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××××/××/××(ダーク/シリアス/戦闘)/106


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自分のトピックを作る
61: 音原 輝春 [×]
2021-07-21 23:44:18

>>来生さん

えっ、あれ……本当だ、落としてたみたい。拾ってくれてありがとう。
(イートインスペースの長机に、先ほど購入した缶コーヒーを置くと背負っていた黒のリュックを床に下ろし。椅子に腰かけ、缶コーヒーのプルタブを開けたところで、相手の接近をじっと待つように動きを止めて。自分の思惑通りにハンカチを拾った相手から話しかけられると、そちらに顔を向け。たった今、はたと気がついたように目を瞬かせ、パーカーのポケットの中を手で探っては面映ゆそうにはにかんで。ハンカチを受け取ろうと、すっと片手を伸ばしながら、「あ、隣が空いてるから座っていいよ。それと…君さえよければ、Δの話を聞かせてほしい」と穏やかな笑みと声音で続けて、自分以外に利用者の居ないイートインスペースの席へ着くことを促し)

(/こちらこそ、よろしくお願いします! 今後は、輝春の紹介で他の高校生組とも知り合う感じが比較的絡みやすいかなぁ~と思います。他に案などがございましたら、お任せしますね!)

>>宮野さん

ありがとうございます。それでは、体育館に入りましょうか。
(お互いに譲れないことは承知の上で出した妥協案を受け入れてもらえて、ホッと安堵の息をつき。覚悟を決めたように「変貌」を遂げる相手を見据えつつ、先へ進もうと声をかけて。体育館の中へ足を踏み入れると、まだ誰かが残っているからか照明は点いているままで。しかし、体育館のメインアリーナを見渡したところ、人の姿は見つからず、「誰もいませんね…」と怪訝そうに呟き。その瞬間、何か硬いものを強く打ちつけるような物音が体育倉庫から鳴り響いて)

>>不二くん

そっか、そうだよね……無理に退治しようとして返り討ちに遭ったら、元も子もないからね。
こんな怪物が今も存在しているなら、早めに対処しておきたいけれど。
(相手の話を聞き、はっとしたように数回瞬きするとぽつぽつと話しながら同意して。異形の存在は恐ろしいが、黙って見過ごすわけにはいかないと神妙な面持ちになれば、一呼吸置いてから「この病院の場所を教えてくれる? 今から行けそうなら、直接この目で確かめたい」と静かに声を発して)

62: 青葉 理玖 [×]
2021-07-22 07:49:24

>不二

ふぅん、そうなん? あんま話さないから、よくわかんない。
(あまりピンと来ないようで、意外そうに片眉を上げて。欠伸を噛み殺し、徐に口を開くと)
なんか悩みがあるんなら、生徒相談室に行ってみれば? 最近、なぜか利用者が増えてて、予約がいっぱいらしいけどな。

>小春センパイ

は、はぁ…それってなんかヤバそうじゃないっすか?
センパイ、まさか俺をからかってんすかー?
(信じられないものを見るような目つきで、挙動不審になると思わず一歩後退りして。頭の後ろで手を組みながら、引きつった笑みを浮かべ)

63: 世界の偽神/不二京介/宮野小春 [×]
2021-07-22 10:48:00

>音原ちゃん

今の音、なんだろうねぇ。私が見に行こうか?
(首を傾げながら不思議そうに眉を下げ、短刀を構えながら問いかけ)


>音原さん

……帝国大学附属病院…だったかな。
(携帯を取り出すと検索エンジンで検索をかけ、面会時間を調べると「…うん、まだ面会時間だ。それに、僕のお父さんが入院してるから…たぶん行けると思うよ。」静かな笑顔のまま何度か頷き)

64: 世界の偽神/不二京介/宮野小春 [×]
2021-07-22 12:11:48

>青葉ちゃん

からかってなんかないよ!本当に会ったんだもの。
(「大人びた感じの可愛い子だったよ。ここの中等部の制服着てたけど…」子供のように頬を膨らませ、後輩に首を傾げて問いかけ)


>青葉さん

生徒相談室…ね。行ってもどうにもならないよ。もう、取り返しがつかないんだから。
(悲しそうな瞳を伏せ、小説に隠れるようにしてぼそりと呟き)

