単にで構いませんので、引き続き宜しくお願いいたします!
3:
ツイステッドマグル [×]
2021-09-12 19:29:57
お返事ありがとうございました!
簡単にと申していただいたにもかかわらず非常に長くなってしまったので、重要な箇所についてのみ★マークを付けました。
今回の此方の返信と背後様の返信でおよその確認ができましたら、次回から早速物語に没入していけたらいいなと思っています。
まずPF拝読させていただきました、いただいたのですが、ミアちゃんすごい……ものすごい可愛い……おっとり天然女の子だけど芯が強く敵に対してはラギーよりはるかに酷薄になり得るところとかもう……ハチャメチャに可愛い……あと笑うと目がきっと少し垂れ目気味であろう線になるのが脳内イラスト化余裕過ぎて……ありがとうございます……このままで最早最高です……もう本当にありがとうございます……
此方のラギー解釈が背後様にとっても合うものだったようで幸いです!此方もまた背後様オリジナルの監督生が解釈ドドドド一致ですので、お互いにとって美味しいキャラクター同士交流を深めていけたらと思います。
関係性についても、具体的なイメージをくださりありがとうございます。
年頃らしく時々は甘酸っぱいところがありつつも、(自分の知っているジャンルでしか例えられず申し訳ないのですが)殺戮の天使のザクレイのような「決して恋愛に限らない、心の強い結びつき」だと想定して進めてまいりたいと思います。
イベントについては後述していますのでそちらにて!
★PFを読んでの付け加えとして、おそらくラギーは交流を深めるにつれミアの豪胆さと冷徹な対決意識に畏怖を抱き、そこを頼もしく思いそうです。
一見「おっとりした監督生をチャキチャキしたラギーが助けるコンビ」のようでいて、蓋を開ければ「泰然自若で思考力実行力のあるブレイン担当リーダーな監督生と、持ち前の語学力や狡猾さ・世渡り力を彼女の判断や指示のもと活かすフィジカル担当手下ラギー」になりそうかな、と。
そのためバディモノの対比演出として、ラギーの案外精神的に脆いところ、本当の危機に陥ると普段の機転が消え失せて思考停止してしまうところ、をゆくゆくは描くのも面白そうかなと思っています。
ストーリーに関しまして、「年齢操作により賢者の石から」「元々その世界に属していたことになっている=元からこの世界にいたラギー・ブッチとミア・ベネット(パラレルの自分)にツイステ世界から精神が憑依してしまった?」という点了解いたしました。
「鏡を通じて美味しいイベントに時間を飛ばしていくのもアリアリ」という提案、天才的過ぎて……本当に感謝です。
★ご質問①について、背後様の解釈で合っています!
ですがこちら少々考え直しまして、ツイステ世界では魔法が使えず苦労していた監督生がハリポタ世界では魔法の適性を有しており、初めての魔法にときめいたり、吸魂鬼の見せるトラウマで過去を窺い知ることができたり……というようなことがあっても美味しいかなと。
★勿論元の路線のまま、ツイステ同様ラギーがグリムポジションに収まるのも美味しいです。その場合の辻褄の合わせ方として、
「ダンブルドアのみが2人の発する波長から異世界召喚者であることを知っており、いずれ帰り得る存在として特別にニコイチでの在学を許可している」
「守護霊同様魔法そのものも精神的ショックによる出力不調があり得るため、魔法を使わない授業で高水準の成績が取れれば実技不合格での新旧負荷を免除することができる……ということにしている」
などがいいかなと思っています。
魔法を使える路線であれ、使えない路線であれ、監督生に関することですので、こちらは背後様のお好きなほうにしていただければと思います。
★ご質問②について、背後様同様グリフィンドールで考えています!
ツイステやハリポタの性格診断(MBTI)を調べてみるあたりラギーはグリフィンドール気質のようですし、一見おっとりしていながら活路を大胆に切り開くミアも同じタイプだろうなと。
仰る通り主要キャラとの辛味や物語の進めやすさ的にも好都合だと思うので、是非ふたりともグリフィンドールでお願いいたします。
★最後に、以下はあくまでもバックボーンとしての設定の提案です。
①「この世界でのラギーとミアは、普段はロンドンにあるウール孤児院(ヴォルデモートの出身地)に籍を置く孤児であるが、九月一日前はダイアゴン横丁の『漏れ鍋』に数日間宿泊して学用品などを揃えることになっている」
「ロル開始時点で、ラギーとミアは既に、『自分が何かの黒魔術によって異世界召喚されてしまったらしいこと』『どうやら魔法魔術学校への入学資格を持っているようなので、その黒魔術についてのヒントを探すためホグワーツに赴くと決めたこと』を2人とも認識済となっている」
……特に二つ目については、「ロルの開始時点はツイステ⇔ハリポタ世界観を鏡を通じてトリップしてしまった直後」という以前出した要望からの変更です、申し訳ない……!
