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441: 不死川実弥 [×]
2022-02-22 23:13:19




……。ここでやるのは打ち込み稽古だァ。鈍くて遅ェ太刀筋、マシになるまで体に叩き込め
(ほぼ無自覚に近い舌打ちに、小さな指摘の声が聞こえた気がしなくもないが何食わぬ顔で聞こえぬふりを。自分が柱だと彼女は知りもしないのだが、当然の如く稽古の詳細をつらつらと早口に述べ、遅れれば置いていくつもりの素っ気ない早足で屋敷へと歩みを進め。門から入り屋敷の庭を目指せば、遠目に先程の稽古でぐったりと地に転がる幾人もの隊士が見えてきて、しかしながら今更見慣れた光景ゆえ気にする素振りも無く淡々と振る舞って。念のため途中、彼女が付いてきているか確認を兼ね一度軽く振り返ると漸く思い出したような口調で付け足して)
__あァ…そうだ、言ってなかったか。風柱_不死川実弥だァ。今日からテメェの稽古を受け持つ。




(/トゲトゲ不死川も気に入っていただけたようでとっっっても光栄です…!!!同期くんも後からの合流、把握いたしました!羽沢さまの方が早く先の稽古をクリアしていそうですし自然で良いかと思います◎追いついたぞ…!と稽古に加わる彼をビシバシしごくのが楽しみです…(?))





442: 羽沢怜 [×]
2022-02-23 08:48:12



(入隊してまだ日も浅く実戦経験も足りていないのだから当然と言えば当然だが、それを言い訳にするつもりもなければ自覚はしており。まだ完成には程遠い型が幾つもあることに加え、感情的になると直ぐ剣に出ると指摘していた師範の言葉と同じぐらい耳が痛い言葉には思わずぐっと奥歯を噛み締めるも、己を気遣うような素振りも一切見せずただただ進んでいく彼の姿には不思議とやる気が沸いてきて歩幅大きく屋敷へと向かい。広々とした敷地内はどうも見慣れず辺りへ視線を移したところでふと目が合った隊士と、稽古の激しさを表しているかのような他の隊士達に漸く気付き。これから己もそこに加わるのかとそう遠くない未来をぼんやりと想像しつつ、漸くと名乗り出した彼はやはりこの屋敷の主人で。語感の良いその名を何処かで聞いた覚えがあるような…。今更ながら己も名乗っていなかったと言葉少なく告げ、丁寧な言葉は思い出したような後付けで誤魔化すように小さくお辞儀をし)
__羽沢怜、階級は癸…です。_よろしくお願いします。


(/むちゃくちゃ大好きです…!!同期くんが加わる前に次へ行きたかった羽沢と、追い付いたぞ!とうきうきで訪れた風柱邸で地獄の打ち込み稽古(?)を目の当たりにした時の彼にもご注目いただければなと!初対面から爆弾投下しかねませんが、存分にしごいてあげてください…!)




443: 不死川実弥 [×]
2022-02-23 19:19:59





(初めて聞くはずの名は凛とした彼女の声でするりと耳に馴染み、深く記憶に刻まれて。一度言葉を交わしたきり再び顔を合わせることなく散っていく者ばかり、記憶するだけ無意味な自己満足にすぎないのかもしれないが、彼女にはこれきり途絶える脆さを感じないのは何故だろうか。さしたる相槌も打たないせいか言葉の合間に沈黙が生じるものの、威圧しているわけではなく黙々と思考しており。佇まいや雰囲気による勝手な判断だが一番下の階級の力量には見えず、であればこの間の最終選抜からの隊士だろうと考えを巡らせるうちまじまじと視線を注いでしまい。丁度休憩時間で僅かながら時間もありぼんやりと話を続けて)
……癸?こないだの最終選抜上がりか?




