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BLACK CITY FANFARE【創作//3L/戦闘/異能力/ファンタジー】/148


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61: 名無しの問題児 [×]
2021-07-13 06:45:45

>60
/ありがとうございます!

62: ヌシダヨ [×]
2021-07-13 14:29:57

(/すみません昨日急用であのまま落ちてしまいました。
一応私も回答しますが、時間帯は夜で設定は「Anti Black」側の方は任務でBLACKCITYに来てる感じでお願いしたいです。街に潜入しててもいいですし街の一画を鎮圧しようとしてもいいです

63: リリア・クリスト [×]
2021-07-13 17:23:43


(/60さすらいの旅人さん、主さま
ありがとうございます!
了解です!)



64: 自由奔放な柱 [×]
2021-07-13 18:28:27

(/その次、やります)

(一方その頃、棚に身を寄せ水溜りを眺めていた女性とは別にBLACKCITYのある通路では、1人の大男が大声で騒ぎながら歩いていた。)

イーサン「わっはっはっは!今日もこの都市は最高だなぁ!」

(派手な服装を身に纏い、騒ぎながら派手に登場したこの男はBLACKCITYの柱の1人である。彼が今、目にしているのは数多の人間の暴力、乱闘であり、この都市ではこうした暴力、乱闘の事件が日常茶飯事なので退屈しない事を気にいっているが、止めることはせずに見守り)




65: アン [×]
2021-07-13 19:09:23

>ALL

陽は落ちてネオンの光が夜の街を支配する。空の大きな月は今日も煌々と輝きただでさえネオンで明るい街を照らして昼間のように明るい。見慣れた景色だがこの景色が大好きで、今日も起きてすぐに街を見下ろせる電波塔に登って、包帯の隙間から美味しいハンバーガーを食べていた。

「モグモグ、今日もあまりに平和だ。だが、妙な胸騒ぎがする…。ハンバーガー落とさないようにしよう…。」

ハンバーガーを両手で持って大切そうに食べきると、電波塔の頂点から街を見下ろして

66: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-13 19:30:27

>アン
逆田「……」(またか。と最後の一口を食べたあと背中から聞こえる闘争の喧騒に呆れるようにため息をついて下を見下ろす。水たまりには疲労と想定した通りの呆れ顔の、うだつの上がらない自分の顔が映るだけだ。それが分かると、再びため息をつく。ほんとうに変わらないんだ、この街は。ほんとうに。せめて気を紛らわせようと、上を見上げると、電波塔が目に入った。不安定なこの街と、自分とは違い、しっかりと地面を立っているそれは、それらとは不似合いに見えた。しばらくぼーっと塔を見つめていると、人影が見えた気がした。どうせ行く場所もないし、向かって確認してみようと、喧騒をかき分け駆け出した)

67: 名無しの問題児 [×]
2021-07-13 19:34:35

/>64様 絡ませていただきます!

BLACKCITYのとある通路にて。何時もどうりに暴力、乱闘、犯罪のオンパレードなその道を、紙袋を抱えた男が歩いていた。
こういう乱闘現場では混乱に乗じたスリが多い。現に、男はスろうとしてきた相手を足で引っ掛けてきたばかりだった。

ハイド「はあ....これだからこのまちは....わあっ!?」

愚痴をこぼして歩いていると、直ぐ近くから聞こえた大きな笑い声に驚く。随分と大袈裟に驚いてしまい、紙袋から林檎が一つ、ころころと転がってしまった。急いで拾い上げようとする。

68: ヌシダヨ [×]
2021-07-13 20:39:56

(/一応私も投下しておきますので絡める方は是非絡んで来て下さい!

>全体
ルーク「あーあ、またやってるよ...」
(時刻は午後10時頃日は沈みこの街は今日もネオンが輝く。相変わらずの乱闘を目にして呆れた様にしかし何処か楽しげに笑うフードを被った街中を歩く青年、この街では言わずと知れた柱の様な存在の一人。ふと路地裏に入れば人間離れした身体能力で建物の上に素早く登る、高い所が好きだという事もあるが一番は「Anti Black」の警戒だ。先日の奇襲から何処か落ち着かない日が続く、この街を荒らす不届き者は始末しなければならないと密かに思いながら上から街を静かに見渡す。)

69: リリア・クリスト [×]
2021-07-13 20:51:39




>>All

わぁ…
相変わらず、夜は活気良いのね

(路地裏、塀の上に腰掛けて、ときおり立ち上がっては双眼鏡であちらこちらを見ながら、街の様子を伺い。
何回か潜入したこともあり、昼間とは全く違う夜の街の様子にぽつりとこぼして。
ダボっとしたパーカーにミニスカート、そして小さなリュックを背負う姿はただの一般人のようだ。
これから突入が始まるのか、仲間の合図を待って)


(/皆様よろしくお願いいたします!
順番に絡ませていただきます!)




