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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-26 20:04:09
ニンジャ(もう…あんまりからかわないでくだされ…(むう、と少し頬を膨らませながら呟き)……ふふ、やっぱりモンスピート殿から言われる愛の言葉が一番でござるね…♪ …ああ、それがニガウリでござるよモンスピート殿、きっと永四郎殿が育ててるんでござろう。(くす、と笑いながら手を石鹸で洗って))
ヴァレンタイン(お友達か!素敵だねぇ…!!はじめましてボーイ、私は第23代ファニー・ヴァレンタイン大統領だ、よろしくね?(優しく外交スマイルを浮かべながら片手を差し出して))
中(どうなっちゃうんでしょ……まああんまりにも行きすぎたらちょっとこちらから制裁を加えますけどね…←←)
142:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-26 21:05:55
モンスピート「…分かった。あまりからかわないようにするよ(両手を上げて、降参するように)
…私も、君から言われる愛の言葉が一番だよ(微笑んで)
…あれがそうなのか………へえ、エイシロウが…そういえば確か、彼は沖縄の生まれだと言っていたね(ニンジャの言葉を聞いてあの野菜がニガウリであることを知る。そしてそのニガウリを木手が育てていることを聞き、ふと彼が沖縄出身だということを思い出して)」
丸井「あ、はじめまして。俺、丸井ブン太っす!シクヨロ♪(自己紹介をし、右手を差し出して握手をする。そして、親指、人差し指、中指を立てた状態の左手を顔のほうに持っていって、口癖である言葉を言って)
えっ、マジ!?大統領なんすか!?すっげぇ?!!(左手を下ろして、相手が大統領だと聞くと、目をキラキラさせて)」
木手「………(元気ですね丸井クン…なんて思いながら2人を見ていて)」
(中/どうなっちゃうのかな…← アッ、ハイ←)
143:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-26 21:15:10
ニンジャ(…うむ。(コクリと頷き)……ふふ、ありがとうでござる、モンスピート殿♪(嬉しそうに笑いながらウインクをして)へえ、永四郎殿は沖縄の生まれなんでござるか、同じ日本出身としてはなんだか親近感が湧くでござるね…(ふふ、と笑いながら呟き蚊取り線香と線香入れの豚を持ってきて))
ヴァレンタイン(ブン太君って言うんだね…!よろしく頼むよ…!そしていつもうちのエイシロウがお世話になってます♪(優しく微笑みながら手を握り返すも内心"うわ…何なんだこのかわいい子は…!!!人懐っこいし可愛いし明るいし…!!もう好き!!←"なんて思っていて←←)ああ、アメリカのね。(クスクスと笑いながら自身の巻き毛をくるくると人差し指でいじって))
中(心配になってきましたわ……← もう恋人の前でやらかす男は許しませーーん!←←)
144:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-29 19:23:05
モンスピート「どういたしまして(微笑みながら、お礼を返して)
確かに、同じ土地の生まれだと親近感湧いちゃうよね(ニンジャの言うことに賛同して)」
丸井「こちらこそっす!(再びウィンクして)
………ん?オイ、もしかしてキテレツ、この人と付き合ってんのかよぃ!?(うちの、と言う言葉が引っかかるも、瞬時にその意味を理解すれば、びっくりしつつ聞いて)」
木手「………ええ、そうですよ(少し頬を染めて、付き合っていることは事実だと認めて)」
丸井「マジかよ!?しかも外人と!?すげぇなキテレツ!!やるじゃねぇかよぃ!!(びっくりしつつ、相手を褒めて)」
木手「…どうも(一言だけ返して)」
丸井「アメリカっすか!!すげぇっすね!(変わらず目をキラキラさせながら)」
(中/心配ですな…← いき過ぎダメ絶対←
あ、話変わりますが、実はおすすめしたい動画がありまして…←)
145:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-29 19:45:43
