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Master and Servant 【〆】/52


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21: 匿名さん [×]
2021-04-25 01:36:00



( /乳牛の例えとても分かりやすかったです…!そういう事だったのですね、承知致しました!流れにつきましても了解致しました。当Cも最初から人懐っこくはないと思いますが、ゆっくり距離を縮められたらなと思っております。恋愛につきましては此方も背後様同様あったほうが物語の展開もしやすく起伏も出来るかなと思いますのである方向でお願いしたいです…!どの程度のものが「しっかりとした恋愛」に入るのか曖昧ですが、やり取りしていくうちに匙加減も覚えていければと思います。世界観も一致したようで安心致しました!たくさん質問に答えて下さってありがとうございます。 )




22: 名無しさん [×]
2021-04-25 18:28:48


(/そう言って頂けると恐縮です!また何か質問等あれば何なりと……!

ではお互いのCや世界観も決まってきたところで早速始められたらと思うのですが、どういったシチュエーションからスタートしましょうか?エルフを買い取る出会いの場面からでも、買い取って家へ連れ帰ってから数日後でも……。何か希望は御座いますか?)

23: 匿名さん [×]
2021-04-25 19:32:57



( /そうですね…。初回の場面は出会いの場面でも、数日経ったあとでもどちらでも本当に大丈夫ですしわくわく致しますので、此方は背後様にお任せしても宜しいでしょうか…! )




24: 名無しさん [×]
2021-04-25 23:14:48



(/それでは、出会いの場面からのスタートで如何でしょうか?売られているエルフを見つける辺りからのイメージで…。少し想像しただけで楽しみで仕方がないのですが、先レスはどちらから致しましょう?)



25: リネーア [×]
2021-04-27 01:42:52



( この世界に生を受けて幾星霜、美しい森と巨大樹に囲まれる生活は片時も崩れることはなく、そしてこの先も同じ土地で同種族の者たちと生きていくと思っていた。俗世の世界へ微かに淡い憧憬を抱いたことも記憶に新しいが、翠の双眸に映し出された念願の世界は活気溢れる王国都市でもなく、動物たちが群れる遊牧地帯でもなく、殺風景な檻の中であった。商人に連れられるまま赴いた黙認されている闇市場ではエルフのみならず亜人、獣人等多種多様な種族が犇めいており、エルフは自分以外に見当たらなかった事に多少の安心感を覚えたのも束の間、自身が売られた残酷な事実を受け入れる事は容易ではなく。数日が経っただろうか、希少種ゆえに待遇は悪くなく、鳥籠も同然の檻の中には比較的綺麗で寝台も備わっているが、対照的に彼女の曇り翳った瞳はぼんやりと外を見出していて。 )


( /出会いの場面ですね、了解致しました!少し返信お待たせしてしまったので此方から出させて頂いたのですが、初回ゆえ多少文が長めであるのと小説ロル心情ロルを多く含んでいるかと思います。絡みづらい等ありましたらもう一度出させて頂きますのでなんなりとお申し付け下さい!また、背後様に苦手なロルの種類が御座いましたら同じく教えて頂ますと幸いです。 )




26: フォレス [×]
2021-04-27 21:32:14


(きらきらと輝く日の光が、街中を歩く己を照らす。実に鬱陶しい。普段ならこんな天気の日に外出なんて絶対にしないのだが、如何せん主食である血液が切れてしまったのだから仕方がなく。予備として残しておいた瓶詰めされた兎の血液も今朝の食事で飲み干してしまったし、文字書きという職業柄か、一度食事を抜くと頭の回転が鈍って思うように仕事が進まない。何故こんな日に限って…、もっと買いだめをしておけば…等後悔の念が脳内を駆け巡る中、今も尚降り注ぐ日差しを避けるようにフードを深く被り直した。
いつも血液を調達している店へと向かう途中、耳に届いた商人の呼び込みにふと足を止める。どうやら奴隷商の連中らしく、その数メートル先にある大小様々な檻も一緒に視界に写り込み。立ち止まってしまったことがきっかけか、案の定客引きの一人に捕まり、半ば強制的に檻の直ぐ近くまで連れてこられる。その商品達に一通り目を通した後で適当な理由を付けて帰ろうか、なんて思考を巡らせながら檻の中へと視線を向け。生きる希望を失くして絶望に直面している者、どうにかして此処から逃げ出そうと反抗して威嚇する者、その反応の多様さに何処か面白味を感じつつ、それぞれの檻の前を通る。獣人や幻獣、どれも見慣れたような種族が並ぶ中、とある檻に惹かれて立ち止まって。檻に貼り付けられている値段のプレート上には″エルフ″の文字。エルフの血…、その希少性、血液不足のこの状況。決断するのにそう時間は掛からなかった。じぃっと檻の中の彼女を見つめた後、奴隷商人に声を掛け。暫くすれば彼女を取り囲む重たい鉄の扉が開かれることだろう、)