65: 音原 輝春 [×]
2021-07-22 22:52:05

>>宮野さん

体育倉庫の中から聞こえましたね。俺も一緒に行きます。先輩、お気をつけて。
(物音が聞こえてきた体育倉庫の扉を一瞥すると、相手に目配せして。左手で刀の鞘を強く握り締め、すぐにでも抜刀できるようにと柄に右手をかけて、自分も警戒態勢に入り。しかし、自分たちが調べる前にゆっくりと体育倉庫の扉が開いて。その中から、黒髪の男子生徒がそっと顔を出すなり、相手の構えている短刀を見て甲高い悲鳴を上げ。すると男子生徒は腰を抜かしたらしく、ぺたんと尻もちをつきながら、「ひぃぃ! こここ殺される!」と錯乱状態に陥り泣き出して)

>>不二くん

わかった、帝国大学附属病院だね。面会……あ、そっか。
不二くんのお父さんのお見舞いを口実にすれば、怪しまれずに病院内を探索できそうだね。ありがとう、さっそく行ってみるよ。
(病院の名前さえわかれば、スマホのインターネットでルート検索は容易いだろうと頷いてみせ。面会時間を確認してもらうと少し不思議そうにしていたが、突如閃いたとばかりにあっと声を出して。何の用件もなく病院内をうろつくよりは、お見舞いで訪れたことにするほうが自分にとって遥かに都合が良く。相手に礼を告げると、ふと顔色を窺うように「不二くんは行かなくても平気? 俺一人でお見舞いに行ったら、お父さんは嫌がらないかな?」と不安げに声のトーンを落として)

66: 青葉 理玖 [×]
2021-07-23 10:52:56

>輝春

(思いの外、良いリアクションを見せてもらい、にししと悪戯な笑みを浮かべて。顔を離す際、彼の持つ携帯の画面を盗み見ると、先ほど自分が確認したSNSの投稿文が表示されており、やはり本人かと確信し。腕組みしながら、相手の言葉を噛みしめて少し考え込むと)
んー、いくらリアルな夢でもさ、たかが夢だろ? あんま気にしなくていいと思うけどな……そういや、夢占いってフロイト? ユングだっけ?
(と軽薄な口調で意見を述べては、ふと湧いて出た疑問を訊ねて)

67: 世界の偽神/不二京介/宮野小春 [×]
2021-07-23 11:45:05

>音原ちゃん

あっ、ごめんね~。
(泣き出した相手に狼狽えながらもとりあえず宥めるように短刀を背中側に隠し、頭を撫でようと手を伸ばして)


>音原さん

…それはいいんだ。お父さんはもう、誰が来たかも分かってないから…。
(「…植物状態ってやつだよ。意識もない…看護師さんに僕が来たって言われるとやっとちょっと瞼が動くくらいだ。」悲しそうに微笑みながらポケットに突っ込んだ携帯を割れそうなほど強く握りしめ、「看護師さんには不二誠一郎の親戚だって
言えば大丈夫だよ。僕の家、会ったことない親戚の人がいっぱいいるから。」いつもの静かな笑顔に戻って)


68: 来生 那智 [×]
2021-07-23 16:18:09




>音原先輩

……失礼します。

(一先ずハンカチが渡ったことを確認して、促されるまま隣へと腰掛けようかと椅子へ移動し、そこへΔの話題が来たものだから思考と動作が一瞬停止して。この先輩もΔを知っているということは同じようにΔに会って、何かしらの力を与えられたのだろうか?……と思考は再び動くも同類が居たことに一先ず安堵して。隣へ挨拶しながら腰掛けて、先程買ったお茶を取り出してテーブルに置けば、まずは自己紹介からしようと口を開き、そしてΔへの認識が間違ってないかの確認を)

えっと……あたしは来生那智、近くの中学に通ってる二年生です。ひょっとしてΔの話って……あなたも力を?



