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ぐらぐら [無登録][nbl]/26


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自分のトピックを作る
■: なまえなし [×]
2021-08-23 21:06:31 

~about here~

重い瞼をゆっくりと持ち上げる
目の前には
暗闇で煌々と燃え盛る炎と足元を流れるマグマ
不思議と暑さは感じず
その時、もう全て終えたのだと悟った



解禁までしばし待たれよ


>>1 pf
>>2 規約


1: なまえなし [×]
2021-08-23 21:48:40

案内人pf

名前 現 ウツツ
性別 男
容姿 癖のある黒髪、血色の感じられない肌と気だるげな目つき。口を開くと鋭い歯が光り、爪は異様に伸びている。背丈は6寸程度で線はしっかりとしている。20半ばくらいの見た目。


追記
悪魔のようなもの。この世ではないところにきたあなたに興味をもっている。このままここに留まるように甘い誘いをかけるが真意は

2: なまえなし [×]
2021-08-23 21:48:41

案内人pf

名前 現 ウツツ
性別 男
容姿 癖のある黒髪、血色の感じられない肌と気だるげな目つき。口を開くと鋭い歯が光り、爪は異様に伸びている。背丈は6寸程度で線はしっかりとしている。20半ばくらいの見た目。


追記
悪魔のようなもの。この世ではないところにきたあなたに興味をもっている。このままここに留まるように甘い誘いをかけるが真意は

3: なまえなし [×]
2021-08-23 22:22:21

規約と説明

1.nbl対応ですが、恋愛のない関係も歓迎です
2.無登録(基本2日リセット、お相手様が案内人を気に入られることがあった場合場所を移し当トピは閉める予定です)
3.当方、浮上にかなりムラあります。返事が遅くなりましたらご容赦ください。
4.豆~長ロル対応ですが、当方中程度しかお返しできないかもしれません


募集

この世の辛い出来事を忘れるためあの世に恋をした人間の女性もしくは男性
満月の夜に月に魅せられるまま池に


「あの世に恋をした」わけのみ募集pfに記載お願いいたします、その他はご自由に記載頂けますと幸いです。


鬱屈とした世界観ですが、あまり重すぎずにすすめればと。


良縁を願って。





4:  [×]
2021-08-24 21:02:56



何か面白いものはないでしょうか


(岩場に腰を掛け、煮えたぎるマグマに目をやりながら深いため息をつき、目の前ただ一面真っ赤に染まった代わり映えのない景色が広がり)





(/お相手様募集中です。質問などございましたらお気軽に。素敵な方が現れますように)

5: 匿名さん [×]
2021-08-25 16:07:08

(こんにちは!初めまして、失礼致します。
素敵なトピックに惹かれて参加希望させていただきました…!
此方、BLを希望しています。ご検討のほどよろしくお願いいたします。)

6:  [×]
2021-08-25 20:34:18

>>5 さま

(/お声がけありがとうございます。くわえてご丁寧に確認まで頂きありがとうございます!ぜひBLでお相手させて頂けますと嬉しいです。提供キャラさんのpfお待ちしています)

7:  [×]
2021-08-25 20:34:21

>>5 さま

(/お声がけありがとうございます。くわえてご丁寧に確認まで頂きありがとうございます!ぜひBLでお相手させて頂けますと嬉しいです。提供キャラさんのpfお待ちしています)

8: 匿名さん [×]
2021-08-25 21:12:08

(トピ主様ありがとうございます…!
此方も中程度のロルしか返せないですが、これからよろしくお願いいたします…!
すいません、pf透過の前に、トピ主様の萌と萎えを知っておきたく…教えて下さるととても助かります…!)

9:  [×]
2021-08-25 21:31:04

>>8 さま

(/ご確認頂きすみません!萎え萌えこれといって特にはなく…すみません!動かしやすいお子さまにして頂きますと幸いです。)

10: 匿名さん [×]
2021-08-25 22:08:43

(すいません、返答ありがとうございます…!
では、pf投下させていただきます。不備等、何かトピ主様の好みの設定があれば、随時付け足させていただきます!よろしくお願いいたします。

[名前]滝見 凉(タキミリョウ)
[年齢]24 [性別]男
[容姿]栗色の癖のない髪の毛、ツーブロックにしている。目はヘーゼルの様な色。肌は健康的に焼けており、普段から運動をしているからかほどよく筋肉もついている。
[恋をした理由]知的好奇心から。人は死んだらどうなるのか、そう幼い頃に聞いた時に大人から得た答えに納得が行かなかった。その時は必死に色んな本を読んだりしていたが、時がたつに連れあの世への気持ちも薄まっていった。
そして24になった時、今の今まで忘れていたが、その時の記憶をふと思い出した。どうなってしまうのか、好奇心と期待とで勢いのままに身を投げた。目が覚めた場所は自分が想像していたよりも退屈そうで、少し後悔している。

11:  [×]
2021-08-25 23:00:55



俺に会いに?
変わってるね、坊や

(貴方が気を失ってるうちにそっと側にしゃがみ込むと、そんな戯言を呟きながらそっと髪を撫でれば、口角を上げて)



(/とても素敵な設定ありがとうございます。息子さまとのんびり絡めればと思います。よろしくおねがいします!)

