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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
天 [×]
2021-07-25 18:09:07
>>60
(/大丈夫です!オレもよくやるので!)
>>all
「よかった。じゃあ、次は二階だな!」
皆の返答を聞き、よかったと胸を撫で下ろす。じゃあ、と笑顔になると、食堂へ続く扉の左右にある階段を上った
「此処が二階だな。部屋決めるから、端っこがいいとかあったらいってくれ!」
62:
七希 [×]
2021-07-25 18:58:35
>天
あ、じゃあ私、端がいいです。…皆さんと考えが被らなければの話ですが。
(小さく手を挙げると遠慮がちに言って)
63:
灰谷 [×]
2021-07-25 19:15:50
>60
(/大丈夫ですよ、私もよくやったものです)
>佑月
え、いいんですか?ではお願いしてもいいでしょうか?(相手の思ってもみなかった提案にとても嬉しそうな様子でそう問いかけて。)
>天
なるほど~…、2階はこうなってるんですね…。私は残った部屋でいいですが…、強いて言うなら出入口に近い部屋がいいですね。被った時はその人優先でお願いします。(廊下の奥を眺め、これからのことを思いながら、そう願いを言って。どこでもいいとは思ったがそれでは相手が困ってしまうと一応の希望を出す。)
64:
佑月 [×]
2021-07-25 19:45:56
>天
おれは適当に決めてもらっていいぞ。隣がうるさくて寝れないのは勘弁だがまぁこいつらなら大丈夫だろうし
(皆の顔を見た後希望がないためどこでもいい、と言い)
>灰谷
ああ。あの人間たちも布教…と言っちゃすこし言い方が悪いが、好きなものに興味を持ってくれるのは嬉しいだろうしな。
(こくりと頷き、嬉しそうに写真を見せに来た人間を思い出して)
65:
灰谷 [×]
2021-07-25 20:22:04
>佑月、キュウ
ありがとうございます…。ふふ、ふふふ…(写真を持ってきてくれるという提案に感謝しながら、後ろでフワフワ揺れている尻尾を楽しそうに眺めている。彼女は金狐でも銀狐でもないらしい。実際にあった時はどうしよう…なんて考えていた)
(あれは…、なかなか楽しく出来そうですね。)(今になって厨房のことを考えていた。あれだけ広いと色々自由がききそうだ。)
66:
灰谷 [×]
2021-07-25 23:43:12
>all
ふむふむ…、中はこうなってるんですね~…。(部屋順の話をしている人々を他所に、内装が気になったのか自分はこっそり一室の扉を開けて中を覗いて見て。自分も騒音に関しては問題ないだろう。強いて言うなら狩りで怪我して呻き声をあげるくらいだろうか。まあ、それは必死で抑えればいい話だ)
67:
天 [×]
2021-07-26 22:07:35
>all
「オッケー!じゃあ、七希ちゃんは左端の1号室。佑月くんは2号室。七希ちゃんの隣な!灰谷ちゃんはー、8号室!って、もうはいってる!?」
てきぱきと素早く部屋を振り分ける。七希と佑月に部屋を振り分け、灰谷に目を移すとすでに中を覗いていて大袈裟に驚く。
「ああ、いや大丈夫だぜ!ちょうどいいし、8号室で内装の説明しようか」
68:
灰谷 [×]
2021-07-26 22:13:45
>天
分かりました~。8号室ですね。はは、こういうのってついつい気になっちゃって心が早っちゃうんですよね~、ふふ。スンスン…、じゃあ、早速見せてもらっちゃいましょうか。(驚いている天の様子を楽しそうに見ながら笑みをこぼし、そう言って。早速と言いながら部屋の匂いをスンスンと嗅ぐ。うん、変な匂いはしないから問題なさそうだ。)
69:
七希 [×]
2021-07-26 22:48:29
>灰谷
あははっ、灰谷さん、部屋の匂いを…まるで犬みたいですね。あっ!変な意味ではありませんよ!?
(部屋に入ってすぐに匂いをかぐ灰谷の様子に思わず笑みを浮かべて)
>天
やったぁ、ここのフロアで生活するんですね!