(/そうですね!音原先輩にお会いしたことで他の方とも接点が出来るかと……!そちらの案で大丈夫です。何から何までありがとうございます……!また何かありましたらまたお声がけください!/蹴可)




69: 匿名さん [×]
2021-07-23 21:17:38

>>主様
( / 質問失礼します。規則のページに
ロルは中~無制限(長めでお願いします)
と記載されていますが、具体的に主様がお考えになっている中ロルとは何文字以上なのでしょうか?
疑問に思ったもので… お答え頂ければ幸いです。 )

70: 世界の偽神/不二京介/宮野小春 [×]
2021-07-23 21:45:36

(>匿名さん
記入漏れでした、指摘ありがとうございます。
戦闘時は長め、日常時は極端に短くなければ別に構わないかな、と思っております。
皆様も無理のない範囲でロル回しをお願いします。)

71: 匿名さん [×]
2021-07-23 21:57:25

>>主様
( / あの…具体的に中ロルとは何文字以上ですか?と質問したのですが…早急にご対応頂けるのは有り難いですが、此方の質問文をちゃんと読んで下さると助かります… )

72: 音原 輝春 [×]
2021-07-24 02:22:06

>>青葉くん

うん。フロイトとユング、どっちもだね。だけど、二人の夢分析は微妙に違ってて、フロイトは「夢は欲求や願望の現れ」だと論じてるんだ。
それに対して、ユングは「夢は無意識からのメッセージ」だと解釈してたんだよ。夢を見た人の抱えている悩みとか、その人への警告を意味してるんじゃないかって。
(自分の好きな心理学の話を振られると、落ち着いた口調でありつつも瞳をキラキラさせて。いったんスマートフォンをポケットにしまい、左手の人差し指を軽く振りながら少々得意げにかいつまんで説明し。話し終えてふぅと息をつけば、少し困ったように笑って、「青葉くんの言う通り、意味のない夢かもしれないけどね。俺はなんとなく意味があるかもって思ってる」と小さく肩を竦め)

>>宮野さん

──山田くん?
あの、小春先輩。彼は俺のクラスメイトです。体育館で怪物を見たって話していました。
(体育倉庫から現れた男子生徒を見下ろしながら、両目をぱちくりとさせて。刀の柄からそっと手を離し、警戒を解きながら相手に視線を向けて淡々と話し。山田と呼ばれた男子生徒は、頭を撫でようとしてくる相手に敵意がないと気づいたのか、次第に落ち着きを取り戻すと床に座り込んだまま三白眼の目でこちらを見て、「お、音原と…三年生の人か? 二人とも見た目がすげぇ変になってるけど……いや、今はそんなことより怪物だよ、怪物! 早くなんとかしてくれ!」と緊迫した表情で縋りついてきて。怪物と言いながら、彼が指差しているのは体育館の天井で。その指の先には、成人男性の一回りほど大きく真っ黒な毛並みの狼が一匹、天井付近の空中に浮かんでおり、鋭い目つきで男子生徒を睨んでいて)

>>不二くん

……! そう、だったんだ。
(植物状態という言葉に衝撃を受け、瞳を見開くと絶句して。話を聞くうちに自分の胸がズキッと痛むのを感じ、悲しげな様子の相手から一度目を逸らすように俯くが、彼の父親の名前が耳に入ると顔を上げて。ゆっくり頷けば、「不二誠一郎さん、だね。わかった、とりあえず親戚のフリをしておくよ。教えてくれてありがとう、行ってきます」と真剣な顔つきで相手からの助言を受け止めつつ、出発の決意を固め。読もうと思い、先ほど手に取った本を元の位置に戻し、閲覧テーブル端の椅子に近づくとリュックに手を伸ばして。リュックをそろりと背中に背負い、図書室の出入り口に向かおうと歩き出し)

>>来生さん

うん、俺もΔっていう名前の少年から力をもらったんだ。正確には、俺の後悔を力に変えた…らしいけど。どうして俺に力をくれたんだって訊こうとしたら、Δはすぐに消えちゃってそれきり会ってないよ。
(受け取ったハンカチをパーカーのポケットに戻して。礼儀正しく挨拶と自己紹介をする相手に、にこりと微笑みかけながら応答し。区切りのいいところまで話すと、微糖のコーヒーを一口飲んで、静かに息をついてから「那智ちゃんもΔに会ったんだよね?」と首を傾げて。相手の口から改めてΔの名を出されたので、やはり先ほどの独り言は自分の聞き間違いではなかったようだと内心で呟き、今度は自分が相手にΔについて尋ねてみようと)

