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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
古泉一樹 [×]
2021-03-24 18:34:39
(指摘されて、胸を突かれる思いがした。自分は彼と向き合おうとせず、それらしい理由を付けて蔑ろにしていたので、自責の念に駆られて)
僕は...この立場で言うのも何ですが...神人も出現せず、ましてや超能力者が不要となった世界が欲しい。闘うことも本来は望んでいませんよ。
世界の「現状維持」があの組織の方針。ですが、それでは何も前進するはずが無い。
ええ、誰もが涼宮さんと顔色を窺うことなく、幸せに過ごせるようになって欲しいのですよ、僕だって...敬語を好きで使っている訳ではありません。...かなり疲れますし。
貴方との関係も含めて、何も隠す必要がないように過ごせる世界...つまり、当たり前の日常を取り戻す...これが僕の願いです!
(まるで普段抑えている鬱憤を晴らすように、段々と語気と勢いを強めて話して。言い切れば、今にも泣きそうな表情を浮かべたのを隠すために、目を閉じて深呼吸をし)
82:
キョン [×]
2021-03-24 22:57:27
まぁ争いを好む奴なんて少数派だろうからな。闘わなくていいならそれに越したことはないだろうよ。
今は「現状維持」よりいい作戦がないってことなんだろ。機関とやらも馬鹿じゃないだろうし。
なら俺の前では使わなきゃいい。別に敬語をやめたくらいで何も変わらん。違和感はあるかも知れんがな。
ハルヒ云々の前に男同士ってとこがそもそも非日常だけどな。
(相手の言葉を黙って静かに聞いていたかと思えばこちらはいつも通りの調子で何でもないようかのことのように淡々と相手の思いについて返答して)
83:
古泉一樹 [×]
2021-03-24 23:42:38
すみません、取り乱してしまいました。ええ、現時点では本部からの指示を待つことしか、最善策は無く…。
貴方は優しい人だ…本当に…
タメ口で話しても良い…んですか?おそらく慣れるのに時間がかかると思いますが…改めてよろしく。
(自分でもそこまで涙脆い人間ではないと自負していたが、気が緩んで一筋の涙を許してしまい。気分が落ち着いた所で拒むことなく冷静に聞き入れてくれた様子を見て、安堵し。敬語は癖であったが、相手の前では、本心に嘘をつかないようにしようと決め)
84:
キョン [×]
2021-03-25 11:24:32
まぁもっと普遍的な人間なら対応策はいくらでもあるだろうが…対象がハルヒとなるとな…。
俺は普通だろうよ。お前の周りが特殊なだけだと思うぞ。お前が俺の後輩であるとかなら考えるかも知れんが、同級生なら気にならん。そもそも俺の周りで同級生に敬語を使うのはお前くらいのもんだ。
(見られたくなかったであろう涙は見なかったことにして。本心を吐き出して落ち着いたのか、いつもの表情に戻った相手に小さく苦笑して。出会った当初から敬語だったため、嫌悪感等を感じたことはないが、同級生に敬語を使われるのは慣れるまでむず痒い感じがしていたのも確かで)
85:
古泉一樹 [×]
2021-03-25 11:59:02
ええ、そうですね。日常的に敬語を使うのは僕くらいかな。
長居するのも悪いし、そろそろお暇します。…今日は貴方と話せて良かった。ありがとう。
(心の中のわだかまりが解けて、一安心し。早速友達口調で話してみたが、少しばかりの違和感を感じて苦々しく笑い。ふと何かを思い出したかのように、ブレザーのポケットから携帯を取り出すと、訪問時刻から1時間ほど経過しており、彼の妹が帰宅する頃合いだろうと思って)
86:
キョン [×]
2021-03-25 23:25:35
まぁ俺も流石に朝比奈さんとか先輩には敬語も使うが。ハルヒや長門相手には使ったことはないな。ハルヒも長門も朝比奈さん相手に敬語は使わないが…何と言うかハルヒはともかく長門の場合は言葉が端的なのもあるな。
ああ、もうそんな時間か。引き留めて悪かったな。
(相手の言葉に、ついでに食器を下げようと立ち上がり。コップをお盆に乗せている間に携帯を開いていた相手に「どうした?」と、軽く首を傾げながら問い掛け)
87:
古泉一樹 [×]
2021-03-25 23:57:36
(携帯をしまって、先程床に置いた学生鞄を持ち。彼の問いかけに答えて)
ああ、時刻を確認していただけ。…そういえば、これは提案ですが…近いうちに春休みの課題を一緒にやりませんか?