(/絡みにくいなんてとんでもない!此方こそかなりの長文ロルになってしまって読みにくい分かりにくい等ありましたら申し訳御座いません…!此方の苦手ロルはありませんので背後様のお好きなように書いて頂けたらと!逆に背後様の苦手なロルが御座いましたら仰って頂けると幸いです。)

27: リネーア [×]
2021-04-27 23:03:14



( どこか薄暗く暗澹たる雰囲気の漂う露店街とは打って変わって、足を運ぶ客の顔はひどく下卑て嬉しそうに見える。欲望や好奇心の渦巻く空気がどうにも居心地悪く、息苦しく感じられてふいと視線を匣の中に戻そうとした瞬間自身の目の前に足が留まるのがちらりと見えて反射的に其方を見遣り。フードを目深に被っている故にはっきりと目視できるわけではないが、妖しげに光る赤眼と己の翠が交わったのが分かると即座に相手が人間では無いことを確信し。人間以外の異種族に買われる事など微塵も予想の範疇になく、驚いたように揺れる双眸が次に捉えた光景は開け放たれた格子。檻の鍵を解錠した奴隷商は満足気に笑い、それもその筈エルフの身柄なぞ多少の手銭で買えるほど安くはない上、全種族の中で一等価値があると言っても過言ではなく並の身分では買えない代物だ。一体どんな人物が、という猜疑と懸念が胸中を満たしていくまま怖々と立ち上がり相手の前まで歩み寄り。 )


( /ロルの方了解致しました!万が一にもロルで何かありましたら仰って下さいませ!此方は苦手とまではいかないのですが、()の描写内にたくさん「」で台詞があると少し気になってしまいます…。勿論1つや2つある程度は全然大丈夫なのですが、本当に度を越すくらいあると、という感じですのであまりお気になさらず回して頂けると嬉しいです。 )




28: フォレス [×]
2021-04-28 11:20:25


…付いて来い
(商人と購入のやり取りを済ませ、鍵が開かれるのを待つ。その途中商人の方から獣人の購入も勧められたが、それは丁重にお断りしておいた。兎などの瓶詰めされた獣の血はそれ用に加工され飲みやすくなっているのだが、獣そのものから吸血するとなると獣臭くて仕方がない。それに比べて人間、それにエルフの血は瓶詰めにせよ直接吸血するにせよ、どちらも至高の味。段々と気持ちが高揚していくのを実感するうちに、奴隷商がかちゃりと鉄格子の鍵を開けた。檻の中とはいえ、その希少さ故かなり待遇は良かったのだろう。目立った外傷も無くそれほど弱っているようにも思えない。抵抗なしに自ら近寄ってくる様子を見るに物分かりもいいという確信も得られた。割りと良い買い物をしたのではないか。ふ、と小さく笑えば相手に一言上記を投げ掛け、帰路を歩き出して)

(/承知致しました!そちらを念頭に置いてロルを回せたらと思いますが、同じくロルで何かありましたら遠慮なくお伝えください。
改めまして、これから宜しくお願い致します…!)

29: リネーア [×]
2021-04-28 13:01:56



( 敵対心を出すのはお門違いだという事は重々理解している。寧ろ感謝の対象であって、買い手が見つからぬ売り物に待っているのは殺処分の三文字かエルフの希少性であれば生きたままの人体実験が妥当だろう。加えて相手が具体的に何の種族なのか判明しない今、従順な姿を見せるべきだと賢明な判断を下しながらも、段々と再び光を灯し始めた両の瞳で凛然と高い背格好を見詰め。短い命令の言葉にぴくりと尖った耳を反応させ、本能的な警戒心からか数歩下がったスペースを維持しながら着いていく。冷たい混凝土でない地面を素足で踏み締める喜びと、降り注ぐ暖かな陽光に嬉々とした感情が溢れ返り、無意識的に唇は弧を描き。久しい感覚に充足感で満たされていく心中と、一転して相手に対して何らかの言葉を投げ掛けるべきかという懊悩も共存し悩みに悩んだ末に出てきたのは何処かよそよそしい感謝の言葉。 )
………ありがとう、ございます。


( /畏まりました!此方こそ宜しくお願い致します…! )