説明、よろしくお願いします。
(内装の説明をしてくれるという天にそう言って)
70:
佑月 [×]
2021-07-26 22:57:54
>天、七希
2号室…ここか。わかった。七希、お隣さんだな。よろしく。
(2号室の前に立ち、自分の部屋を確認した後これからお隣としてお世話になる七希に挨拶をし)
71:
灰谷 [×]
2021-07-26 23:07:36
>七希
あ、あはは、そうですね、ふふ。確かに。その~…、誰もいなかった部屋の匂いが好きなんですよ、とてもいい匂いですね。だからつい…、ですね~。ふふ、お邪魔しま~す…(はっとした顔をすると、笑みを浮かべている七希のほうを向き、恥ずかしそうにごまかし笑いして。…狼の時の癖がうっかり人前で出てしまったらしい。気をつけなくては。)
72:
天 [×]
2021-07-26 23:08:30
>all
「おっしゃっ任せろー!」
早速、8号室に入っていく。
中はシンプルながらもなかなか広く綺麗なようだ。入って正面には大窓。ベランダにここから出れるようになっている。壁際には大きめのベッド。近くにクローゼット。スタンドライト付の小デスク等、結構豪華である。
「まあ、こんな感じ。家具とか、自由に代えて良いからな!」
73:
灰谷 [×]
2021-07-26 23:25:16
>天
これはこれは…。ふむふむ~。かなり使いやすそうな部屋ですね~…。やっぱり来てよかった。(内装のものを順番に見ていく。最後になるほどと頷く。機能性と自由度の高い部屋、そして大きくふかふかのベッド。つい口元が緩み口角が上がってしまう。最後には窓に目がいっていた。)
…月がよく見えそうだ。(最後には窓に目がいき、そう呟いた)
74:
七希 [×]
2021-07-26 23:27:46
> 佑月
はい!よろしくお願いしますね。
困った時は遠慮なく呼んでください。助けになるかは分かりませんが…。
(笑顔で挨拶をして)
>天
結構豪華ですねぇ。模様替えが楽しそうです。
(嬉しそうに、うんうんと頷いて)
75:
天 [×]
2021-07-26 23:31:05
>灰谷
「そーだろそーだろー?」
来て良かった、と言われかなり満足する。自分の(正確には自分のではないが)家を誉められたのだ!とても誇らしげである。灰谷の言葉を聞いて、相槌を打つ
「月も見えるし、太陽もよく見えるぜ!イヤー、オレの主なんて毎日ここで光合せっ...聞かなかったことにしてくれ」
ついつい喋りすぎて口は滑った
76:
灰谷 [×]
2021-07-26 23:47:10
>天
ええ、本当にいい部屋ですよ。住む人のことをよく考えて作られています。
えー、いいですね。私月大好きなんですよ~。特に満月とかね。なんだか落ち着くというか、親近感を感じるというか。だから好きなんですよね。……? 今なんて?(月がよく見えると言った彼に対し、自分は月が好きだと言ってますます嬉しそうにする。ここなら遠吠えをする他の狼の気持ちがよく考えられそうだ。それをしない私は、未だによく理解出来ていない。たまにしたくなるが、人間としてしての理性も持ちあわせている私は、周りに配慮してそれをしない。彼が言いかけたことが気になって、不思議そうに問いかける)
77:
天 [×]
2021-07-26 23:57:09
>灰谷
「い、いやいや、べつに主が朝イチで日の出に起きて光合成してるとか、光合成のおかげで神木で老木なのに新しい芽が出てるとかいってないから!」
さすがあほのこ。口を開けば開くほど墓穴を掘っていく
78:
灰谷 [×]
2021-07-27 00:26:43
>天
へぇ~…!というかあの人…、いや木の人、しっかり光合成するんですね~。どんな感じなんだろう…。今度聞いてみようかな~(次々漏らしてしまう相手に、一体何がそんなに言いづらいことなんだろう、という様子で、面白そうに返答する。なるほど、とても元気な木だ。)
79:
天 [×]
2021-07-27 00:37:18
>灰谷
「うぅー、出来れば言わないでくれー...絶対『余計なことをいいおって!』って言われるから...」
しょぼーんとエフェクトでも出そうな勢いで沈む。何故か声真似が異常に似ていた。
80:
灰谷 [×]
2021-07-27 00:53:05
>天
ふふ、そっくりですね。いいですよ~。きっと、その様子だと恥ずかしいことなんでしょうから。(聞いたことのあるあの木の人の声に面白そうに笑いをこぼしながら、相手の事情を察して秘密にしておくと約束して)
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