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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3483


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自分のトピックを作る
2363: スヤリス姫 [×]
2022-05-18 19:54:11

>サヤさん、ロナルドくん
ドラルク「君ねぇ…そんなんだからモテないんだぞ。とりあえず胸を見るのはやめたまえ。…む?なぜショックを……あぁ、なるほど…(髪が真っ白になってる…!)つ、強く生きろ…ロナルドくん」

(相変わらずニヤけた顔でサヤの身体を見るロナルドに、黙ってればイケメンなのに…と呆れたようにため息をつくと、胸を見るのをやめろと言いながら彼の様子を伺う。明らかに下心ありで自身のベッドを貸そうとするロナルドの表情がどこか悲しげで。なぜなのか疑問に感じ視線の先を見ると高そうな結婚指輪があり、その事実を受け止められずに白髪がさらに白く染まったのかもしれない。とりあえず、友人として慰めようと軽く肩を叩きながら強く生きろと口にして)

2364: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-18 21:30:41

>ドラルク、ロナルド

サヤ(ハチ)「ア、アア…。ドウモ…、「サヤ」ト呼ンデクレ。今日ハ本当ニアリガトウ。気ガツイタラ遅イ時間ダッタカラ非常ニ助カッタ…。」

「…エット、私ハソレヲ読ンデイナイカラ、イラナイカナ…。イヤ、ソレハイイ。…代ワリニソファヲ借リテモイイダロウカ?」

(目の前で繰り広げられるやり取りにやや気後れしながらも、自分も続いて自己紹介して。この慣れた感じのやり取りは、普段から2人がやっている素のものなのだろう。お互い気が楽だし、私は自分の素を隠しやすいから、いいことしかない。別に困っていたわけではないが、今日これ以上外にいると面倒なことになる、というのは確かなので話を合わせ、ただし泊めてくれることは本心で感謝を伝え。それにしてもこの男、自分が登場する戦記…とか描いているようだが、私の記憶も日記として残しておけばそれなりの量になるだろうか?ベッドを使うといいと言うのは何故か下心と身の危険を感じたので、建前としてソファを使わせて欲しいとやんわり断って)

>志々雄、張

サーべ「喋ると喉が渇くでしょ、水でも頼もうか?どう?」

(彼がハチ達を思う気持ちは分かるが、ここは公の場だし、何よりこの店の雰囲気で話すことでなく、それは2人で決めることであるため目に余る。顔は笑っているが静かに威圧すると、それ以上はやめておいた方がいい、と脅しかけて)

ハチ「ア、アア、大丈夫ダ…。アリガトウ。
…ソウイウコトハ…2人デ話ヲスルカラ…」

(一欠片中途半端に喉についてしまった。まずいと思っているとちょうど志々雄から水を差し出されて、それを一気に飲み干すことで事なきを得る。あまりにも不意打ちだったために、キッシュを吹き出してしまうところだった。サーべと同じく自分たちのことを思ってくれているのは分かるが、場所に見境なくその話をするのはやめて欲しい…と思うのだった。思ってくれるのは嬉しいが。だが、こういうことがあるのも、いつも通りのやり取りで心地よく思っている自分もいて。最後は消え入るような声で、非常に濁した回答をしておくことにする。)

2365: 沢下条 張 [×]
2022-05-19 16:29:39

>志々雄様、ハチはん、サーベはん(/締めお待たせしてすんませんー!(汗)お待たせしました♪♪)

張「え?まだ水ありまっせー?ってこ、怖ッ…、サーベはん、え?あ、そ、そーでっか??フフッ♪♪…ハチはん変わられましたな?」

(全然飲んでへん水のグラスにはあるよー?言うてたらそういう意味や無かったみたい?…こ、怖いサーベはん…。志々雄様からも余計なこと言うなって叱られた。けどハチはんのようすを見てたら何やえらい前向きな発言が…。最初キスしただけ?で、志々雄とは結婚してん!言うてた時はどーなるか思ってたけど…何か成長してはる。フフっと笑いこぼしてはハチはんと志々雄様のお二人をにこにこ眺める。幸せやなぁ~癒される♪♪そんなこんなで、スクエアでの昼は穏やかに過ぎてくのやった)



~ハチはんお帰りなさい!~
fin.

2366: ロナルド(張) [×]
2022-05-19 16:44:59

>ドラルク、サヤさん
ロナウド「う、うるせーやい!!(泣)ボインの人妻とか最高にエロいじゃねーかッ…(小声)エエッ?は、はい、ソファですか??…そ、そーですか、なら…。俺はこれで…、」

(完全に慰められモードのドラルクに涙目で訴える。けどまたチラッとたわわな胸に釘付けになり小声で前向きな思考を披露。で、デケェ胸~…しかも背が小柄で顔も外人のドーリィ顔してるとか、あれかなー、どっかのお偉いさん?社長クラスの奥さんとかなのかなー。こんな色ッぺーエロそうな奥さん貰っていいよなーッ。なんてモンモン想像してたらソファを借りると言われて、あ、どうぞ。と。一緒の空間にボインが居るだけでギクシャクしてしまうから自分は部屋へ戻って退場する)

2367: 志々雄 真実 [×]
2022-05-19 20:35:43

張さんへの印象、メッセージ


出会ったのはいつ頃?:去年の4月、ハチと出会ってから2ヶ月後ぐらい。


好きなところ:明るくて良い意味でも悪い意味でも無遠慮なところ、ムードメーカーで剽軽なところ。


好きな外見部分:屈託ない笑顔。作品の中でもキャラデザがカッコいいし凄く好きなキャラクター。


ロルの特徴:キャラクター口調の思案型、心情や風景はハチと同じく感性豊かなタイプで張はそこに他人の心情を中心に読み取るような描写が加わる。物語を上手く掴んでいて進行や締めに関しては頭が上がらない。…俺への賞賛ロルはそろそろ止めて欲しい。


香りのイメージ:鉄?