30: フォレス [×]
2021-04-29 01:38:20


別に、礼を言われる筋合いは無い。
(突然背後から聞こえてきたその言葉に反応し、一定のテンポで進めていた足の動きが一瞬鈍く、遅くなる。感謝されるような事をした覚えなんてなく、不思議に思ってちらりと後ろに視線を向けると、そこには檻の中とは打って変わった表情を見せる彼女の姿が。本当に同一人物かと疑ってしまいそうだがエルフなんてそう簡単に見つかる種族ではないため、やはりつい先程自分が購入したものだと認識する。感謝の言葉、表面上は過剰な反応をせずさらりと受け流すと、乱れた歩調を元に戻し。暫く歩いて賑やかな街中を抜けてしまうと、徐々に人通りは少なく、視界に入る緑の量も格段と増えていく。そのまま進んで次に見えてくるのは森の入り口。近くに人間が居ないのを確認すると、大量の葉で日光が遮られて少し薄暗いようなその森の中へと入っていき)

(/何かありましたら遠慮なくお呼びください!
それでは、背後は一旦失礼致します……(蹴可))

31: リネーア [×]
2021-04-29 10:58:11



( 徐に乱れ始めた歩調に俯いていた視線をちらりと上に持ち上げると、表情こそ全て確認できないものの再度特徴的な紅い双眸が微かに垣間見える。不思議そうな面持ちで返答を待つと、ぶっきらぼうな物言いで返ってきたことに幾度か目を瞬かせ多少の驚きを露に。無愛想ではあるが、必ずしも私利私欲で下卑た目的のために買っているのではないのだろうと感じられる態度に根は良い人なのかと勘繰り。と、次第に変わってゆく街並みに気付いて一旦思考が途切れる。何日振りの森だろうか、出身地の北の森とは景色は異なるものの自然に触れ合えた喜びは充分自身を舞い上がらせ、視界一杯に広がる緑に目は歓喜し、新鮮な葉の匂いを思い切り楽しむ。相手の存在を一時忘れたかのように、浮き足立った足取りで満足そうに後方を向きながら歩いて。 )



32: フォレス [×]
2021-04-30 01:07:29


……入れ。
(それから少しの間森を進むとレンガ造りの家が見えてくる。愛しの我が家、一人暮らしにしてはかなり大きく、年季の入った一軒家であり。入り口のドア前へと到着すると胸元の裏ポケットから金色の鍵を取り出し、鍵穴へと差し込んで。かちゃりと鍵の開く音を周りに響かせ、そのまま扉を開くと後ろを振り向き上記を一言。感情の読み取れない声色で短く言い放つと自分は中へと入っていき、目深に被っていたフードを脱ぎ去る。ワックスか何かできっちり整えられていた銀髪をくしゃくしゃ手櫛で崩すと、二本の赤黒く小さな角が露になり。床に本やら資料が散らばっており、机には分厚い本が山のように積み上がっている室内は、お世辞にも綺麗とは言えない。付けていた眼鏡を外すと、机上の微かに空いているスペースへ無造作に置く。外行きでない″いつもの格好″に戻ったところで、先程購入した彼女へと向き直って)
腹は減ってないか?体調は?


33: リネーア [×]
2021-04-30 04:13:30



( 前方の足音が止むとどうやら住居に辿り着いたことに気付き其方へ身体を向け、かなり立派な造りをしていると素人目で見ても分かる程度には美しい煉瓦の一軒家が聳え立っていて。感嘆の息を吐こうとする前に、先導して中に入る彼に自身も入るよう促され恐る恐るといった様子で一歩踏み込み、混凝土とも土の地面とも違う床の感覚に淡い感動を覚える傍ら、徐に上げた目線で視認できた二つの角らしき影に一瞬息が止まる。悪魔かそれに準ずる種族、それとも何らかの獣人かと思考を巡らせるが未だ吸血鬼の選択肢は出て来ない様で、悶々と思い悩んでいた矢先に端的な問いを投げ掛けられ。切り替わった脳内でまるで医者からの問診みたいだと余計なことを想起しながらも、一拍置いてからちらりと彼を見上げ。 )
……お腹は、ちょっとだけ空いてます。体調は特に悪いところはないです。



34: フォレス [×]
2021-04-30 13:28:54


そうか、
(体調が良好なのはよし、しかし空腹となると…。怪我にせよ空腹にせよ、身体に栄養が回っていなかったり、少しでも不調があったりすると血液の質は落ちる。返答を聞きながら部屋の奥へ移動し、食材の入っている籠を覗き込んで。中には森で採ってきた果実、先日町で買ってきた卵や野菜等多種多様の食料が詰まっており。血液が主食である吸血鬼にとってこれらは嗜好品でしかないのだが、エルフにとって食事にはなるだろうか。普段中々目にしない種族だからその辺りはさっぱり判らない。暫し悩んだ末、片手に収まりきらない程大きく赤い果実を相手に向かって放り投げ)
まずは腹を満たせ。身体が不調だと折角の血液が不味くなる。


