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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 14:46:32
ーーー通りゃんせ、通りゃんせ
火を溶かし込んだような燃える空の下、物哀しげな旋律が静かに響く。
人ならざる様相の主は、己に向かう視線に気がつくと歪に口端を上げて笑った。
黄昏街へようこそ。此処が君の新しい居場所だよーーー
1:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 14:48:57
【規則】
・セイチャットのルールを守りましょう
・過度な美化設定やチート設定、アルビノ等の過度な病弱設定は避けましょう
・キャラの掛け持ちは、何役でも可能ですが、自己管理できる範囲で行いましょう
・会話文中の絵文字や(汗)などの文章にならない表記、他の参加者様の行動を著しく制限する表記は控えましょう
・ロルの最後は、言い切りの表記になっても大丈夫です
・ロルの長さに制限はありませんが、会話分のみや3、4行で終わるロルは控えましょう
・背後同士の会話は、()など区別をして行いましょう
2:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 14:49:31
【参加について】
・参加される方は、参加の旨を記載すると同時にキャラクターのプロフィールを投稿していただいて構いません
・その後、管理人がプロフィールを確認して結果をお伝えします
・管理人の確認が終了した方から、どんどん本編を始めていただけると嬉しいです…!
3:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 14:50:34
【世界観】
あら、新しいお仲間様がいらっしゃったようで。
なんと道に迷って困っておられると?
はて…此処は1本道があるのみですが、1人では心細いでしょう。
心優しい私が道案内をいたしましょ。
……そうですねぇ、ただ歩くのも辛いでしょうから、ちょいと面白い話でもしましょう。
貴方は神隠しという言葉をご存知でしょうか。
神隠しとは、奇々怪怪なもので災害やら未解決事件やら人智を超えた物事が起こると必ず1人は口にする言葉でしょう?
まぁ、何もできない、わからないというよりは幾分か心が楽になることは認めますが……神を信仰する一方で神を貶めるとは何とも奇怪な…。
あぁ、話が逸れましたね。
貴方の世界では、神隠しは言葉の綾程度のものでしょうが、此処ではそれが実在しているのです。
ふふっ…何を言っているかわからないって、今貴方に起きていることが何よりの証明になりますでしょ?
彼のお方は、何を目的としているのかはお話になりませんが、人も妖も巻き込んで街を作っているのです。
街の名前は黄昏街。
神隠しが起こる彼岸刻にだけ訪れることができる特別な場所。
訪れたが最後、誰も街の外には出ることができないそうで……。
あぁ、そのような哀しい顔をしないで下さいまし。
街に入ればすぐに出て行こう、帰りたいなんて考えは無くなるでしょうから。
ささ、もう少しで着きますよ。
貴方に彼岸刻の導きがありますように……。
4:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 14:51:17
【補足】
○神:人も妖もその御姿や本質を知らない謎の存在。唯一、分かっていることは神隠しを起こしている張本人ということ。見る者によって姿形が変わるが、大抵は縊死体をベースにした歪んだ人型で不快感と不安感を催す。
○神隠し:神が気紛れに起こしている理不尽な事件や災害の総称。気に入った人や妖を強制的に元の世界から切り離し、自分の作った世界に連れ込んでいる。自分の世界に引き入れた時点で満足しているため、その後の世話は一切見ない。場合によっては意味不明な世界を彷徨ったまま化け物に成り果てる者もいる。