私得クロスオーバー設定への整合性をロル内で明らかにしようとすると、也の楽しみより説明要素で物語冒頭のロルを消費してしまうため、少々強引ながらこのような形にするほうが楽しい部分にスッと入れるかなと考えたのですが、いかがでしょうか。
②「ラギーとミアは何故ハリポタの世界へ召喚されてしまったのか?」
→「ヴォルデモート復活を願う死喰い人クィレルは、彼の命令で実行した闇の魔術により、異世界からヴォルデモートの全盛時代の肉体を召喚しようとした」
「ところがこれに失敗し、何故か別世界にいるラギーとミアの精神が偶発的に巻き込まれてしまった(クィレルはこの失敗を取り戻すために賢者の石強奪を計画することになる)」
「この際、ラギーとミアはクィレルとヴォルデモートの目前ではなく、全然別の場所の鏡から出現していたが、魔法の痕跡を辿ったクィレルは自身の失敗を正確に把握しており、巻き込んだ少年少女については無害と見て放置していた」
→上記はクィレル本人の独り言から明らかになるが、後にハリーとの対決で死んでしまうorラギーとミアがクィレル死亡後の世界に時間転移してしまうため、どんな闇の魔術を用いたのか、逆流させるにはどうすればいいのかを知る者は、最早ヴォルデモートしかいない
→ラギーとミアがツイステッドワンダーランドに帰還するには、「自分たち自身でその闇の魔法を見つけ出す」もしくは「ヴォルデモートから直接聞きだす」しかない
→また、異世界召喚の副作用として、何かの条件と鏡が揃うと、ふたりとも少し先の未来へ時間転移してしまう
このような目的があれば、ホグワーツ生活を楽しみつつも、原作ストーリーでの展開にどんな風にオリジナル要素を入れればいいかの指標になるのではないかな……と思っています。
可能性として、「自分の異世界の肉体を召喚しようとした結果この世界にやってきたのだから、あの小娘や獣人の小僧も俺様の何がしかに関係するに違いない」と踏んだヴォルデモートが片方、もしくはふたりを狙うという展開にもできるかもしれません。
以上を踏まえて、物語の開始時点は、以下の時系列メモの1-01、クィレルがダイアゴン横丁にいたころ、場所は『漏れ鍋』の宿の一室、などでいかがでしょう。
また、美味しそうなイベントのところに「>>」でメモを記したりもしてみたので、背後様にとって参考になる部分があれば幸いです(賢者の石以降はあくまでも現段階でのメモ程度・時間飛ばしの参考資料ですので、頭に入れずとも大丈夫です)。
▼賢者の石
>>初のホグワーツ生活
1-01.ダイアゴン横丁での買い物
>>買い物・杖購入イベント
1-02.ホグワーツ特急
1-03.組み分けと晩餐
1-04.魔法薬学や飛行術の訓練
>>飛行イベント
1-05.ハロウィンとトロール騒ぎ
>>トラブル切り抜けイベント
1-06.クリスマスとみぞの鏡
1-07.ドラゴン騒ぎと真夜中の禁じられた森
>>トラブル切り抜けイベント・クィレルを尾行した結果禁じられた森へ?
1-08.試験終了の夜:賢者の石事件決着
▼秘密の部屋
>>「秘密の部屋の継承者」は闇の魔術に造詣が深い?
2-01.ダイアゴン横丁のサイン会
2-02.ホグワーツ特急と組み分け、ルーナ入学
2-03.吠えメール、ロックハートのトンデモ授業
2-04.ハロウィン、ニックの絶命日パーティー、ミセス・ノリスの石化と秘密の部屋事件の開始
>>異世界召喚者の2人も狙われる?
2-05.決闘クラブとハリー後継者説
2-06.ジャスティン、ニックが石化
2-07.クリスマス休暇
>>ハリーたちのスリザリン潜入捜査に協力?
2-08.4月:ハーマイオニーとペネロピーが石化
2-09.ジニー誘拐、秘密の部屋事件決着
▼アズカバンの囚人
>>闇の魔術を知る上で自衛になる守護霊魔法を学ぶイベント?
