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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
111:
語部文 [×]
2021-08-16 23:44:06
>all
「…………っ!?」
訓練場にて、断続的に響く金属音。音の先には、的に当たることなく地面に落ちた無数のナイフが無様に転がり。ナイフを投げた張本人である文は額に汗をかき、ふらつきながらナイフを拾いに行こうとする。その時、訓練場に自分とは別の足音が響いたことに気づきそちらを向いた。
(/訓練場でのロルです。会話なり、手合わせなり絡んで頂けると嬉しいです)
112:
桜田 悠 [×]
2021-08-18 22:24:24
>109 語部文さん
「うん、また明日っす。」
手を振り返されたことが嬉しいのか、頬を緩め一言。語部さんに背を向けたと同時に遅い時間ということを思いだし、自然と小走りになる。自分の部屋に帰り、ふと牛タン味やコーンポタージュ味の飴を思い出し、今度買ってみるかと笑みが零れる。明日も、楽しい日になりますように
(/こちらのロルはこれで締めになります。絡んで下さり、ありがとうございます!)
>110 藤堂里美さん
「……確かに、そんな言い分はあんまりっすね。あれ、いつもどんなレポート出してるっす?」
話を聞き入った後軽く頷き、一拍間を置いて心当たりが有るように同調の意見を示す。尤も、多分違う種の話だが。その後考える素振りを見せ、そういえば彼がいつもどういうレポートを出しているのか知らない事を思い出し、彼を見上げ疑問を口にした。
113:
渡空飛燕 [×]
ID:69cde0dcf 2021-08-18 22:49:44
名前:渡空 飛燕(わたりぞら ひえん)
性別:男
年齢:18歳
容姿: https://d.kuku.lu/eb2c7c7a1 やや筋肉質で175㎝。
性格:常に冷静沈着でぼーっとしている性格だがその実は友達思いで自由奔放で活発的。
委員会/部活:図書委員会
特殊能力:「飛燕」(スワローズフライ)
風を操ることが出来る能力。単純に風をかきあつめて相手をぶっ飛ばすのがメインだが、追い風のように風を背中に当てて走り出すことで高速移動したり(ただしブレーキがかかりきれなくなったりする)、空気を傷つけることで鎌鼬を意図的に発生させたり、空中浮遊することなども可能。汎用性は高いが、風を操るごとに体力が著しく消耗してしまう点や風を操るのに集中力を要するため長時間の能力行使はできない。
武器:鞘付きの小型コンバットナイフ
その他備考:一人称「オレ」二人称「あんた」。面倒ごとは避けるために目立たないように成績は平凡で赤点ギリギリになるようにテストに解答したり(裏を返せば正解はほぼ分かっている)している。鳥を見ることや本を読むのが好きなのでいつも図書室に篭っていたり、屋上に仰向けになって鳥を眺めたりしている。
114:
藤堂里美 [×]
2021-08-18 22:59:52
>112 桜田さん
「…最近出したレポートは人は思い込みだけでどこまで自傷行為に走れるのか…だが。」
里美は渋々といった感じで口を開き、ちょうど持っていたらしい原本を相手の方に放り投げる。
115:
通りすがりさん [×]
2021-08-20 20:49:58
あげ
116:
桜田 悠 [×]
2021-08-21 21:01:42
(すみません遅れました! ごめんなさい!)
>111
「こんにちはっす。語部さんも練習っすか?」
金属音が響く。能力の練習をしようと訓練場に足を運んでいたが、先客が居たようだ。目的地に着くと、視界には語部さんと2、4、6……無数のナイフが入った。近づくと、あちらもこちらに気づいたのか振り向き。挨拶をし、状況からして差し詰め能力の練習をしたのかと問いかけ、抱えていたかなりの重量が有りそうな赤い四角のバケツをその場に置いた。
>114
「? 見た感じ……ちゃんとしたレポートっす。」
投げられたレポートを片手で掴み、パラパラと読み進める。言葉も砕けていないし、テーマに対する動機や考察などの構成も変な所は見当たらない。きちんとした良いレポートではないかと思っているのか、首をかしげていた。
(/こちらで勝手に付け加えたのですが、これってグレーというかブラックになっしてしまいますか……?)
