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魔眼の魔術師殺人事件《ファンタジー/シリアス/戦闘/恋愛》/40


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自分のトピックを作る
21: シリウス ロード ロックハート  [×]
2021-05-30 12:33:22

> シェリー

ああ、実に面白いよ。触れるだけで命を奪う呪われた邪悪なる女王を恐れ、民達は女王を島流しにした…その女王の墓にの場所を記した物だよ
次の目的地が決まった…東に向かうとしよう。

(店頭に現れたのは自身の弟子で書物の内容を簡単に説明するとゆっくり立ち上がり店を閉めるとコートを羽織り出掛ける用意を始めて、古代の謎を解く冒険に向かうと弟子に述べて

22: 名無しさん [×]
2021-05-30 14:27:38

(/Dをkeepしているものです。今晩には提出できると思うのですが、念のため延長をお願いします)

23: シェリー・ブルボン [×]
2021-05-30 16:36:21


>シリウス

え………了解。
(相手の口から突然旅に出る、と告げられ少し面倒くさそうな顔をするも相手は自分の恩人。ここで相手の命令を反故にするのは望むところではなく。気が進まないながらも渋々承諾の意を伝えると寝る時に外していた十字架のネックレスを首から下げて)

>アリシア

………や生憎あなたのように暇ではないのですが、でも私も人の好意を無駄にするようなひとでなしではありません。いいでしょう。
(思いがけず食事に誘われ彼女の脳裏に浮かんだのは「タダ飯」の3文字。丁度腹も減っていた頃合なので願ってもない話ではあるがここですぐに飛びつくと自分のキャラクターが崩れる心配がある、と恐れていつも通りの口調で相手の提案を渋々受け入れたように見せて)

24: シリウス ロード ロックハート  [×]
2021-05-30 18:43:26

>22

(/ご報告ありがとうございます!
延長承りました!

25: シリウス ロード ロックハート  [×]
2021-05-30 19:57:09

> シェリー・ブルボン

ふっ…嫌なら無理について来る事はないぞ?君は私の弟子であるが、助手ではないのだから。

(わざとか無意識か分かりやすく面倒であると表情にでる彼女に対して少し困った様な笑顔をしては無理について来る必要はないと述べて

『君からすれば私は恩人の様な存在かもしれないが、それを免罪符にして私用で命ずる事はしない。勿論、同行してくれるなら修行にも付き合う。私が帰るまでここでゆっくりするもよし。もっと自分の意思を尊重しなさい』

(もともと誰かに縛られる事も誰かを縛る事も嫌悪する性格の為、妙な義務感で嫌々自身に付き従っているので有れば互いの為に正しておかねばと思い同行は自分の意思で決める様に肩をぽんぽんと叩いて笑顔で述べて、空間転移魔法の陣を描き始めて


>アリシア

ほぉ…随分と勿体振るじゃないか、楽しみにするとしよう。
では、話を聞かせてくれ

(後者についても意味がありげな口ぶりにふと笑みを浮かべて更に事件に興味を持ち、置かれた資料を手に取り改めて話を聞かせてもらおうと述べて

26: 名無しさん [×]
2021-05-30 22:28:05

【名前】アルバート・シュルツ
【年齢】22歳
【性別】男
【容姿】髪は天然パーマの入った暗めの茶髪を短く刈りそろえているためツンツン。魔眼の発動を抑えるために魔力阻害の効果を持ったサングラスをかけている。黒系統に揃えられた服に髑髏の首飾りを着用。身長が188cmと大柄なこともあり怖がられやすいが、本人は自身のセンスを気に入っている様子。

【性格】元々よく笑う快活な青年であったが、妹の事件からはその性格の陰で、魔眼狩りを追い詰めるためなら命すら厭わないある種の狂気的な一面を覗かせるようになった

【魔眼】
暴露の魔眼
数字のような幾何学模様が何十にも重なって見える。
左目に所持。対象の変装、変身、発言の真偽といったものまでを暴くことができる。しかし本来の持ち主でないため長時間の使用が出来ず、一日に5分程度しか使うことができない。使用時には常に熱した火?き棒を目に押し当てられているような激痛を伴う。