○妖:妖怪と呼ばれる存在。大昔は人間と共存していたが、時代が進むにつれて存在すら忘れられるようになってしまった。残り微かな生命力を頼りに散り散りになって過ごしていたが、神隠しによって黄昏街に集められ、生命力を取り戻した。存続を助けてくれた神に肯定的な者達が多い。
○逸人(ハグレビト):神隠しによって黄昏街にきた人間の総称。黄昏街で過ごすにつれて元の世界の記憶が消えて行く。大抵の者が姓を忘れ、名だけを名乗るようになる。稀に姓を覚えている者もいるが、何故その姓を名乗っているのかまでは覚えていない。
○迷妖(メイヨウ):神隠しによって黄昏街にきた妖の総称。黄昏街で過ごすにつれて徐々に本来の姿や力を取り戻す。自分たちの存在を忘れた人間に対する思いはそれぞれだが、逸人を害する者は少ない。逸人と異なり案内がなくとも不思議と黄昏街に着くことができ、長時間彷徨ったとしても哀になることはない。しかし、彷徨った挙句に生命力が尽きることはしばしばある。
○哀(アイ):神隠しによって異世界に来た人間のうち、黄昏街に辿り着けず彷徨い続けた者の成れの果て。人型の黒い靄で意味不明な言葉の羅列をずっと呟いている。暮レ道に現れ、逸人を襲うことも多々。しかし、妖を避ける傾向にあり、妖と逸人が一緒だと襲ってこない。襲われた逸人は哀の仲間入りをする。名前の由来は、最初に犠牲になったアイという名の人間から取られた。
○暮レ道:黄昏街に続く1本道。真っ直ぐの道ではあるが、精神状態によっては迷うこともある。いつでも薄暗い雰囲気で珍しい草木が生い茂り、古臭い街灯が点々とあるだけという非常に不気味な道。時折、何かがじっと見つめている気配がしたり、足音が増えていたりする。「暮レ道で振り返ってはならない」という言葉は黄昏街に住む者達の中では有名な戒めである。
○黄昏街:神が作った人間と妖が共存する街。黄昏街とはあるが、普通に朝、昼、夜と時間帯は存在する。ただ、黄昏時がやや長いことが特徴。人口比率としては、妖:人=6:4といったところ。江戸を連想させるような風情のある古風な街並みが続いており、皆が活気良く暮らしている。大昔の妖と人が共存していた時代を彷彿とさせる。独特な貨幣が流通しており、仕事と金に溢れた街でもある。
○宵ノ里:人や妖以外のものが流れ着く場所。誰かが大切に使っていた人形や年季の入った万年筆など様々なものが乱雑に重なっている。人や妖が住むようなスペースはなく、街1つ分がもので溢れているような場所。時折、黄昏街から人や妖がやってきて気に入ったものを持っていくことがある。
○朧道:宵ノ里に続く1本道。いつでも真っ暗な道ではあるが、蛍のような何かがふわふわと道を照らしており幻想的な雰囲気がある。暮レ道より明るく、足元には名も無い花々が咲き誇っており、優しさの残る甘い香りが漂っている。時折、何かが声をかけてくるが「いかな声にも耳を傾けてはならない」という暗黙の了解がある。そのため、大抵は1人で向かうか、複数人いても話さないなどと徹底して対策をする者が多い。声に反応した者は哀より悲惨な末路を迎えると噂があるが、真偽は誰も知らない。
○彼岸刻:神隠しが行われる時間帯のこと。午前2時から3時の1時間を彼岸刻と呼んでいる。大抵その時間帯に暮レ道に誰かが現れるらしい。街の住民は交代制で暮レ道の案内を行なっている。
○貨幣価値:月待幣=1円、花咲幣=10円、空切幣=100円、蜜祓幣=500円、凪宵幣=1000円、風詠幣=5000円、葛彼幣=10000円
5:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 14:54:20
【テンプレ】
○妖ver
名前:和名のみ可
性別:両性具有・不明なし
年齢:外見の年齢を記載
種類:
容姿:
服装:
性格:
職業:
歴:黄昏街に住んでどのくらいか
備考:
○人ver.
名前:和名推奨
性別:両性具有・不明なし
年齢:不明なし、10歳以上
容姿:
服装:
性格:
職業:
歴:黄昏街に住んでどのくらいか
備考:
6:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 14:55:10
((参加受付中です!気になった方はぜひ、お声がけください?!