3-01.ホグワーツ特急と吸魂鬼
>>トラブル切り抜けイベント
3-02.魔法生物飼育学とヒッポグリフ騒ぎ
3-03.リーマスによるボガートの授業
>>それぞれのトラウマ描写イベント
3-04.ハロウィンと初のホグズミード休暇
>>外出イベント
3-05.クィディッチ:獅子寮VS穴熊寮、吸魂鬼がコートに侵入
3-06.クリスマス休暇
3-07.クィディッチ:獅子寮VS鷲寮、シリウスが獅子寮に侵入
>>トラブル切り抜けイベント
3-08.試験後、叫びの屋敷での騒動
▼炎のゴブレット
>>闇の魔術に造詣の深いダームストラング登場
4-01.クィディッチワールドカップ
4-02.組み分けとTWTの発表、ボーバトン・ダームストラングの来訪
4-03.ムーディの授業
4-04.ハロウィンと選手の発表
4-05.スキーター登場、第一の課題
4-06.クリスマスとダンパティ
>>ラギーとミアがひととき気を抜いて楽しむイベント?
4-07.第二の課題
4-08.第三の課題、ヴォルデモート復活
▼不死鳥の騎士団
>>ラギーとミアの異世界召喚の犯人であるヴォルデモート復活説が流れている
5-01.組み分け、アンブリッジ登場
5-02.ウィーズリーの双子の治験開始、ハリーとアンブリッジの騒動
>>ラギーの治験バイト
5-03.アンブリッジの査察開始
5-04.ホグズミード休暇、DAの開始
>>DA参加?
5-05.ハグリッド帰還、DA、クリスマス休暇
5-06.アズカバンの集団脱獄、ハグリッド停職
5-07.バレンタイン、ザ・クィブラー流行、トレローニー停職とフィレンツェ就任
5-08.DAで初の守護霊を扱うも逮捕、ダンブルドア逃亡、アンブリッジ校長就任
5-09.ウィーズリーの双子の騒動、イースター休暇、双子の自主退学
>>ラギーもおそらく大暴れ
5-10.進路面談、OWL、魔法省にヴォルデモート出現
>>ラギーとミアも魔法省へ?
4:
ミア・ベネット [×]
2021-09-13 11:54:49
主様の発想が諸々天才といいますか、発想力の神といいますか……詳細まで本当にありがとうございます!!!全てニヨニヨ緩む頬を抑えきれずに確認させていただきました……
まずPFのご承認ありがとうございます。思い描いた監督生がそちら様の解釈にも添えたようでとてもとてもとても嬉しいです!お褒めの言葉五体投地で受け取りました……!!関係性に関しましても主様のご想定で解釈ドドド一致ですので是非よろしくお願い致します。
主様のおっしゃる世界観全てが素敵でどれも読書感想文ばりの感想を送り付けたいところですが、なんとか要点に絞ってお返事いたしました!
☆ミアに対してのラギーくんの印象等…これまた素敵な解釈をありがとうございます……ブレイン担当として引っ張っていくとはこんなにも美味しいポジションを頂いて良いのか!?という気持ちすらありますが、ラギーくんの弱みに対しても助け合いつつ危機を乗り切って壁をぶち破る所存です!!信頼関係に応じて彼も脆い一面を見せる…このバディ感、最高ですよね……
☆監督生の魔法能力に関してもこちらから手助けする場面もあればと思っておりましたので、変更後の魔法の適正有にてお話を進めていければと!トリップ前から魔法慣れしていたラギーくん及び他生徒に比べ、資質が備わったばかりで拙い部分が多く扱えない魔法が多いとすると釣り合いがとれそうです。主様のおっしゃっていたように、ダンブルドアは全知全能感ありますし彼だけは二人の異世界召喚の事情を把握しているとすると自然かなと思いました!寮の組み分けに関しても激しく同意ですので、その方向で参りましょう。
吸魂鬼での過去の記憶…など重ね重ね申し上げますが発想が天才すぎやしませんか……!?まね妖怪ボガートの登場授業でラギーくんの最も恐れるものが何なのかも気になるところです……と数々の魔法に期待が膨らみますね!
