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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19:
レイヴン [×]
2021-08-18 01:53:43
勿論任せなさないな!…天の閃き!(そのユーリが衝撃波で怯ませた魔物に対して天に放った矢を容赦なく落としてダメージを与えて倒し、貴方に襲いかかろうとしていた魔物に弓を向けるが突然標的を此方に変えたらしい魔物に一瞬驚くも少し身をずらして直撃は避けるも腕にほんの軽い傷を負い思わず眉をしかめて「…痛いわね…っ、時雨!」と最初はボソッと呟きつつ距離が近いことを利用して光の矢を放ち魔物にダメージを負わせつつ彼の前にあった木の幹へと吹き飛ばして)
20:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-18 01:56:38
おっさん!大丈夫か!?(怪我した貴方に慌てて近寄り「どこ怪我したんだ?」と必死に探そうとし)
21:
レイヴン [×]
2021-08-18 02:12:40
……大丈夫よ青年…ちょっと腕に掠り傷負っただけだから…(魔物を仕留め終えて駆け寄ってくる貴方に苦笑いしつつも大丈夫だと伝えるその左腕にはほんの少しだけ羽織が裂かれて出来た傷がありそこには少し血が滲んでいて「これぐらいなら自分で治せるから…心配しないで。…ね?」と優しく微笑んでもう片方の手で優しく貴方の頭を撫でては自身の指先に癒しの力を溜めていき)
22:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-18 02:28:35
…わりぃ…。守れなかった…。(怪我しているところを見ては仔犬のように落ち込み)
23:
レイヴン [×]
2021-08-18 04:59:49
……なーに言ってるのよ、青年。これはおっさんがちょっと油断しちゃっただけだなら、青年は何も悪くないでしょ?(自身の腕の傷の治療を終えた所落ち込んでしまっている相手に気付けば思わず目を瞬かせるがふっと微笑んで相手をそっと抱き締めては優しく頭を撫でながら優しい声で相手にそうゆっくりと語りかけるように声をかけて)
24:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-18 05:12:11
あぁ…。…俺の依頼が終わり次第エステルとこ行って治してもらわないとな。(頭を撫でられると一瞬眉を下げるがすぐいつもの顔に戻り「無理するなよ?」と声をかけ)
25:
レイヴン [×]
2021-08-18 05:35:42
えっ、嬢ちゃんのとこに?…でも…そうね…嬢ちゃんの方が…治療術は上手いものね…(エステルという単語に一瞬キョトンとなるが確かにと未だ完治しているとは言えない左腕の傷を見て呟きその後の相手からの言葉には小さく微笑み「うん。今は青年がいるからね」と思ったことをそのまま伝えては肩にポンと手を置き「もうすぐだから、行きましょうか」と相手に行こうと促して)
26:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-18 05:44:19
あ…いや…悪い…傷残させたくないからな…。(エステルの名前を言ったあと"しまった"と思ったのかすぐに謝りつつ本当のことを伝え「行くか。おっさん」と促されるように歩き出し)
27:
レイヴン [×]
2021-08-18 06:20:56
??ああ、いいのよ、おっさん気にしてないから。傷跡を残さず完治するなら嬢ちゃんの治療術の方がいいしね。ありがとね、青年(謝ってくる相手に首を傾げるが理由を聞けば納得して微笑んでそう言いお礼を伝えては頷いて再び相手と歩き出し「…青年は優しいわね。こんなおっさんにも気を使ってくれてさ」と普段より穏やかな声で歩きながらそう呟いて)
28:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-18 06:41:50
いや…おっさんは俺の大切な人だから。(貴方に釣られて微笑み返しながら無自覚にサラッと思っていたことを伝え)
29:
レイヴン [×]
2021-08-18 06:55:28
……大切?おっさんが?青年にとって?…エステル嬢ちゃんやジュディスちゃんみたいな子じゃなくて…?(相手からサラッと言われた単語に思わず足を止めては驚いたよ様子で相手に目を向けてそう言うが最後は何となく今まで思っていた事を首を傾げて呟き)
30:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-18 10:43:01
ん…どうした?おっさん?(歩みを止めた貴方を不思議そうに首を傾げながら見つめ)
31:
レイヴン [×]
2021-08-18 12:53:58
……いや、何でもないわよ。それよりほら、着いたわよ青年(同じように見つめ返して小首を傾げて何かを考えるようにした後微笑んでそう言っては目の前を指差し、目の前にはいつの間にか着いたのか色んな薬草が生えている場所へと着いていて)
32:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-18 16:05:25
…そうか?なら、いいんだけどよ…。(不思議そうにしながらも目的地に着くと「へぇー…。ここなら見つかるな」と依頼書を取り出し)
33:
レイヴン [×]
2021-08-18 16:25:04
でしょ?その依頼書に書かれていた薬草は…っと、大体この辺りね(依頼書を見る相手の手元の内容を今一度確認した後お互いが立っていた場所から少し横にある大きさが意外とバラバラの薬草が生えているエリアへと足を運べば相手の方を振り返ってそう教えて)
34:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-18 21:07:55
お、流石おっさん。長年の知恵の賜物か?(貴方について行き薬草エリアを見ては頷きながら称え)
35:
レイヴン [×]
2021-08-18 22:13:12
ふふ、まあそんなところからしらね?さ、おっさんも手伝うから依頼にある薬草をささっと摘もうか(称えられるような言葉にクスッと笑いつつそう言い相手にそう声をかけては頭に入っていた依頼に書かれている色んな薬草の一部を丁寧に摘んでいき)
36:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-18 22:25:33
あぁ。…これって……(薬草を摘んでたら1箇所花が咲いている場所を見つけ近寄るとキルタンサスを見つけ「…おっさんに…やるか」と小声で言うと花を摘み)
37:
レイヴン [×]
2021-08-19 07:53:28
…うん。こんなところかしらね。…およ?キルタンサスの花じゃないの、珍しいわね、此処に咲いてるなんて…(ある程度薬草を摘み終えれば1つ頷き相手の所まで戻ったところで彼の手にある花を見ては目を丸くして不思議そうにそう呟き)
38:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-08-19 10:15:46
あぁ。これおっさんの想い人だった人の好きな花…だったよな?おっさんにやるよ。(頬を少し染めて照れながらも1輪のキルタンサスを貴方に差し出し「…って…柄じゃねぇな…」と小さく呟きながら頬を掻き)
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