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( 童話→高校 )○ 前世は前世! ○( 3L )/28


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21: 参加希望 [×]
2021-04-16 10:42:05

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『妹とか女だからとか、守られてばっかってなァーんか癪に触るのよね…だから逆!私がアンタを守るの』

『話すのは得意な癖に肝心な所は苦手だったりするのよねーでも伝わらないのはもっと嫌。今は無理でも…頑張るってみせるから覚悟しててよね』

名前:桜葉  陽毬   サクラバヒマリ
前世:「ヘンゼルとグレーテル」のグレーテル
性別:女
学年:2-C

容姿:兄と同じ金一色の髪色だが、兄はストレートなのに対しこちらはパーマをかけているように、くるりとした癖毛で前髪は程よく目にかからない程度、後ろは腰辺りまであるロングヘアー。瞳は深い紫のアメジスト色で、ぱっちりとした大きな二重の目は少し釣り上がり猫っぽさを感じさせる。右目の横にはホクロが。また手入れのおかげかキメ整った白い陶器肌。学校生活では、ポニーテールで髪を結んでいる事が多く、化粧濃いめのギャルっ子。制服はミニスカ、シャツはボタンを開けネクタイ派の着崩しスタイル。胸元にはいつも愛用のネックレスがキラリと光り、耳元にも小さなピアスを身につけている。身長165㎝

性格:見た目の印象通り、明るくお喋り好きな女の子。サバサバした性格で強気、負けず嫌い。ただなかなか素直になれない面があり、口が荒くなる事もしばしば。それは兄に対して顕著に表れていて兄に対しては冷たい態度になりがちだが、実は裏では兄に群がる女の子を追い払っているので、なかなか女の子の友達が出来ないのが悩み。また何事も楽しくがモットー。知らない事を知るのが好き。勉強、運動、娯楽興味範囲は広く、努力家。

備考:桜葉優希(ヘンゼル)の双子の妹で、1年の頃から寮生。軽音楽部(ベース)、主な趣味はお菓子作りとメイク。アクセや服なども好き。

募集:寮の同室の女の子を募集

(ロルテスト)

まーたやっちゃた……
(放課後の屋上。放課後になってから暫く時間が経つからか、ひと気は少なくフェンス越しに下を見下ろすとグラウンドで部活に励んでる生徒の姿や、校舎の周りを走っている生徒達が見える。かく言う自分も部活動に所属しているが今日は休み。昼間には放課後、帰って趣味のお菓子を作ろうか、兄に買い物に付き合ってもらおうか、と気持ちを走らせていたが屋上に来る途中、兄の取り巻きの女子達と遭遇して一悶着してしまい現在自己嫌悪タイム真っ只中。溜息混じりにボソリと独り言を呟き、下をぼんやりと眺めていて)

(長らくキープして頂きありがとうございました。プロフ完成しましたので提出させて頂きます!不備や訂正などありましたら修正しますのでなんなりとお申し付け下さい。よろしくお願い致します)

22: 桜葉 優希 [×]
2021-04-16 18:14:40




>白上先輩

え、あ、すいません!驚かせる気とかほんと全然なくて、ごめんなさい…!俺に、興味…ですか?特に面白いこともできないですけど。
( 驚かせる気は微塵もない。それは本心ではあるが、先輩が妹に手を出そうなんて考えていないことには一安心。安心からか、だらしなく上がってしまいそうな口角がある。必死に口角が上がるのを抑え、いつもど変わらない爽やかな笑顔を向け。興味があるのは君の方だ、なんて言われてしまえば思わずきょとん。女の子に言われれば納得してしまう自分がいるが、相手は男である上に同性である人物に一目惚れはしないであろう。恋愛的な意味ではないと取り敢えず把握すれば、再度きょとんと瞳を見開き。自分に興味を抱けるようなポイントが特に思いつかず、眉を下げて困り眉に。うーん、と口に出した後に興味があるのかと確認するように首を傾げれば、面白いことなんてできないけど大丈夫かと確認をとり。 )



