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*spectacle* (〆)/124


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61: 古泉一樹 [×]
2021-03-20 22:35:58

こんばんは、夜分に失礼します。
◯◯君の級友の古泉です、お邪魔します。

(彼に続いて入り、短い挨拶を終えてお辞儀をし)

62: キョン [×]
2021-03-20 22:41:28



おー、シャミセン。妹はどうした?

(出迎えに来たのかたまたま通り掛かったのか、ドアを開けてすぐに姿の見えた猫の喉元を擽りながらよく一緒にいる妹はどうしたのかと問い掛け。勿論、返事は来る訳もなく)




63: 古泉一樹 [×]
2021-03-20 22:50:33

わぁ、シャミセンだ。…お久しぶりですね。

(前に屈んで、出迎えてくれた三毛猫に声をかけ。シャミセンを撫でるキョンの様子を見ると、何だか心が和んで)

64: キョン [×]
2021-03-21 18:26:25



取り敢えずこの部屋で適当に座っててくれ。茶、持ってくる。何か菓子もあれば適当に持ってくるから。

(シャミセンを一撫でして立ち上がるとリビングの扉を開けると相手に入るように促し、自分はキッチンのほうへ向かい)




65: 古泉一樹 [×]
2021-03-21 19:52:08

了解しました、ありがとうございます。

(彼に促されてリビングルームへ入る。学校鞄を足元に置いて椅子に座り。恋人関係になってから彼の自宅に招かれたのは初めてではないか?と考えながら、戻って来るのを待ち)

66: キョン [×]
2021-03-21 20:13:59



待たせたな。よっ、と…ほれ、お茶。菓子はこんなもんしかなかったが。

(お盆の上に二人分のお茶とお茶請け代わりのラスクのようなものを持ってきて、相手の前にお茶とお菓子を置き。自分は相手の向かい側に座って)




67: 古泉一樹 [×]
2021-03-21 20:28:05

(丁寧にお盆の上に置かれた菓子とお茶を見て、優しい人柄が滲み出ているな…と思いながら、笑顔で礼を言い)

では早速…頂きます。

(割れないようにグラスを慎重に扱って一口飲み。舌に熱さを感じたので、息を吹いて少し冷まそうとして。)

68: キョン [×]
2021-03-21 22:08:59



ああ、どーぞ。淹れるのは慣れてないから文句は受け付けんぞ。

(普段、なかなか自分でお茶を淹れる機会はなく、相手の口に合うかどうかは気になるが前持って断りを入れ。例え上手でなくとも余程、酷くない限り、相手が文句を言うとは思えないが、部活ではお茶を淹れるのが上手い朝比奈さんの出すものを飲んでいるだけに不安があり)




69: 古泉一樹 [×]
2021-03-21 22:27:14

さっぱりとした味わいで美味しいです。
…僕なら毎日飲んでみたいな、と思いますよ。

(部室でお茶を淹れる彼の様子を想像し、「朝比奈さんがメイドなら、貴方はバトラーですね」と冗談混じりで呟き。普段から部室で味わっている朝比奈さんのお茶とは、若干風味が異なっており。淹れる人によって、お茶の雰囲気も変わるのだろうか…と思いつつ、体の芯から温まる心地がして)

70: キョン [×]
2021-03-22 00:04:18



毎日、か。流石に毎日は無理だが…たまになら、な。こうやって家に来ることもまたあるかも知れんしな。妹が気に入れば尚更だ。その妹が今は出掛けてる、と書き置きがあったが。

(お茶を飲みながら「俺はそんな柄じゃない」とバトラーの言葉を否定して。机の上に置かれていたメモ帳みたいなものを持ち上げ内容に目を通すと、妹不在の書き置きで)




71: 古泉一樹 [×]
2021-03-22 00:24:53

妹さんはお出かけ中なのですね、ご友人の家にでもいるのでしょうか。

(彼曰く、時々お茶を淹れてくれるようなので内心嬉しくなって)

…ええ、その時はまた。是非ともお願いしますよ。

それは残念ですね。貴方が燕尾服を着ている姿を見てみたく…いや、似合うと思ったのですが。

(本音を言いかけてしまったのを「冗談ですよ」と笑って誤魔化し、長い前髪をかき上げて)

72: キョン [×]
2021-03-22 17:14:06



かも知れんな。まぁそんな遅くはならないとは思うが。

(のんびりとお茶を飲みながら徐にテレビを付けては何か面白い番組でもないかとチャンネルを変え)

そんなことを言っても着んぞ。そんな柄でもないしコスプレなんぞますます柄でもない。ハルヒにでもバレてみろ。今後、朝比奈さんだけでなく俺まで常時コスプレ姿にされたら堪ったもんじゃない。

(同じ団員を常時メイド服で過ごさせ、時たま他のコスプレも強いる我らが部長。万が一コスプレをしたとして、それが彼女にバレようものなら今後、自分の立ち位置がコスプレ要因になる可能性も無きにしも非ずで)




