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___ 怪我を負った人 ( サーヴァント ) を助けたら懐?かれました 。 / FGO / Fate 夢相互/91


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自分のトピックを作る
82: エミヤ/紫苑 [×]
2021-09-23 17:14:00

>美咲

「(アイツは……)」
(これか。天草がダ・ヴィンチに挨拶をしたかったと言ったのは。これなのか。あの男。英霊の身となろうとも…。何だか怒りが湧いてくる。
アイツに斬りかかろうとするも、天草に"シャドウ・ボーダーに乗りますよ。…エミヤ殿、マスターの為にも抑えて"と言われ姿を隠しつつ、彼とシャドウ・ボーダーなる物に乗れば、マシュの苦しげな声を耳にしながら目を伏せる。
かつての仲間が、あの男の手に掛けられた。そう思うだけで吐き気がする)


『…挨拶くらい、しておきたかったんですがね。…さて、暗いムードはお終いです。彼女の死を無駄にはできません。』
(シャドウ・ボーダーに乗り込めば、暗いムードに沈黙する。暗いムードになるのは分かる。仲間が目の前でやられたのだ。誰だって気は沈む。自分は知っていた。こうなる事を。まぁ、自分はマスターを護れればそれで良いのだ。そう思うが、何時までもこうしている訳にはいかない。早いだろうが、暗いムードは終いにするのだ。ダ・ヴィンチが、この場に居たのなら明るくなっているはずだ。そう思えば、姿を現し手を叩いては上記を述べ)





>アルジュナ、アーサー

ごめん、ごめん。冗談だよ
(まさか、死 なせる訳にはいかないと言われるとは思っておらずキョトンとする。アーサーも賛同するかのように苦笑を浮かべている。そう言ってもらえるのは、嬉しい。必要とされているようで。自分は良い英霊に出会ったものだな、と思いながら上記を述べ。


食事を作るのが面倒な時に、良く来るが何度来ても面白いものだ。さて、目的のカップメンを…と思ったが、彼等にお礼をしなければ。コンビニのものなど、命の礼に対してかなり安っぽいが、本格的なお礼は明日すればいいかと思えば彼等の方を向いて
「…お礼としては、安っぽいけど…何か欲しいものある?…あ、でも、サーヴァントって食事とか必要無いんだっけ。…帰ったら父さんに連絡して詳しいこと聞かなきゃな」
と述べる。だが、彼等はサーヴァント。これは書物…ではなく、父に聞いた話だが食事等は必要ないのだとか言っていた気が…。どうしよう、これではお礼が出来ないではないかと少し焦り)



(/本当、最近の若者の画力は以上ですよね…。

分かります!分かります!ほのぼのしつつ、でもギャグも混じえて…みたいな!

主様、偉い…。
ですよねぇ。来てくれたのは嬉しいけど、違う!!でもありがとう!!みたいな感じが…)


83: みみみんと ☆ [×]
2021-09-23 19:09:09

「 …… ダメだダメだ 、 ちゃんとしないと 。 」

( 一方 、 此方は部屋で一人で悩んでいたものの 、 無理矢理にでも奮起する 。 また繰り返す事になる訳には行かない 。 彼らの為にも 。
そうだ 、 次 、 次の事を考えないと 。
次は永久凍土アナスタシア 、 明らかに寒く 、 一般人であれば即 死 である 。 だからこの為に 、 と自分で作っていた物があった 。 勿論 、 今のパーカー姿でも充分守れる気はあるが 、 でも念の為 …… 。
ササッと着替えれば和服姿に 。 ( 参考画像有 )
ポケットの数はパーカーより少ないがまあいいだろう 。 その他諸々 、 収容出来そうなものはマシュの盾に入れさせてもらおう 。

起源弾の写真をチラリ 、 と見る 。
___ 俺には投影魔術を扱うことが出来ない 。 だから寄せたものしか作ることが出来ない 。
エミヤに頼りたいのも山々だが 、 それはそれでダメだ 。 と首をブンブンと振れば皆のいる部屋へと向かった 。 そろそろ新しい " 彼女 " の紹介も終わる頃だろう 。
あ 、 そうだ 。 後であの二人の姿も再臨段階 第二段階から第三段階にしてあげようか 、 寒いだろうし 。 なんて考えながら 。 )







『 …… いくら冗談であってもそういう冗談はやめて欲しいのですが …… 。 』

( 困ったような表情をしながら彼女に言う 。
守るべき恩人にあっさり死 なれたら本当に困る 。 ___ 否 、 多分困る所じゃない気がするが 。
お礼として何か欲しいものがあるか 、 と聞かれる 。