117:
桜田 悠 [×]
2021-08-28 08:08:44
(/あの……一週間くらい経ちましたが皆さん生きてますか……?)
118:
語部文 [×]
2021-08-28 11:10:21
(/生きてます!返信遅れてすみません)
>116 桜田悠さん
「はい。私の能力は対人特化ではないので、せめて武器だけでもと思いまして。桜田さんは異能の練習ですか?」
散らばっていたナイフを集め終えると、タオルで汗を拭きながら答え。一対一ではほぼ発動不可能な能力を補うためにナイフ投げの練習をしていたようだが、無様に散らばったナイフが結果を物語っていた。答え終えると桜田さんの持っていたバケツに目をやり、武器ではないようだと一瞬首を傾げる。異能の練習かとあたりをつけ、バケツから桜田さんに視線を移して質問した。
119:
桜田 悠 [×]
2021-08-28 11:48:03
>118 語部さん
「そうっす。実は自分、異能の細かい調節が苦手で…………あっ! ……こんな調子じゃ長い時間浮くことなんて夢のまた夢っす!」
語部さんの異能を思いだしたのか、納得したように相づちを打ち、語部さんの疑問に答え。おもむろに赤く四角いバケツの中の、凹凸がついた、カラフルで小さなブロックを念能力で取り出し、地面に置き手を使わず一つづつ組み立てようとする。しかし、意思に反しブロックは四方八方に散らばって行く。その光景に落ち込んだ様子だったが、直ぐに目標を思い出したのか直ぐに元気になっている。
(/ブロックはレ○ブロックです。)
120:
渡空飛燕 [×]
ID:6e43037fd 2021-08-28 12:50:15
【?参加しても(*'-')b OK!ですか?(乂'ω')ノーゥですか】
121:
語部文 [×]
2021-08-28 21:48:53
>119 桜田悠さん
「そう、ですか。まずは少しの時間浮かせられるようにして、徐々に時間を延ばしてみてはいかがでしょうか。最初から沢山のものはできません。……少なくとも、私はそうです」
散らばっていったレ○ブロックを数個拾い、手持ち無沙汰に弄びながら桜田さんの様子を眺め。集中するように軽く息を吐くと、一つのレゴをもう一つのレゴと組み合わせながら口を開いた。その様子は他人にアドバイスするというよりも、自分に言い聞かせているような、どこか焦りのある者だった。
>120 渡空飛燕さん
(/大変申し訳ないのですが、今トピ主様がいない状態で……私たちは許可が出せないため、トピ様がお越しになったら再びお尋ねください……)
122:
藤堂里美 [×]
2021-08-28 22:09:01
(遅れてすみません!