7:
通りすがりさん [×]
2021-09-09 15:30:44
(/参加希望であります)
名前:迷弌牙 冥(まよひが めい)
性別:女
外見の年齢:5歳
種類:妖狐
容姿:頭に狐の耳が生えた金髪ショートボブ
綺麗な青色の垂れ目 左目に大きな傷
お尻から15本の大きな狐の尻尾が生えてる
服装:肩と下乳が露出、スカートが短いなど
大胆にアレンジされた巫女服を着ている
足部分は靴下と一本下駄 椿の花の髪飾り
性格:温厚だがとてもずる賢い。
嘘を付き、騙したりするのもよくあるが
親しい人には冗談で済む程度の嘘しか付かない
職業:質屋兼神社の管理人
歴:11年
備考:日替わりで神社の管理か
質屋で仕事をしているため今日神社にいたら
次の日は質屋にいる可能性が高い。
お茶とそれに合う和菓子が好きである。
8:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 15:44:34
((>7 素敵なプロフィールありがとうございます。ぜひぜひ、ご参加くださいませー!
9:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 15:54:50
名前:黎(レイ)
性別:男性
年齢:20代前半
種類:狗神
容姿: 癖の強い黒檀の短髪に眠そうに垂れている猩々緋の瞳が特徴的。日本犬を連想させるぴんと立った耳に腕1本分ほどの長さのもふもふ尻尾は、髪色と同じ黒檀に染まっている。はにかんだ時に覗く犬歯はそれほど鋭くなく、爪も深爪と疑うくらいしっかり整えられている。しっかり鍛え上げられたしなやかな身体には無数の傷痕があり、2m台の長身と相まって物騒さが浮き立つ。
服装: 蘇芳に藤黄と白練、黒檀で模様が描かれた着物。帯は黒檀に臙脂で薄らと模様が入っている。よく着物と同じデザインの扇を持ち歩いていることが多い。
性格: 非常に世話好きで、特に情緒不安定な者や不健康そうな者に付き纏って勝手に世話を焼く。世話を焼いている人物が好きなわけではなく、守らないとという使命感で動いている。恋愛関係については非常に疎く、勝手に恋をされて勝手に振られることが幾度となく続いている。本人はそんな事情すら知らない。博愛主義に近いところがあり、平気で口説き文句を言うし、平気で人も妖も誑し込む。
職業:萬屋『春宵』
宵ノ里で拾ってきた小物などを中心に、日持ちのいい食料品や生活雑貨を売っている
歴:黄昏街の初期メンバー
備考:蠱毒によって生まれた過去を持つ狗神。そのため、身体中に狗神になる以前の傷が無数についているが、本人は覚えていない。生まれた当初は漠然とした憎しみに囚われていたが、それらの呪術に縋らなければならなかった人間の苦悩や環境を知り、次第に憐れみを抱くようになる。人間たちの願いを聞き入れ長い年月を経て守り続けてきたことにより、かなり性格が捻じ曲がり、現在のような変態ができあがる。腐っても神の一端として人間に崇められてきた時期があるため、生命力はやや残されている方ではあった。神から話があった際もそれを理由に断ったのだが、問答無用で拉致されて初期メンバーとして黄昏街の住民にされてしまった。なかなか手荒な歓迎を受けたが、無理矢理連れてきてくれたからこそ生きている今があると考えており、神にはそこそこに感謝している。
10:
迷弌牙 冥 [×]
2021-09-09 16:15:25
(/参加許可ありがとうございます。
ロールしていきますねー)
およ、来たのかえ?
今宵は何用じゃ、話であるか?
それとも売りたいものでもあるのかえ?