73: 世界の偽神/不二京介/宮野小春 [×]
2021-07-24 06:30:03

(>匿名さん
台詞も含め、大体40文字以上程度でしょうか。)


>音原ちゃん

あら~、狼ちゃんだねぇ。強そう。
(手を引っ込めるとほのぼのした調子で天井を見上げ、にこにこしつつも短刀を構え直し。「私が狼ちゃんの攻撃は引き受けるから、攻撃をお願いできる?」後輩の方に向き直り、自分は駆け出して)


>音原さん

…いってらっしゃい。
(微笑んだまま相手に手を振り、手元の小説に目線を落とすと静かに読み始めるがすぐに中断して。「……僕の後悔は…病院にあるのかもしれない。」端から見れば意味不明な事を口走り、自分も床に置いていたリュックを手に取ろうとし)

74: 青葉 理玖 [×]
2021-07-24 10:23:42

>小春センパイ

えっ? そいつ、俺らと同じ学校にいるんすか?
(Δが中等部の制服を着ていたと聞き、意外そうに問いかけて。先輩の話を全て信じたわけではないが、ばっさりと完全否定することもできず、モヤモヤした気持ちになり。組んでいた手を下ろし、短く息を吐くと曖昧に笑って)
ま、本当にそんな可愛い子がいるとしても、あんま信用しすぎしないほうがいいと思うっす。顔が良くても、善人とはかけ離れた悪魔みてぇな奴……どこにでもいますもん。

>不二

取り返しがつかない……?
いや、お前が何を悩んでるか深く聞くつもりはねぇけどさ。結局、お前はどうしたいん?
(どうやら深刻そうだと感じ取り、顔を強張らせながら呟いて。しかし、相手の抱える問題を根掘り葉掘り聞き出す気は起きず、気だるそうにぼそりと声を発し)

75: 青葉 理玖 [×]
2021-07-24 16:51:34

>輝春

へー、面白いな! そういや、夢は願望を映す鏡だって聞いたことあるぜ。輝春の場合は……どっちなんだろうな? 願望なのか、警告なのか。
(心理学の知識を披露する彼が楽しそうで、己も自然と笑顔になり。自分にとって、夢は単なる記憶の整理としか思えないが、何らかの意味があると信じている相手を見て少し考え込み。顎に片手を当てて、推理するような仕草をしていたが、不意にぷるぷると肩を震わせると、笑いを堪えきれず吹き出して)
ふはっ、その夢が輝春の願望だったらヤバいな。知らない奴が出てきて、力をもらって、武器を召喚するとか……厨二っぽくてウケる。

76: 世界の偽神/不二京介/宮野小春 [×]
2021-07-24 18:57:28

>青葉ちゃん

さあ…?私は中等部であんな子見たことないよ。
(不思議そうに首を傾げながら頭を捻り、「は~い、気を付けます。」ほのぼのした笑顔でおどけるように敬礼を返し、「…でも、Δちゃんは悪い子じゃないと思うの…ふふ。いつか、青葉ちゃんの前にも来るかもね。」悪戯っぽく微笑んで)


>青葉さん

…どうしようもないけど、向き合うしかないよ。逃げてたって始まらないから。その為の「力」は…あるしね。
(ゆっくりと首を横に振り、小説をぱたんと閉じると穏やかな微笑みを浮かべた表情で呟くように漏らしてから立ち上がると新しい小説を補充するために図書室の本棚へと向かい)

78: 来生 那智 [×]
2021-07-24 19:45:10




>音原先輩

あ、はい。あたしもΔに、たぶん同じような内容で力を……後悔を力に変えて頂きました。

(同じような力を与えられ、同じように戸惑い問いかけた話を聞くと徐々に安堵感が増していき、同時に表情も柔らかくなっていくのが分かるだろうか。相手の問いには素直に頷いてからテーブルに置いたお茶を取って、ペットボトルのキャップを外して水分を補給しながら話を続けていき)