「 私は特にありませんが …… 。 」
と言いつつも 、 彼女の気持ちを無下にする事はしたくない 。 どうにかして頭を回転させつつ 、 欲しい物を探す 。
確かに食事は必要ないものだが 、 でも悪くない事ではあるのは確かだ 。

「 …… では 、 貴女が良く食べているものが欲しいです 。 …… それか 、 貴女の好きな物 。 」
なんて言ってみた 。
彼女を困らせる様な要望では無い …… 筈だ 。 )



* お礼か …… そういうのは必要ないと思うけれど …… うん 、 そうだね 。

( 態々お礼をしなくてもいいのに 。 なんて思っているのか目を丸くする 、 けれど 、 彼も彼で彼女の気持ちを無駄にはしたくないので此方も考えた 。
そしてふと 、もう一騎のサーヴァント 、 アルジュナオルタが言葉を発した 。
___ 成程 、 そういう考えもあったか 。
そう思えば
「 良いね 。 それじゃあ僕もそうしようかな 。 」
と 、 小さく笑みを浮かべながら彼女にそう言った 。 反転しているとはいえ 、 彼も悪というわけではなく 、 こう …… 他とは違う気がするがまあいいだろう 。 彼も彼なりに考えているのだから 。

勿論 、 彼がアルジュナと同じことを言ったのにも理由がある 。
きっと二人とも同じ事を考えていたのだろう 。 彼女の事をもっと知りたいと思っていたようだ 。 )





( ホントに異常ですよね …… 何があったと言うんだ … 。 (

そうですそうです!あんまり暗くならず 、 明るい方面でやりたい放題して欲しいですね!w

偉くないですよ …… 、 何となく興味のあるガチャは10連だけ回しちゃいますし ←←
そうですよね!!!
有難い …… !! でも違う!! っていうのがあるんですよ …… 被りでもすり抜けでも …… ( )


84: エミヤ/紫苑 [×]
2021-09-23 20:45:16

>美咲

「…色々ありすぎて、脳の処理が追い付いて居ない…」
(自身の眉間を抑えながら、今までの出来事を整理し始め。襲われたカルデア。貫かれたダ・ヴィンチ。ダ・ヴィンチの作っていたホムンクルス。
現実かと疑いたくなるが、疑っても元通りになる訳ではないのだ。入れ替えなければ…。そう思えば、天草の方をチラリと見る。彼は知っていたのだろう。…もしかしたら、彼女も。自分だけ何も知らず、呑気にドヤっていたものだ。恥ずかしい。
そういえば、マスターである彼女の姿が見えない。何処かに行っているのだろうか。まぁ、彼女の事だ。直ぐに戻ってくるだろう。そう思えば落ち着くために溜息を吐き、彼女が戻るのを待ち)

『お説教は後で受けますよ。…それよりも、です。これからの事を纏めましょう。…エミヤ殿の脳の処理が追い付いてから、ですが』
(脳の処理が追い付いていないと言うエミヤを余所に、自分はホームズに文句を言われていた。まぁ、乱暴に連れ去った…もとい、連れてきた自覚はある。担ぎもせず、ただ服を引っ張っただけなのだ。怒られるのも仕方がないが、今はこれからの事をある程度纏めるのが先だと宥めては、エミヤの方を見て彼の脳の処理が追い付いてからだがと揶揄うように述べ。エミヤから睨まれたが、気にせず『あと、マスターが来たらですかね』と続けて)



>アルジュナ、アーサー

まぁ、幾ら冗談でも生命に関するのは止めたほうが良いか。
(困った表情を浮かべるアルジュナを見ては、申し訳無い感情で満たされる。流石に冗談と言えど、生命に関する冗談はいけなかったかと反省しつつ、それを口にして。
命の恩人達に、生命に関する冗談を言うのは失礼だった。申し訳無い、と言わんばかりに少し項垂れ。

キョトンと目をぱちくりさせる。自分がよく食べているものか、自分の好きな物と言う彼等。本当にそんな物で良いのか。気を遣われて居るのではないのだろうか。そう思えば
「…本当にそれで良いの?……私の好きなの肉まんなんだけど…」
と尋ねつつ、好んで良く食べている肉まんを口に出し。高貴な彼等に肉まんを食べさせるのは…と思うが、彼等が本当に望んでいるのなら買おう。これは、彼等の為のお礼なのだから。2人が肉まんを食べている姿を想像しては、小さく笑みを浮かべる)


(/分かります!本当にそれなです!!

それも超絶共感できますね…。興味あるガチャだったら、30個の石貰った時に、直ぐ回しちゃいますね…。
分かります!分かります!何だか、複雑な心境の中申し訳無くなりますよね…!)