>須々木先輩

良いですよ、先輩の隣は特等席ですから。なんも食べてないんですか?お腹、すきません?桜葉 優希です。妹、いますよ。凄く可愛い。
( 彼に弁当はないが、一人で寂しく弁当を食べるなんかより全然マシ。寧ろ先輩である彼の隣は特等席であり、先輩といる自分に軽々しく声をかけれる同級生の生徒はいないだろう。屋上に誰か来たとしても、自分の休める時間を妨害されないことに一安心。弁当を持っていないと先輩は言っていたが、何も食べていないのだろうか。それはそれで心配だと考えれば、首をかしげて食べたのかと質問を。若し食べていないのであれば、自分の分を少し食べてくれないだろうか。さすがに嫌がられるかもしれない。そう悩んでいる間に、妹との単語を先輩が発したのを耳で聞き取る。ぐい、と体をそちらへと向けて話に食い付けば名前を聞かれているだけかと安心したような残念なような笑みを浮かべて。 )



 

23: 白上 真宏/主 [×]
2021-04-16 22:11:10




>須々木君

へぇ、君に覚えられてるなんて意外。白上だよ、魔法使いの、ね!
(許可を貰うや否や彼の横に腰かけ、弁当を食べやすいようにと胡坐をかきながら妖術使い、なんて言葉に思わずふふと笑みを零しつつ。他人に興味が薄いと思っていた彼にぼんやりとでも覚えていてもらえて光栄…なんて思っていれば、次いだ言葉には思わずぱちくりと目を瞬かせて思った言葉がするりと口を出る。まさか名前までも微妙にはあるが覚えられているとは。にっこり笑顔で改めて自己紹介をしつつ一応妖術使いから認識をすり替えつつ「君は須々木君だよね、帰宅部の。」弁当箱を開きながらやや得意気に、帰宅部を強調しつつ彼の名を呼び)



>桜葉(妹)ちゃん

(/pf提出ありがとうございます!お兄さんと対照的にサバサバかと思いきやお兄さんと同じように兄妹想いのとても可愛らしい子ですね、不備等ありませんので是非ご参加ください。絡み文絡ませていただきましたので、よろしくお願いいたします!)

やぁそこの君!もしかして今暇……あれ、えーと、…桜葉ちゃん?
(彼女を見つけたのは本当に偶然、この時間に屋上でぼんやりと立っている姿を見ればどうしても部活に入っていない暇な子なんだと期待を抱いてしまうし、その期待のまま衝動的に屋上に向かってしまうのも仕方無い事。部活が休みかもなんて可能性はすっぽ抜けたまま。駆け足気味で向かった屋上の扉を勢いよく開き、その勢いのまま彼女の元へ意気揚々と歩み寄ってその背へ声をかける。が、声をかけた直後その後ろ姿が寮で見た事のある姿と認識すれば、記憶の底を探って出てきた名前を静かに呟き問いかけて。ただ彼女はいつも明るく強気…元気な印象があったから、本当に彼女だろうかと後ろ姿だけでははっきりしきれず。)



>桜葉(兄)君

いやいや大丈夫大丈夫!それに、面白い事するのは俺だから。見ててくれる?
(誤解のまま立ち去られたらどうしよう、そんな事は杞憂だったようで、変わらぬ笑顔と繰り返される謝罪に、此方もにへらと頬を緩めて笑顔を返す。妹ちゃんに手を出さない事を理解されれば大丈夫そう、と思えば、いっそそれ以外なら許してくれるような気さえする。たった今繰り返しの謝罪をされたばかりで、そこに漬け込むのは少々心が痛むが無碍にはされないだろう、と。ローブの中に手を突っ込みゴソゴソと手品の準備を。返事を待たぬまま握りこぶしを軽く彼の前に差し出しながら笑顔で首を小さく傾げて)




24: 白上 真宏/主 [×]
2021-04-16 22:12:37





現段階での追加設定と参加者様、pfです。


○追加設定○

・制服はブレザー。細かい形や色は自由、着崩しや着用しないのも可能。個性大事にご自由に。
・前世が兄弟関係、家族関係だった場合、今世では兄弟のままか他人かは自由。実兄弟、義兄弟、他人などご自由に。先に参加している方が関係性を設定してください。
・前世が動物だった場合、今世では人間での参加が可能。ただし、先に参加している方が「チェシャ猫はペットとして飼っている」などの設定を付けている場合はチェシャ猫での参加は無し。