印象に残っている思い出:初めの頃、ハチの似顔絵を無茶振りしても笑って描いてくれたこと。この人絶対良い人だなって思った。夏祭りへ一緒に行った事と、二人で追憶(幕末)編をやった事は本当に楽しかった思い出。



本人に望むこと:まともな恋人を作って欲しい。



張さんとあなたの魂が入れ替わりました、まずどうする?:鍛える。



張さんがヤマアラシになってしまいました…どうしてあげますか?:ゲージに入れる。



張さんへのメッセージ:

いつも本当にありがとう。張が居たから今があるし、ずっと支えてくれたからハチとも一緒に頑張ることが出来た。

毎日仕事で忙しいのに帰宅してからも出張中まで相手をしてくれてありがとう。酒の飲み過ぎは注意して欲しいのと、体には充分気を付けて過ごして欲しい。まだこれからも一緒に笑って過ごせる事を願って。

2368: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-19 20:44:57

同じく張さんへの印象、メッセージ

出会ったのはいつ頃?:恐らく4月頃

好きなところ:いついかなる時も明るく賑やかかつ、どちらも欠けている瞬間がない所と、押しが強い所。ハチ達はそれに大きく救われている場面が結構多いと思っている。というか一度は存在を繋ぎ止めるレベルで救われている。

好きな外見部分:やはり頭。上記の事柄を一番象徴しているように思う。

ロルの特徴:オーディオコメンタリー感…。ロル内もキャラ口調寄りであるため、リアルタイムで更新されているというより、物語の語り口のような後付がされているような印象が強い。非常に独特で面白い形式をしていると思う。

香りのイメージ:強めのお酒。

印象に残っている思い出:シオンの時の事。それはそれは思いっきり引っ張っていくのは想定外だったもので、しばらく圧倒されていた記憶がある。

本人に望むこと:ハチたちは幸せになったので、今度は自分が幸せになって欲しいところ。なれ(豹変)

張さんとあなたの魂が入れ替わりました、まずどうする?:何とか体裁を保とうと頑張る

張さんがヤマアラシになってしまいました…どうしてあげますか?:とりあえず1日家に泊めておく

張さんへのメッセージ:いつも何かと助けていただきありがとうございます。この間のこと含め、本当にいつも救われております…。これからも何かと至らない所があるかもしれませんが、よろしくお願いします…。お仕事もあるでしょうし無理のない範囲で、身体には気をつけてご参加くださいませ…。

2369: 沢下条 張 [×]
2022-05-19 21:38:37

>志々雄本体様、ハチ本体様
張「えーんッ…!!!二人ともぉぉーーッ…!!!なーにそんな事こっそりやってんのォォッ…?!!アリガトーーッ…!!!(号泣)ヤバイやんヤバイやんッめっちゃ、え?えぇ?こんなんされる思わんかったから涙で雲って打たれへんですやん~ッ…!!ヒャーッ…!嬉しィィ!(涙)」

「ちょっと待って!!(笑)ワイの匂いハチはんからしたらもしかして強い酒の臭いって二日酔いの臭いでっか?!(オッサン臭←)それに志々雄様の鉄?って何ですかッ?!wwもーッ…ワイになった瞬間鍛えたくなる気持ちは分かりますけんどッ…(笑)イヤー…ハチはん、お世話んなりましたなぁー?こちらこそですわ?え、そんな大層な事しとりませんから大丈夫でっせ?♪♪」

「ヤマアラシてなんですのん…ww志々雄様は完全に害獣扱いでゲージですし…ハチはん優しいなぁ~思ったら2泊めは追い出されるんかな…?」

2370: 志々雄 真実 [×]
2022-05-19 23:38:47

>張
そんなに喜んでくれて嬉しい限りだ。

ハチがここはこうしたらいいんじゃないかとか、質問の内容を一緒に色々と考えて。で、互いに今日まで見せ合わずに初めての投稿だったんだが俺も笑った。


鉄がな…、マイクとか楽器?の鉄っぽい匂いのイメージなんだ。張はパンクロッカーっぽいイメージだし。ハチの強めの酒の匂いってカッコいいなぁって思ったが、張の二日酔い臭って捉え方はちょっと笑けたな。笑


ヤマアラシの件は1日で治ったりするもんだから一泊だけなんだってよ。…すまんな、張。俺はゲージに入れちまうから戻ったら大惨事だ…。

2371: 沢下条 張 [×]
2022-05-20 13:59:40

>志々雄本体様、ハチ本体様
張「んッふふ♪♪麗ちゃんリモート授業お疲れさんですッ!あー、そっかぁ~お二人で色々考えてくださってたんですねー??♪♪エヘヘッ♪♪まさかこないな形でお二人から逆バージョンされる思わんかったからビックリですわーッ?めちゃめちゃ嬉しいーッ♪♪……し、お二人ともワイの事めちゃ心配してくれてますやーん…(泣)まともな恋人は難しいかもですけど~ッ、代わりにお二人が末永ーくラブラブでおってくださいな??♪♪」

2372: 沢下条 張 [×]
2022-05-20 14:05:28

張「あ、何かでもちょっと分かりますわーッ?楽器の鉄っぽいメタルの匂い♪♪ワイそんなイメージなんですなー♪♪うれしー(笑)いやだって酒ってそれしか思い浮かばんかったんですッ…(笑)」

張「志、志々雄様ーッ!ゲージから出してください?!!(泣)ぜ、絶対そんな悪させぇへんのんでッ良い子にしてますんでッ…?!!(必死)」

2373: ロナルド(張) [×]
2022-05-20 14:06:43

>all(/どんどん進めてごめんなさい!次の朝でーす♪)
ロナウド「ふぁーあ?っと。あ!サヤさん、眠れましたか?ってオイ、ドラルク飯ーッ、」

(朝になった。新聞持ってサヤさんにまたまたぎこちない挨拶、カチカチになりながら朝飯を作ってるっぽいドラルクに亭主関白みたいな態度で飯ーと)

2374: スヤリス姫 [×]
2022-05-20 21:30:07

>サヤさん、ロナルドくん
ドラルク「はぁ…全く人使いが荒い奴だ…少し待っていたまえ、あ、リクエストとかあるなら聞くが?サヤさんも遠慮なくどうぞ」

(目の前の美人に対しては凄く丁寧に接しているのに、いつも世話してやってるこちらには棘のある言葉を投げかけてきて、少しだけイラッとなり眉間に皺を寄せるが、朝という事もあり怒鳴るような事はせず。大抵の料理は作れると自負しているが、勝手に作るのもサヤさんに失礼だと感じたため質問を、前にいる相棒にもついでとばかりにリクエストを聞き。…正直イライラしてるから、セロリでも入れてやろうか…と不敵な笑みを浮かべながらキッチンにて準備を始め)

2375: ロナルド(張) [×]
2022-05-20 21:43:13

>ドラルク、サヤさん
ロナルド「目玉焼きとー、カリカリベーコンとー、あと白飯と味噌汁な~?ヨロー。ささっ?サヤさんッ!ガリガリが作った飯待ちながら~…えっとぉ…そーいえば御自宅はどちらにお住まいで??東京港区?白金?なんちゃって…アハハ、」

(セロリぶっこもうと企むドラルクをよそに自分だけリクエストぽんぽんと出し、サヤさんの品の良さとか気の強そうなところとか高そうな指輪からどこぞのマダムなんだろーなーと金持ちの住みそうな場所をパパッとあげていく、しかし、実はそんじょそこらの金持ちとは違う次元の人とは気づかない)

