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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
灰谷 鳴 [×]
2021-07-30 21:21:49
>クルト、桜樹
ああ、すみません。…えっと、改めてようこそ。さてと、私達も戻りましょうか。この匂い、大分出来てきたみたいですね~。(迷惑と言われたことにしょぼんとする。ひとまず降りられてしまったので(?)立ち上がって軽く衣服についた土埃を誰にもかからないように少し逸れた場所に行ってから払うと、戻ってきて桜樹に振り返り、屋内に戻ろうと誘って。)
202:
ライ [×]
2021-07-30 21:44:02
>>クルト
「…猫?珍しいな。どうした、お前も腹減ってんのか」
( 足元の小さな影に気付き下を向くと、可愛らしい猫の姿が。怖がらせないようにとしゃがんで姿勢を低くして話しかける。もとより威圧感は人一倍あるのであまり意味は無いかもしれないが。 )
203:
桜樹 黄子 [×]
2021-07-30 21:53:22
>灰谷、クルト
そうだね、お腹も減ったし…そろそろ戻ろうかい
(彼女の言葉に同意の返事を返すと、屋内に向かって歩き出す。まだ来て1日目なのにいろんな出会いがあったような気がした)
なあ、灰谷さんや
(一度立ち止まると彼女に話しかけて)
ここって面白いところだねえ
(まだ気が早いかもしれない、でも孤独だった自分はどうしてもそう思わざる終えなくてつい言葉に出して)
204:
フレイヤ・ユース・ハレルヤ [×]
2021-07-30 22:01:56
》七希 クルト ライ
『そうですねー…少しばかり待ってみましょうか?案外早く帰宅なされるかも知れませんし』
(七希から訊ねられ自分はもう少し待ってみようと述べるとちらりと見えたライに気づくと流石は天使か、相手が悪魔と分かれば『……わーお。久しぶりにエンカウントしちゃいましたねー』とライをじーっと見つめ)
205:
灰谷 鳴 [×]
2021-07-30 22:06:24
>桜樹
…ふふ、そうですね。私もそう思います、桜樹さん。これから楽しくなりそうですね~。(立ち止まってここは面白いと言ってきた相手に応じるように自分も立ち止まり、振り返ると楽しそうな笑みを浮かべてそう返事して。彼女の名前呼びを意識しているかのように、自分も相手の名前を呼ぶ。内心秘密を愉しみつつ、これからの親睦と、日々に胸躍らせていた。)
>人外荘にいる人たち
ただいま戻りました~。ふふ、賑やかになってきましたね~。(扉を開けて、一声そう挨拶する。さっきの人(ライ)にも改めて挨拶して、自己紹介しよう。そんなことを考えながら厨房の方に視線をやると、楽しそうな雰囲気がその場を包んでいるような感じがした。)
206:
クルト [×]
2021-07-30 23:42:56
>フレイヤ、灰谷、七希、桜樹、ライ
[...]
『少しおっかなそうな人ね、でも特に敵意はないか。』
(先程までじーっと見ていたが、ぷいっと背けて)
207:
ライ [×]
2021-07-31 01:20:21
>>クルト
「ったく、気分屋だな。…それも魅力か」
( そっぽを向かれ、しょうがないなと立ち上がる。ふと背後で興味深そうにこちらを覗いていたスモークに、ほいほい手招き。そしてクルトに向け『…後ろのコイツ、お前に興味津々だからよ。構ってやってくれ』と再度声をかけた。 )
>>フレイヤ
「__天使…?」
( 猫の視線から外れたものの、また別の視線を感じ周囲を見回す。何故今の今まで気が付かなかったのか、立派な翼を背に持つ天使がこちらをジッと見ていた。_天使と悪魔。近年は目立つ争い事は無いが、経験上天使に関わるとロクなことがない。だが、恐らく自分が悪魔だというのは勘づかれているのだろう。…同じ屋根の下に住む事になる、関わらないなんて不可能だ_深々と考え込んでいると、また一人二人と厨房へやって来た。取り敢えず今は、新しい住人達に挨拶をするのが先だ。 )
>>all
「思ったより新入りが多いんだな……俺はライ。結構前からココに居る。んで、そっちのがスモーク。見た目は…アレだけど、可愛いヤツ。ま、仲良くしてやってくれ」
( 『スモークはシャイだから、俺以外には慣れるまで時間が掛かるんだ』『だから噛みつかれないようにな』と本気か冗談か読み取れない表情で付け加え。 )
208:
桜樹 黄子 [×]
2021-07-31 02:13:43
>灰谷、ライ
(灰谷と同じく、自分も厨房に目線をやって。その後先ほどの真っ黒い男に目をやった。どうやら彼はライというらしくその背後にいる不思議な半透明の生き物はスモークというらしい、まあ今の桜樹は食器類を浮かす天使を見た後なので今更あのスモークに驚くことはない。自己紹介を聞いて自分を名乗ろうかと口を開いて)
初めまして、アタシは桜樹 黄子。よろしくねライさんとスモークさん。
(そういって二人に優しく笑いかけた。スモークについては別に噛みつかれても構わないと思いつつ彼とも是非仲良くしたいと思っていて)
209:
灰谷 鳴 [×]
2021-07-31 04:18:03
>ライ、桜樹、フレイヤ
今さっきぶりですね。ええ、はじめまして。ライさんとスモークさんですね。ええ、もちろん。…私灰谷っていいます、よろしくお願いしますね。えっと…、あなたは鬼さんですね!(こちらに気がついたのか自己紹介してくれる相手に自分も自己紹介して。今さっきは気づかなかったが、後ろにもう1人いるらしい。交互に笑いかけて名乗っておく。すると今度はライをじろじろ見始めて、種族をいい当てようとしているかのようにそう言って。牙と、服ではあるが全身黒い。それでなんとなく予想をつけた。)
…フレイヤさんどうかしましたか?もしかして2人は知り合いとか?(何か訳の知っていそうな様子が気になったのかライとフレイヤを交互に見つつそう問いかけて)
210:
ライ [×]
2021-07-31 06:39:28
>>桜樹、灰谷
「桜樹と、灰谷、だな。よろしく頼む。」
( 灰谷の『今さっきぶり』に理解が追いつかなかったが、暫く声を聞いて納得する。そういえば、厨房に入る前やけにデカい声で話しかけられた気がしたけれど、コイツだったのか…なんて思い出し )
「鬼ィ…?鬼ってのは、……_いや、悪い。忘れてくれ。」
( 桜樹を一瞥し、その言葉を紡ぐ寸前で口を閉ざす。自分の種族を隠す者は少なくない。彼女もその一人であった場合のことを考え、自分が言うべき事ではないと判断した。だが、自分は種族を隠すつもりは無い。 )
「…っと、この翼が見えねぇか?イケてるだろ。」
( 間違いを訂正するべく、背の真っ黒な翼を見せつけ。小さく形も歪なソレは、お世辞にも『イケてる』とは言えない。飛行用でも無いので、翼と呼んでもいいものなのか怪しいが。 )
「俺は鬼じゃなく悪魔。覚えておけよ」
211:
灰谷 鳴 [×]
2021-07-31 07:04:26
>ライ
…? あ、あ~…。なるほど~、悪魔さんでしたか。通りでフレイヤさんが…。ええ、確かにオシャレな翼ですね。でも小さい…。ああ、そうでしたか~。進化って悪魔もするんですね~…。以前本で読みました。鳥類の中には、進化の過程で翼が退化して、飛べなくなった代わりに泳ぐ力を手に入れた者がいると。きっとあなたもそうなんですね~。あ、ちなみに私は人間ですよ。(何か言いかけた風の相手にキョトンとしていると、背中の小さく真っ黒な翼を見せつけられた。今度はそれをまじまじと見てしばらく考え込む。少し経って納得したように『あ~』、と言い、進化云々と続けた。最後には種族を名乗ってきた彼のように自分は嘘をついて名乗り。大分板に付いてきた感がある。)
212:
灰谷 鳴 [×]
2021-07-31 07:07:18
追記
(ちなみに私は知られたくなくて隠しているのではなく、秘密を愉しみたいから本当の種族名を隠している)
213:
七希 [×]
2021-07-31 08:09:35
>ライ、all
後ろの方はスモークさん、ですね。
悪魔ですか、なるほど。覚えておきますね。
(ライが自分は悪魔であると打ち明けると、フレイヤの「久しぶりにエンカウント」の意味が分かったので頷いて)
…仲間が増えましたね!嬉しいなぁ。
214:
灰谷 鳴 [×]
2021-07-31 11:21:52
>七希、all
…ふふ、そうですね。きっとこれから賑やかになりますよ~。ああそうだ、七希さん。代わりにお鍋を見ててくれてありがとうございます~。どうですか?(七希と一緒に仲間が増えたことを楽しそうに笑い、喜びながら、自分が外に出ている間鍋を見ていてくれたことに感謝を伝えて。その間、自分が狼であることが最初にバレるのは誰が、なんて考えていた)
215:
クルト [×]
2021-07-31 12:55:00
>
フレイヤ、灰谷、七希、桜樹、ライ
[ニャ...?]