涼宮さんならきっと、春季休暇期間中ならいつでも招集をかけると思うので。
(おそらく宿題を最終日まで溜め込む人だろう…と内心思って。「早めに宿題を終わらせれば楽になるよ」と説得させるように言って、相手の方を向き。)
88:
キョン [×]
2021-03-26 00:33:30
ああ、時間な。春休みの課題?それは構わんが…その時は図書館とかでも構わないか?家だと妹がちょっかい出しにきて進まないからな。
まぁ流石に毎日ってことはないだろうが…召集が掛かる日は一日中、付き合わされる羽目になるだろうしな。
(時刻の確認と聞けば納得して。春休みの課題は春休みの時間が出来た合間に少しずつ片付ける予定でいたが、相手の提案に少し悩み。特に断る理由もないが、自分の家では妹の邪魔が入るかも知れないので、自宅以外の場所を考え)
89:
古泉一樹 [×]
2021-03-26 00:53:32
…はい、喜んで。貴方と取り組めば、効率良く課題を進めることができますよ。苦手科目の復習も行いたいですね。
確かに…涼宮さんからはいつも、急に連絡が来るから、困りものだなぁ。かと言って、放っておくこともできませんけど。
ふふ、とりあえずまた一つ、貴方との予定が作れたな…。
(弾んだ声で返答してニコニコと笑い。玄関で靴を履いて、「また明日、部室で会いましょう」と彼に声をかけて)
90:
キョン [×]
2021-03-26 13:56:11
へぇ、優等生のお前にも苦手科目なんてあるんだな。とは言え、お前のことだから赤点なんて点数ではないだろうが…。
まぁ放っておいたら閉鎖空間、待ったナシだろうな。こちらの予定もお構い無しなのは何とかならんもんかと思うが。
基本、ハルヒに呼び出されん限りは暇してるとは思うがな。
(敬語を崩して笑っている姿に、年相応な部分が垣間見えて。普段、大人びて見えても普通の高校生なんだと再認識して。「また明日な」と軽く手を上げて返し)
91:
古泉一樹 [×]
2021-03-26 18:25:17
はい。…では失礼して。
(玄関のドアを閉めて表へ出る。街灯が夜道を照らしており。辺りは暗闇に包まれているが、それとは対象的に、雲一つない青空のような晴れやかな気持ちで帰路につき)
(/背後から失礼致します。貴方のキョンくんが毎度素晴らしく、心がときめいております…!いつもありがとうございます。
一日分の行動が終了したので、場面展開に関して相談をしたいのですが、ご希望はありますでしょうか。授業風景やSOS団での活動、放課後等…様々ですが、背後様のご意見を参考にしたいと思っております。
また、入れてみたい出来事があれば、その都度記載して頂けると幸いです。)
92:
キョン [×]
2021-03-27 16:30:16
(/背後より失礼します。気に入って頂けて良かったです!何分、演じたことはあるものの演じるのが久々な上、手元に作品がないもので…。こちらこそいつもありがとうございます!
場面展開についてですが、折角お約束したので時間を飛ばして図書館でのお勉強会などどうでしょう?他にももしやってみたい設定がありましたらいつでも何でも仰って下さい。可能な限り、対応させて頂きます!)
93:
古泉一樹 [×]
2021-03-27 17:24:32
(団員恒例のお花見を実施するための準備…買い出しが無事終了となった。主に男性陣が荷物係を団長に命じられ、部室へ道具を運んだ後はいつもより早めの解散となった。
長門さんや朝比奈さん、そして満開の桜のように眩しい笑顔を浮かべた涼宮さんを見送った後、部室にあるパイプ椅子に腰を下ろして話しかけ)
春の陽気が感じられる頃となり、もうすぐ春休みですね。ある詩人が「春眠暁を覚えず」と言うのも肯けます。
(学校から宿題として出されている漢文のプリントを思い出した次いでに、意図的な話題の導入を図り。「という訳で、本日は勉強会をしない?」と無邪気な笑顔を浮かべて尋ね)
(/私の方こそ知識不足の所が見受けられるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします!