85: みみみんと ☆ [×]
2021-09-23 21:21:22

「 ただいま 、 今戻ったよ 。」

( 蒼い着物を身に纏っては彼らの所へと戻り声をかける 。
「 改めてありがとうね 、 2人共 。 色々と助かったよ 。」
と 、 礼を述べたあと 、

「 まぁ … 天草は心配いらないだろうけれどね 。 寧ろ 、 " 99 . 9 % " 上手くやってくれると思ってたし 。 」

なんて 、 彼の " 黒歴史 ( 幕間 ) " でもあるような言葉を容赦なく混ぜて彼にぶつける 。
勿論半ば揶揄いたくてやった事だ 。 それに加え 、 エミヤの顔が強ばってたのは確認済なので天草がからかったのだろうと予想はできていた 。 最早相性が三角関係みたいな物である 。 まあ彼女自身誰であろうと負けるつもりは無いのだが 。
上記を述べながら二人に聖杯を1つずつ使ってやった 。 何気に彼らはゲームで言う最大レベルが96辺りだったのでコレでまた上がるだろう 。 …… 勿論 、 サプライズとしてもう一個使ってやる予定だが 。 )




『 ええ 、 構いません 。 気になりますので 。 』

( 気になる 、 という言葉は勿論本音ではある 。 寧ろ彼女の好みが知れる上 、 その感想を共有できるかもしれないのだ 。嬉しい事には変わりはない 。 と 、 表情はとても真面目だがその目は輝いていた 。
一体どんな味がするのだろう 、 と彼は呑気に思っていた 。 傍から見れば初対面の時と明らかに印象が違うだろう 。 )


* 僕も構わないよ 。 寧ろ 、それでお願いしたいかな 。

( 真面目なオーラを放つアルジュナオルタとは対照的ににっこりと笑みを浮かべてはそう答えた 。
こう … 何と言うか 、 此処にある食べ物も気になるのもあるし 、 アルジュナオルタと一緒で彼女と好きな物を共有できるかもしれない 。 というのがあるからである 。 )




( ですです …… でも上手くなりたいなら描き続けないと行けませんし … まあ才能の差もあるんでしょうね …… ( 諦め )

回しちゃいますよね !w まあ結局外れるのがオチなので直ぐに諦めちゃいますが …… (((
申し訳なくなっちゃいますよね …… でも時間があれば何やかんやで育てちゃうのが事実です(( )


86: エミヤ/紫苑 [×]
2021-09-24 06:33:33

>美咲

「なに、感謝されるほどの事ではないよ。君の命令に従うのは、英霊として当たり前の事だからね」
(着物を身に纏っている彼女に驚くものの、何と褒めるべきか見つからず。無言になってしまい。

礼を述べられれば、上記を述べる。大変な仕事では合ったが、彼女の為だ。彼女の為になることを断ることは絶対にない。それを素直に口には出来ず、遠回しに口にして。命令…と言うほどではないかもしれないが、自分はこちらの方がしっくり来ると言うものだ。主従関係、としての任務はしっかりとこなしたと言わんばかりに目を細めて)


『ハハハッ、マスター。過去の事の話はお止めに。私、過去は振り返らない主義でして』
(爽やかな笑みを浮かべているが、内心とても焦っており。まさか、自らの黒歴史を引っぱりだされるとは。恥ずかしい…。恥ずかしくて、顔が赤くなりそうだが心の中で素数を数え平穏を保ち。過去の話は止めろ、と言えば自分は過去を振り返らない主義なのだと話して。まぁ、嘘なのだが)





>アルジュナ、アーサー

…じゃあ、肉まんで…。
(なぜだか分からないが恥ずかしい。まぁ、恥ずかしがっていても仕方がない。命の恩人に、言われたのだ。ならば、肉まんで良いかと思えば、肉まんを復唱し。店員に肉まん3つを頼み金を払う。気の利く人で、カップ麺と別袋に入れて渡された。ふぅ、と息を吐きながら外に出れば少し寒く。やはり息は少し白くなる。

暖かい肉まんも直ぐに…とまでは行かないが、直ぐに冷えそうだ。彼等に肉まんを渡しては「早く食べなきゃね。熱いまま食べると、とっても美味しいんだよ」と美味しい食べ方を話しては、自身の肉まんに一口かぶりついた。少し熱いが、やはりコンビニの肉まんは美味しいなと薄く笑い)


(/なんやかんやで、結局愛着湧いてきますよね。
私も、やっちゃいますね…笑)