2376: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-20 22:44:18

>ロナルド、ドラルク

サヤ(ハチ)「…オハヨウ。オカゲサマデヨク眠ルコトガデキタ…、昨日ハドウモアリガトウ。」

(どうやらよく眠れたらしく、疲れはないようだ。深海メトロにいた頃はよく電車の硬い座席で横になって眠っていたのが役に立ったらしい。というか、今でさえ机やソファで寝落ちしていることがよくある。それと、途中で起きることもなかったあたり、危害を加えられたことも気配もなかったようだ。さて、スプリングの感度のいいソファに手をついてすくっと起き上がると、開ききっていない瞼を擦り、頭の触手を整えつつロナルドに挨拶を返して。なるほど、吸血鬼がいるからカーテンは開けないらしい。)

「アア、私ノ事ハ気ニシナイデクレ。コノ後スグニ帰ルツモリダカラ…。…アハハ、ココニ来タノハ観光目的ダカラ、実際ニ住ンデイタノハ少シ遠クノ方ダ。」

「ソレヨリ、同居人ニハモット優シクシタ方ガイイゾ。今ダッテコウシテ朝食ヲ作ッテクレテイルノダカラ…」

(ドラルクに遠慮のないロナルドと、それにイライラしながらキッチンで作業しているドラルクのやり取りを聞きながら、リクエストには遠慮した様子で断り。一晩泊めてもらっておいて、朝食までもらうのは申し訳ない。そして住まいの話は軽くはぐらかしておく。自分の存在がどこまでこの世界に影響を与えるか未知数であるため、具体的な言及は避けておくべきで、いわゆる『出入口』を見つける時間は多く確保するために、あまりここには長居したくはないのだった。とりあえず帰ったらカフェオレが飲みたい…。とりあえずここを出ようと立ち上がると、ロナルドに二言目を話し)

2377: ロナルド(張) [×]
2022-05-20 23:40:40

>ドラルク、サヤさん
ロナルド「ぇッ?そ、そー…ですね、確かに…あ、あんがとよいつも、…ドラルク、ってあ!なら下までお連れしますよ!オイちょっと行ってくんぞー??……ん?あれ?朝の筈なのに外が暗い…?」

(ドラルクのことを指摘されてポカンとしてしまうけど、いつも文句言いながら作ってくれるドラルクに感謝を話す、慌てて新聞おいてサヤさんを事務所の下へ送れば外が何故か真っ暗だ…。何かの結界が張られている?)

野球拳「はっはッはーー!!かかったなー??バンパイアハンターどもめ!!ムッ女では無いかー?野球拳をするぞ!!はいジャーンケンッ!!」

(いきなり現れてバンパイアハンターの仲間かと思わしき女にビシィッと指を向ければ薄い膜がハチを襲う、ジャーンケンと無理矢理術が始まった)

2378: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-21 00:17:26

>ドラルク、ロナルド、野球拳

サヤ(ハチ)「アアイヤ、…申シ訳ナイナ、アリガトウ。オジャマシマシタ。」

「…ハ?………ポン…」

(素直に感謝を伝えるロナルドの様子には微笑みながら、送ってくれると新聞を置いて先行してくれる彼に、ドラルクも含め感謝を伝えて。最悪野宿も考えたので非常に助かった。それからは清々しい日差しを浴びて、帰るために『出入り口』を探そうと扉から出ようとする。しかしながらおかしい。問題の日差しが何故か全く差していない。肩透かしを食らったような気分になり軽く止まっていると、突如として野球拳とやらに無理やり参加させる男が現れて、ただのじゃんけんだと思ったハチは半ば困惑しながらもチョキを出し)

2379: スヤリス姫 [×]
2022-05-21 05:09:40

>サヤさん、ロナルドくん、野球拳
ドラルク「ふむ、了解した。少し待ちたまえ…えぇ、気持ち悪…なに、いきなり…気をつけたまえよ、2人とも…?調子が狂うな、まったく…」

(遠慮しなくてもいいのに…とは思うが彼女にも事情があるわけで、無理に引き止めるのも悪いだろうと。事務所を出る直前、ロナルドからかけられた感謝の言葉に露骨に嫌な反応を示しながら、出ていく2人をキッチンから見送る。1人になった途端、普段かけられない言葉に戸惑って、なんだか恥ずかしくなったがすぐに調子を戻すと、再び朝食作りに戻る。シンプルな朝食のためすぐ作り終えた、後は帰ってくるのを待つだけだが…何か、気配がおかしい)

「君たち、だいじょ…スナァ……あぁあーーーーーーーーっ!?お、おまっ…野球拳っ!?…お前、絶対サヤさんの裸見るつもりだな、絶対そうだろ貴様ァ!!このど変態野郎がーっ!!…しかし、勝負が始まったとなれば助けるのも容易では…くっ、今はこれくらいしかできん!喰らえっ、ロナルドくん!!」

(これでも古い吸血鬼、異常事態に気付いて扉を開けると外が結界で覆われている事に気づく。同じ上位の吸血鬼であるならば、当然一般人(だと思われる)のサヤさんは真っ先に標的にされるはず。セロリを持ったまま急いで事務所を飛び出して、勢いそのままに砂になって目にした光景は…まさかの野球拳の結界。正直、危険なヤツじゃなくてホッとした反面、別の意味でヤバい奴が来たので内心焦っていた。まずい、非常にまずい。あの変態野郎は間違いなくサヤさんを狙ってる。なんとか助けに行きたいが、それも難しそうだ。一か八か、何か起こらないかと、セロリをロナルドくんに向けて放り投げてみて←)

2380: ロナルド(張) [×]
2022-05-21 09:24:20

>ドラルク、サヤさん
ロナルド「さッ?!サヤさんッ!!…ぎぃやぁぁぁぁあ?!!セロリィィィィッ?!!ッブハッ…!!」

(サヤさんが野球拳の術に掛けられてしまった!助けようと両手を出せば結界で弾かれる!しまった、と思ってたらドラルクから何故かセロリを投げ付けられて吐血し死亡、廃人のようにその場で横たわる←)


野球拳「グー!フッフッフ…たわいもないわ…。ムッ、我が同胞よ…と、よく分からんがそこで死んでる奴ッ。ド変態では無いし男も女も関係ないッ!今の時代に野球拳の素晴らしさを伝えていく伝道師だーッ!!さぁさぁ負けたのだから脱ぎたまえよお嬢さんッ?!」

(ワケわからずチョキを出す女性にグーの拳出し勝ったー!!ってニヤリ、我が同胞に変態と叫ばれても断じて違うと叫び鼻血タリっと滲んで)

2381: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-21 20:13:07

>ドラルク、ロナルド、野球拳

サヤ(ハチ)「……!」
「ソウイウコトカ…、仕方ナイ…。心配スルナ、何モ問題ハナイ。」

(今聞き捨てならない、衝撃的なことをドラルクと野球拳からそれぞれ聞いた気がして、目を軽く見開かせて2人の顔を見る。野球拳とはただのじゃんけんかと思っていたが、どうやら負ける毎に服を脱がされるというふざけた遊びらしい。しかも向こうは何枚も厚着しているときた。あまりにアンフェアだしほぼ出来レースではないか。それに、周囲に人がいる場所で裸になるわけにはいかない。…仕方ない、お望みとあらば顕にしてやるとしよう。ただし、それは奴の悶絶絶叫と鼻血だ。まずは仕方ないと左腕の仄かな光沢のある、黄色い腕輪を足元に落とすと、ドラルクに不敵な笑みを浮かべ)