大丈夫ですよ)
>116 桜田さん
「そうだろう?顧問は何を考えているのやら…我輩のそのレポートに「表現が生々しすぎる」などと言いおってな。」
その言葉に我が意を得たり、といった雰囲気で満更でもなさそうな表情を浮かべ、腕組みをしながら不満げに呟き
123:
桜田 悠 [×]
2021-08-29 18:17:05
(/良かった皆さん居ました……。)
>121 語部さん
「なるほど……。ありがとっす! ……あれ、語部さん、どうかしたっすか?」
アドバイスを受け、感謝の意を示す。散らばったブロックを手で一つ一つ拾い、アドバイスを受けた通りに浮かしている。何故これでブロックを組み立てられるかと思うほどに、一つだけ空中に浮かんだブロックは安定せずゆらゆらと動いていた。しかし、彼女の様子どこか変だと思い、何かあったのかと心配しているのか困り顔になっている。喋り、集中が途切れたのか浮かんでいたブロックは、いつのまにか地面に落ちている
>122 藤堂さん
「不思議な先生っすね~。ま、人の感性はそれぞれっすし気にしなくても良いんじゃないっすか? 」
顎に手をあて、心底不思議な様子でいる。実は彼女自身、勉強が苦手であり、基準を満たすレポートを書くのに精一杯なのである。その原因が言葉のボキャブラリー不足であり、生々しい表現と言われた文は、詳細で分かりやすい文と受け取っているようであった。
124:
語部文 [×]
2021-08-30 11:14:21
>123 桜田悠さん
「いえ、何でも……。少し、焦ってしまいまして。みんな異能を使って戦えるのに、と」
(尋ねられると一回は話を逸らそうと、何でもないような表情を浮かべる。しかしその後目を伏せると、ポケットから紙とペンを取り出して。紙に『鋏』と書き記すと、ぴたりと足を止めて話しだした。文の異能は、動くと発動できない。その点、他の人と比べて戦闘には不向きだった。)
125:
桜田 悠 [×]
2021-08-31 19:24:16
>124 語部さん
「それは………………。ほら、なにも戦闘だけが異能じゃないっす! 」
沈黙が訪れた。何と声を掛ければ良いのか分からず、ただ呆然としている。このなんとも気まずい状況を打開しようと、真っ直ぐ目線を合わせ。もう遅い気がするが、気を遣わせないように明るく声を出し笑いかける。地面に落ちたブロックは、悠の感情に合わせるように浮かび始め。ブロックを意識して浮かばせようとする時より、安定して浮かんでいた
(/戦闘訓練とかのやりたいシチュはありますか?)
126:
語部文 [×]
2021-09-01 18:42:36
>125>桜田悠さん
「そ、そうね。…………あれ。ブロック、前よりもちゃんと浮かんでますよ。もしかしたら、感情と異能に関係が出ているのでは?」
完全に気まずくさせてしまったことにようやく気付き、無理やり誤魔化すかのように苦笑しながら頷く。一度は会話を打ち切ろうと異能を発動しかけていたメモに目をやろうとするが、それより先に浮かんでいるブロックに目がいき。先ほどより安定して浮いている様子に、落ち込んでいたのも忘れ自分なりの考えを述べていた。
(/そうですね……戦闘訓練ほどではないにしても、お互いの異能や能力にアドバイスし合う、みたいなことをやってみたいです)
127:
桜田 悠 [×]
2021-09-04 15:57:16
>126 語部さん
(/申し訳ありません! 遅れました!)
「本当っすか?! んー、感情というより無意識というか感覚というかなんというか……」
語部さんに指摘され、周りを見るとふわりと浮かぶブロックが目に入る。自分の能力の感覚について、どう説明すれば良いのか上手い例えが見つからず頭を悩ませているようだった。ピアノの両手弾きみたいに、考えずやるのが一番楽だが、感覚としては少し違う気がする。浮かばせる感覚が少し解ったのか、特に意味は無いが手を前に出し、揺らいでいるものの先程より安定して浮かばせながら。
128:
桜田 悠 [×]
2021-09-10 17:10:02
(/ 9/10現在
語部さん 9/1
藤堂さん 8/28
宮学さん 8/14
黒狼さん 7/30
霜月(主)さん 7/31
皆さんを最後に確認した日を纏めました。キャラリセって確か1ヶ月でしたよね……? 黒狼さんと霜月(主)さん、もう1ヶ月経ってます……。)
129:
藤堂里美 [×]
2021-09-10 17:43:37
(かなり返信遅れてますね…ごめんなさい!)
>123 桜田さん
「だろう?貴様は凡人の割に物分りが良いな。」
少しだけ表情を綻ばせるとレポートを奪い取って腕を組み、ご褒美とでも言いたいのかポケットに入っていた飴を差し出し
130:
語部文 [×]
2021-09-26 20:06:19
>all様
(/お久しぶりです。語部の背後でございます。
諸事情によりこのトピへの参加が出来なくなったため、このトピから抜けさせて頂きます。
唐突になってしまったことと報告が遅れてしまったこと、大変申し訳ございません。
短い間でしたが、本当にありがとうございました。楽しかったです)
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