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オリキャラ戦闘(途中参加OK)/186


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127: ブレイク [×]
2021-04-01 13:48:00

〉飛刃、ヒカリ all

「ごちそうさまでした。」

(食べ終わったので、きちんと礼を言う。)

「……ん?」

(遠目に見ると何かがキラリと光ったので、怪しく思い、懐から短刀を抜く。)

(そして、数式を頭の中で完成させ、魔力を流し、空間を切りつけ、中から、双眼鏡を取り出し、覗き込む。)

「……見えにくい。拡張開始。」

(元々は、この双眼鏡。
お手軽望遠鏡として、作り出そうとしたものなのだが、太陽に近付きすぎて日蝕メガネや遮光板さえ、貫通して、失明の危険性が高く、また、操作性が難しい上、一度は熱で溶けてしまった欠陥品ではあるが、その分よく見えるので、遠目に見えた正体がだんだんとよく見えてくる。)

「……ロケット?別に珍しいことでもないか。」

(そう結論して、放っておくことにした。)



128: 飛刃 [×]
2021-04-01 15:01:36

>ヒカリさん ALL

「すっごーい!ロケットに乗れるなんて一生に一度あるかないかだよ!」

ロケットの窓から次々と移っていく景色を覗きながら運転中のヒカリに話しかける。
もう街まで着いたようで景色に建物が見えて来る。

129: クロノワール [×]
2021-04-01 16:07:15

>ユキ エクラ ヴィー

『よろしくね!エクラちゃん、ヴィーくん!』

(にっこり、25歳には思えない人懐っこい笑顔を向けて、名前確認のためかもう一度二人の名前を呼べば、エクラの「ちょっと変わった気配」に首をさらにかしげて)

『凄いなぁ~…ボクなんにも感じないや』

(二人の第六感(?)に感心しつつ、ヴィーが使った魔法(?)に「わぁーー」と目をキラキラさせれば自分も同じ方向をみて、確かあっちには置いてきてしまった飛刀ちゃん達がいるはず…、なんて考えている最中に相手の【ロケットか、別に珍しくない】と言う言葉に相手の方に目を向けて『えっ???(・ω・;)』などと驚愕の表情を見せる)

130: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-01 16:13:23

〉クロノワール

「何を驚く、世の中には魔法等があるんだから。
今さら、ロケットの1つや2つくらい別に珍しくないだろう?」

(双眼鏡をなおしながら、話す。)

131: クロノワール [×]
2021-04-01 16:36:23

>ヴィー

『えっ?あ、うん、だね!』

(冷静に何を今更、と言う相手の顔についつい返事をしてしまったが、『(あーれぇぇぇ??これはボクが可笑しいのかなぁぁ??)』と唸りながら考えるも『(ま、世界は広いし!)』と訳のわからない結論を付けて思考を止める)

132: エクラ・レインボウ [×]
2021-04-01 16:42:20

>クロノワール、ヴィー、in街中


「…一理ある………というか、あそこにあるし……」

(ヴィーの発言に納得した様子で頷けば、何やら音のする方を向いた後目に映ったロケットを指差し2人に知らせて)

133: ユキ [×]
2021-04-01 17:21:18




》all


『……気のせい…?』

(キョロキョロするも城守を見つけることは出来ず自分の気のせいかと考えたのかそう呟くとみんなが何やら《ロケット》と言っているのが気になり自分も空を見上げると何やら飛来してくる影を見つけ『……宇宙人襲来……?』となぜか少しワクワクしていて)






134: ヒカリ [×]
2021-04-01 17:33:53

〉飛刃さん

(もう街並みが見えてきた。)
『ふふふ、すごいでしょ?実はこのロケット、運転はもちろん、色んな機能があるんだよね。今は使えないけど。あ、ユキさん達の姿が見えた!とめる場所はここで良いかな、今から着陸するよー』


ロケットを着陸する。

135: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-01 18:26:15

〉ヒカリ 飛刃 all

「……着陸したな。」

(着陸するまでを観察しながら)

