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魔法使いの少女 [×]
2021-03-22 17:36:27
《魔法使いの少女のプロフィール》
名前:メリ
容姿:年齢は16歳。前髪は切り揃えていてシルクのような髪質の真珠色の長髪。師匠から貰った紅く輝く石のついた紐で結い左サイドテールにしている。右の人差し指に指輪。アーモンド型の深紅の瞳。身長は160cm。細身に見えるが年頃の女の子の体つきをしている。ポンチョを纏い太腿までの短パンにラインの分かるアメリカンスリーブをインし、ニーソックスにショートブーツを履く。腰に小さなポーチが付いたベルトを巻き、魔導書を所持している( 普段は持ち歩くのが疲れるため小さくしネックレスのように首に付けている )
性格:師匠との生活と貰った本の中でこの子の頭は回っている。一通りの教養と喜怒哀楽はあるが世間知らずな女の子、ある意味トラブルメーカー?師匠と二人きりだった為に少し大人びた性格だが本の中で出会った王子様に憧れいつか結婚したいと少女らしい一面を持つ。自然と動物がと輝く物が好き。人との交流が無かった為にどう接して良いか分からず自己中心的な所も、初めて見る物や触れる物には興味あり。
備考:戦災孤児でフォルクマーに拾われ師匠を親のように慕っていた。魔法の力の存在は知らず深い森の奥で鍛錬し目覚めて以来、毎日のように魔法を使うようになり力を得たが抑制が不得意となり師匠から暴走が止まる指輪を付けるように言われる。師匠からの教えで困った人や助けを求める人がいたらその力を使いなさいと言われているが度々、指輪を付けるのを忘れる。家事は魔法で何とかしてきたが料理だけは美味く出来ない。魔法を使う時は所持している魔導書を使う、一見どこにでもある古びた本で彼女以外に開くと中は真っ白なページ。彼女が詠唱すると文字が浮かび発動する。
ロルテ:
( いつも師匠の声で起きていた朝だったがその声はもう聞けない、その変わりに鳥が窓を突く音で目が覚め起き上がり師匠の写真に"おはよう"と声を掛け私の1日が始まる。服を着替え鏡の前に立ち寝癖を直せば朝食の準備に取り掛かり具材を切り鍋に入れ魔法で火をつけようと空中で本を開き人差し指を立て鼻唄まじりに詠唱した直前、外から人の声が。師匠を訪ねて来たのかと思い"ちょっと待ってー!"と応答すると指輪を付けてない事に気付いたが遅く中途半端に放たれた魔法は暴走しその家から"ドーーーン!!"と爆音がすれば窓からモクモクと煙が出ていて )
( / 初めまして、素敵な物語に惹かれお声掛けさせて頂きました。プロフィールやロルテの不明な所は説明させて頂きますので宜しければお相手をお願いします。 )
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