あ、あたしも同じように目的とか聞こうとしたら消えちゃって……それっきりです。歳近そうだったから多分中学生だと思うんですけど……






79: 音原 輝春 [×]
2021-07-25 02:28:18

>>宮野さん

あれが怪物…!? あんなのが現実にいるなんて……
(宙に浮かぶ大きな狼を見据えると呆気にとられて。じわりと嫌な汗が滲み、刀の鞘を握る手も微かに震えるが、真っ先に走り出す相手の姿が視界を横切ればはっと息を呑み。クラスメイトの男子を庇うように彼の前へと立ち、瞬時に抜刀して構えながら、「わかりました、援護します!」と力強い声で返事をし、怪物の隙を窺って。黒い狼は男子生徒をキッと睨み続けていたが、突然距離を詰めてくる相手をターゲットに変更したらしく、体育館の床へ軽やかに着地し。グルルと低く唸り声をあげた後、相手めがけて一直線に突進して)

>>不二くん

『病院 行き方』……あ、病院行きのバスがあるんだ? これなら早く着きそう。
(図書室を出て2年生の昇降口に辿り着くと、ぴたりと一度足を止め、病院へ向かうルートをスマートフォンで調べて。画面に表示された検索結果を確認し、最適に思える交通手段を見つけては口端を上げつつ行動を再開し。白いスニーカーに履き替えて、校門の外へ出ると学校の近くにあるバス停に並び。時刻表に記された時間が近づくと、病院を経由する駅行きのバスが1台道路を走ってきて。目の前で停止するバスに乗り込もうと足を踏み出し)

>>青葉くん

願望と警告…どちらとも言えないかな。
……ふっ、あはは、厨二かぁ。言われてみれば、たしかにそんな感じだ…ね?
(ほんの少し、うーんと悩ましげに首を傾げ、微かに苦笑しながらどっちつかずの回答を出して。自分から力を望んでいたつもりはないが、かと言ってすぐにでも力を手放したいと思うほどの拒否感はなく。Δからもらった力を受け入れているのは、自分でも不思議なくらいだとぼんやり考えている最中、相手のからかうような言葉を聞いて思わずきょとんとして。しばし間を置いてから、たしかに幼い子供の妄想みたいな話ではあるな、と気恥ずかしさを覚えて自分も吹き出してしまい。しかし、相手に同調する途中で彼の発言が何か引っかかり。徐々に笑顔を消して、椅子から立ち上がると「青葉くん、絶対に動かないでね」とだけ静かに言い放ち。その直後、「変貌」を発動し顕現した刀を鞘から抜き、大きく振り上げると相手に切りかかろうとして)

80: 世界の偽神/不二京介/宮野小春 [×]
2021-07-25 08:17:34

>音原ちゃん

あら~、危ない。
(突進してくる狼を相変わらずの呑気な笑顔のまま見た目に合わず短刀ひとつだけで食い止め、素早く懐に潜り込んで。短刀を振りかざして切りかかろうとするが流石にかわされ、一瞬体制を崩すがまたすぐに立て直して)

>音原さん

……病院…一人じゃ心配だな。
(ふと思い出したようにスマホを取り出すと母親に連絡をし。「…あら、京介?どうしたの。」「…母さん?父さんのお見舞いに行きたいから…車出してくれない。」「もちろん。帰ってきたら送るわ。」「…ありがとう。」通話を切るとリュックを背負い、図書室を後にして)



81: 音原 輝春 [×]
2021-07-25 16:34:03

>>来生さん

…なるほど、だいたい一緒だね。
俺が見たΔも、外見年齢は中学生くらいだったよ。人間かどうかは正直怪しいと思うけれど、少なくとも俺たちに危害を加える敵には見えなかった。力と引き換えに、代償として何かを奪われた感覚もなかったと思う。
(少しでも相手が話しやすいようにと穏やかな表情で相づちを打ちながらΔの話を聞いて。お互いにΔの正体や目的を気にしつつ、見解を述べるがやはり推測の域を出ないもので。今のところ、Δとは敵対関係ではないが、彼の言うことを盲信できず、慎重になって考えようとして。片手に握っていたコーヒーの缶をコトと机の上に置き、「俺の他にも、Δから力をもらった人がいるんだ。同じ高校に通っているんだけど……情報共有してみる? きっと那智ちゃんの助けになってくれるんじゃないかな」と相手に緩く笑いかけながら、どうかな?と窺うように首を傾け)

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