136: クロノワール [×]
2021-04-01 21:17:06

>ユキ ヴィー エクラ ヒカリ 飛刃

『アーーー……やっぱり、珍しくない?ロケット。』

(指を刺された方を見て、本でしか見たことのないロケットが不時着する様に、やっぱりめずらしいよな。と苦笑いになりながらユキの一人事に『えっと、多分飛刃ちゃん達。』と冷静に)

137: 飛刃 [×]
2021-04-01 21:23:24

>ヒカリさん ALL

「我々は宇宙人だー!ほい!」

ロケットに乗れた嬉しさで回って踊りながらロケットから飛び降りる。しっかりと刀を手に持って地面に着地する。

138: 人修羅 [×]
2021-04-01 21:51:27

〉飛刃 all
「……注射器の必要がなくなったな。」
(どう見ても人間なので、ほんの少しだけがっかりする。)
(宇宙人だったら血でも採取するつもりだった。)

139: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-01 22:12:30

(No.138です。間違えました。申し訳ない。)

140: クロノワール [×]
2021-04-01 22:24:32

>飛刃 ヴィー

『飛刃ちゃん、ヒカリちゃんヤッホ~…って、ヴィーくん物騒だよ…』

(着陸して見える二人に、呑気な様子で声をかければ、片手をフリフリして。そしていつの間にやら横にいたヴィーくんの手に握られる注射器に『ヒエッ』と小さく呟けば、苦笑いで)

141: ヒカリ [×]
2021-04-01 23:07:55

鍵を抜く。ロケットは少しの間スリープモード。
〉飛刃さん
『飛び降りたら危ないよー、慎重に降りないとこけてケガする時もあるからね。』
そう言いながらロケットから慎重に降りる。

みんなの姿が見えると、
『あ、こんにちはー!』と手を振りながら挨拶をした。

142: 飛刃 [×]
2021-04-02 08:19:35

>ALL

「ヴィーちゃんね!私は飛刃!地球人だよ!」

ロケットから飛び降りた先にヴィーが居たので歓迎してくれてると思って自己紹介する。注射器を持っているが自分は刀を持っているのでどっちもどっちで指摘することはできない。

143: エクラ・レインボウ [×]
2021-04-02 08:37:34

>ユキ、クロノワール、ヴィー、ヒカリ、飛刃、in街中


「…こんにちは……宇宙人じゃ、なかったね…まぁ、仮にそうだとしたら、大事件だけど……」

(ロケットから降りてきた人物が宇宙人でないことを少々残念に思いながら、降りてきたヒカリと飛刃に挨拶を返して)

144: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-02 09:20:18

〉飛刃
「……こんにちは。」
(と、言いつつその目は刀に向けられている。)

145: ユキ [×]
2021-04-02 10:17:06




》all



『…おっす』

(宇宙人と思っていたら出てきたのがヒカリと飛刃だったのが面白くなかったのか、一瞬だけつまらなそうな表情となるも、気の抜けた返事を返し)





146: 飛刃 [×]
2021-04-02 11:53:26

>ヴィーさん エクラさん ALL

「こんちには!…ん?これがどうかした?」

エクラにも挨拶しつつヴィーが持っている刀を見ていることに気づく。刀を渡すのは危ないが見せるだけなら良いと思って見えやすいように目の前に持ってくる。

「別に超能力みたいな刀じゃないよ?でも、私にとっては大切な刀なんだ。」

147: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-02 12:42:04

〉飛刃
「特殊でなくても良い。
本でしか聞いたことのなかったものが、この場にある。実際に見ると、本に書いてあったものが嘘ではなく、正しく綺麗だと感じる。」

(頭の中で、これが作られた素材、時間、方法、思い等を考えて、素晴らしい物であると結論づける。)

