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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名 [×]
2021-07-19 18:27:24
お相手様決定済み*
1:
匿名 [×]
2021-07-19 21:43:30
名前: 雪乃( ゆきの )
年齢: 18から22の間
容姿: 155cm。肩の下で毛先が内に巻かれた髪は、甘いココアを連想させる柔らかな色味。幅の広い二重に、自前の涙袋。ほんのりと色をのせる程度の軽いメイク。淡い色合い、小ぶりながらも品のある柄の着物を好んで着用。華奢な体つき。
性格: 争い事を好まず、物腰の柔らかい、穏やかな言動が多い。その一方で、何かと物騒なかぶき町で暮らしていける程度の強かさや人懐っこさも持ち合わせている。が、やや無防備な面も。
備考:真選組屯所近くの小料理屋にて、住み込みで働いている。
( 温かい承認のお言葉を、そして素敵なお部屋を作ってくださり有難うございます…!ご挨拶と共に、プロフの方も完成しましたのでそちらも併せて投稿させて頂きます。此方の年齢に関しては、主様のご希望を伺ってから決定しようと思い上記記載としたのですが、如何でしょうか…?また年齢以外にも何かご要望などがありましたら、それに合わせて加筆・修正を致しますので、どうぞどしどしと仰ってくださると嬉しいです! )
2:
匿名 [×]
2021-07-19 23:05:14
( プロフの作成、ご移動共に有難う御座います。提出頂いたプロフにつきまして、どしどし何か言いたい所ではありますが、訂正お願いしたい点は全くもってありません…とても可愛らしい娘様を頂き恐縮です!設定頂いた小料理屋に足しげく通う総悟が目に浮かびますね( )年齢ですが、此方としては総悟(18)と同い年でも歳上お姉様でも大変美味しく頂けるため(?)背後様のお好きな年齢差でお願いさせて頂きたいと思っております! )
3:
匿名 [×]
2021-07-20 06:30:03
( そう仰って頂けて大変安心致しました…!娘には勿体ないお言葉を有難うございます…!年齢の件ですが、ではふたつ年上の二十歳ということにさせて頂きますね。あまり頼り甲斐のあるお姉さんではないかもしれませんが( 汗 )、どうぞこれから宜しくお願い致します!ごめんなさい、あともう一点確認しそびれてしまったのですが、二人の関係は初対面または顔見知りのどちらに設定致しましょう?それが決まり次第、提示してくださっているロルテに絡ませて頂きます! )
4:
沖田総悟 [×]
2021-07-20 08:46:30
…うるせーなァ、なんでィ。──…拒否拒否、公務執行妨害っと。夢見が悪くなるぜ。
(煩い蝉の声が鳴り響く公園、木陰にある幾分風通しの良いベンチにて赤いアイマスクを装着しお休みモード。本日の任務と言えばいつも通りの見回りで、気怠そうに屯所を出発したのも束の間、いい寝床を見つけては休憩中。よく眠れそうだと微睡んだ途端、ポケットに入れた携帯が蝉と同じように煩く鳴り響けば一応着信を確認するも【土方コノヤロー】の文字を認識後、即拒否。眠いまま見回りを行っては見えるものも見えない、だなんて適当な理由を付けそのまま熟睡に至り。)
( 2歳差という事で承知致しました!此方こそ、似非感満載になる可能性大ですがこれからよろしくお願いいたします!出来れば顔見知り設定でお願いしてもよろしいでしょうか?初対面にして、やりたい設定などありましたら初対面でも問題ありません…!一応ロルテを移動させておきますね。他、何かご質問などなければ一旦背後は失礼させて頂きます。展開相談等ありましたらまた呼ばせて頂きますし、何回でもお呼び付けくださいませ! /蹴可 )
5:
雪乃 [×]
2021-07-20 13:51:43