「…」
「…ジャーンケーン…フンッ…!」

(片足を前に出して野球拳へと踏み込み、こちらからじゃんけんするように装い油断を誘うと、さらに接近し。それから『これで終わってくれ』という切なる祈りを込めながら金的狙いで強烈なハイキックを放ち。)

2382: ロナルド(張) [×]
2022-05-21 21:12:55

>ドラルク、サヤさん
ロナルド「……チーン、」

(セロリ見て泡吹いたまま倒れてる)

野球拳「フッ、……先ずはアクセサリーからか。ムッ!『ジャンケンッ!』クック、バァーーカめッ!!ジャンケンの掛け声が始まったらこっちのモンだ!!」

(即座にジャンケンの掛け声上げればバチィッ!とバリアのようなものでハイキックは弾かれ、こっちのジャンケンの合図が始まれば強制的な野球拳が始まってしまう。)

野球拳「ハッハ!野球拳が始まったと同時に私へ攻撃したらペナルティで1脱ぎだぞ!!」

(掛け声の後に攻撃を仕掛けてきた相手にはペナルティを課して指差す、因みに、今まではただ攻撃出来ないバリアだったけど今回からペナルティを課す事にした野球拳であった…。)

2383: 御真祖様(ドラルクの祖父) [×]
2022-05-21 21:39:40

>all
やぁ、こんばんは。久し振りだね?ドラルク。

(いつの間に現れたのか野球拳の肩をポン、とにこやかに叩くと野球拳の結界が一瞬で解除されてしまい。「君は確か…三兄弟のケンじゃないか?相変わらず騒がしいね。」と、スッと彼から一歩離れながら術に嵌まっていたお嬢さんへ"先程のハイキックをお見舞いするチャンスかな?"と示唆するよう片目を閉じて合図を送り)

2384: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-21 21:45:03

>ドラルク、ロナルド、野球拳、御真祖様

ハチ「…クッ…。イイダロウ、マダコレクライナラバ…」

(不意を突くつもりだったが、こちらが発動条件を満たす形となってしまったようで。脚を弾かれると後ろに後退し、軽く舌打ちしながら足輪を振り落とし。これで実質的に残機4回。対して向こうはまだまだ余裕がある。待て、何かまだ方法はあるはずだ。条件が直接的な攻撃でないなら、間接的、あるいは偶発的に起こるものならば対象からは外れるはず。だがそのどちらも狙えそうにない。諦めるしかないとため息をこぼした、その時だった)

「…今ダッ…!」

(突如として結界が何者かによって破られ、その破片が飛び散る。ほんの数秒腕で顔を庇っていたが、結界を破った正体から合図を送られ。どうやらチャンスを作ってくれたらしい。こちらからも目線を送って答えると、今のうちにもう一度、と接近すると、再び同じ狙いで野球拳にハイキックを放ち)

2385: スヤリス姫 [×]
2022-05-21 21:46:52

>サヤさん、ロナルドくん、お祖父様!?、野球拳
ドラルク「お、おおお、お祖父様!!?な、どうしてここに!?」

(どうやら、サヤさんのキックは不発に終わったらしい。おのれ、変態が賢くなると厄介な事この上ない…セロリによって倒れてしまった相方に声をかけようとした…が。唐突にかけられた聞き覚えのある声に振り向くと、なんとお祖父様が居るではないか!?色々聞きたい事はあるが、どうやらお祖父様が結界を解いてくださったらしい、自分もサヤさんに向けて「今だ!」と指で合図して)



(/中田譲治ボイス最高でした)

2386: ロナルド(張) [×]
2022-05-21 21:48:17

張「ちょぉッww……ッヤバイヤバイヤバイ、これ麗ちゃん?!麗ちゃんッ?!!最強の御真祖様出たやんッ?!!うあーッそっか!マイクロビキニの術にかかッた人間たちポンポン肩叩いて解いてましたもんねッ…?!ぃやヤバッwアカンアカンw負ける…!!(泣)」

2387: ロナルド(張) [×]
2022-05-21 22:14:15

>御真祖様、ドラルク、お嬢さん(/イエーイ♪♪中田譲治ボイス最ッ高ー!!(笑)♪♪)

野球拳(真名はケン)「あーッ?誰であろうと邪魔すッ…!ひッ、ヒィィッ?!!ごごごご御真祖様ァァ?!!ヒィッいゃあのッ…、そ、ッあギャーッ…!!そ、そんなぁ~~ッ…(泣)」

(ポンッと肩を叩かれてぁぁん?と睨めばそこには長身の真祖様?!なな何でこんな所に?!しかもドラルクという同胞の、そ、祖父だったと?!知らなかったとは言え顔が引き摺り言い訳しようとした瞬間にさっき入らなかったハイキックが股間に決まる。ジャンケン以外はただのオッサンだから呆気なくピューンと彼方まで飛ばされていった…)

ロナルド「ハッ?!!や、ヤメロー!!野球拳ッ…!!さ、サヤさんのボインをッ……、な、何て卑猥な奴なんだ……、ハッ!ってあれ?ドラルクの爺さんじゃねぇか…。相変わらず孫の顔が急に見たくなったってやつかぁ~?♪」

(バッと起き上がればサヤさんに危害を加えるなーってもう居ない野球拳に叫びながらサヤさんの胸をむんずと掴んでた。(死刑←)ふにっふにっと…ん?この感触は……?そろぉっと見上げれば、サヤさんとの顔が合い)

ロナルド「あ!さ、サヤさん無事で良かったですッ…!!これも紙一重に俺のバンパイアハンターとしての敏腕……」

2388: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-21 22:30:39

>ドラルク、御真祖様、ロナルド

サヤ(ハチ)「フゥ…、ナントカナッタナ。イヤ、アレハアノ…… 」

「…!」

(あのままドラルクの祖父という男が現れなければどうなっていたか…というのは火を見るより明らかである。想像したくもない。まさしく野球ボールの如く彼方へ吹き飛んでいくケンを見送ると、難を逃れたと肩の力が自然と抜け、一息ついて。どさくさに紛れ、今回のことを自分の手柄にしようとするロナルドに突っ込もうとドラルクの祖父の方に向こうとするが、ふと胸を掴まれている感覚が2つあることに気がついて沈黙する。目の前のロナルドだ。吹いたやかんのように顔を赤く染めて、小さく呻くと思いっきりビンタしようとして)