148: エクラ・レインボウ [×]
2021-04-02 21:11:36

>ユキ、クロノワール、ヴィー、ヒカリ、飛刃、in街中


「…大切にしてると、特にね……」

(飛刃の言葉に付け足すように発言をすると、余程思い入れがあるであろう刀を見つめながら「……刀を初めて見た…というのもあるけど……」と呟いて)

149: クロノワール [×]
2021-04-02 22:52:24

>ヒカリ 飛刃 ユキ ヴィー エクラ ALL


『いや、明らかにロケットの方が…でも…確かに、刀なんて昔一回見たきりであんまり見ないなぁ…』

(普通考るとロケットの方が遥かに珍しい気がするが、冷静に思い出してみれば、確かに刀も学院時代に学長室に飾られてある胡散臭い逸話のある刀一回であり旅をしていても中々見ない物であるためか、改めて見ると本当に珍しいのかも知れない。そしてエクラの呟きに『あるけど?』と首をかしげて)

150: エクラ・レインボウ [×]
2021-04-03 08:44:55

>クロノワール、ヴィー、ユキ、ヒカリ、飛刃、in街中


「……じゃあ、私だけなんだね…見たことないの」

(首を傾げるクロノワールに落ち着いた口調でそう告げると、「…ちなみに、ロケットは何回か…見たことある……」と表情では分かりにくいが少し自慢げな口調で話し)

151: 飛刃 [×]
2021-04-03 19:09:02

>ALL

「う、うーん?よく分からないけどとにかく珍しい物なんだね!」

飛刃の故郷では刀は基本武器だったので珍しい物と思っていなかったがあまり普及していないことを初めて知る。しかし、ロケットの方が珍しいということは言えなかった。もしかしたらこの辺ではロケットは当たり前なのかもしれない。

152: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-03 20:51:30

〉飛刃
「ああ、珍しいな。
まったく、工房に1週間籠りきって、町に出てきて倒れたが、良縁ができた。」

〉エクラ all
「ああ、そうだった。すまない。払ってもらったのに、すぐに返そう。」

153: クロノワール [×]
2021-04-03 23:06:31

>飛刃 ヴィー エクラ ALL

『ボクはロケットは文献でしか見たことないや、こんな鉄の塊飛ばしてまで宇宙にいきたかったのかな?やっぱり、世界って広いや』

(魔法使いであるクロノワール自身、ロケットなどの科学物と呼ばれる物には中々お目にかかれなかったためか、ロケットにソッと触って撫でる。)

『…一週間籠りきりで倒れたって…何も食べてなかったの?』

(相手のさらりと言った台詞に今日三度目かの驚愕の表情を浮かべる。)

154: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-03 23:13:42

〉クロノワール all

「夢中になれば、そういうこともある。徹夜なんてざらだ。
普段はキャラメルを非常食にはしているが、今回に限って空で、本当に最悪の場合、俺が作った完全栄養食くんを食べなければいけなくなるところだったからな……。
おごってもらって助かった。」
(しみじみと呟く)

155: 飛刃 [×]
2021-04-04 13:58:26

>ALL

「い、一週間も!?凄いね!でも、その完全栄養食くんは食べられないの?」

ヴィーの完全栄養食くんというものが気になって質問する。最悪の場合と言っていたが、完全といっていたので何か支障があるのだろうかと思う。

156: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-04 15:13:28

〉飛刃 all

「完全栄養食くんは……死ぬほど不味い。
飲めば1日に必要なカロリーと栄養を接種することができるが、大抵は不味すぎて接種するどころか、吐き出して気絶する。
深夜テンションで物を作るとろくなことにならないという一例だな。」

157: エクラ・レインボウ [×]
2021-04-04 16:12:03

>ヴィー、クロノワール、飛刃、in街中


「…それは、ヤバい……」

(彼の発言から察するに、恐らく相当不味いものなのだろうと感じたエクラは若干冷や汗をかきながらハンバーガーを食べさせて良かったと内心でホッとして)

「あ、それと……お代はいらない。私が勝手にあげたものだし…」

(それから何かを思い出したように「あ」と声を発するとヴィーの方を向いてお代は返さなくて良いと伝え)