… この暑い中、具合が悪くなったりしないといいのだけれど …(出先から住み込みの自宅へと戻る途中、公園内のベンチでぐっすりと眠りについている相手の姿を認め、次いで彼の額に夏の灼けるような日差しがかかりかけていることに気が付いて。相手を起こしてしまわないよう注意を払いながら近づいて行き、そっと隣に腰掛ければ、手にしていた日傘をその整った顔に翳しつつ、心配そうな声音でぽつりと独り言を零して)
( ロルテをわざわざ持ってきてくださって有難うございます…!顔見知りという設定で早速絡ませて頂きましたが、此方のロルに何か苦手な表現などはありませんでしょうか…?もしあればぜひお申し付けください!蹴り可ということでしたのにお返事をしてしまってごめんなさい…!相性等、大丈夫そうでしたら此方は蹴ってしまってくださいね、 )
6:
沖田総悟 [×]
2021-07-20 19:18:04
…小料理屋の雪乃さんじゃねェですかィ。大丈夫でさぁ、そん時は土方に仕事全部押し付けて休暇貰いやす。(じわじわと夏の太陽が己の寝床を侵食するもお構いなしに眠り続けていると、丁度日差しが頬に差し掛かった辺りの良いタイミングで翳り。ぽつりと零された心配の声に寝転んだままアイマスクをずらせばそこに居たのは見知った顔で。小さな笑みを浮かべた直後、わざと具合を悪くさせる作戦も有りかと悪い顔。)
( いえいえ!ロルに関しましても全く問題なく、寧ろ此方の下手さに申し訳なくなります…( )此方のロルや進め方にも問題あればお気軽にお申し付けください!お返事ありがとうございました、背後は失礼いたします…/ いそいそ )
7:
雪乃 [×]
2021-07-20 22:15:53
こんにちは、沖田さん。ごめんなさい、起こしちゃって。休暇を取るのは勿論賛成だけど、でも…。あ、そういえばさっき土方さんを見かけましたよ。お電話中みたいだったから声は掛けませんでしたけど(挨拶もそこそこに、非常に申し訳なさそうな表情と声音で、睡眠の邪魔をしてしまったことへの謝罪の言葉を落として。相手の「仕事を全部押し付けて」発言と、浮かべられた黒い表情に怯み、つい言葉に詰まりかけ。そこでふっと、先程偶然見かけた光景が脳裏に浮かび、話題をそちらに持っていくも、その電話の相手がまさか目の前にいる彼だったとは、そしてその着信が拒否されていたとは当然ながら思いもよらず。)
8:
沖田総悟 [×]
2021-07-21 08:00:55
どうも。こんな美人に起こして貰えるなんざ、ここ最近で一番良い目覚めでさァ。…おっと、そいつァいけねェや。気をつけてくだせェ、今土方さんに声掛けちゃァ呪われるって噂だぜィ。命拾いしやしたね(分かり易く怯んだ相手の態度に心底楽しそうな笑みを浮かべて揶揄うも、彼奴の名前が出るなり視線を斜め上に逸らし。相手が言っているのは恐らく丁度自分が着信拒否をした頃の話、この近くに奴が居ると想定すればサボっている自分にとって少々面倒な状況で。直ぐに上半身を軽々起こし、隣に座る姿勢を取れば真面目な顔をして今考えた至極適当な嘘を並べ、にやっと悪戯に笑い。)
9:
雪乃 [×]
2021-07-21 14:29:11
沖田さんは褒め上手ね。…ふふ、なあにその噂。でも確かに、遠目にも少しピリピリしたご様子でしたから、呪われはしなくても、小さな雷をひとつ落とされてしまっていたかもしれませんね(お世辞と知りつつも、こう面と向かって言われてしまえば胸の内に湧く照れやら嬉しさやらで、頬に熱が集まってゆくのを止めることが出来ず。相手がそれをこの夏の暑さのせいだと解釈してくれることを祈りながら、なんとか普段通りの穏やかな笑顔を向けてみせ。“鬼の副長”と“呪い”とが上手く結びつかない上、相手の大真面目な顔がなんだか可笑しくて、無意識に敬語が崩れると共に、微かな笑い声を漏らし。隣に座る相手の顔がちょうど影の下にあることを見てとれば、安心したように日傘を畳みながら、にこやかな表情で言葉を続けて。)