2389: 御真祖様(ドラルクの祖父) [×]
2022-05-21 23:36:11

>お嬢さん、ドラルク、ポールくん(ロナルド)
気が変わってね?…近くに寄ったからドラルクの顔を見に来た。

(突如現れた経緯を話しながら女性の胸を鷲掴みにするポールくんへと痛そうな音が上がった気がしながら肩を跳ねて見た後、小柄なお嬢さんに改めて向いて「見事なハイキックだったね?私はドラルクの祖父…君はもしかしてハチさん、かな?…此処に来る途中、ポールくんの事務所を目掛けてちょうどお嬢さんの特徴を探してるひとがいたよ。もうすぐそこだ。」と、来る途中で珍しい姿をした者を見掛けたからかその方向を指差しつつ直に来るだろうと告げて)


そうそう。ドラルク、ポールくん、今度楽しいパーティーの催しを考えたから参加してね?そこのお嬢さんも是非。


(お手製の双六がこれまた良い出来なのか彼等を是非と笑顔で誘いながら豪華な景品も用意していると張り切った様子で。「…朝から邪魔したね?私はこれで。」と黒い靄が辺りを取り囲むと無数の蝙蝠に拡散して消え。辺りはいつもの朝焼けが映えるマンション群の景色に戻っており)

2390: ロナルド(張) [×]
2022-05-21 23:43:34

>ドラルクの爺さん、ドラルク、サヤさん
ロナルド「大丈夫で…で、デッケェッ…ブハッッ??!!イッテェェッ…!!(泣)」

(気付けばむにむに触ってしまってた…!!思わずデカッ?!と口にしてしまった。な、何カップあんだッ…?!Dカップ?イヤ、Dどころじゃねぇよな?!なんて鼻血タリッて流しながら思い切りサヤさんから張り手食らう。パァァンッ!!って良い音しても反射的にまだ両方掴んでて離さず←)


2391: ロナルド(張) [×]
2022-05-21 23:48:43

>ドラルクの爺さん(/追加スンマセン!)
ロナルド「ンナッ?!ま、まぁたあの地獄のスゴロクまた作ったんじゃねぇだろうな?!こんの迷惑ジジィッ…!!おぅ~帰れ帰れッ!!」

(…ってドラルクの爺さんに吠えながら絶対行くかと拒否しつつまだサヤさんの胸をぎゅむ。ともゆんもゆん触ってて……しかし、まさかサヤさんの旦那が近くに来ている事を知らないロナルド、ヤバし……←)

2392: 志々雄 真実 [×]
2022-05-22 04:49:58

>ハチ、ドラルク、痴漢(ロナルド)
ハチ!…っドラルク、無事で良、

(大通りに面したビルに顔を向けると探していたハチの姿が見えて酷く安堵し、側にドラルクが付いてる事にも気付いて肩の力を緩めながら無事を確認しようと彼等に駆け寄るものの、思い切り胸を掴まれて赤面しているハチが視界に飛び込んで来て)


……誰だ、てめぇ、


(流石にぷつんと切れたのか赤いジャケットの背後からその顎を片手で掴むとグンッと掬い上げてハチから引き剥がし、尋常でない握力でギリギリと顎の骨が軋む音をさせながら何だったらこのまま頭蓋骨ごと粉砕しようと)

2393: ロナルド(張) [×]
2022-05-22 08:46:18

>めっちゃ怒ってる怪力包帯の人、ドラルク、サヤさん
ロナルド「えへえへッ…(変態顔)♪いやぁーッ♪手が吸い付いて離れないな~ッ?なーんてッッデェェェグゥゥゥぅッ?!!?!!フゴフゴッ?!!グモォーーッ?!!(えぇぇぇ?!!だだだだ誰ェェッ?!!)」

(革手袋と筋肉質な腕の包帯だけ見えたと思ったらグワッと背後から顎掴まれてサヤさんから引き剥がされ竦み上がる、ヒィィッ?!!てなりながら力が凄い事にチビリそう、に、人間の力じゃねェェッ?!!真祖級のバケモンかッ?!!……って顎の骨から粉砕させる気じゃねぇかと思うぐらいギリギリと締め上げられて気付けば白目向いて泡吹いてカクッとそのまま気絶したロナルド←)

2394: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-22 18:08:14

>ドラルク、ロナルド、志々雄

サヤ(ハチ)「アッ、オ前…!イヤ…!」
「ウゥッ、ウウッ……。ウウ…」

(ビンタしても剥がれない。変態(野球拳)の次はこの変態(ロナルド)か。勘弁して欲しいと思いつつ今度はこの男を蹴り上げてやろうかと考えていると、後ろからまさかの志々雄が現れて引き剥がされたことで、この男含め事なきを得る。だが、当の本人はそうもいかないらしい。志々雄のその圧倒的な力を持ってして、顎が粉砕されそうになっていて、しまいには泡を吹いて気絶している。正直不本意ではあるが止めた方がいいだろう。玉はまだしも、このままでは本当に死んでしまう。最悪な変態でも、一日安全な場所に泊めてもらった人なので見殺しにする訳にはいかないのだ。)

「…志々雄、…モウ、イイ…。ソノ変態ガ死ンデシマウダロウ…。私ハ大丈夫ダカラ…」

(身体を引かせ自分の胸を両腕で抱きつつ、赤面した顔のままキッと睨みつけながら、気絶しているロナルドにそれ以上攻撃するのを止めようと小さく声をかけて。だがその様子は客観的にはもっととんでもない事があったかのように誤解させてしまいかねないものなので、今来たばかりの志々雄にはまさしくその通りの誤解をさせてしまうかもしれない。)

2395: スヤリス姫 [×]
2022-05-22 18:17:46

>サヤさん、ロナルドくん、志々雄くん
ドラルク「あ、嵐が過ぎた後みたいだ…ふー…あれ、ロナルドくんが志々雄くんと喧嘩してるのか?まぁ、胸触ってたし…仕方ないね←」

(流石はお祖父様、いとも簡単に結界を破って突破口を作り、その上ゲームまで作る余裕も…ん?ぱ、パーティー?冷や汗が頬を伝うのを感じながら、また砂へと変化する。過去の思い出が蘇って、ふう、と深くため息を吐くと視線をサヤ達に移す。私たちだけならまだしも、サヤさん達も招かれるとは…もし開催されるような事があれば全力でサヤさん達を守らなければ。)

(よろよろと立ち上がるとロナルドくんが気絶しているのが見えた。志々雄とサヤさんの関係には気づいていないので、たまたまこちらに迷い込んでしまった彼が、相棒にセクハラを受けたサヤを助けるために殴りかかったんだろうと解釈し、少し可哀想ではあるが自業自得なのでロナルドは放っておき←)

ヒナイチ「騒ぎがあると聞いて駆け付けたが…なんだまたお前たちか…すまない、そこの人。恐らくそいつが何か無礼を働いたんだろう、私からも謝っておく。どうかそいつを許してやってはくれないか?後でキツく言っておくから」