158: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-04 16:25:10

〉エクラ all

「……ああ、本当に」
(しみじみと呟きながら珍しく苦い表情をする)

「む……そうか。」
(少し、何が良いか考えつつ、懐のナイフを取り出す前に、懐にしまう。)

159: クロノワール [×]
2021-04-04 20:47:05

>ヴィー ALL

『うわ~……なら、回復魔法を覚えたらどうかな?先輩が徹夜作業の時はいっつも使ってた』

(相手の台詞に苦笑いを浮かべながら、そんなもの作れるなんてスゴいなぁなんて考えていれば、自分の魔法の先輩について思い出して言えば、更に思い出すように続け)

『そうだ、こんなことも言ってた。「肉体的疲労は魔法で回復する、でもな?精神的疲労は魔法じゃどうにもならねぇンだよ。しっかり質の良い睡眠を取るしかねェ。」って。』

160: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-04 20:55:15

〉ヴィー
「一理ある。正しい認識だ。良い先達を持ったな。」



161: ユキ [×]
2021-04-04 21:00:42




》all



『……はむっ』

(エクラから貰ったハンバーガーを一口で頬張り、まるでハムスターみたいな状態となるともっしゃもっしゃと口をモゴモゴさせながら皆の話を聞いていて)




162: 飛刃 [×]
2021-04-04 21:06:14

>ALL

「へぇー!回復魔法って疲労回復にも使えるんだね!」

飛刃にとってとても意外な情報に驚きの声を上げる。

「傷を治すだけだと思ってたけど、修行の時に役立つかもしれないし覚えてみようかなぁ…」

163: クロノワール [×]
2021-04-04 23:15:02

>ヴィー 飛刃 ALL

『案外知られて無いんだけどね。回復ポーションなんかも同じ効果が得られるみたいだよ。まぁ……先輩そのあとぶっ倒れたんだけど……医務室まで運ぶのが大変だった。』

(あははと笑いながら言えば、最後の言葉を明後日の方角を見ながらボソッと呟いて。学院時代の先輩の「オレは回復ポーションさえあればよォ、幾らでも起きて要られるぜェェエ!!!」と最後に叫び、ぶっ倒れた記憶を決して忘れてはいない。そして、飛刃の声に『きっと役立つよ!』と言い)

164: ユキ [×]
2021-04-04 23:31:06




》飛刃 クロノワール all


『……モグモグ』

(口の中のハンバーガーを飲み込むと『……人間って大変だね』と鬼ならではの感想を述べる)





165: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-04 23:40:49

〉クロノワール
(……そのポーションは多分、一般家庭にも配られている普通のポーションだろうな。)

「……豪快な先輩だな。」

166: エクラ・レインボウ [×]
2021-04-05 09:59:14

>ユキ、ヴィー、クロノワール、飛刃、in街中


「…そうだね……」

(ユキが呟いた感想を聞けば、会話をする3人の方を見ながらそう述べて。それから視線をユキの方へと移せば「……美味しい?それ」と首を傾げながら聞き)

167: 飛刃 [×]
2021-04-05 21:18:59

>ALL

「ポーション?それを使えば疲労も取れるんだね!にしてもすごい先輩だね!」

ポーションという言葉に疑問符を付けたが特に追求することもなくクロノワールの先輩の話に興味が向く。

168: クロノワール [×]
2021-04-05 22:22:07

>ヴィー 飛刃 ユキ エクラ ALL

『そうそう、豪快で…そして……頭が切れる冷静なバカって言葉が一番似合う人だったよ。』

(のほほんと笑いながらヴィーの「豪快な先輩」と言う言葉に首を上下に振りながら共感し、そのあとサラリと悪口に近い言動で紹介する。すると飛刃が先輩に興味を持った様なので少しだけ話す)