73: 古泉一樹 [×]
2021-03-22 18:13:02

ですよね。コスプレ要員は朝比奈さんと既に決まっておりますし、貴方が精神的ダメージを受けるのであれば、無理をする必要はありません。

この時間帯だと、知らない番組が多いですね。僕は普段、ニュース番組しか見ませんので…。

(頑なに拒む様子を見て少し残念に思ったものの、彼女に一旦目をつけられると、彼に災難が降りかかるのは安易に創造できて納得し。しかし、彼が漆黒の燕尾服に身を包む姿を、是非ともお目にかかりたいのは、内心事実である。今度こっそり購入リストに追加しておこうかな、と考える素振りをして、不敵な笑みを浮かべ)

74: キョン [×]
2021-03-22 20:34:01



まぁ決まってるというかハルヒが勝手に決めたんだけどな。ハルヒの一時の気の迷いで済むならいいが経験上、それでは済む可能性は低い。

まぁ俺もそんなに好きな訳じゃないから適当に見るくらいだが…。

(自分が燕尾服を着た姿を何とはなしに想像してみる。実に似合わない。目の前の相手なら下手したら女子が卒倒する程に似合うかも知れないが、平々凡々な自分がそんな姿をしているのは何とも滑稽で。目ぼしい番組がなかったのかリモコンを置いたもののテレビには目もくれず)




75: 古泉一樹 [×]
2021-03-22 20:57:18

涼宮さんは思いつきで行動する、独創的な方ですからね。
たしかに、今後僕たちがそのような装いをする可能性が無いとも言えません。

SOS団の宣伝に駆り出される場合もあり得るでしょうし、全ては彼女次第です。まあ、僕はどのような要望に対しても善処しますよ?

(どの団員よりも近くで彼女に振り回されながらも、陰で支えている目の前の相手の苦労をひしひしと感じて。「貴方は毎日お疲れのようですね」と言って後ろにまわり、両肩を優しく揉み)

76: キョン [×]
2021-03-22 21:09:49



その思い付きに巻き込まれるこっちの身にもなってほしいぜ。程々の我が儘なら付き合ってもいいがハルヒの場合は無茶振りもて多々あるからな…。

まぁお前はハルヒにとってはイエスマンだからな…ハルヒのご要望なら聞くんだろうよ。

(巻き込まれることにも慣れてきたこの頃。それでもたまに言い渡される無茶振りには困ったもので。善処、と言いながら彼女の言うことに否定は一切しない相手。きっとどんな要望でも、人の理に反すること以外ならば承諾するんだろうな、と内心で納得して。両肩を揉む相手にどう反応したものかと悩み)




77: 古泉一樹 [×]
2021-03-22 21:30:57

ええ。個人的にあまり彼女を刺激させたくはありませんので…例外を除けばそうなりますね。彼女のルールに従うことが基本的な方針です。

僕のことはお気になさらず。さあ。肩の力を抜いて、リラックスしてください。

(宣伝作業のためのデスクワークや荷物持ち、その他雑務を成し遂げている団員の肩は予想以上にガチガチで硬く。やはり作業に熱中していると、相手との距離感を忘れてしまうようで身体が近づき)

78: キョン [×]
2021-03-23 12:41:50



方針ねぇ…まぁそれが機関の方針だと言うのはわからんでもない。が、普段のお前の意思は?別にハルヒのことを否定しろとは言わん。でも内心はどう思ってるんだ?

いや、いきなりリラックスとか言われても困るんだが…。

(内心を聞いたことに特に深い意味はなく、ただふと好奇心が込み上げ。別に普通にお茶を飲んでいただけ。それなりに気は抜いていたため、敢えてリラックスと言われても意識してリラックスするのは、自分には存外難しく。身体が近付くのにも何か言いたい気持ちはあるがどう言ったもんかと再び思案して)




79: 古泉一樹 [×]
2021-03-23 15:40:15

どうです、力加減は大丈夫でしょうか?
…首の所にほくろがありますね、ふふ。

ええと、僕のことですか?前に比べて閉鎖空間が出現する頻度も減り、事態は良くなっていると言えます。彼女が心理面で安定している…それは実に喜ばしいことです。

(「意思を表に出せずに釈然としない時もありますが…」と自分にとっての理想形を述べようとしたが、思わず口を閉じてしまい。彼との関係といい、腹の内で考えている事といい、我ながら秘事が多いな…と実感して。
絶対神=涼宮さんの顔色を窺うために、自己主張ができない今の状況が焦ったいようにも感じられたが、そこは上手く割り切っているので問題は無いだろう…と結論付ける。僅かながらに胸が苦しくなるのも、否定できないが)

80: キョン [×]
2021-03-24 17:48:50



いらんことは言わんでいい。黒子なんてあったところでどうにもならん。

閉鎖空間は機関として、だろ。そりゃ駆り出されるのはお前かも知れんし、発生頻度が減れば楽になるかも知れんが。俺が聞いてるのは機関の人間でなく「古泉 一樹」の考えだ。

(相手にプレッシャーを与えたり無理強いをするつもりはなく、「言いたくないならいい」と一言だけ付け加え。相手が必要以上に自分のことを話さなかったり機関のため話せなかったりと、秘密主義なのは今まで過ごしてきた中でわかっていること。だからこそ相手が話したくないのなら、それでいいいとすら思っていて)




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