図書館の勉強会、良いですね!とりあえずSOS団の活動が早めに終了したという設定で進行していこうと思います。また何か要望等あれば、遠慮なくお申し付けください!)
94:
キョン [×]
2021-03-27 20:31:54
…ったく。ハルヒの奴…急に花見なんて言い出したと思ったら…終わったら荷物を持たせるだけ持たせて解散かよ。たまにはこっちの身にもなってほしいもんだな。
(/運んで来た荷物を部室に無事届けると、ぐっと身を伸ばして身体を解し。力を抜くようにパイプ椅子に深く腰掛け)
俺は春夏秋冬とか関係ないけどな。眠い時は眠い。
(春の陽気のせいなのかその眠い時と言うのが今なのか、パイプ椅子に深く腰掛けたまま欠伸を漏らし。勉強会という言葉に今日は勉強道具を持っていただろうかと記憶を巡らし)
95:
古泉一樹 [×]
2021-03-27 21:33:25
ふふっ。確かに、貴方はいつも眠たそうだ。眠くなったら、いつでも言ってくださいね。……何なら膝枕でも歓迎しているので。
(潔い返答を受けて、思わず笑いが漏れてしまい。彼を軽く茶化そうと最後の一言はトーンを落として話し)
場所は…近所の図書館にしましょうか、小声なら会話が許可されているスペースもあると思うな…。
(腕を組み、考える仕草をする。これもデートの一種としてカウントしても良いのではないか、と喜びがこみ上げてきて)
96:
キョン [×]
2021-03-28 14:28:30
まぁ何せ午後は眠くなってくる時間だからな。やめろ、何が悲しくて男何ぞに膝枕なんてしてもらわにゃならん。大体、ヤバイ絵面になること間違いないぞ。
(自分が相手に膝枕をしてもらっている姿を想像しては、ぞわりと鳥肌が立ち)
まぁ図書館だからといって私語厳禁っていうわけでもないしな。周りに迷惑が掛からん程度なら大丈夫だろ。
(納得しては早速向かおうかと、花見で使った荷物の整理もそこそこに立ち上がり)
97:
古泉一樹 [×]
2021-03-28 15:49:53
…おや、もしかして朝比奈さんの膝の方が好ましいとか…?僕らがこの状況に遭遇するには、不可抗力の場合を除いてはあり得ない……でしょうね。残念だ。
(ドン引きする彼を前に、両手を上に挙げて肩をすくめ、苦笑いをし。
着々と部室の施錠を済ませ、昇降口へ向かう。片足を上げてローファーに履き替えると、自身の前髪が目にかかり。「…前髪が伸びてきたな。そろそろ切った方が良いか」と独り言を呟いて)
98:
キョン [×]
2021-03-28 20:14:54
そりゃ朝比奈さんみたいな可愛い女の子に膝枕してもらえるなら嬉しいが…逆に緊張して寝れる気がせん。俺には自宅のベッドか一番さ。
(可愛い、優しい女の子を上げる際に良く上がる先輩女性団員。可愛いが性格に難有りな部長と、優しくはあるのかも知れないが、性別が男性である目の前の相手。そして最後は謎が多くその力が計りきれない女子団員。膝枕の話にしても、彼女が上がるのは当然で。
靴も早々に履き替え、相手が靴を履き替えるのを携帯を弄りながら待ち)
99:
古泉一樹 [×]
2021-03-28 20:29:55
待たせてごめん。…それでは行きましょうか。あの図書館は学校の図書室に比べて蔵書数も多く、なにしろ広いので落ち着きます。今日はどの教科をやろうかな…?
(待機している彼の元へ足早で向かい、穏やかな笑みを浮かべて話しかけ。ゆっくりと図書館のある道を歩いて行き)
100:
キョン [×]
2021-03-30 10:49:40
まぁ苦手な教科から潰していくのが無難だとは思うが…得意な教科を取り敢えず終わらすのもありだな。お前に取っちゃ苦手教科も終わらせるんだろうけどな。俺たちとは苦手の意識が違う。
(特進クラスの中でも優等生と言われる相手に取っては、苦手科目と言っても他の科目より劣っているという程度なのだろうと自分の中で解釈して。自分や周りの友人がいう苦手と言えば、ギリギリ赤点回避くらいの点数の教科を指し。そう呟いた後、相手の顔をチラリと見遣り)
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