(コツコツと足音を鳴らしながら調査依頼があった場所に向かうと、案の定ザコ吸血鬼とむっつり野郎が。見慣れない包帯姿の男と綺麗な小柄の女性も気になったが、まずは事態を収めなくては。ピョコン、とアホ毛を揺らしながら志々雄に近づいていくと、後でそいつ(ロナルド)にはお灸をすえておくから、とりあえず地面に下ろして欲しいとお願いし。)

2396: 志々雄 真実 [×]
2022-05-23 09:52:54

>ハチ、ドラルク、変態白髪(ロナルド)、緋毛の警察官
っな、よくねぇだろ。俺のモンに痴漢を働いた奴を生かしておく訳にはい、あ、いや、ハチにっ、…だな。

(自らの体を抱き締めて顔を真っ赤にしながら涙目で睨むハチに"もういい"と言われて粉砕を躊躇い、死んでしまうと言われようが別段此方は構わない所存であったがつい独占欲丸出しな言葉を吐いてハッと我に返り。既に手遅れ感があるものの"ハチに…"と主語を訂正して。踵を鳴らす足音に気付いて視線だけそちらに据えると、警官のようだがやたら若い公務員風の女性にも勘弁してやれと宥められて舌打ちし。ぽいっとぞんざいにロナルドを地面へと放って解放すると頗る機嫌が悪いのか気絶する男を見てから警察官らしき女性へと視線を向けて己の腰骨に両手を置き)


お灸だ?…アンタとこの変態野郎が知り合いかどうかは知らねぇが、公私混同してねぇで強制猥褻罪と婦女暴行未遂で少しの間留置所にでもぶち込んでおきなっ…。ハチが嫌がってんのに白昼堂々と襲いやがって、人様の嫁に何してくれてる。


(眉を堪えて憤りを抑えつつも、嫌がっているハチを強引に触っていたようにしか見えなかったと言葉では怒りを露にし。厳しい処罰を措置しろと口にしながらこの場の面子へ自分とハチの関係を明らかにする形となって)

2397: 志々雄 真実 [×]
2022-05-23 09:57:30

>all
(/※キャラは怒ってますけど、まぁまぁここは…って宥めて貰ったら普通に鎮火すると思うのでお気になさらず…!怒り狂ってる風にしてすみません。汗)

2398: ロナルド(張) [×]
2022-05-23 16:38:40

>怒ってる包帯の人、ドラルク、サヤさん
ロナルド「……チーン、」

(泡吹いて屍と化してたがヒナイチとその男性の低い声が聴こえてきて怒ってる上に『人の嫁』って聞くとバッとビックリして上半身を起き上がらせる)

ロナルド「ハッ?!サ、サヤさんの旦那さんッ?!!あーッはイヤははははじめましてッ奥さんそのッぃ、良い胸ですね?!(ハァハァ←)デェェッお、お願いです前科だけは付けたくないんで!!ここここっちは人気商売なんですよッ!頼みますから?!オラッ!ドラルクからも何とか言えッオレと一緒に土下座しろ?!!」

(サヤさんの胸の感触思い出したのか両手がモミモミ蠢きながら良い胸ですねと褒めてしまう、ち、違う!これはムショにぶちこまれる前にもう土下座しかない!と思ってドラルクのマントも引っ張り何故か二人で土下座して謝るぞとあたふた)

2399: ロナルド(張) [×]
2022-05-23 16:39:36

>志々雄様(/あ!大丈夫ですよー!♪♪まそらブチギレ案件やなぁ思いますww)

2400: スヤリス姫 [×]
2022-05-24 01:13:14

>サヤ(ハチ?)さん、包帯の強そうな人、エロナルド
ヒナイチ「貴方の怒りは分かる、ご婦人に対しての暴行に加え、このように言い訳までする始末だ。コイツには相応の罰を与える、どうか怒りを納めては貰えないだろうか…?…流石に見苦しいぞオイ…」

(なぜここまで怒りを露わにするのか不思議だったが、相手の言葉から自然と漏れた関係性を聞いて納得し。朝という事もあって人通りも多いため、野次馬の姿も見え始めている。なんとか包帯姿の男を宥めようとそれ相応の罰を用意する、と約束してこの場を収めようとしたのだが、この期に及んで自分の保身に走るロナルドには、いい加減にしろとばかりに冷めた視線を向け)

ヒナイチ「しかしどうしたものか、ロナルドは並大抵の事では…っ!!よし、フクマさん呼ぶか」

(恐らくこのむっつりは、刑務所にぶち込んだくらいじゃ反省しないだろう。さて、どうしてやろうか…。突然ピコッ!とアホ毛が跳ね上がったかと思うとにやり、と不敵な笑みを浮かべ、どんな刑罰よりもロナルドに効果があるだろう言葉をぽつりと呟くと、オータム書店に向かって歩き出して)



ドラルク「(な、なんで私まで…)」

(砂になったまま一応土下座の姿勢を保ち)

(/困ったらジョンを出せば和やかな雰囲気になるかも?あと、出入口をどこにするかを考えてなかった問題)

2401: 志々雄 真実 [×]
2022-05-25 17:38:07

>ハチ、ドラルク、変態白髪(ロナルド)、緋色の警察官
テメェこの期に及んで…、ハチ、取り敢えずソイツに近付くんじゃねぇ。


(良い胸等と口にするロナルドのまるで思い出すような指の蠢きへと此方は必死で苛々を抑え、取り敢えず己の身を抱くハチの視界から避けさせようと華奢な肩を持って此方の脇下を通らせるようそのまま背後に匿い。野次馬が寄ってくる前に事態を収めようとする女性警察官から彼にはそれ相応の対応を施すと説得され。真摯に話す橄欖石のような瞳に一応此方も頭を冷やしたのか「…分かった、あんたを信じる。往来で騒いで悪かったな。」と、つい物言いが厳しくなってしまった事や騒がせた事に対してヒナイチに悪かったと謝罪して)


よく分からねぇが…そのフクマって奴が来るまで一歩も動くな。…あとドラ公は関係ねぇ、


(何らかの策を講じたらしいヒナイチが何処かへ向かって歩き出して行くのを見送ると此方はさっさとハチを連れて帰りたいところではあるがロナルドが逃げぬよう睨みをきかせていて。何故か隣で砂になっているドラルクは関係無いから解放してやれと)


(/ジョン…涙。マジロセラピーですね…。出入口問題は大丈夫です*志々雄が知ってるというていで何と無く暈してハチさんを連れて帰ります笑)

2402: スヤリス姫 [×]
2022-05-25 19:58:13

>ロナルドさん、包帯の方、綺麗な女性の方
フクマさん「どうも、ロナルドさん。いやぁ、驚きましたよ…まさかこんな不祥事を起こされるとは、こちらも想定していませんでしたから…これは…打ち切りもあるかも、ですね…?」