70: 匿名さん [×]
2021-07-13 20:56:37


>>主様

(/横から失礼します。
>>56の匿名なのですが、PFの確認と参加許可はいただけたということでいいのでしょうか…?催促するようで申し訳ないのですが、何も無いまま参加してしまうのもどうかと思い、念の為質問させていただきました。お返事頂けるとありがたいです。)



71: ヌシダヨ [×]
2021-07-13 21:00:18

>70
(/大変申し訳ありません見落としてしまっていました、問題ありません参加して頂いて大丈夫です。すみませんでした!

72: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-13 21:03:15

逆田「……あ、ラッキー。拾っとこ…」(走っている途中、それなりに価値の高い硬貨が数枚落ちているのが見えて駆け寄り、左右を見回しながら拾って、リュックから財布を取りだして入れる。これで明日はどうにかなりそうだ。犯罪者に警戒を張り続ける疲れるような日々を過ごす中で、こういうことがあると幸せを感じる。最初こそこういう行為に躊躇いを持っていたが、回数を重ねていくうちにそれは無くなっていた。)

73: 名無しさん [×]
2021-07-13 21:23:17

名前:ラノリア・ノイズ

年齢:19歳

性別:女

所属:Black Cityの柱

容姿:青髪紫目の少女。髪は膝ほどまで伸ばしているものの、手入れはされておらずボサボサ。垂れ目がちな瞳と身長149cmという低さもあり、外見年齢は中学生ほど。ぶかぶかのシャツとショートパンツを数着着回している。

性格:普段は面倒臭がりでベッドからほとんど出てこない。しかし自身が家と認識しているBlack Cityを荒らしにくるものがいれば重い腰を上げて殲滅にかかる。自身の平穏を崩そうとするものが大嫌い。

能力:【重力操作】
自身の周りに特殊な磁場を作り出し重力の向きや強さを最大で十倍ほどまで変えることができる。範囲は20メートル程度だが距離が離れるほど効果は薄くなり、さらに視界の範囲内しか効果は現れない。唯一自身と触れている物に対しては見ずとも自由に能力の効果を与えられるため、起きている間は基本的に浮いている。

武器:刃渡りが1m強の大鎌

備考:幼少期に能力を上手く扱えず暴走気味だった為、家族から疎まれBlack Cityに捨てられた。そして奪い奪われの生活の中で能力をコントロール出来るようになる。成長していくにつれ自身の能力を育てるには最良の環境であった街に愛着が生まれ、柱となり外部からの侵略を防いでいる。街の外の人間については自身を救わなかった者たちとして恨んでいる。


(/大変遅くなってしまい申し訳ありません。>10の者です。こちらで問題ないか確認をお願いいたします)

74: イデアル・ローランシア [×]
2021-07-13 21:29:19


(/>>71

お返事ありがとうございます!いえいえ、こちらこそ提出が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。確認が取れて良かったです。
ついでに質問なのですが、ドッペルはありでしょうか?)



75: アン [×]
2021-07-13 21:48:03

>逆田 ALL

ハンバーガーを食べ終えて喧騒が響く区画を眺めていたがそちらから向かってくる人影を発見する。もしかしたら喧嘩が酷くなってきて増援を呼びに来たのかもしれない。ゆっくりと体を倒して頭から落下し初めて、鉄骨に手をかけて体勢を整えて落下速度を抑え綺麗に地面に着地する。

「どうしたんだい君?」

硬貨を拾って稼いでいる逆田に近づくと、両手を広げて襲わない事を表しながら呼びかけて

76: リリア・クリスト [×]
2021-07-13 21:54:43




>>65 アン

どこも荒れ放題だけど…
ん…?
あれはーーー

(あちらこちらで荒れている街中を見ていた時、ふと目に入ったものがあり、双眼鏡を使って電波塔の方を見ると、見たことのあるようなないような人物。
写真でみたBlack cityのうちのひとりだろうか。
一人で対峙してしまうのは危険だろうが、近くに行って確認しようと立ち上がり、人気が少ないところを選び走り出して)


(/よろしくお願いいたします!)
.