ニンジャ(うむ、まあでも本当は拙者、モンスピート殿と一緒の場所に産まれたかったんでござるがね。…モンスピート殿、ちと離れていてくだされ。(くす、と少し自嘲気味に笑いながら蚊取り線香片手に口を開け火球を出そうとし))
ヴァレンタイン(ああ…!!可愛いだろう?うちのエイシロウは…?(ふふ、と笑いながらエイシロウの肩に片手をおいて)…しかし君…可愛いね、その赤い髪やぱっちりした瞳…そして仕草に性格………本当に可愛らしい…(クスクスと静かに笑いながら丸井を見つめているも内心"…でもやっぱりうちのエイシロウが一番可愛いんだよなぁ…"なんて考えていて←)ふふ、ありがとう…君みたいな素直で可愛らしい子は大好きだよ?(嬉しそうに笑いながら優しく丸井の頭を優しく撫でようとし))
中(本当ですわよ…← まじですか…???なんだろなんだろ…←)
146:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-06-07 19:58:22
ヴァレンタイン(Oh NOOOOOO!!蒸しあっっついし髪の毛は決まらないし雨は何時までたってもやまないし何なんだいこの日本独自のツユ(梅雨)って季節は!!!おかしいだろ!←(カールアイロンとワックス片手に鏡の前で叫んでいて←))
ニンジャ(それが梅雨ってもんでござるよヴァレンタイン殿、ほれ、そこどいてくだされ、今から拙者ミシンをかけるんでござるから…そういうことは洗面所でやってくだされ。(よいしょとミシンをテーブルの上に置きながらヴァレンタインに言い))
中(あげです!↑)
147:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-07-26 16:54:51
ニンジャ(…そろそろ台風が来そうでござるね、大丈夫でござろうか…(雨が降り風が強くなっている窓の外を見ながら心配そうな声で呟き))
ヴァレンタイン(なあに!!この家が沈没しても平行世界から同じ家をとってきてやるからいいよ!!気にするなNinja!!!(HAHAHA!とソファーの上で豪快に笑い飛ばしながらビールを飲んで)プハァーーッ!YESYES!!)
ニンジャ(ヴァレンタイン殿のその肝の据わったのには感動するものがあるでござるね…(嫌味っぽく呟いた後にカーテンを閉めて自身もソファに座り))
中(あげておきまーす!)
148:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-07-26 17:10:52
木手「今年もこの時期がやって来ましたね…沖縄にいた頃を思い出します(ニンジャと同じく窓の外を見て呟き)」
モンスピート「すごい雨と風だね…(木手と同じく窓の外を見て)
はは…ヴァレンタインは相変わらずだね(小さく笑って)」
中(帰ってきましたー!とりあえず上げてくださった絡み文に絡んでみました…!)
149:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-07-26 17:21:39
ニンジャ(…でござるね、日本に住むもの同士、こういうものは慣れっこでござるがやはり何度あってもなれないもんでござるね…(ふぅ、とため息をつきながら呟き窓を開けて雨戸を閉めようとするも風と雨がすごくまた窓を閉めてしまい)…こりゃ凄い風でござる…!)
ヴァレンタイン(HAHAHA!!!まあね!!大統領たるもの、こういうとき程冷静にならないと国民や国を守れないからね!(陽気に笑いながら言い返し))
ニンジャ(…この前地震がきたときに大騒ぎして机の上で反乱狂になってたのは何処のどいつでござろうかね?←(じっ、とヴァレンタインを見つめつつボソッと呟き))
中(お帰りなさいませ~!!!おけです!!ありがとうございますッ!!)
150:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-07-26 18:28:47
木手「同感です…(こくりと頷いて)
…これは本格的にカジフチ(台風)が来ましたね(一瞬の強い雨風を見て)」
モンスピート「ああ…そんなこともあったね(地震のことを思い返して)
…でも意外だったなぁ。普段落ち着いているエイシロウが、地震が起きた途端、びくりと大きく肩を震わせて、すぐ机の下に隠れて………あんなに焦っているエイシロウは初めて見たよ(地震が起きた際の木手の様子を思い出して)」
中(いえいえ、どういたしましてー!)
151:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-07-26 19:13:07
ニンジャ(…でござるな、物が飛んで来ないといいが…(少し不安げにため息をつきながら外を見つめ続けて))
ヴァレンタイン(だねだねぇ、なんだか猫みたいで私は可愛いと思ったよ♪…ん?猫………うん!猫みたいだった!←←(何か考えた後に頷き爽やかな笑みで言い))
ニンジャ(…何を考えたかは大体見当がついたでござる。ヴァレンタイン殿、あまり未成年に手は出さない方がいいでござるよ…(じっ、とヴァレンタインを養豚場の豚を見るかなような目で見つめて←))
中(ではでは改めてよろしくお願いしますッ…!)
152:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-07-26 19:59:02
木手「そうですね…(ニンジャと同じく外を見つめ続けて)」
木手「ちょっと、モンスピートさん!その話はしないでくださいよ!(少し声を大きくして怒って)」
モンスピート「ああ、ごめんごめん。…嫌な思いをさせてしまったかな(即座に謝って)」
木手「…謝ってくださったのならそれでいいです…(はあ、とため息をつきながら腕を組んで)」
モンスピート「…よかった。…ああそれとヴァレンタイン。ニンジャの言う通り、未成年に手を出すのはやめておいたほうが身のためだよ(木手に対してふわりと微笑む。その後、ヴァレンタインを見るなりすっと真顔になり、彼に上記のことを告げ)」
中(こちらこそ改めてよろしくお願いします!)
153:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-07-26 20:42:30
ニンジャ(…どうするでござるか?今のうちからおむすびなどを作るでござるか?(ちらりと木手の方に視線を向けつつ問いかけて))
ヴァレンタイン(…(怒るエイシロウもかわいいなぁ、なんてポワポワした気持ちで見つめていたがふと声をかけられ現実に戻されればはっ!?と間抜けな声をあげて)んな…いくら私がそんな風に見えるからって二人とも酷いなぁ!こう見えても私は一国の大統領、頭領だぞ?それに相手は私の可愛い可愛い恋人だ、そう簡単には手は出さん。(じっ、と二人を真剣な表情で見つめつつ答えて))
ニンジャ(…ほーう、でも拙者の聞いたところではお主は14歳のうら若き乙女に((ヴァレンタイン(Shut up! Don't say that!(うるさい!!それを言うなッ!!と横から言い返して))チッ…←(言えなかったことにたいして不満だったらしく小さく舌打ちをもらして))
中(はーい!!)
154:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-07-26 21:34:36
木手「そうしましょうか…備えあれば憂いなし、というやつです(ニンジャの提案に賛同して)」
モンスピート「14歳の女の子に…ああ、何となく察したよ(ニンジャの話を聞くなり、何か察した様子で)」
木手「………アナタ、最低ですね(モンスピートの発言を聞いてしばらく考えたのち、彼と全く同じ考えに行き着いたのか、冷ややかな目でヴァレンタインを見つめつつ冷たく言い放って)」
中(…ドS木手くん発動…です!)
155:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-07-26 22:14:21
ニンジャ(分かったでござる、では拙者、今からご飯を研ぐのでお主の好きなおむすびを作ってくれるであろうか?木手殿?(割烹着を身につけつつ木手に問いかけて))
ニンジャ(…恋人にまで最低と言われるなんて…お主は救いようがないでござるねぇヴァレンタイン殿?全く、一国の長とも呼べるものがそんな14歳の女性に…手を出すなんて…全く本当に最低でござるね、救いようがないでござる。(腕を組みながら冷酷な声で呟き))
ヴァレンタイン(な…ッ…エイシロウまでそんな…!!三人して酷いじゃあないか!寄ってたかって私をいじめて…(くすん、くすんと嘘泣きをしながら両手で顔をおおって))
ニンジャ(…女々しいでござるね、それっぽっちでなくなんて……それで一国の長とは…聞いて呆れるわ…(嘘泣きを分かってるのか分かってないのか、ふ、と悪魔っぽい笑みを浮かべつつヴァレンタインに容赦なく言葉の暴力を重ねて))
中(わお…!!これに対して大統領は嘘泣きできたぞ!さあどうなるっ!!←)
156:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-07-26 23:06:11