(/同期くんを置いていきたい羽沢さま想像できすぎて笑いました……同期くんは稽古の実際を目の当たりにして思うままの感想をこぼしてくれそうでヒヤヒヤします…好きです…!!ああああと敬語の羽沢さまも尊くて噛み締めました、美味しいシチュをありがとうございます…◎)





444: 羽沢怜 [×]
2022-02-23 21:28:10



(伝える言葉は必要最低限でいい。目の前の彼が一般隊士であればまた近いうちに顔を合わせることもあり、多少の面倒くささはあろうと苦手な会話を避けてはいられないのだが、相手は柱で己は一番下の階級。会う機会などそうそうなければ、おしゃべりな同期のように多くを語ろうとはしないことからそれに乗じているのは否定出来ず。互いに相槌すら打たないためか合間の沈黙が少し落ち着かないものの、この距離で聞こえなかったなんてことは流石にないだろうと特に何か伝えるようなこともなく。休憩時間の間に精神統一でもとぼんやり考えていたところ、未だ向けられたままの視線に遅れて気付き不思議そうに首を傾け。続いた言葉には小さく頷いてみたものの、何か可笑しなことでもと思考を巡らせたところで己の中で一つの可能性が浮かび上がり相手を真っ直ぐ見つめて)
…癸の下にも、階級があるんですか…?


(/個人的には彼は案外器用そうなのでスムーズに次の稽古へと向かっているのかなと!思うまま…風柱さまが居ようとお構いなしにやらかしそうな気も…。ああありがとうございます…!!同期くん次第ではいとも容易く崩れていきそうではありますが今のところは大丈夫なはず…!(?)稽古前から圧倒的につよつよな不死川さんが心臓によろしくないのですが、ありがとうございます…。)




445: 不死川実弥 [×]
2022-02-24 09:49:16




ンなもんねぇわ。ただ、癸にしちゃァ__、……いや
(珍しいものでも見るように遠慮の無い視線だっただろうか、彼女の不思議そうな反応に気付くと静かに我に返り自然に視線を流しつつ、聞こえてきた可笑しな発想には呆れ半分にばっさりと否定して。何を根拠にとも言えないが、直ぐに野垂れ死ぬ者向上心無く燻る者、それから才覚のある者_空気で読み取る事もしばしば。彼女の昇級は容易に想像でき、感じた全てを思わず口に出しそうになるのだが、実戦の姿すら見ていない隊士に主観でそれを告げるのも不適切と判断し、というより会ったばかりの新人に賛辞をやるのが癪という方が正確なのだが。明らかに話途中でやや無理矢理にも言葉の先を濁し、普段通りむっと結んだ口元に戻り。それと同時に邸の元へと至ると縁側から入ってすぐの一室を指差し、荷物があるならそこへ置くようにと無関係な事務連絡で話を逸らしてみて)



(/なんだかんだ要領の良さそうな同期くん…分かります…!!文句は言いつつ、稽古を投げ出して帰る他の隊士には流されずちゃんとこなしてくれそうだなという気がします。風柱も大満足のサンドバッグになっていただき…(?)
心臓に負担かける不死川…ッッ…嬉しいですよかったです…◎ところで柱稽古は合格出るまで泊まり込みなのか日々通うタイプなのか、原作読んでも分からなかったのですがどちらを想定しておりましたか…?)





446: 羽沢怜 [×]
2022-02-24 13:01:16



(実のところ癸から柱に至るまでの階級をよく知らず。己の階級もぼんやりと記憶していたこともあってか、もしかしたらと尋ねてみればどうやら見当違いのようで。それなら一体何が引っ掛かっているのだろうか。その答えなんて彼以外に知る由もなく、今は稽古のことだけを考えておこうと切り替えて。分かりやすく逸らされた話にはつい口元が緩みそうになりきゅっと唇を結んで堪え、荷物というほどのものもあまりないのだが、少しでも身軽にしておくべきかとぎこちない一礼の後に示された部屋へと足を運び。腰元の刀は使用しないだろうという判断と稽古中に誤って抜刀してしまわないようにとそっと置いて、続いて簡単な処置用具をと取り出すと同時に手元から滑り落ちた軟骨を素早く拾って置けば、また一礼をして相手の元へと戻り。彼へと視線を向けたところでふと先ほど聞いた彼の名と先輩隊士から聞いた噂話を思い出し、何気なく問い掛けて)
…あの、蟲柱様と恋柱様以外に女性の柱って居ますか?