(ガラガラと我の店の扉が開く。
その影は見覚えのあるやつであった。
よく我の質屋へと足を運ぶ変人...。
黎である。埃被った我の質屋に何故来るかも
わからぬがとりあえず話を聞くとしよう)
11:
名無しさん [×]
2021-09-09 16:50:46
名前:瀧田 鼬(たつた いたち)
性別:男
年齢:20
種類:鎌鼬
容姿:くせっ毛の銀髪で少し長く後ろで1つ縛り、前髪で目を隠している。
瞳は紅くつり目気味
身長180cm 細身 程よく筋肉はある
服装:肩に白い線の入った紺色の甚平を緩く着崩し、晒しを巻いている。晒しの下や首元に傷跡が残っている。爪が鋭く尖っている。
性格:感情表現が苦手で顔に出にくい代わりに声ですぐわかる。
困ってる人は迷わず助けにいく。マイペースで用も無く街の中をふらふらとしている。食べる事が好きでよく何か食べている。
職業:団子屋
歴:5年
備考:休みの日は団子を持ち知り合いの所へおすそ分けに行くことも。
(参加希望です)
12:
黎 [×]
2021-09-09 17:06:36
(>10 冥様
長年営んでいる萬屋にもありがたいことに今でもお客は来てくれるようで、夜というのに開店から微妙に途切れない人の入りをぼーっと眺めていた。お客の大半が並ぶ品への僅かな懐かしさや不思議とある縁を感じにやってくるので、たまに話しかけてくるお客の相手以外何もすることがないのだ。そろそろ昼時かと掛け時計に目を向ければ、先程の団体客の会話が思い起こされる。
ーーーあの質屋で面白い1品を見つけたーーー
会話の前後が聞き取れなかったせいか、面白い1品を質屋が持っているという曖昧な情報しか仕入れられなかったが、行ってみる価値はありそうだと座りすぎて根が張りそうな腰を上げる。ついでに閉店中の立て看板を置いておき、今日はもう遅いからと店に残るお客を外へ誘導した。フラフラと向かった目的地へ着くなりかけられた声に思わず笑いが溢れる。
「あぁ、いや、あんたの店に面白い品が入ったというじゃないか。それを見にきたのさ」
やはり妖同士は微妙に心地よい安心感があると投げかけられた質問に大雑把な返答を投げる。しかし、まぁ、相も変わらず埃っぽいところだななどと会話を続けながら、けほけほとわざとらしく小さな咳をしてみた。ぴかぴかに磨き上げたいという世話好きの欲求を抑えながら店内を見回すも、掃除をしたいオーラは隠せないようだ。
13:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 17:07:54
((>11 素敵なプロフィールありがとうございます。ぜひぜひ、ご参加くださいませー!
14:
管理人兼語り部 [×]
2021-09-09 17:08:36
名前:朧(オボロ)
性別:男性
年齢:23
容姿: ゆるっと癖のある杜若色の短髪に梅紫のインナーカラーが入ってる。日本人特有の伽羅色の瞳は猫を連想させる。運動部に所属していたこともあり、それなりに鍛えられた身体は健康的に日焼けしている。左脇腹と右胸の下に2連の小さな黒子があるとは、同じ運動部の誰かに教えられた謎情報。身長は177cmと平均身長に近い。
服装: 花浅葱に月白の模様が入ったシンプルな着物。帯は江戸紫とやや渋めなチョイス。動きやすいようにと着物の上部は常に脱いでおり、胸部には包帯を巻いている。因みに、包帯はかっこよさそうだからという雰囲気で巻いている。
性格: ポジティブが服を着て歩いているくらい非常にポジティブ。少し抜けたところがあり、色々やらかすが何とかなっているのも事実。意外と器用な天然ポジティブとして変人扱いされている。本人はなんか周りが自分のことを見守ってくれて嬉しいくらいに斜め上解釈をしている。数ヶ月に1度、槍が降るんじゃないかと言われるくらい落ち込む日があるが、次の日にはケロッとしているため、黄昏街の名物になりつつある。
職業:荷運び屋『朧月』
お店から取り寄せた荷物を家まで届けたり、迷子の人を交番に届けたりする。最近は萬屋に近づきつつあるくらい荷物以外の何かを運んでいる。