木手「わかりました(問いに承諾すると、紫色のエプロンを取り出し身につけ始め)」
木手「…大の大人が嘘泣きですか?…生憎ですが、そんな手段は俺には通用しませんよ(すでに嘘泣きを見抜いているのか、態度を変えず容赦なく恋人を責め)」
モンスピート「…この際だから私からも言わせてもらうけれど…君は一国の長なんだから、もう少ししっかりしたほうが良いんじゃないかな…(話の流れに乗っかって、相手を注意し)」
中(残念、嘘泣きはドS木手くんには効きませんでした←)
157:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-07-26 23:35:20
ニンジャ(頼んだでござるよ。(ヒラヒラと手を振りながらご飯を一升計って研ぎはじめて)…どんなおむすびが出来るか楽しみでござるね…♪)
ヴァレンタイン(なッ……私の妻を騙せたこの嘘泣きを見破るなんて…中々に君もやるな…←(むむっ、と眉間にシワをよせつつ呟くもモンスピートとニンジャから注意されればふむ、と少し考えて)しっかりしろ…か。…では君達にこの言葉を送ろう…我が心と行動に一点の曇りなし……!!全てが「正義」だ。(じっ、と二人を見つめながら真剣な表情で呟き))
ニンジャ(…それつまり自分の罪を正当化したいが為にしているんじゃないんでござるか?ヴァレンタイン殿も中々に落ちぶれている…これなら拙者か木手殿かモンスピート殿に国を任せたほうがよいと拙者は思うのだが…(少しあきれたような様子で呟きつつため息を小さくついて))
中(ぐぬぬぬ、なんて手厳しい…!!!← 今度は大統領、持論?で切り抜けようとしているが果たして結果はァーー!!?←)
158:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-07-27 00:28:57
木手「………さて、と(エプロンをつけ終わると、冷蔵庫の前へ移動し扉を開けて)
…ふむ…卵。おや、ちょうどスパムもありますね。…となれば…(小さく呟きながら、卵二個とスパム缶を冷蔵庫から取り出して扉を閉め)
…(卵が割れないようにキッチンに取り出した材料を置き)」
木手「…何が正義ですか。アナタがやっていたことは犯罪なのですよ(ズバッと言い放ち)」
モンスピート「…だめだねこれは(流石に呆れたのか、肩をすくめ」
中(未だ変わらず、です←)
159:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-07-27 00:39:20
ニンジャ(…(お米を流水で研いだ後にお釜の方に移し水を入れてお急ぎモードボタンを押してハンカチで手を拭きつつ木手の方を見て)木手殿、何か手伝うことはあるでござるか?)
ヴァレンタイン(…だがしかしだね…!(何かを言い返そうとするも電話がかかってきてしまいスマホの画面、通話ボタンをスワイプして電話に出て)ったく!何の用事だ!…もしもし!…ああなんだ…君か、ああ…分かってる…分かった、では今から向かおう…(はぁ、とため息を小さくついた後にスマホの通話ボタンを切り三人の方を向いて)すまないが私は急用が出来たのでここでおさらばさせてもらおう、また機会があったら話し合おうじゃあないか!see you!!(ポケットから星条旗を取り出し床と星条旗の間に挟まり消えてしまい))
ニンジャ(……逃げたでござるね、ヴァレンタイン殿…(まだやり足りなかったらしく腕を組みながら不服そうな表情で呟き))
中(ですな…そして仕事という理由で逃げる大統領……あれれおかしいな…どうして我輩がやる大統領はこんなクズになってしまうんだ……本当はもっと気高くてカッコいいはずなんだけとな…あれれ…?←)
160:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-07-27 08:11:53
木手「では、この卵で四角い卵焼きを作っていただけますか?…ああ、塩こしょうを入れるのをお忘れなく(卵二個のほうを見て、卵焼きを作るように言って)」
木手「あっ、ちょっ、待ちなさいよ!!(足を一歩踏み出し、手を伸ばして相手を引き止めようとするが逃げられてしまい、そのままの状態で動きを停止し)」
モンスピート「…逃げられてしまったね(ヴァレンタインが元いた場所を見てぽつりと呟き)」
木手「………はぁ………まったく、一国の長というものが聞いて呆れますね…(踏み出していた足を一歩後ろに下げて足を揃えた後、ため息をつきつつ、腕を組みながら)」
中(ああ逃げられちゃった…ほんとですね、もっとかっこいいはずなのに…どうしてこうなった←)
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