10:
沖田総悟 [×]
2021-07-22 10:55:01
俺ァ、土方さんと違って正直な男なんでねィ、思った事しか言いやせん。安心してくだせェ、そん時は俺が土方にバズーカぶっ放してやりまさァ。だから土方に限らず何かあったら俺を頼る事をお勧めしやす(純朴な彼女はもっと戸惑ったりするものだと想定していたにも関わらず、己に向けられたのは普段通りの笑顔で。彼女の胸の内は知るよしも無く、自分が年下故に相手にされていないのだと少し不服気味に口を尖らせ年相応の反応を見せながら本音だという事だけ伝え。己の言葉を聞いて敬語が崩れた瞬間と可笑しいと笑ってくれたその瞬間に微かに胸の奥を熱くさせては、先程の不服などいつの間にか消え去り相手を守るのはこの俺だという事を覚えて貰う為、ニッと笑いながら誇らし気に言ってみせ。)
11:
雪乃 [×]
2021-07-22 22:23:46
……。ではお言葉に甘えて、これからは一番に沖田さんを頼りにします。沖田さんに守ってもらえるなら、私、もう怖いもの無しですね(相手の口調に、何かしら納得のいっていないような響きが聴き取れて、日傘の留め具に落としていた視線を驚きの眼差しと共に上げ。勿論、それを不快に思ったなんていうことでは決してなくて、見ればその表情からも窺える相手の胸の内のモヤモヤの訳を知りたいが為、まあるい瞳で真っ直ぐに彼を見つめながら、語られる言葉に耳を傾けて。そうして最後まで聞き終えた時、そして相手の誇らしげな笑顔を目にした時、ほんの微かにではあるものの、求めていた答えに辿り着いたような気がして。と同時に心がほっこりと解れ、自分の方が歳上だからとか、相手は幕府のお役人様だからとか、そういった些細な、けれど絶対的だった線引きが良い意味で不確かになり、溶けそうなほどに柔らかな笑顔で返答をして)
12:
沖田総悟 [×]
2021-07-23 20:54:46
任せてくだせェ、指一本触れさせねェどころか同じ空気を吸う事すら許しやせん。……ええ、何があっても俺が守ってやりまさァ…と、言う事なんで行きますぜ、お手をどうぞ、お嬢さん。(不服を感じたあの瞬間は何処へやら。彼女から自分を頼ると言う、喉から手が出るほど欲しかった返事を貰えては若気そうになる口元に気を付けながら意気込むも、その愛らしい瞳が己だけを映し、溶けそうなほどの柔らかい笑みを浮かべる姿に口元の緩みすら忘れて視線は釘付け状態で。今まで経験した事がないため、確信は持てないものの見惚れて時が止まると言うのは恐らくこの事。そのせいで一瞬言葉を失い少し間を空けてから、必ず守ると言う誓いをたてるかのように力強い言葉と優しい眼差しを彼女へ向けつつ、唐突に掌を上に向ける形で手を差し出して。)
13:
雪乃 [×]
2021-07-24 23:39:06
沖田さんも、私のことを頼ってくれたら嬉しいです。簡単なお着物の直しとか、甘味の差し入れとか、あとは土方さんから匿うとか、そんな小さな事しかできませんけど…。はい、でもえっと、どちらへ …(何を言うでもなく、ただ此方をじっと見つめて動かなくなってしまった相手を不思議に思い、きょとんと微かに首を傾げながら視線を絡ませ、大人しく、従順に、言葉の続きを待って。数秒後、力強い口調で彼の口から語られる思いのひとつひとつ、その全てに、なんだかもう既にこの身をしっかりと守られている様な気がしてしまい、幸せそうな表情でぽつりぽつりと返答をするその頬は再び熱を持ち始め。のみならず、行き先を問いつつ、恥ずかしそうにそっと差し出しかけた右手の指先までもが、ぽわりと赤に染まっていて。)
14:
雪乃 [×]
2021-08-05 19:15:05
( 失礼は承知で、上げさせて頂きます…! )
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