【魔術】
錬金術
元々家で扱っていた錬成術を家を出たのちにそれに科学理論を加える改造を自身でしたもの。

暴露の魔眼にて見た魔術を使用することができる。
本来、修練に多くの時間を費やす魔術の扱いを魔眼にて解析することで使用を可能にする。ただし無理矢理に再現しようとするため、消費される魔力が多く倍近い魔力を必要とする。

【魔具】
レジェンド 抑制のメガネ
見た目はただのサングラス。しかしその効果はオリハルコンの魔術師の魔力すら抑え込むと言われるほど。

レア
毒蜥蜴の短剣
毒蜥蜴の鱗を500匹分溶かして打った短剣。その毒の強さは他の並の剣と合わせれば剣が溶け出すほどであり、普段は間違っても抜けることがないよう厳重に梱包されている

【備考】
代々続く錬成術を扱う魔術師一家に生まれるが、妹の魔眼を私欲のために使う両親に嫌気がさして家を出る。妹とは月に何度か会っており、その度に服などを送っていた。妹と出かけている際に魔眼狩りと遭遇、戦闘になり珍しく両目とも魔眼であった妹の片目を奪われ、そのまま妹も死亡した。その後残った片目を自身に移植し、奪われた片方の目を探している。今は妹を助けることの出来なかった自身の弱さを悔いて、両親の知り合いであるCの元へと弟子入りして魔術の研鑽も共に行なっている。Cへの弟子入りの際には断るCの家の前で数日間、土下座の姿勢のまま動かなかった。現在の趣味は魔道具店巡りであり、魔眼の競売などにもよく顔を出している。


(/不備等の確認をよろしくお願いします)

27: シェリー・ブルボン [×]
2021-05-30 23:04:48


>シリウス

………あなたは恩人などではなくただのお人好しです、見ず知らずの人間を拾うなど。私があなたに着いていくのはただ魔法を教えて欲しいがダメです。
(まるで自分の心中を見透かされた様だ、と一瞬ポカンとするがすぐにいつもの通りの辛辣な口調で言葉を返し。たしかに彼に対して恩を感じているから、というのもあるがそれ以上に彼の近くにいないと安心できない、という本音など口が裂けても話すことが出来ず)

28:  [×]
2021-05-30 23:14:20

( / ごめんください。募集外キャラでの参加希望って受け付けていますか?

29: シリウス ロード ロックハート  [×]
2021-05-31 17:45:18

> アルバート・シュルツ様

(/素敵なPFありがとうございます!
参加許可させて頂きますので、絡み文を出して頂くか、すでに出ている方に絡んでください!


>28

(/ご質問ありがとうございます!
現在の所追加の予定はございませんが、
どの様なキャラで参加を希望されてるかお伺いしてもよろしいですか?

予めお伝えさせて頂くと敵対勢力での参加はご遠慮させて頂きますのでご了承ください!

30: シリウス ロード ロックハート  [×]
2021-05-31 22:33:47

>シェリー

ふふ、良い答えだ。なら付いてきなさい。

(棘がある言葉だが全てが本意ではない事は伝わっていて笑みを浮かべながら、改めて同行する様に述べる。走行してるうちに魔法陣が完成していて呪文を唱えるとゲートが繋がり

『言っておくが、教える時はこうも優しくないから覚悟してくれ』

(と軽く冗談も交えて

31: アルバート・シュルツ [×]
2021-06-01 12:49:26

>シリウス
ロード・ロックハート、先生から届け物を… また何か新しい遺物で?
(師から雑務を押し付けられ、シリウスの経営する骨董品店へと入ると熱心に鍵を見つめる姿が目につき尋ね、自身は魔眼らしきものがないか辺りを見渡しながら)


>アリシア
やっぱりここだ。家に協会のお偉いさんが来たので追っ払いましたけど、またやったんですか?
(家に来た協会の人間の雰囲気からいつものカフェでやけ食いをしていると予想し、後から来るであろう山ほどの料理に胸焼けをしないようコーヒーを注文しながら向かいの席へと座りそう話しかけて)


>シェリー
ジャパニーズコミックが好きなのか?
(街を散策していると見覚えのある鎌が書店のガラス越しに見えた為に入店し、背中越しに覗き込み楽しそうに読んでいる気配からそう尋ねて)


(/よろしくお願いします!)