(/彼は早いうちから柱になってモテたい!とキツい稽古も頑張ってくれそうな気がします。羽沢より体力もありそうなのでサンドバッグには打ってつけですね…発散には丁度良さそうな(?)
同じく原作を読んでもよく分からず妄想だけが膨らんでいたのですが、泊まり込みだと広い屋敷内を彷徨っていそうな羽沢が居たり…同期くんと鉢合わせでバチバチしたり、不死川さんとお話しして密かに和んでいたりするのも良さそうですし…通うタイプで力の差を身をもって実感して悔しさを滲ませながら明日こそはと燃える(?)彼女と明日はどんなお話を風柱様に…とうきうきな同期くんも面白そうだなと。妄想を並べてみましたがお相手さまはどのように想定されていましたでしょうか?盛り込みたいことなどもありましたらお聞きしたいなと*´`* )




447: 不死川実弥 [×]
2022-02-25 07:23:47





(彼女は感情が分かりやすく表情に映るタイプでもなさそうで、噛み殺した笑みを感じ取ることもなければ上手く誤魔化せたとばかり思っており。律儀にその都度小さく頭を下げる彼女を横目に、地で失神した隊士達がいつ起き上がるのやらと待ちくたびれた様子で無言の暇を潰して。やがて傍へ戻ってきた彼女が問い掛けた話題はあまりに唐突なもの、今ひとつ意図が読めず訝しげな表情を眉間に刻み隠すことなく滲ませて。柱の面々を思い浮かべてはみたが名の挙げられた二人を除き現状女性の柱はいなかったはず。胡蝶は怪我が関わると口煩いし甘露寺のふわふわとした喋りも落ち着かず、特別親交が深いわけでもないのだが。とりあえず事実だけをぽつりと返すと疑問を示す視線で見返して)
…あァ?今のとこその二人だけだが…何だ、用事でもあんのか




(/柱になってモテたい…!!ブレていなくて笑いました、思いの外根性のある同期くんをなんだかんだ認めてる風柱はいそうです…◎
うわわわわ心臓鷲掴みの素敵な妄想達をありがとうございます……!!屋敷で一緒に過ごす何でもない時間も尊いですし、めらめらやる気に燃える帰路も捨てがたい…!岩柱の稽古でご飯を作って食べている場面がありましたし、家を失っている隊士たちで希望の者だけ泊まり込みというのもありかなと思っておりました´`*不死川は表向きは放任していそうなので勝手に部屋使え、飯は各々用意しろ、という構えかなと思うのですが、何だかんだ面倒見が良くて羽沢さまにおやつをあげていたりしたら可愛いな…なんて…。早朝から起き出して鍛錬している不死川を目撃したり、夜間の緊急任務で柱らしい真剣な様子ですっ飛んでいくのもグッときますよね、、もし羽沢さまと同期くんが良ければ泊まっていただけると嬉しく思っております!)






448: 羽沢怜 [×]
2022-02-25 09:44:37



(根拠のない噂話なんて興味もなければ何度聞かされても右から左へと流しているのだが、話に上がっていたのが柱だったこともありほんの少しだけ気になり断片的に記憶した怖い、美人、さねみという名から無意識的に蟲柱のような女性像を作り上げ得意分野だろなんて同期をからかっていたというのに、その後同じ名を持つ大柄な男に遭遇するだなんて想定外で。そんな話を直接伝えるほど命知らずではなく、とはいえどう返せばいいのやらと難しい顔をして思考するとあくまでも一人の剣士としての意見を述べて。己の扱う呼吸は水の呼吸の派生であり、水柱の元でならという淡い期待も彼との噛み合わない会話を前にしては儚く散ってしまい。荒い口調や舌打ちはありつつも少ない言葉ながらに必要なことは伝えて、疑問にもこうして答えてくれる相手の元でなら…そんな期待を密かに抱かずにはいられず。事実はどうあれ何処からか問われる前にと先手を打ち、先輩隊士から聞いた発信源は音柱、ということだけはしっかりと伝えておき)
…自分に合った戦い方がまだ分からなくて…だから、何か掴めたらなと思って…