87: みみみんと ☆ [×]
2021-09-24 22:08:58

「 ん …… 命令かあ …… そんな強く命令した覚えはないけどまあ … お前がいいのならいいのかな 。 」

( 着物に対して無言なのに対してはまあ有難いと言うか何と言うか 。 まあいいや 、 と思いながら 、 でも彼が命令に従うのは当たり前 。
と言うことに対して少し複雑な気持ちになった 。 なんてったって何処ぞの世界線だと命令に従わない時もあった訳だし 。
でも彼がいいのならそれでいい …… と思う 。

「 おやおや … 、 過去を振り返らない主義なら自分で 「 罰として何かお願いします 」 なんて言わないんじゃないか ? 」

なんて 、 幕間での出来事をニコニコしながら言ってやった 。 いくら反省をするべき事だとはいえ 、 " 過去を振り返って " 彼は自分の口で言ったのだ 。
そして追撃で
「 それに 、 前にバレンタインの時なんか " 今度はこんなチョコレートが欲しいです " なんて言ってたの俺は覚えてるからな 。 」
なんて追撃をかましていく 。
ループしているのだから何度もバレンタイン等のイベントも経験しているのだ 。 他は分からなくても " 今度 " の意味は彼には分かっているだろう 。 自分の記憶力と嘘を見抜く観察眼は舐めないでもらいたい 。 オベロンとキャストリアの妖精眼に引けを取らない自信はある 。
…… 勿論 、 これで気に入っている彼が赤面してくれたら彼女は満足するのは決まっているようだ 。 )





『 む …… そうなのですか 。 … では頂きますね 。 』

( 彼女の言葉にきょと 、 とするも大人しく頂く事にする 。 …… 今食べてもいいのだろうか 。 と思いながら彼女をちらり 、 と見てみると彼女は既に普通に食べていたので此方も一口ぱくり 、 と食べてみた 。
___ 美味しい 。
自分の居た所とは全く違う食べ物だと改めて再確認した 。 成程 、 彼女が好むのもなんだか分かる気がする 。
尻尾を軽く振りつつ 、 傍から見れば明らかに花がほわんほわんと待っているのだろう 。 明らかにホンワカしているようだ 。
「 …… 美味しいですね 。」
と 、 微笑んで彼女に言った 。 …… もし神である自分であれば表情はなくとも 、 全て食べていただろう 。 )


* …… ありがとう 。

( 外に出た後に彼女から肉まんを受け取ると 、礼を言いながらも彼女の食べ方について聞く 。
成程 。 と考えるような表情をした後に 、 それなら早めに食べてしまおう 。 との事でこちらも1口口に入れてみた 。
勿論 、 味わった事の無い味だが 、 確かにこれはこれで美味しい 。
「 …… うん 、確かに美味しいね 。 」
と 、 ホワホワしているアルジュナオルタと対照的に爽やかな笑顔で彼女にそう言った 。 礼はいらないと言ったものの 、 これはこれで悪くない 。 寧ろ良いのかもしれないと考えながら 。)




( 愛着湧いちゃいますよね ? 。 すり抜けた時にはたまーに後悔はしてない時もありますし((

大変遅くなりました …… ッ !!
紫苑ちゃんのイラスト出来ましたのでどうぞっ!

?? ? ( Passは 今日の日付 )

https://22.gigafile.nu/1001-ce7c7e0a073a8ef7fdac3c0cf384d57ed
)

88: エミヤ/紫苑 [×]
2021-09-25 22:36:59

>美咲

『…勘弁してください…』
(彼女の期待通りに、赤面する。自分の黒歴史を掘られるのは、何とも言えない。あの事は、セミラミスにさえ揶揄われた。…彼女は、セミラミスの様だと思う。忘れかけていた黒歴史を掘り出したのだ。他人の黒歴史を掘り返したのだ。仕返しをされる覚悟があるという事だろう。だが、彼女の地雷を踏んだら面倒だ。倍にされて返されるだろう。小さく舌打ちしては此処は、耐えるしかないなと溜息を吐き。エミヤは、何とも言わず黙って見ているようだ)




>アルジュナ、アーサー

口にあったようで良かった。さて、早く帰らないと。
(ふっ、と頬を緩めては良かったと述べ。2人とも、同じように笑みを浮かべているが少し違うのが面白い。性格が出てるのかな、なんて考えながら歩き。言葉で表すのなら、アルジュナの方は可愛く、アーサーの方は格好いい。自分も先程、買った肉まんを一口食べては目を細める。最近、食事は一人で虚しく食べていたが、今日は違う。肉まんの温かさが、心に移ったようだ。肉まんを一口、また一口と口に運んでいると、ふと疑問が浮かぶ。

アーサーの部屋を如何するかだ。他にも空き部屋はあるが、特に何も無いので掃除していないのだ。アルジュナと同室…も考えたが、2人では狭いのではないかと考えてしまい頭を悩ます。否、アルジュナの部屋はそんなに狭くは無いが、アーサーは王子。アーサーにとっては、狭いのではないかと考えているのだ。なら使えるのは自分の部屋だけだ。両親の部屋は入ってはダメだと言われている。そう思えば「…もういっそ、私の部屋で寝てもらうしか無い…」とボソリと呟き)



(/分かります…!