(主)「シンデレラ」の魔法使い:白上 真宏 >2
・「ヘンゼルとグレーテル」のヘンゼル:桜葉 優希 >5
・「竹取物語」のかぐや姫:須々木 なよ >15
・「ヘンゼルとグレーテル」のグレーテル:桜葉 陽毬 >21


白雪姫の魔女、七匹の子ヤギの母山羊のkeepは48時間を過ぎたので一度リセットとさせていただきます。また参加希望をしてくださる場合は、また一言いただければと思います。






25: 須々木 なよ [×]
2021-04-18 09:48:39




>桜葉(兄)

よく言われる。お腹…まあまあだし、くれるならもらうよ。随分気に入ってるんだね、妹がいるって楽しい?
( 前世でも今世でも自分に近寄ろうとするものは多く、そういった類のことは慣れてしまっているが、彼の言った特等席は意味が違うだろう。そちらの方が好ましいので特に言及することもなく、投げかけられた質問を考え込んでは胃の辺りをさすり。昔の癖が染み付いている精神としては特に気にならないが、まごうことなき人間である体は空腹を訴えており、こくりと頷いて肯定を。妹と口にした瞬間強い反応を示した様子を見て感心したように呟くと、少し興味を持った様子で尋ね )


>桜葉(妹)

ねえ、もう暗くなるけど。
( 放課後、なけなしの自制心とばあさまの言いつけで実家に帰るのは週に三回と決めているものの、行けない日ははっきり言ってやることがない。そのため、今日も時間をつぶすため屋上の死角になる場所で読書していて。本を照らす光の色相が橙から薄紫が混じってきたことに気付いては栞を挟んで鞄に入れ、立ち上がれば一人の女生徒が視界に映り。気にせず放っておいてさっさと寮に帰ろうかとも思ったが、敷地内といえど夜道を歩くのは危険には違いない。せめて声くらいはかけておこう、と呼びかけて )


>白上

三年間同じ学年なんだから嫌でも覚える。キミ、目立ってるし。
( 特徴的な黒いローブは学内でも自然と目につくもの。加えて性格も大人しいとは言えない部類、流石に頭の隅にあるくらいは印象付いていたようで。ブレザーをたたんで枕にしつつ、起き上がったついでの気まぐれに弁当箱の中を覗き込み。自己紹介と共に確認するようなやけに強調された言葉を聞き流しては「そーだったね、帰宅部。それで何?」ぽすんとブレザーの上に再び頭を乗せ、視線を彼に向けて理由を問い )





26: 桜葉 優希 [×]
2021-04-18 14:52:45




>陽毬

陽毬。捜したよ、居て良かった……!
( 部活動に取り組む生徒や、委員会活動を行う生徒。たくさんの生徒の姿が見られる放課後の時間帯に、部活動が残念ながら今日は休み。演劇部はやる気がない訳ではないが、活動が少ない上に程ほどに楽しめるのて個人的に気に入っている。活動が少ないと喜べる理由は、言うまでもない。自分が溺愛している妹と過ごせる時間が増えるとシスコンらしい理由であり。せっかくだし、妹と一緒に寮まで帰ろうか。そう、ゆるりと思考を巡らせると妹と話している姿をたまに見掛ける女子生徒に柔らかな笑顔で声をかける。男子生徒と親しくする妹は見たくない物だが、女の子と仲良くできるのは良いことだ。その為、関係を崩すような発言はしないように心がけ。『確か屋上』。うーん、と首を傾げた後に来た回答に心の底から感謝を。屋上なんて基本は探し回らない場所だからこそ、今回の情報は大きい。そう弾みに乗り、階段を二段飛ばしを駆け上がれば妹がいる屋上に到着。少し元気がないように思える後ろ姿もまた可愛らしく、本心からの笑顔を浮かべれば肩を数回軽く叩いて声を掛け。 )



>白上先輩

もちろん、見ますよ。
( 握り拳を差し出されれば、どんな手品を見せてくれるのかと瞳を輝かせる。手品に興味があるなんて子供っぽいと思われるかも知れないが、噂に聞く魔法使いの魔法を見てみたかったのだ。見てくれるかと尋ねられれば、返事はもう決まったような物だ。首を数回縦に振り、肯定の意思を見せる。言葉にもそれを表せば、握り拳へと集中がかかり。本当に凄い手品だったら、今度妹と一緒に見せてもらおうか。妹と男性が出会う場所を用意するのは心が痛むが、彼は手を出すような人に見えない。楽しく妹と手品を見れる将来図だけが頭をぐるぐると駆け巡る。今一度握りこぶしを見つめれば、彼が手品を始めるのを待ち。 )