32: アリシア・ステュアート [×]
2021-06-01 17:48:16

>シェリー

素直に礼を述べればいいものを。…好き嫌いはあるか?飲み物も何か頼むといい。
(皮肉を添えながらも腰掛ける相手を見て愉快そうな笑みを浮かべると、サラダを持ってきた店員に取り分ける皿を数枚持ってくるよう頼んで。閉じて脇に置いていたメニューを相手へ差し出せば、そこで待つようにと店員へ目配せをしてから尋ね)


>シリウス

私にもよく分からないんだよ。最近、消失事件が頻繁に起きているらしい。消えるのは野良猫や野鳥なんかの小さな生き物ばかりらしいが、消えた後に必ず箱が落ちているという。箱自体は伽藍堂で、そもそもその中に生き物が入るようなサイズでもないらしい。せいぜい……このシュークリームが2つほど入る程度だ。
(事件の概要を説明してから、宝石でできたルービックキューブのように入り組んだ作りの箱が写っている頁を捲って示し。最後に付け足しながらシュークリームを指すと、そのまま持ち上げて頬張り)

(/特に終着点も考えずに話してしまってるので、やりづらくなったら仕切り直しでも構いませんー!すみません!)


>アルバート

な゛……。やりたくてやったわけじゃない。あちらが先に言論の拳を振るってきたのだから、正当防衛だよ。
(自身が心を開く数少ない知人のひとりが目の前に現れれば、バツが悪そうに視線を逸らし。相手が腰を下ろすのを横目で見ながらスラックスのポケットから煙草を取り出せば、一本銜えて火を着けようとジッポーをあてがって)

(/素敵なお弟子くんで嬉しいです…!よろしくお願いいたします。)

33: シリウス ロード ロックハート  [×]
2021-06-02 00:08:57

>アルバート

やぁいらっしゃいアルバート君。あぁ、先日旅先で入手したんだ…それといつも言っているがシリウスで構わないよ。
お茶を淹れよう…ゆっくりして行きなさい。

(古くからの友人の使いで彼女の弟子が店にやって来ると笑顔で迎え入れて、自身とはもう少し砕けた感じで接しても構わないと述べると相手を紅茶に誘い、相手が何かを探してる様子で

『残念だけどこの店で魔眼は扱わないよ。魔眼に効果のある魔具ならあるけどね…。』

(彼に初めて会った時、偶発的に自身の魔眼の影響で彼の過去が見えてしまいそれから少しでも力になりたいとこちらでも色々調べてはいるものの、なかなかいい報告は出来ない事を歯痒く思っていて

34: アルバート・シュルツ [×]
2021-06-03 15:30:34

>アリシア
言葉同士の争いに正当防衛も何もないでしょう。まぁ、師匠がキレたんなら俺もキレてたでしょうし、人のことは言えないんですけどね。それとは別にここは禁煙席です。
(呆れたようにため息をつきながら苦笑いをし、アリシアが油断したところで火をつけたタバコを掠め取り、取り出した携帯灰皿で火を消して)

35: シリウス ロード ロックハート  [×]
2021-06-03 17:42:26

>アリシア

…刑事事件ではないという事はこれは君の副業の方の依頼だろうか。
流石にこの情報だけでは推測の域に達しない仮説程度の物しか口に出さないが…まず、仮説1は『社会に適合出来ない未成年による動物虐待。』仮説2は『魔術師による動物実験』

(話と資料を見る限り教会が扱う様な内容ではなく恐らく彼女が営む なんでも屋 の仕事だと思い、そのまま聞いた限りの情報で可能性が高い二つの仮説を述べてると

どちらにせよ情報が足りない。依頼主と目撃者の話を聞きたい手配出来るかい?………私の分も食べてもいい

(やはり資料と話だけの情報では時間の全貌は出てこない為、目撃証言が欲しいと彼女に述べるが、美味しそうシュークリームを食べる彼女に自身の分のシュークリームも差し出し

36:  [×]
2021-06-04 22:36:50

あげ

37:  [×]
2021-06-05 22:20:02

(/明日キャラクターリセットを行います。
明日中に投稿のない方はリセット対象となりますのでご了承ください。

38: 匿名さん [×]
2023-03-13 18:08:31

上げ

39: nanashi [×]
2023-05-14 14:00:23

上げ

40: ナナシ [×]
2023-05-20 06:48:02

(支援)

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