(しばらくすると前方からカツーン…と靴の音が響き渡り、その方向には顔に微笑みを浮かべた、重々しいオーラを纏った人物が。胸を触ったとなれば打ち切りもあり得る、と圧をかけた後オーラを放ったままロナルドに近づいていき)

「しかも朝からこんな事件を起こすなんて、締め切り前だというのに貴方……随分余裕なんですねぇ…?」

「すみませんでした、お2人とも…これはお詫びの印です、煮るなり焼くなり好きにしてください」

(どうやらこの事件の発端はロナルドだと勘違いしているらしく、ニコニコと笑みを崩さないままバトルアックスを向けてさらなる圧をかけると、クイッ、と首を傾けて後ろを見ろと合図する。後ろにはアイアンメイデンが設置されており「逃がしませんよ?」とばかりに微笑んだ後、志々雄とハチに近づいて謝罪し、ロナ戦を手渡そうとしながらこれでストレス発散してくださいと話して)


ヒナイチ「もう安心して良いぞ、家まで送ろうか?」

ジョン「ぬー。(また遊ぼうね!)」

2403: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-25 20:22:16

>ドラルク、ヒナイチ、ロナルド、志々雄、フクマ

サヤ(ハチ)「ア、アア…。」

(さらっと"俺のモン"宣言されたことに心臓が跳ねるが、まだそれ以上にセクハラされた恥ずかしさが勝つために上手く反応出来ずにおり、目の前で恥ずかしげもなく保身に走るロナルドを睨みつけるままでいて。多分今、凄く体温が紅潮しているのだと思う。自分の胸から腕へ伝う体温がはっきりそう伝える。やがて"奴に近寄るな"と背後へ回されると、その大きな背中に隠れるようにしながら、服をぎゅっと掴む。その間もロナルドをしっかり睨んでいて。それはそうと、以前はこんなに恥ずかしがらずに、無感情に蹴り飛ばしていただけなのだろう。こんな時ではあるが、自分の情緒の変化を自覚するのであった。)

「………イイ。…アリガトウ。立テ、変態…」

(そんな中、ようやくこの一悶着を終わらせられそうな人が現れて、睨みを解きながらその人の方を向く。その人が戦斧を渡した後にアイアン・メイデンで退路を塞ぐのを見送り。初めて見た、あれって本当にあるのか。などと思いながら頷くと、先に対応してくれたヒナイチに感謝を伝えつつ、ゆっくりとロナルドの前に歩き出して、冷え込むような声色で『立て』とだけ話しかけて。もういい。人を自分で痛めつける趣味はないし、第一こんな変態をそうしたって鬱憤が晴れるわけでもない。だから、男が立った次の瞬間にひと押しして、目の前のアイアン・メイデンに突っ込んでやる)

2404: ロナルド(張) [×]
2022-05-25 20:24:32

>包帯の強面旦那さん、ドラルク、サヤさん、ヒナイチ
ロナルド「あぁッ?!えっと?!い、良いっていうかハリがあってボインボインつぅか…、ヒィッ!だって見ろよ?!(小声)明らかにヤ○ザみてぇな旦那さんだぞオイッ…!!なァッふ、フクマさんだけは止めてくれぇぇぇぇ?!!」

(サヤさんをさっと匿うめっちゃ男前な旦那さん、…てか全身包帯なんて何で大怪我してるんだろう?俺の良い胸発言や両指モゾモゾを見てイラついてる旦那さんの瞳に感想を有り難く言っちまってどんどん墓穴掘る。ヒナイチに小声で訴えてたら閃いた感じからフクマさんって聞こえてギャァァァと真っ白になりながらフクマさんは勘弁してくれと嘆いて腕を伸ばすけど旦那さんがジロッと見張ってて)

ロナルド「え?あ、……ってかドラルクの知り合い??お前何で言わねぇんだよ?!あんな怖ェ旦那居る極妻姐さんだって…!」

(ブルブル震えて土下座のまま隣のアホ砂に切羽詰まって喋りかける、こんなあり得ねぇぐらい恐い知り合い居たなら先に教えとけと責任転嫁して←/あー!ジョン出してくれると助かるーッ!(泣)緊張状態が和むかも?♪♪(誰のせい←)出入り口の件にはリョーカイしましたぁ~♪♪)



2405: ロナルド(張) [×]
2022-05-25 20:37:44

>all(/追加)
ロナルド「ヒィィィッ?!ふ、フクマさんッイヤ違うんです!!そもそも野球拳の奴が?!(泣)ヒッ!さ、サヤさんッ…、あのッ、こ、この度はすみませ…お、俺のイケメンで許してください?(歯キラン)…あとまたお、おっぱい…をデヘヘッ♪」

(フクマさんが来てまた二重に竦み上がる、は、早すぎない?!って思ったけど、締め切りが近かったのをあ!っと思い出した。サヤさんから冷たい声で立て、って言われてハイッ!っとビシィッと直立で立つ。後ろにあるアイアン・メイデンに気付いてないのか慌てて謝るとキリッとクールにキメ顔し、けど視線はまたあの大きくてたわわな胸に…しかも自分で抱えてるから余計に谷間が…赤い頬とうるうるして睨み付ける目がまた最高!!って鼻の下伸ばしながらもう一回揉まして貰えたらって両指をうねうねさせる)

2406: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-25 21:16:15

>ロナルド

サヤ(ハチ)「…。」

(…さらっと志々雄の事まで侮辱したような気がして、線が1本だけはち切れる。やっぱりやめた。せめて自分の一刺しで送ってやるとしよう。左脚を後ろに引かせて小さく息を吸い込むと、身体を軽くひねって、全体重を乗せた回し蹴りを顔面に向けて放ち。そのままアイアン・メイデンに突っ込んでくれ。)

2407: スヤリス姫 [×]
2022-05-25 21:38:40

>サヤさん、ロナルドくん、志々雄くん
ドラルク「まさか志々雄くんまで来てるとは思わなかったんだ、すまんな…あと、今回は自業自得だぞ…!(いつも私を殺してる罰だ、悪いが止めんぞロナルドくん!)」

(いくら野球拳の事があったとはいえ、痴漢行為は許されない。それは間接的に自分の投げたセロリによって引き起こされたものでもあるが、自分は罪を免れたお陰で罪悪感よりも安心感の方が大きくなって、私は悪くない!の一点張り。なんなら良いお仕置きになるでしょ、とゲスっぽい笑みを浮かべながら清々しい気持ちでいるとアイアンメイデンに向かって押し込まれるのが見え、砂の状態のまま手を合わせて見守ることにして)