12: 匿名さん [×]
2021-08-25 23:16:33


……ぅ……あ"…?

(サラリと何かが触れる、優しくも何処か執拗さを感じる心地に目を覚ました。
ゆっくりと重たい瞼を持ち上げれば、目の前には見知らぬ男が居た。)

……アンタ、誰だ…?ぅ"……痛ぇ…
(痛む頭を押さえながら、ゆっくりと上半身を起こすとここはどこかとあたりを見渡す。
すると、現実でありそうなものだが、兎に角…少なくとも自分が見たことないような光景が広がっていて、更に頭痛が酷くなった気がした。)

(ありがとうございます!
こちらこそ、よろしくお願いいたします!!)

13:  [×]
2021-08-25 23:35:29


痛み?…


(ゆっくりとこちらを見上げる瞳は不思議なほど澄んでおり、状況を把握しきれない様子の貴方の様子にぼやっとそんなことを呟いて)

君が望んだんですよね?

(その痛みも目の前に広がる世界も貴方が望んだのだと有無を言わせないような眼差しを向けて)

14: 匿名さん [×]
2021-08-25 23:40:48


…望むって…なんだ、?ここは、何処なんだ…?

……あー……もしかして…俺って死んだ、のか?

(目の前でじっと見つめてくる男は、オレにはどうも死神とかそういう類に見えた。正気を感じられない瞳に、冷たい汗が背を撫ぜる。)

15:  [×]
2021-08-25 23:50:15


賢いね…
今はどうだろう…坊やの今は
瀬戸際かな

(慌てふためく様子のない貴方に目を細め、ようやく待ちわびた客人を前に実に満足そうで)

俺は現と言います
待ってましたよ、ここで

(おっといけない、と口調を正せば案内人に徹するように不敵な笑みを浮かべ深々て頭を下げて)

16: 匿名さん [×]
2021-08-26 00:07:36


…瀬戸際…?………へぇ、じゃあ死に損なったのか?…分かんねぇな。

(満足そうにする男を気にも止めず、ここに来る前の事を思い出しながら、ゆっくりと状況を咀嚼していく。)

…まぁ、いいか。オレは滝見って言う…んだ。
………現は…変わってるな。人間じゃないんだろ、きっと。

(待っていた、と言う言葉に引っかかり、少し警戒するように現を見たあと立ち上がる。この、現と名乗った男の正体はなんなのだろうか?少し好奇心が首をもたげる。)

17:  [×]
2021-08-26 00:27:41



死に損なう…
そう捉えてもらって構いません

(状況把握能力にたけた貴方に感心した様子でそう答えれば、貴方から一歩離れて辺りの燃え盛りながらどこか寒々とした風景を眺めて)

俺が、変わってる?
今に当たり前になりますよ
いずれ君は俺とともに…

(あなたの様子に口を開き鋭く輝く刃を見せながら音もなくあなたに近づき、脈絡ない声で呟くが最後は砂嵐とともにかき消されて)


18: 匿名さん [×]
2021-08-26 00:38:42


オレは、死にたかった訳じゃあねぇけど……ここを見たかった。

(でも、つまらなさそうだ、と落胆を含んだ声で感想を告げれば、ここから出る方法を知っているのか聞こうとした)

……あ?…現、今なんて言った…?

(口の中に見える、ノコギリのように尖った歯に思わず身震いをした、アレに噛みちぎられたら、どうなるのだろうか、と。それでも注意深く聞こうとした瞬間砂嵐の交じる音が響き、思わず顔をしかめた。現の声が一瞬聞こえなくなり、どうも重要そうな事を聞き逃してしまった、と焦りを少し感じる。)

19:  [×]
2021-08-26 01:04:25



あからさまに落胆することはないですよ?


(目の前の貴方の様子に俯きながら笑みを浮かべると、掌にゆっくりと火の玉を浮かび上がらせ貴方の目の前に差し出せば、聞こえなかったと言う言葉に笑みを浮かべ)


涼…君は俺のものだ

(あなたの耳元に近づき目の前でともる炎を握りつぶして)

20: 匿名さん [×]
2021-08-26 01:10:30


………っ…!?

(耳元で囁かれる言葉、目の前で握りつぶされる火の玉。どれも不気味でオレの恐怖を駆り立てるには十分過ぎた。コイツは思っていた以上にヤバイ奴かもしれない。思わず相手を押し退ければ、三日月に歪む瞳を睨みつける)

……アンタ…何者なんだ…?………こっから出る方法を教えろ

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