(/あんな怖い顔をしているのにモテていて羨ましい…!なんて思っているやもしれませんね。わわ、風柱様に認められるだなんて嬉しい限りですね!絶対言わないのでしょうが同期くんが知ったら舞い上がっていそうですし、羽沢は彼にしか聞こえない程度の舌打ちをしていそうな。
お相手さまこそ、いつも素敵な妄想達を下さっているので…!泊まり込みということで了解しました。放任の不死川さんも面倒見の良い不死川さんも想像出来ますね…!羽沢はせっせとご飯を作っていそうですが、同期くんは隙あらばおふざけしていそうなので見つけた際は遠慮なく叱ってあげてください(?)そして此方の妄想から尊い展開がたくさん生まれていて思わず動悸が…!おやつをもらってついほっぺたが緩んでしまいそうな彼女も、彼の優しさに触れて懐きそう(?)な羽沢も目に浮かびましたありがとうございます!!鍛錬に励むお姿や夜間の緊急任務のご対応などをお見かけした際には掛ける言葉も忘れてしまいそうな…!羽沢は泊まり込みに遠慮しそうな気もしますが、きっと同期くんに引っ張られるのではないかなと。)




449: 不死川実弥 [×]
2022-02-25 20:14:44





(音柱の名が出た瞬間、遊び半分でろくでもない噂を吹き込む宇髄の悪戯な顔が容易に想像できてしまい、露骨に嫌な顔を作りながら続きの言葉を聞くも、考え込んだ様子の彼女を見ては剣士としての悩み葛藤を勝手に想像し疑いもせず真剣に聞き入っており。彼女の呼吸の型も戦う姿勢も知らずとも、懇切丁寧に教えるなど到底無理な性分だが後輩の力にはなりたいもの。わざわざ話題に出した理由を勘違いしたままのため同性の方が関わりやすいものだろうかと漠然と思考しつつも、毒使いに馬鹿力の二人を思うと参考になるかは怪しく。言葉にするのは苦手ゆえ上手いアドバイスも出てこず悩んだ様子で頭の後ろを軽く掻いてから、休憩時間のため置いていた木刀を早速拾い直しては、足元の適当な隊士を木刀の先で転がして手荒に起こしはじめつつ不器用な励まし方で)
……テメェが愚図のうちは俺の稽古から帰らせやしねェよ。泣きべそかいて稽古から逃げ出す心配だけしてろォ。



(/ひえ…認められた同期くんへの羽沢さまの面白くない感情、おいしすぎました…。
一般隊士たちの中でせっせと働く同年代の方たちと過ごす羽沢さまの様子も素敵でときめきます!!炊事など仕事をサボる同期くんはぬっと現れた不死川が目敏く見つけ出してげんこつを落としておきますので◎ああっ、宿泊を遠慮する羽沢さまも素敵です…!!不死川としても文句垂れつつ後輩の面倒見るのが好きだと思うのでね、、口では鬱陶しそうにしつつも賑やかな屋敷にまんざらでもないはずです!!ご遠慮なく引っ張られてきてくださいッッッ)








450: 羽沢怜 [×]
2022-02-25 23:35:44



(上手く誤魔化せた自信はなくさり気なく窺うように視線を向けてみれば、音柱の名に分かりやすい反応を示す様子に事実はどうあれ今回に限ったことではないのだろうと察して。すかさず否定の言葉か何かが飛んでくるのではないかと構えてはいたのだが、案外疑われてもいないようで。柱稽古で何か一つでも得られたらという思いは確かにあり、あながち嘘でもないかと思いつつ思いの外真剣に受け止めているのか、悩んでいるような様子には少し申し訳ないような気もして。雑に起こされる隊士に視線を移していたところ、耳を疑うような言葉に僅かに目を見開き。マシになるまで鍛えてくれるのだと、前向きに受け取ってもいいのだろうか。稽古を投げ出した隊士を思うとどれほどキツいものかは安易に想像出来るが、本当に逃げ出したくなるのはきっとこれからで。不安も心配も恐怖も、大切な人を失ったあの日に置いてきたのだから大丈夫だと言い聞かせ、相手の方へと向き直ると挑戦的な笑みを浮かべて)
…みっともなく逃げ出すより、刀抜いて斬り掛かる心配の方があるんで…帰らせるなら今のうちですよ。