☆バックボーン……矛盾のない完璧な筋書きかつわくわくの止まらない内容に衝撃を受けました……いやはや本当にありがとうございます……これで一冊どころか百冊書いて販売してほしい発想力です……
この上なく素敵な設定ゆえ首が千切れんばかりに頷き大賛成することしかできません……!!開始時点におきましても、もとより状況への順応性の高そうな二人ですし事情を理解した上での開始で良いと思います。宿の一室からスタート、学用品の買い物を経てこの魔法界の文化や街の雰囲気に触れる…という流れから始める形になるでしょうか。多少の時間経過はロル内で飛ばしつつ、大きく時間軸の変動する場面では恒例の鏡に役目を果たしていただく形で原作をなぞりつつ楽しんでいければと思います!
ヴォルデモートとの関わりも分かりやすくありがとうございます……読んでいてドキドキが止まりませんでした……特にクィレルの異世界召喚から賢者の石までの流れが完璧すぎて……
かのヴォルデモート卿の思考であれば、計画の途中に小さくとも不安因子を残すくらいなら無関係な少年少女の殺害くらい朝飯前といった感じでしょうし、刺客を送り込んでラギーとミアを狙う展開も十分に有り得そうだと思います!案外しぶとく危機を乗り切る二人に痺れを切らし本人が姿を現す…とハリポタの物語進行の軸にも合わせつつ最終決戦感も出していければより胸熱な展開になるのではと……!
時系列メモも大変助かります…!!特にウィーズリー兄弟の自主退学にまつわる騒動、ラギーくんも何かしら関わって大暴れしていそうで目に浮かんでハッピーになりました……。沢山の発想をいただきこちらの貧相な発想力が申し訳ないところですが、今後とも何か思いつきましたら適宜ご相談できればと思っております!宜しくお願い致します!
初回に関してですがこの次のレスから主様が始めていただいても構いませんし、此方から始めることも勿論可能ですのでその場合はお申し付けいただければすぐ作成に移りたいと思います。此方の大興奮感想文に関しては全然蹴っていただいて大丈夫ですので!!
5:
ラギー・ブッチ [×]
2021-09-13 19:55:22
お返事ありがとうございました!諸々たくさんの、もう本当にたくさんのご感想やアイディアをお言葉をいただけて嬉しい限りです……こちらの提案等も特に問題がないようで安心しました。
背後様の思い描くシーンに刺激されてむくむく妄想が膨らみましたので、以下に早速初回ロルを投げさせていただいております。
それに際して、最後に以降メインのやりとりとなるロル描写についてです。
①背後様への信頼が既に絶大であるため確定・終始ロルももりもり歓迎です
②「鏡を通じての大きな時間移動(ラギーとミアも体感・認識する)」だけに限らず、「物語のテンポ優先のための時間飛ばし(アニメや映画でいうシーンカットであり、観客目線都合なのでラギーとミアは体感・認識しない)」も大歓迎です
特に後者について、お望みの場合を除き、別段此方への確認なども設けず、背後様の良いと思うタイミングで自由にしていただければと。
それでは、改めてよろしくお願いいたします!
(どうやら自分たちは、俄かには信じ難いほど大きな魔法事故に遭ったらしい。
しかし数日も経ってしまえば、生来高く備わった適応力で事態を受け入れてしまえるもの。それを経た今胸中にあるのは、「必ず元の世界に帰る」ため、取れる手段を取っていこうという堅実な意志ひとつのみ。
そしてその手段とは、この世界の魔法学校・ホグワーツに通うことであり、今日はそのための学用品をここ、ダイアゴン横丁を巡り自分たちで揃えるのだ。
昼下がりの空の下、ボロボロの古鞄を背に歩くのは、11歳の小柄な体躯に縮んでしまった元NRC生の少年少女。
初めて目にする魔法界をぶらぶら歩きつつ、ポケットから取り出した「手紙」に同封されていた羊皮紙のリストを眺めては、隣を歩く運命共同体の少女、ミア・ベネットに計画の相談をして。)
えーと……制服、教科書、杖に大鍋。薬瓶に望遠鏡、秤に……ペット。うーん、最後は別に要らないッスねえ。
監督せ、じゃなかった、ミアさん。どれから回っていきたいッスか? オレとしちゃあ、教科書はクソ重いだろうから最後にするのが良さそうッスけど。
6:
ミア・ベネット [×]
2021-09-14 17:48:27
嬉しいお言葉および素敵な素敵な素敵……な初回ロルありがとうございます!
描写に関するご提案も諸々承知致しました。こちらとしましても主様の知識量、発想力ともにひれ伏したいレベルで信頼を寄せておりますので確定、場面、時間の転換等ご自由にお願いできればと思います!
