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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18:
社畜さん [×]
2021-03-07 17:05:09
「はぁ…。あの、いまいち状況が呑み込めなくて……私はどうすれば良いんですか?」
(腕組みをして考え込むも、男性は何がしたいのか理解が出来ない。早く帰って寝たいのだが…というオーラを放ちつつ、じと目で男性を見る)
19:
常連さん [×]
2021-03-07 18:34:21
「要するに、だよ?俺は天使で、関わっちゃった以上キミの魂を守る義務があるわけ。だから…勝手に死なないように監視させてもらうよ。キミの家どこなの?」
(胡散臭い爽やかな笑顔を浮かべ、相手を見返し)
20:
社畜さん [×]
2021-03-07 18:41:47
「ええっと……私の家は某所にあるアパートですが…もしかして居座るつもりですか?」
(流れるように住所を聞き出す男性…否、天使に、嘘だろ?というような視線を向ける)
21:
常連さん [×]
2021-03-07 18:43:06
「だってそうしなきゃキミ、死んじゃうだろ?大丈夫、俺もちゃんと仕事はしてるから…」
(あっけらかんとした態度で言い放ち、付け加えるように苦笑いし)
22:
社畜さん [×]
2021-03-07 19:18:27
「そ、そうですか…なら着いてきて下さい。」
(やや混乱気味のまま、もうすぐそこに見える我が家のアパートへと歩みを進め始め)
23:
常連さん [×]
2021-03-07 20:01:58
「ん。あっはっは、人間と暮らすのなんていつぶりかなぁ。」
(軽く返事を返した後、楽しそうにけらけらと笑い)
24:
社畜さん [×]
2021-03-07 20:10:38
「貴方、とても綺麗で…その…モテそうなのに独り身なんですね。」
(思ったことをぼそりと呟き、改めて相手をみる。)
25:
常連さん [×]
2021-03-07 20:14:53
「うん?ああ…俺、別に女の子に興味ないからね。それに人間の女の子は俺を見ると逃げちゃうんだもん。何でだろうね?悪魔にでも見えてるのかな。」
(首を傾げつつ苦笑いを返し、不思議そうに呟いて)
26:
社畜さん [×]
2021-03-07 20:19:24
「へぇ……。…着きましたよ。ここの301号室です。」
(悪魔という単語に胸がモヤっとする。心の中で首を傾げれば、目の前に見える我が家に到着してその階段を登り)
27:
常連さん [×]
2021-03-07 21:17:59
「お邪魔しま~す。」
(呑気な声色で家主より先に中に入り込み)
28:
社畜さん [×]
2021-03-07 21:22:09
「すみませんね、貧相な部屋で。」
(苦笑を浮かべたまま部屋へ向かうと、座布団付近に荷物を置いて、「何か食べます?」と聞いて)
29:
常連さん [×]
2021-03-07 21:51:41
「いや、大丈夫。」
(手を左右に振って微笑み)
30:
社畜さん [×]
2021-03-07 22:54:40
「分かりました。……あの、俺お風呂に入って来ますので、ご自由にどうぞ。」
(ここが家だからなのか、一人称が俺に変わっている。相手の言葉に頷くと、ネクタイを緩めてハンガーに掛け、風呂場へ向かい)
31:
常連さん [×]
2021-03-08 12:13:01
「はいは~い…」
(ひら、と一度だけ手を振ってからぼんやりとした様子で部屋の中を眺め)
32:
社畜さん [×]
2021-03-08 14:48:56
「………ふぅ、……。」
(いきなり現れていきなり家に押し掛けられて……自分でもなんで家に入れたか分からないくらいあっさりと事が進んでいく。自殺をしないようにという口実でまんまとペースにのせられたが、未練はない上に身寄りもなく、今にでも死んでしまいたいくらいだ。服を洗濯籠へ入れ、風呂場へ入ると小さめのお風呂場にお湯を張る。このまま頭を突っ込んでいれば…なんて考えて。)
33:
常連さん [×]
2021-03-09 10:43:43
「…天使業ってのも酷だよねぇ、全く。…死にたい魂は死なせてやればいいのに。…我らが父のボンクラ息子が「天使には迷える子羊を救う義務がある」なんて言いやがったせいでこのザマだよ。」
(ぶつくさと文句を垂れながら欠伸をし)
34:
社畜さん [×]
2021-03-09 13:55:05
「…あ、そういえば。」
(あんだけ話をしておいて、名前を名乗るのを忘れていた。それに相手が天使であるといえ、相手も名前くらいあるだろう…と思って、風呂から上がる。タオルを取り出し体や髪を拭いて、仄かに石鹸の香りがする服を腕に通して)
35:
常連さん [×]
2021-03-09 19:08:29
「ホント、あのボンクラ息子…個人に面倒ごと押し付けないでほしいよなぁ。俺って正直天使だか悪魔だか分かんないのにさ。」
(面倒くさそうに呟き、背中のコルセットピアスに軽く触れて)
36:
社畜さん [×]
2021-03-09 19:13:34
「……すみません、待たせてしまって。」
(しんなりと濡れた髪をタオルで拭きながら部屋へ戻る。)
37:
常連さん [×]
2021-03-09 20:27:16
「あ~、いいよいいよ。死んでなきゃそれでいい。」
(背中から手を離し、笑顔に戻って手を振り)
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