77: さすらいの旅人さん [×]
2021-07-13 22:00:41

>アン
逆田「…!」(驚いた顔をすると急いでリュックを背負い背中に隠す。それから、一瞬目を合わせて目を左右に回しつつもう一度目を合わせる。…電波塔を見ると人影がなくなっている。…なんだったんだろう。ともかく、目の前に現れた人物と話をしなくては。バレていないといいが…。…しばらく目を合わせていると、なんというか、ぞわっとした感覚がした。こちらを襲う気は見えないが、身の毛のよだつような…何か。拳がぎゅっと握られていた。)

「……いや、別に何も……。」(半歩後ろに下がりながら、ごまかすようにぎこちない笑いをしてそれだけ返答する。覇気はない、覇気はない…はずだ。でも相手には何かある…とそんな直感がした。それからはまた一歩、また一歩と少し下がる。)

78: 名無しさん [×]
2021-07-13 22:12:36

Black city陣営

ボス:アン・ジェリフ>45

柱:ルーク・ハーフライト>2
  ナール・イブリース>16
  イーサン・ウォード>20
  ラノリア・ノイズ>73

住人:ハイド・ローゼライン>26


Anti Black陣営

隊長:未定

幹部:リリア・クリスト>24
   グラシア=ロイド・サージェント>39
   イデアル・ローランシア>56
   未定

組織員:廖 瑾萱>39
    御影 安曇>39
    逆田 灯>49


(/勝手ながら現在の組織ごとの人員を纏めさせていただきました。もし間違っていることがあれば教えてください)

79: リリア・クリスト [×]
2021-07-13 22:13:27




>>68 ルーク

だれか、くる?
え……
今のは…

(自身が隠れていた路地裏に誰かが入ってくると思いきや、すぐに高いところまで登っていく彼を横目で見ると、みたことのあるような人物。
Black cityのうちの誰かだろうか。気づかれたか?と内心焦ったように身を隠して、
まだ情報があまり無い今、一人で遭遇することは避けたい。
人物を確認して様子を伺おうとして)


(/よろしくお願いいたします!)




80: イデアル・ローランシア [×]
2021-07-13 22:15:30


>>68 ルーク

ここは夜でも明るいから、影ができていいなぁ

(足下の喧騒に眉を顰めると、前方に見える人影に目を凝らす。たまたま建物の上にいたのが功を成したか、鉢合わせしたのはおそらくBLACK CITYの幹部の一人。今まで会ったことはないが要注意人物として情報だけ耳にしており、サーベルを握り直すと気を引き締めて。いくら自分は強いとはいえ油断は禁物、咄嗟に退却できる程度の距離を保ったまま、背後から声をかければ)

青年、仕事中か?


>>69 リリア・クリスト

む、リリア・クリストではないか。

(向こう側に見えるのはよく見知った顔。ここは業務連絡とでもいこうか、夜の闇に溶け込む長い黒髪を静かに揺らしながら近付くとサーベルを腰に仕舞う。まるで待ち合わせ場所で友人に会った時のような軽い様子で、おーい、なんて言いながら手を上げて)

>>All

あと、10分、10分だけ待ったら休憩にしよう…

(人気のない路地裏、紛争地帯のはしっこで一人建物の影に隠れて敵を待っていた。待ち伏せ役になったは良いものの未だ人の子一人とて出てこず、やることがなく手持ち無沙汰に大空を眺めて。届くことのない天の彼方へ想いを馳せるたびにとっととこんなむさ苦しい場所から逃げ出したい気持ちは強くなり、諦め半分にぽつりと呟いて)


(/背後の事情により、自分からあまり多くの方に絡むことができないため、BLACK CITY側とAnti-Black側それぞれ一人ずつ、上のお二人にのみ絡み文を出させていただきました…!All文は置いておくのでどなたでも絡んでくださると嬉しいです!
他の方のAllには手が空いたら絡んで行こうと思っておりますゆえ、何卒ご理解頂けるとありがたいです。不束な背後ですがよろしくお願いします。)



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