『いかにも無機物みたいな子ね...。』
(興味がないが、少し手招きをしてみて)
216:
ライ [×]
2021-07-31 13:40:08
>>灰谷、七希、クルト
「……俺、カナヅチなんだが。」
( 一通り話を聞いて、顰めっ面をさらにムスッとさせ低い声を漏らし。飛べも泳げもしない、これといった能力も無いが、これでもそこそこワルい悪魔なのだ。ナメられちゃ困る、と『ま、まあ、泳げはしねぇが人間を喰った事はある』と自慢(?)し始める。 )
( 一方、スモークはクルトに手招きされ、恐る恐る近付き。『(あまり近付くと煙たいかな…)』と程々に距離を置いて、『(こんばんは)』とゆらゆら揺れた。 )
217:
灰谷 鳴 [×]
2021-07-31 13:59:12
>ライ
へ、へぇ~、そ、そうなんですね~…。…どんな味がしましたか…?(人間を食ったことがあるという謎の自慢をしてくる相手に、引きつった笑いをして分かりやすく引いた反応をする。一応狼という肉食獣の形を持ち合わせた自分でも、もうひとつの自分の形である人間を食べたいと思ったことはさすがにない。この話を聞いたのが狼のときだったら少しマシだったかもしれない、なんて現実逃避しながら、それでもそのままでは相手が困ってしまうと、何を思ったかよりによって味を聞いてしまい。)
218:
ライ [×]
2021-07-31 14:29:18
>>灰谷
「周りは美味い美味いって喰ってたが…、俺の口には合わなかった。やっぱり肉は兎が一番だ」
( あからさまに引いている様子に、人間と名乗っていた相手にこの話はマズかったかと少々反省。相手が悪魔ならば盛り上がるところなのだが。 )
「ただ、人間を喰ったのは10歳の時。子供舌に合わなかっただけで、今喰ったら良さが分かるかもな…。」
( 一瞬。瞳がギラリと光る。が、ゴホンと咳払いをし『まあ、そんなに興味はねェけど。』と肩をすくめ )
219:
灰谷 鳴 [×]
2021-07-31 15:26:41
>ライ
…そうですか…。…よかった、私は美味しくないので…。おお、なら丁度いいですね、今日はウサギ肉のシチューなんですよ~。ふふ、沢山食べてってくださいね~。(個人的に雲行きが怪しかった雰囲気は、肩を竦め彼が言った人肉に興味はないという言葉と、ウサギ肉が一番という言葉によって破られる。引きつっていた自分の笑顔は、正常さを取り戻しいつものほわほわやさしい笑顔になった。やはり頑張ってよかったと思った。そうした所で、相手に今日の献立を再び伝えてそう誘い)
220:
掲示板ファンさん [×]
2021-07-31 17:06:13
名前 エル
性別 女
年齢 150歳(見た目20代後半)
種族 妖精
容姿 背中までの金髪のロングストレートで毛先が黒のグラデーションになっている。綺麗めの顔立ちでアーモンド型の赤の瞳。身長は154cmで細身の体型。背中にアゲハ蝶のような形状の妖精の羽が生えている。服装は黒いワンピースに赤いカーディガン、両耳にシルバーのイヤリング、右の手首に黒と赤のブレスレット、黒いブーツと赤と黒で統一されている。羽は小さめだが飛行する事は可能
備考 元々は花の王国の姫だが自由になりたいと言う理由で王国を抜け出して人外荘で暮らす事にした。性格は姫らしくおしとやかで礼儀正しいが好奇心旺盛なところがあり妖精以外の種族や肉や野菜などの食べ物に興味がある。常に護衛と一緒にいるがほとんど1人で行動する事が多い
募集 エルの護衛の妖精
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