>須々木先輩

是非食べてください。妹の分の弁当、作ってたんですけど持って行くの忘れられてて。そういうとこも可愛いんですけどね。うーん、どうですかね。俺は妹がいてくれるだけで何をしてるよりも楽しいですけど、他の兄妹は違う意見を持つ人もいますし。
( 断られるパターンを考えていた為、案外食べてくれることには驚く。人間は食欲には逆らえないし、お腹が減ることは全く悪くない。寧ろ食べてくれる方が有難い。笑顔で自分の弁当袋に入っている2つの弁当箱から、ピンク色の弁当箱を差し出せば割り箸を彼の近くへ置き。自分が食い付いたことに興味を抱いたのか、質問をかけてくれる先輩。話が続かないことが一番キツいから有難いことだ。更に、妹の話をするのは嫌いではない。機嫌良さげに質問にすらすらと答え、弁当箱をあげれば自分の作った卵焼きをぱくりと頬張り。ごっくん、と卵焼きを飲み込めば自分とは違う考え方の兄妹の話題を食指たて進める。皆に妹の話を振れば、驚かれることが多い身だから他の考えの兄妹達も認められているつもり。だけど、妹を愛せない兄は正直不思議に思えており。悩ましそうに箸で弁当箱の中にあるソーセージをつつけば、「先輩は妹がいたら好きになってると思いますか?」と首をかしげながら尋ね。 )



 

27: 桜葉 陽毬 [×]
2021-04-18 16:52:46


>白ちゃん(白上)先輩

(/いえいえ、拗らせブラコンなので面倒臭い野郎かもしれませんがよろしくお願いします!!それでは本体は失礼させていただきますね!引き続きよろしくお願いします)

あっ…白ちゃん先輩!そーですよ、大正解!桜葉チャンですよーなぁんて。まだ部活やってる子多いみたいですけど、先輩はどうされたんですかー?
(ぼんやりと下を見てたものの、ここからじゃさすがに人の顔の判別まではつかない。わざわざ勧誘の為に屋上にきたなんて思いもせず。それよりもどうして相手が疑問系で声をかけてきたのかが気になるところだが、例え後ろ姿でも元気がない姿を見られてしまった。人に弱みを見せるのは好きじゃない。いつまでもクヨクヨしてたって仕方ない。すぐにいつもの調子に戻り明るい笑顔で。相手の部活まで把握しきれておらず、放課後に屋上に来るの自体珍しい行為のためキョトンと首を傾げて問いかけて)


>すーちゃん(須々木)先輩

そうね、風も少し冷たくなってきたしーーーーってえ、え!?すーちゃん先輩!?いつの間に!もしかしなくても最初からいました?
(この状況にふさわしい言葉につい自然と言葉を返してしまう。でも、すぐに自分は誰と会話しているんだろうと、声のする方をバッと勢いよく見ては目を丸めて。見知った人物ではあるけど、今この場には知り合いはいないと勝手に思い込んでいたから驚きを隠せず。自分のキャラじゃない感傷に浸る姿を見られた、独り言は聞かれてた?なんて内心バクバクさせながら質問をして)


>優希

げっ、優希じゃん!どうしたの?探してたって……連絡くれれば良かったのに
(この声は問題の種もとい大好きなお兄の声。つい今しがたしていた自己嫌悪も一瞬で無くなり顔が緩む。けどお兄の前ではダメダメ。こんな気持ち悪い顔見せられないし、妹の自分で言うのもなんだが兄はかなりのシスコンだと思う。もし自分も同じような態度をとったらどうなる事やら。本当は探してくれたこともわざわざここに来てくれたことも嬉しい。けど……それを言うなんて絶対無理。緩んだ頬を引き締めて、兄を見ればいつもの様に冷めた態度で。そしてそういえば、探してくれたのは喜ばしいが、スマホで連絡をくれれば良かったのでは、なんてふと思う。いやでも、かくいう自分も今のいままでスマホをみてはいないけれど)

28: 匿名さん [×]
2021-05-02 12:23:01

(支援上げ)

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