『ボクはk((クゥゥゥ~(´・ω・` )……氷属性魔法が得意だけど、先輩は火属性魔法の天才だったんだよぉ。爆発関係の魔法造りの時に知り合ったんだ。』

(ユキの食べる物を見て少しお腹がクゥ~と鳴ったため、話しながら先程余った蜜柑を凍らせればバッグからナイフを取り出して切り、スプーンでシャリシャリと食べる)

169: ブレイク/ヴィー [×]
2021-04-05 23:31:50

〉クロノワール

「……なるほど、氷属性の魔法使いだったか。」
(氷で蜜柑を凍らせてシャクシャクするのを見ながら)


170: 参加希望。 [×]
2021-04-06 21:24:04

(参加していいですか?一応プロフ書いときます。)
名前:ダビン 年齢:13歳 性別:♀
容姿:顔…ラベンダーの瞳、ベージュの団子ヘアー。
  服装…丈が長いネイビーのワンピースと黒いブーツ。
性格:マイペースで冷静沈着。
技:魔法技
【Black jade storm】黒翡翠の嵐。当たるととても痛い。
【Self-renewal】自己再生。ピンチの時しか使えない。
【reflection】攻撃を反射する壁を作る。物理攻撃で割れる。
【Magical bomb】魔力を一点に集中させた爆弾を放つ。ためるほど威力や規模が大きい。しかしためてる時の隙がある。
 魔剣技
【hell drop】空中にいる相手を地面へ叩き落とす。
【continuous sword】連続で叩き斬る。威力がとても高い。
【Destructive attack】飛び道具の破壊ができる。また、攻撃もする事ができる。連続で出す事はできない。

備考:戦闘中は使えないが移動用として黒い翼で空を飛ぶ事ができる。魔法と魔剣を駆使して戦う。


171: ヒカリ [×]
2021-04-07 09:22:33

(/170さん、参加していいです。絡み分どうぞ。/)
(/最近参加出来なくてすみません。/)

172: 匿名さん [×]
2021-04-07 17:25:06

支援上げなう

173: エクラ・レインボウ [×]
2021-04-07 18:59:07

>ヴィー、クロノワール、飛刃、ユキ、in街中


「なるほど……その先輩…火属性にピッタリな性格、してるね…」

(クロノワールの先輩が火属性魔法を得意とすることを知れば、その豪快さが火属性の印象と合っているように感じたのか上記の感想を述べて)

174: ダビン [×]
2021-04-07 21:15:18

『果物狩りでたくさん食料をGETできたわ。』
とった果物を魔法で亜空間へと移動させると、
『街にも行ってみたいわ。でもここから街はとても遠いし、あの翼を使わないとね…』
背中から黒い翼が生え、物凄いスピードで羽ばたきながら街へと向かう。速度調整は本人の気持ち次第となる。ダビンは早く街に着きたいという気持ちが強いのだろう。

175: エクラ・レインボウ [×]
2021-04-08 18:57:07

>ダビン、in街中


「…ん?………誰かこっちに来る…」

(今度は上空から異様な気配…しかもこちらに近付いて来るのをを察知したエクラは、その正体を探ろうと辺りをキョロキョロと見渡す。すると、遠くにこちら(街の方)に向かって飛んでくる黒い翼を生やした少女を発見し、じーっと目を細めながら彼女の方を見て)

176: ヒカリ [×]
2021-04-08 21:16:40

〉エクラさん ダビンさん All
『え?誰かがこっちに来るのですか?』

(エクラの発言に疑問を感じたヒカリは近くに来て見ようとした。じっと目を細めて見ると確かに黒い翼の少女が見えたので、『あの少女は黒鳥のようですね…』と、エクラにそう言うとヒカリは黒鳥のような少女を目で追って見ることにして)


177: エクラ・レインボウ [×]
2021-04-11 13:25:53

>ヒカリ、ダビン、in街中


「そうだね……こんな昼間に、珍しい気もするけど…」

(変わらず黒い翼を生やした少女を見つめながらヒカリの発言に「そうだね」と返事をし、同時に昼間から見れるのも珍しい気がすると指摘して)

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