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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
ブタメン [×]
2021-08-08 17:12:17
俺が覚えてるのは
・狐、狸、などが人間ぽいのに化けていたりしてごちゃごちゃに生活している。(ケモミミ的なのもいっぱい)
・服装は浴衣？着物？日本ぽい
・雲を超えて？地球や概念、空気や重力などを超越した世界
・天皇的な偉い一族がいて、そこは狼や狐がいた。
・一番偉いやつの息子の嫁は人間。ナンパしてきたらしい。
・たまに地上からナンパしてくるやつがいる。
・町並みは平和な田舎ぽい
俺は狐の子だったんだが、地上の概念？の隙間的なのからここに堕ちたという感じだ。
馬鹿みたいだが本当の記憶。
同じような世界を記憶している人はいる？
1：
着ぐるみパンダさん [×]
2021-09-05 18:03:49
すげーなー前世覚えてるなんて。羨ましー
でも、俺も一回だけ似ているような経験があって...
・イケメンな女の子？みたいになってて...
・同性から告白されまくる的な
2：
着ぐるみパンダさん [×]
2021-09-05 18:05:05
良かったら返信くれー
3：
ブタメン [×]
2021-09-07 23:54:37
>2
すまん放置してた
なんか羨ましい前世だなw
俺は最期は雲？の隙間的な所から落ちたから、多分事故だったんだろう。
4：
匿名さん [×]
2021-09-08 14:42:43
場所はスペイン、草がまばらで荒野っぽい田舎町。
時代は石炭機関車が主流だった時代。
首都のお偉いさんが無理難題を押しつけて、現地民に開墾させようとしていた。
それに反発した地元の有志が反乱を起こそうと密かに隠れ家数カ所に別れて作戦を練っていた。
定期的に集まり計画を練っていたんだけど、仲間内にスパイが入り込んでいて全部バレていた。
当時の私は男で、隠れ家は洞窟。洞窟内に仲間は５，６人居たと思う。
地図を広げ、奇襲する日にちやどこから攻撃するかを数カ所有る隠れ家の住人のリーダーと話し合いに行く途中だった。
列車で仲間と二人で移動している時、崖から落石が。
岩は線路上に落ちて通行不可能に。
列車から降りて線路沿いに歩く者、列車に残る者と様々だったが、私は崖を登って上の様子を確かめようとした。
登り切ると二投目に用意されていたのか大きな岩があった。
その岩陰から男二人と女が一人現れる。
男達はお偉いさんに雇われた政府の男達で、女は何と自分の恋人だと思っていた女だった。
つまり、恋人がスパイで情報を流していたというわけだ。
当時の私は反政府軍を纏めるリーダーでもあったため、私を殺せば何も出来ないだろうと思ったのだろう。
崖を登って疲れ切っている私の目の前に三人が立ちはだかり、男の一人が私に銃口を向けた。
恋人だと思っていた女は私を嘲笑い、早く殺してと言っている。
猟銃のような物で何発か打たれ私は死んだ。
何の因果か、生まれ変わった私は女になって生まれたが、女は信用が出来ない生き物だとインプットされている模様。だから同性の友達が出来ないし、他人を信用しづらい。裏に何か無いかと疑ってしまう性格になってしまった。
そして、男だった時の弊害か、形の良い巨乳が大好きで触りたくなる。
5：
さすらいの旅人さん [×]
2021-09-09 00:26:39
>4
あんた作家になれるよ
6：
匿名さん [×]
2021-10-24 16:54:25
車で5歳くらいの時に運転して死んだ！
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