うえぇ?!上手過ぎる……!!!ありがとう御座います…!!)


89: みみみんと ☆ [×]
2021-09-25 23:36:08

「 …… へへ 。 俺 、 アンタのそういう顔 ( 表情 ) 大好きだよ 。 ずっと見てたい位 。 」

( 彼の赤面した様子を見て 、 " 満面の笑み " を浮かべた 。 勿論これは 、 心の底からの笑み 、 そして何気なしに感謝をしているオーラを放ってもいる 。 いつもは切羽詰まって心の底から笑う事すら出来ないけれど 、 こうやって何気なしにからかって 、 あのような可愛らしい表情を見ると心が和むのだ 。 彼女にとって 、 ああいった可愛らしい物を見る事が唯一の癒しなのだろう 。
…… よし 、 これでこれからも頑張れる 。
そんな事を考えながら
「 そうだ 、 エミヤ 。 脳の処理は追いついたかい? 話を纏めたいんだけど … 。」
と 、 話を切り替えようとするが 、 きっと彼等にとってはそれ所では無いのかもしれない 。
彼女自身 、 誰かを褒めることはあっても誰かの " 要素 " や " 行動 " について好意を伝えたりする事は少ないというのに 。 例えそれがあっても " 誰か自身 " に対して好き 。 という事を伝えること自体 、 最古参であるエミヤやループの記憶を1部保持ている天草 、 否 、 ほぼ全ての人にやった事は無いのだから 。

…… 傍から見ればアプローチしているように見えるが 、 彼女自身全くそういうものは無い 。 これも含め 、 拗らせている原因でもあり彼等を病ませている原因にもなるのだろう 。 勿論 、 彼女は全く気付いていないが 。 )






『 む … 、 分かりました 。 』

( 早く帰らないと 、 という言葉に対して変に真面目に受け取ってしまうのが彼 。
味わうのも良いが 、 彼女を待たせるのは申し訳ないと感じたのだろう 。
肉まんを味わいつつ食べるスピードを早めた 。
ふと 、 アーサーの方を見てみると彼は既に食べ終わっているようで 。
早い …… 、 と多少驚きつつも此方も負けじとスピードを早める ( 勿論詰まらせない程度に 。 )

そしてふと 、 彼女が自分の部屋で寝てもらうしかない 。
と呟いているのに対し 、 聞こえていたのかそのまま
「 … 彼 ( アーサー ) と一緒に寝るのですか ? 」
と直球で聞いてみる 。空き部屋は確か …… まだあったはずだが何らかの理由があって使えないのだろうか … ?
そんな純粋じみたことを考えながら彼女をじっと見つめた 。 )


* … ?? 僕は空き部屋で構わないよ ?
… 空き部屋があればの話になってしまうけれど 。

( 先に食べ終え 、 既に近くのゴミ箱に袋を捨てていた彼は 、 丁度アルジュナオルタの発言を聞いてしまっていたのかキョトン 、 としながらそう言う 。
彼女の部屋で寝てしまうのは彼女に申し訳ない 、 それに 、 彼女の部屋で寝てしまうということは彼女のプライベートまで知ってしまうという事にもなってしまうのだ 。
故に 、 空き部屋があればの話になってしまうが 、 何処でもいいのかと聞かれれば勿論何処でもいいと答えるだろう 。
まあ確かに 、 一部の場所を除いてとなるが 、 基本は片付けられなくても自分が片付けるのでそこまで気にしなくてもいい 、 という感じだ 。 )



( 場合によっては役に立ったりしますからね …… 幾ら望んでいなかったとはいえ 、 どの鯖も時と場合によっては光る時も有りますし …… (

いえいえ ? !! 個人的に上手くかけたとも思ってます(( )

90: みみみんと ☆ [×]
2021-09-27 00:35:19

( |´-`) 今週から浮上率 ( というかお返事 ) 遅くなるかもしれないです … ! 申し訳ない …… !! ( 基本平日はお返事遅くなります ) )

91: みみみんと ? [×]
2021-09-28 02:53:24

閉鎖致します 。

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