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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
493：
トウカイテイオー [×]
2021-10-06 07:48:45
【イクノ達は】
（イクノディクタス（ゲスト）
》沖野トレーナーさん タンホイザさん
…おや、スピカのトレーナーさん、どうかなされたのですか？
…いえ、私は知りません
（マチカネタンホイザ（ゲスト）
》沖野トレーナーさん イクノ
あれ？スピカのトレーナーさん？どーしたの？
うーん…私も見てないかなぁ…
（練習場へと向かう2人とも沖野トレーナーに声をかけられて、ゴールドシップ達がどこにいるかと聞かれて、「知らない、見てない」と沖野トレーナーが思うような答えは出せず）
（イクノディクタス（ゲスト）
》沖野トレーナーさん タンホイザさん
…そういえばテイオーさんは大丈夫なのですか？
ターボさんから色々と聞いたのですが…
（スピカのトレーナーさんがいるから折角にと口を開いて。テイオーが無事なのかを質問して。
ターボがカノープスへ戻った後に、「先生と避難したこと」「少しの間だけディープとテイオーと一緒にいたこと」を話したようで。
「オーラが凄かったーっ！…って言ってたよね？」とタンホイザがイクノに付け足して言い）
【一方、テイオー達は】
（ナイスネイチャ（ゲスト）
》結城トレーナーさん ターボ
…まぁ、そう言うわけです
（結城トレーナーさんがターボの言動で何となく察してくれたようで、どこか申し訳なさそうな雰囲気で苦笑いをしながら「そう言うわけです」と言って）
》ターボ テイオー マックイーン 結城トレーナーさん
…そういえばバッタリ出会ったわけですけど
…あの2人があんな顔するって…何やちゃったんですか？
（結城Tさんとマックイーン達の会話の邪魔にならないよう横に避けて、3人のやりとりを見ているとテイオーとマックイーンが何やら怒ってるのが見て取れて、「何やちゃったんですか？」と心配する様に結城トレーナーに言って）
（「なんかテイオー達がすっごく怖いんだけどっ？！」と全員を他所にターボが雰囲気がおかしいテイオー達を冗談混じりに怖がっていて）
（トウカイテイオー）
》マックイーン ネイチャ達 結城トレーナー
…えっと…
…ごめんマックイーン、トレーナーの話を聞いてボク「それもそうかな…」って思っちゃった
…ボク、ゴールドシップに(技を)やられたことあるし…
（ジトッとした目を向けていたがトレーナーの言い分を聞いて、ハッとして。それでもなお、好戦的なマックイーンにちょっと申し訳なさそうにしながらあまり乗り気でなくなってしまったことを言って）
【一方、スカーレット達は】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ ゴールドシップ
はぁ？！アタシはいたって普通よ！！
（ゴールドシップに気付かれないようにと、まだ怒っているフリを続けて。いつもなら言うことが無くなったらここいらで頬をつねったりなどし始めるのだが、ウオッカの体に障るのと、手も出したくなくて）
（ゴールドシップ（ゲスト）
》スカーレット ウオッカ
…ほぉーん、
お前達が恋人じゃねぇってよーくわかった！
（2人のやりとりを見てて「ほぉーん…」と声を出した後に、納得したかのような声で「よーくわかった！」と2人に言って）
》スカーレット ウオッカ
そんじゃあ、…そういえばお前らどこ向かってんだ？
部室か？寮か？
（恋人じゃないことがわかったことだし、続け様に何か聞かれる前に話を変えてやろうと目的地に行こうと催促しようとするが、そういえば行き先を聞いてなかったことを思い出して）
【一方、テンポイント達は】
（テンポイント（ゲスト）
》ルドルフ会長さん達 先生方
流石ですね…
…あっ！お待ちください！
（会長、副会長共に行動力の速さに少しボーッとしてしまった後に、先生方と一緒になって後を追いかけて移動をして）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
…いいのね、スペちゃん…！
（夢に進もうとしてくれている嬉しさ半面、まだ十分英語を知りきっていない彼女が心配な気持ちがあったが、彼女のその言葉を聞いて、覚悟が足りないのは自分の方だとわかって）
》コーチさん スペちゃん
…はい！彼女なら大丈夫です！
（心配そうな表情から、真剣な表情となり、スペちゃんをレースに出しても大丈夫だと言うことを言って）
（結城亮一さん》おはようございます！
タンホイザ達のこと、ありがとうございます！
お言葉に甘えて出させていただきました！
はい！またよろしくお願いします！m(_ _)m
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