35: リネーア [×]
2021-04-30 15:24:25



( 奥へと移動する背中に慌てて着いて行き、目に入った籠に目一杯食材が積まれている事が確認できると二つの翠が嬉々と煌めく。勿論、特殊な魔力に満ちているエルフの身体は飲まず食わずでも死にゆくことはないし病気に罹ることもないが、悠久の時を生きる自分たちにとって「食」は何時までも無くなることのない楽しみの一つであり、凡その他種族同様味を吟味することだってある。美味なものを摂取すれば気分は高揚するし、不味いものを食せば悲しくなる。捕らえられてからというもの、まともに口にしていなかった瑞々しい赤い果実を受け取り其方に全意識が集中しそうになった所、発せられた血液の二文字にはたと留まる。眼前の真っ赤な果実、そして彼の真っ赤な瞳を交互に見やって、角が存在する事も含めすとんと腑に落ちて。よもや吸血鬼に買われたとは思いもよらず、動揺を隠す様にしゃくりと果実を人齧りし、咀嚼し、ゆっくりと嚥下してから徐に口を開き。 )
…とても美味しいです。ありがとうございます。…貴方は、吸血鬼だったのですね。



36: フォレス [×]
2021-05-01 22:51:49


正解だ、
(種族を言い当てられたことにぴくりと眉が反応し。洞察力も優れているのか、と一人感心したように彼女を見下ろすと口を開き。反応を見る限り、渡した果実は好んで貰えたみたいだ。表情には出さないものの内心安堵して小さく息を吐いて、改めて彼女に向き直り。さて、何から説明するべきか。相手はそこまで自分を警戒しているようには見えないし、出来ることならさっさと事情を理解して貰って、血液を頂きたい所だ。外出した影響で腹の減りがいつもより早くなっている、暫く考えた後、端的に説明しようと)
俺はお前に衣食住をやる。その代わり、お前は俺に血液を差し出せ。何か質問は?

37: リネーア [×]
2021-05-02 02:19:31



質問はありません。…で、ですが、私からもお願いがあります。血液はあげるけれど、自由に外に出れる機会を設けてほしいです。…日の光や、木々の匂いと音に触れたいのです。
( 口腔内に久方ぶりの甘露がじわりと滲んでいくのに、あまり味覚が感じられないのはやはり彼が吸血鬼だという事実の動揺ゆえだろう。肯定され脳内で噛み砕くものの自身の主人となる人物の種族としては、少し不安が過る。そして幸先を案じている所に何処か乱暴に突き付けられた条件及び要求に顔を持ち上げ、暫し何か言いたげに逡巡した後毅然と自身の要求も告げて。元来エルフは屋内でなく広大な森林の中に生息する生物であり、吸血鬼が血液を摂取するのと同様に日光を浴びることは森の精霊種としては活力源にもなり得る。主人に対する態度ではないと怒られてしまうだろうかと、内心恐怖に駆られながらも、ただ怯え従うだけの奴隷にはならないという意思表明の表れか、双眸が強い光を宿し。 )



38: フォレス [×]
2021-05-02 04:17:18


……別に、お前を拘束する気なんて無い。俺にとっては逃げさえしなければ何でもいいんだ、森でも何処でも好きに出掛ければいい。
(奴隷として売られていただけあって、主人の命令には黙って従うものかと思っていたがどうやらそうはいかないらしい。新たに提示された条件に動揺したのか少し瞳孔が開き、相手の瞳に籠った強い意思を感じ取ってはその力強さに言葉が詰まり。元々このエルフを買ったのは血を得るためであり、正直逃げられさえしなければ大抵のことは許容するつもりであった。それに、エルフの生態として日光や自然を好むのは周知の事実、となるとこの要求も理にかなっている。一人ふむ、と納得するとその真っ直ぐな瞳を見つめ返して回答し)



39: リネーア [×]
2021-05-02 12:54:25



…!ありがとうございます。
( 正直駄目元での提案で、拒否される未来を想像していたのが途端に拍子抜けする。暫くの間があったものの、此方を見詰め返す彼の口から放たれたのは容認の言葉たちで、ぽかんという擬音が似合いそうな間抜けな表情を披露して一転すぐさま笑顔が咲き。きっと年端もいかぬ人間の少女と変わらない満面の笑みであろう、幼子の如く煌めく瞳で見詰めたまま心からの感謝を。どうやらその要求が通った事でもう何もかもが満足いったのか、檻の中に居た時の陰鬱な雰囲気は最早跡形もなく。 )



40: フォレス [×]
2021-05-02 16:28:17


(唯外出を許可しただけというのにここまで喜べるとは、随分と表情豊かなものだ。檻の中の虚ろな瞳とは対極なそのきらきらとした笑顔は自分には眩しすぎて。そんな表情を見せられたら、一体自分はどんな反応、どんな言葉を返せばいいのだろう。見慣れない輝き、その圧に思わず目線を外してしまう。自分の中の気まずい感情を振り払うように声を発し)
お前、名前はなんだ。

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