2408: ロナルド(張) [×]
2022-05-25 22:35:27

>ヤ○ザみたいな旦那さん、ドラルク、サヤさん、フクマさーん
ロナルド「オマッ!元はと言えばてめぇがウェポン(セロリ)投げて俺を気絶させっのが悪かったんだろーがよ…?!さ、サヤさん?あのッ、権力持ってそうな悪そうな男(志々雄をどこかの組のヤ○ザだと思ってる←)に惚れちゃう系女子ってやつですよね?!分かります分かります!ってひでぶッ…!!」

(ゲヘゲヘと胸を揉もうとした瞬間、何故か旦那さんに対しての見た目の怖さを口にしてからサヤさんの機嫌が明らかに一転した。もしかしてこの激怖そうな親分風の旦那さんに相当惚れてる?分かります分かりますとか適当に言っちゃってればサヤさんから回し蹴りを食らってよろめく、フラりとアイアン・メイデンの中へ入っていって)

2409: スヤリス姫 [×]
2022-05-25 22:59:52

>ロナルドさん、包帯の方、綺麗な女性
フクマさん「これで仕事に集中できますね、ロナルドさん?サヤさん…でしたか、ご協力感謝します。先ほどの蹴り、お見事でした。では…」

(ロナルドがアイアンメイデンに入ったのを確認すると、キィ、と軋ませながら扉を閉じる。外側からカンカンとノックの様に叩き、外側でもわかるくらいの圧をかけながら話しかけた後、微笑みを浮かべたままサヤに近づき、感謝と称賛の言葉を述べると、アイアンメイデンに入れた状態のままロナルドを事務所に連れ戻そうとして)


ヒナイチ「本当に良いのか?…いや、失礼した。貴方達が無事に帰れるよう祈っています、私はこれで…」

(護衛としてついていく事も考えたが、2人の身のこなしから心配はいらないだろうと判断して着いていくのは辞め。アホ毛を揺らしながら敬礼し道中気をつけて、と言い残すと対策課の方向へ戻っていき)

2410: 志々雄 真実 [×]
2022-05-25 23:33:04

>ハチ、ドラルク、変態白髪(ロナルド)、緋色髪の警察官(ヒナイチ)、バトルアックス持った編集部?(フクマ)、ジョン


……、


(ハチを背後へ避難させるなりぎゅっと此方の着物の生地を持つ手を感じて、眼鏡を掛けた穏和そうな男性からストレス発散にと何故かロナルドの著書らしき本を手渡されて片手で受け取り。例え事故(には到底見えないが)でもハチに謝罪するならまだしも、責任をドラルクへ擦り付け始めた上にまだ懲りずハチへ触ろうとするのを見て。流石に此方もスッと表情から情けといった感情が抜け落ちるように黙り。ハチの回し蹴りが綺麗に決まった瞬間に彼が後ろへ蹌踉めくと此方も鉄の扉をそのまま閉めてガチャン、と施錠し)


ヒナイチ、だったか…?ありがとう。俺達はこのまま一緒に帰るから平気だ。…被害が拡大する前に対応してくれて感謝する。


(被害の拡大=自分がブチ切れてロナルドを半殺しにする前に近しいもので対応してくれて感謝すると申し訳無さそうに話し掛け、道徳的にはあまり宜しくないのかもしれないが此方の憤りや溜飲は取り敢えず下がったらしく。愛らしいメロンパンのようなジョンに気付いて絆されつつ腕を下げると優しく掬い上げて持ち上げながらハチと一緒に視線を向け「ジョン…、悪いな。もう一人の御主人閉じ込めちまって…。少しの間反省してて貰うだけだから安心してくれ。ハチ…ええと、サヤ?が世話になった。恩に着る、ドラルク。」と、恐らく普段は彼を可愛がってるのであろうロナルドの事を閉じ込めて申し訳無いとの謝罪を織り混ぜつつ一応命は保証?するよう安心してくれと話し掛け。砂から人型へと戻るであろうドラルクの腕へと使い魔の彼をゆっくりと手渡しながら世話になったと、以前出会った気の良い男であるドラルクにも笑顔で感謝して)

2411: ロナルド(張) [×]
2022-05-26 00:25:45

>all
ロナルド「まッ?!まままま待ってくれッ?!フクマさッ!またかよーッ?!」

(フクマさんとサヤさんの旦那さんのダブルで重い鉄の扉を閉められてヒェェェッと中で叫ぶ。仕方なくすすり泣きながらノーパソで原稿をカタカタやり始めて)

>ロナルド退場

2412: スヤリス姫 [×]
2022-05-26 05:54:32

>志々雄くん、サヤさん、ロナルドくん
ジョン「ぬー。ぬーぬー?(仕方ないよ、ロナルドさんが悪いことしちゃったんだから。お姉さんもごめんね?)」

ドラルク「なに、礼には及ばぬ。私は紳士として当然の事をしたまで。またいつでも来てくれたまえ、新横はいつでも君達を歓迎するぞ!」ジョン「ぬー!」

(志々雄から謝られると「気にしないで!」とボードを見せ、追加で謝罪の言葉を書いて2人に見せると、命までは取らないという言葉に安心したのか涙目で感謝のぬーを伝え。日光に浴びているため砂化と再生を繰り返していたが、曇りになったタイミングで再生しジョンを受け取ると、君と私の仲ではないかと親しげに笑ってみせて。バサッとマントを翻し、明治にてこちらを歓迎してくれるように、こちらも君達をいつでも歓迎すると話すと、ジョンと共に手を振りながら事務所の方へと去っていった)



>ドラルク、ジョン退場



2413: 志々雄 真実 [×]
2022-05-26 15:48:01

>ハチ、ドラルク、ジョン
相変わらずだな?…ああ、また落ち着いて来る。

(相変わらず紳士な振る舞いのドラルクと和やかなジョンに片手を上げて彼等の颯爽とした背中を見送り。煮るなり焼くなりと渡された本(ロナルドの著書)を見ながら物に罪は無いからか読書家の方治にでも渡すかと考えてふと隣のハチに顔を向け。何をされても穏便に済ませようと堪えていた彼女が此方の外見や言われ慣れているような謗り(誹謗)を白髪の青年から聞いた瞬間機嫌が悪くなった事を思い返し、出会った頃から変わらず公平な目と親しい此方にはほんの少し慕ってくれている様子が窺えるなり鮮やかな唐紅に近い触手の頭を見て自然と眉を下げて笑み、"帰るか?"と言うようにポンポンとその小さな頭を撫でて)


そういや何だ?サヤって。


(朝焼けの涼しい空気を含んだ街路樹の通りを二人で歩き始めながらハチに振り返り"そういえば何故サヤなのか?"と偽名を名乗っていた事では無く、名付けた意味を彼女に窺ってはそっと手を繋ぐよう片手を差し出し。きっとまた何処かの世界へ相手が飛ばされようとも此方は必ず見付け出すのか、繋いだその手を離さぬよう相手の安心出来る場所へと導くよう)

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