ちなみに大変申し訳ないながら、私生活の都合で不定期にレスが空く場合がございまして、長期空く際はご連絡致しますので何卒宜しくお願いします。
それでは改めてよろしくお願い致します。何かございましたら、いつでもお声掛けいただければと思います!(蹴り推奨)
わぁ、買うものってこんなに沢山……って、私が決めて良いの?ふふ、やった。
__それなら杖を選びに行きましょうよ、やっぱり魔法使いって言ったら形から入らなきゃ。何だったかな…確か、オリバンダーの店ってのがこの辺りに……
(一体どうなっているのやら、鏡を通し世界をくぐり抜けたのは一度ならずこれで二度目。元の世界に戻るまで何とかこの世界で生き抜くしかない、そう決意を固めてしまえば初めての景色の煌めきに気付くのもそう時間が掛かることではなかった。
ダイアゴン横丁の人混みには賑やかな話し声、靴音、見たこともない道具や生物の音が絶えることなく、物珍しさに輝かせた瞳で落ち着かず辺りを見回すばかり。視界の端に映る仲間、ラギー・ブッチの存在がここでは唯一見知ったものであり、彼のおかげもあってか安心しきった表情で買い物の計画に胸を躍らせて。
重い物は後回しという意見には大いに賛成で、深く頷き同意を示してから特に心惹かれていた店を提案してみることに。ややはしゃいだ様子で告げると、見落とさないよう丸っこく見開いた目で通りに並ぶ店の看板を確かめながら、噂の杖屋を探し歩き進め)
7:
ラギー・ブッチ [×]
2021-09-15 13:27:14
……お、あったあった、あれッスね。
こっちの世界じゃマジカルオエンどころか魔法石なしにやるなんて、到底信じられないッスけど……うわ、ほんとに老舗の店って感じじゃん。
(隣を歩く少女の無邪気な様子に、しかし──この頃はまだ──さしたる視線を向けるでもなく、聞いた店を探し求めてブルーグレーの目めぐらせ、ふと一方を指で指す。
そこにあるのはみずぼらしくも、年月を感じさせる剥がれかかった金文字で店名を掲げる建物。近づいて分かったショーウインドウの埃っぽさに小声で苦笑しつつ、先に少女を入れてから自分も涼やかな店内へ。
/
ベルの音を聞いて現れたのは、ひとりの小柄な老人だ。杖が入ってあるのであろう細長い箱の山の間を縫うように進み出てくると、今は幼いふたりの様子を今年の新入生だろうと判断、薄い色の目をにっこりと細めて。)
ようこそ、オリバンダー杖店へ。初めての杖をお選びにきてくだすったのですかな。
よろしければ、まずはお嬢さんの方から杖腕を出してもらいましょうかの。
8:
ラギー・ブッチ [×]
2021-09-15 14:00:25
(レス不要の補足です、めちゃくちゃ恥ずかしい誤字をしておりました……マジカルペンです……オエン……)
9:
ラギー・ブッチ [×]
2021-09-15 15:59:16
(/度々の訂正失礼します、ラギーについて悶々と考えていたところ自分で解釈違いが発生してしまったのでその訂正をさせていただきたく。何度も申し訳ありません!)
……お、あったあった、あれッスね。
こっちの世界じゃマジカルペンどころか魔法石もなしにやるなんて信じられないッスけど……へえ、ほんとに老舗なんだなー。
(隣を歩く少女の無邪気な様子に、しかし──この頃はまだ──さしたる視線を向けるでもなく、聞いた店を探し求めてブルーグレーの瞳をめぐらせ、ふと一方を指で指す。
そこにあるのはみすぼらしく、年月を感じさせる剥がれかかった金文字で店名を掲げる建物。どうやら何千年も昔から杖を売っているらしい。近づいて分かったショーウインドウの埃っぽさに不思議な親しみすら覚えつつ、先に少女を入れてから自分も涼やかな店内へ。
/
ベルの音を聞いて現れたのは、ひとりの小柄な老人。杖が入ってあるのであろう細長い箱の山の間を縫うように進み出てくると、ふたりの様子を今年の新入生だろうと判断、薄い色の目をにっこりと細めて。)
ようこそ、オリバンダー杖店へ。初めての杖をお選びにきてくだすったのですかな。よろしければ、まずはお嬢さんの方から杖腕を出してもらいましょうかの。
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