歴:7年
備考:仕事で疲れ切った身体に鞭を打って日課のランニングをしている最中に神隠しにあった。最初は疲れすぎて可笑しくなったか、何処かでぶっ倒れて夢でも見ているのかと思っていたが、抓った頬は痛いし、悪寒はするしで現実であることを何となく察する。暮レ道をトボトボ1人で歩いていたところを狗神である黎に保護され、黄昏街に流れ着く。初めこそ元の世界にいる家族のことを心配していたが、次第に記憶が薄れていき、老いることもなく、染めた髪を染め直さなくてもいい世界を気に入り、黄昏街を第二の故郷に決めた。本来であれば30歳になるいい歳をしたおっさんだが、まだまだ23歳というフレッシュな言動が目立つ。黄昏街を心の底から楽しんでいる。
15:
瀧田 鼬 [×]
2021-09-09 17:52:56
(主様、参加許可ありがとうございます!絡み文投下失礼致します)
>all
「ありがとうございました」
(日が暮れ始める頃日中は賑わっていた団子屋も徐々に落ち着いてくる。
次々と店から出る客に礼を述べれば先程より静かになった店内を見回し客の退いたテーブルを拭きに行く。
店内に残っていた数名も団子を食べ終えて店を出ていくのを礼を述べながら見送れば
「今日はもう来ないだろうか…」
そうポツリと呟き閉店の看板を立てにのれんを潜り外へと出て。)
16:
迷弌牙 冥 [×]
2021-09-09 17:57:47
こいつのことかの。仕入れたというか、
最近売られたのはこいつじゃよ。
販売もしとるが、如何かの?
(綺麗な金魚鉢だ。珍しい緑色の。
しかし、いまいち信用しきれない言い方だ。
平気で嘘を冥は付くため、この金魚鉢が
本当に最近に売られたのか怪しい)
いらんのならそれでええが、どうするんじゃ?
17:
黎 [×]
2021-09-09 19:24:58
(>16 冥様
打てば響くようにすぐさま返ってきた答えに、はてと首を傾げる。出された品物を見れば、何処にでもあるような金魚鉢のように思えてさらに首を捻る。しかし、よくよく観察してみると確かに美しい染色が施されていることがわかった。それでも用途の低い金魚鉢を仕入れたということに疑問を持たざるを得ない。
「んん…確かに美しい金魚鉢だが、本当にこれを仕入れたのか?」
此処じゃ祭りはたまに開かれるが、金魚を売る者自体珍しいだろう、と用途の低さをそれとなく伝える。金魚鉢をスススと此方へ勧めながらちょこんと鎮座する妖狐を見つめる。彼女を疑うというよりは、彼女のお眼鏡に叶ったという品の方を疑っており、ついと視線を逸らせると金魚鉢を様々な角度から見つめて思案する。
「……まぁ、此処にきたのは仕入れのためじゃなくて珍しいものみたさがあっただけだからなぁ。あんたが気に入ってんなら俺は買わないよ」
なかなか綺麗な1品だしあんたが持っていた方が似合ってる、とさらりと褒め言葉を綯交ぜた感想を返す。何とも歯が浮くような台詞だが、本人は何も考えないで話しているのだからタチが悪い。
18:
迷弌牙 冥 [×]
2021-09-09 20:00:56
>黎殿、鼬殿
仕入れなんてせんよ
ここは骨董店じゃなくて質屋じゃ。
というか気に入ったら売らんよ。
さ、どうするんじゃ?
...ぬ?鼬殿か。そこで何をしとるのじゃ?
(黎に対してツッコミしつつ、
鼬へ気づいて店のなかから声をかける)
19:
通りすがりさん [×]
2021-09-09 20:04:39
(/素敵な世界観に惹かれて参加希望を出したいのですが、初心者なので読みづらく変な文章になってしまうかもしれません、すみません)
20:
通りすがりさん [×]
2021-09-09 20:08:29
(/図々しいかもしれませんが、それでも許していただけるのなら自分も参加させていただきたいです)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
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