(/ありがとうございます…*´`* きっと自分も認められたい…と素直じゃないながらに思っているのではないかなと。
目の前の事に集中している時は普通に過ごせるのでしょうが、持て余した時間は一人で…と離れていそうな気もします!同期くんはなんとなく輪の中心に居そうな…!音もなくお姿を見せる不死川さんが目に浮かびました…。攻撃力の高そうなげんこつですが、頑丈そうな頭をしていると思うので心配なさそうですね!面倒見の良さに懐く隊士が増えていきそうな…。いつまで経っても寝静まらない屋敷には怒号が響き渡りそうな気もしますが…!容赦なく引っ張っていく同期くんには全力の抵抗と威嚇(?)かもしれませんが、何だかんだ満更でもないのではないかなと!)




451: 不死川実弥 [×]
2022-02-26 13:29:28




上等だァ……テメェの錆び付いた太刀筋ぐらい、舐め腐った根性ごとぶっ殺してやるからよォ…
(棘のある物言いはいつの日からか己の癖のようなもので、別に特段気にしてもいないが怯える隊士も萎縮した隠も何度も見てきたわけで。しかし珍しくも挑戦的に此方を向く吊り目はやる気に満ち溢れた煌めきを残したまま。思いのほか気骨のある新人に興味を引かれ、威圧的にぎょろりと見開いた瞳、変わらずの冷たい声音はそのままに言い切ってから口端を僅かにだけ上げてふん、と機嫌良さげな笑みを漏らして。間髪入れず直ぐさま厳しく表情を戻すと休憩時間もそろそろ締めの頃合、早速彼女と刀を交える期待もありつつ稽古を再開するため隊士達の方向へと向き直っては怒号と優しさの欠片も無い雑な動作で皆を叩き起こして。既にぼろぼろの隊士達が順に起き上がってきているところ、木刀を気怠げに肩にのせただけの適当な構えをとると声を張り上げ彼女を含めた皆を呼び)
__打ち込み稽古だァ!!全員斬りかかってこいィィ!!



(/作業がある間は皆と過ごすけれど、わいわいした輪からは離れて見守っている羽沢さま…!人付き合いがちょっぴり苦手なのも好きです…!不死川もあまり人を寄せ付けないと思うのでばったり屋敷内で遭遇した時には雑談などお話ししましょう◎同期くん中心に夜中まで騒いでいる男衆が想像できてほっこりしました、、同期くんが石頭で良かったです(n回目のげんこつ)彼は隊士たちの心を掴むのが上手そうでどんな話であれお話が盛り上がりそうなイメージあります…´`*)





452: 羽沢怜 [×]
2022-02-26 15:08:34



やれるものなら…
(思い切ったことを言ったという自覚は少なからずあるのだが、黙って聞き入れられるほど素直な人間でもなければそんな優しさも持ち合わせておらず。むしろここまで大人しくしていたのだからといっそ開き直ることにし、威圧的な瞳に圧されないよう堂々とした態度で真っ直ぐ視線を交わして。緊張感が走る中、相手が隊士達の方へと向いた途端にひっそりと息をつき。直ぐには馴染まない木刀を手の中で弄び、開始の合図と何処か気怠げなその様子を見れば油断ではなく余裕だと受け取り、警戒心を抱きつつ他の誰よりも先にと駆け出していき。本来であれば慎重に動く盤面だと頭では分かっていても、何もせず叩きのめされるぐらいならたった一撃でもと動ける今のうちに行動に移すべく重心を下げて力強く切り上げ)


(/お話上手でもないので何を話せばいいのやら、と基本聞き手に回っていそうなので。顔見知りも同期くんぐらいですし、広いお屋敷でまさか遭遇するだなんて思ってもいなくてつい頬が緩んでいそうな…。ぜひお話ししましょう*´`* きっと恋柱様は可愛らしかった、蟲柱様はお綺麗だった…なんて話しているところに現れた場合は風柱様の好みは!とやや食い気味な同期くんがいそうではありますが、丁度風柱様のお話をしていた場合はきっと恐ろしいことに…!まるで修学旅行のようですね。妹ちゃんの話には隊士達も少しほっこり出来るかもしれませんね…。)




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